記事カテゴリー
ABOUT
サービス情報
※表示がおかしい場合リロードしてください。
圧倒的な加速性能を誇るカワサキのスーパーチャージャー搭載モデル・ニンジャH2。そのバリエーションモデルとして発表されたのがニンジャH2 SXです。バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載した同車を都内の通勤で試乗してインプレッションしました。
12気筒自然吸気大排気量エンジンをミッドに積む2シータースポーツ、という今や唯一無二の存在となるアヴェンタドール。その最終型ともいうべきSVJが登場した。おそらく、純粋に自然吸気12気筒を積むランボルギーニは、このシリーズが最後だろう。
FRにこだわった、スポーティな走りが魅力のドイツプレミアムブランドのBMW。セダンを中心に“高級車からミニカー”、ハイパフォーマンスモデルのMや電動化を担うサブブランド“i”などを取り揃える。クルマ好きならぜひ試して欲しい。
アフリカツインのバリエーションモデルとしてリリースされたアフリカツインアドベンチャースポーツには、type LDというローダウンモデルが存在します。足つきのせいでアフリカツインを諦めているユーザーも多いと思いますが、これならいけるかもしれません!
最近人気のボルボ(VOLVO)は、魅力的な新型車を続々と市場に投入し、好調な売れ行きだ。欧州で人気のステーションワゴンV60が、ついに、日本で発売となった。そこで、試乗の様子をレポートする。
発表・発売から2カ月経っての生産開始となったスバルのSUVハイブリッド車『フォレスター Advance』を試乗。その走りと乗り心地をお伝えする。
大人気の原付二種スクーターモデル・ホンダのPCXにハイブリッドシステムを搭載したPCX HYBRID(ハイブリッド)。国内メーカー初となるハイブリッドシステムは走りや燃費にどのような違いを生むのか? 一週間通勤で試乗してインプレッションします。
コンパクトからフルサイズまで、今や実用車のスタンダードとなったSUV。それゆえ、クーペ風やスポーツカー並みの高性能モデルなど顔ぶれも多彩になり、選択肢がさらに広がっています。スタイル、走り、走破性……、サイズ別に輸入車のオススメモデルを紹介します。
人気が高まっているSUV。各社が280万円~300万円強という価格設定のなか、三菱『アウトランダー』は、268万円という価格で勝負をかけてきた。お得価格だけではなく装備も充実している。他社の同等クラスとの比較、性能、乗り心地について解説する。
スポーツカーメーカー、ポルシェのハッチバックサルーンが2世代目へと進化。シューティングブレークスタイルのスポーツツーリスモも追加され多彩なラインナップを用意する。よくできたGTスポーツはポルシェらしい走りの“オールマイティなスポーツカー”でした。
79年の登場から変わらぬ魅力で人気のGクラスが、遂に新しくなった。新設計のラダーフレームなど中身を一新させつつ、伝統のエクステリアを頑なに守った“マイナーチェンジ”。「洗練された乗り味を提供する昔ながらのクロカンモデル」の走りとは?
スーパーチャージャーを搭載するカワサキ渾身のフラッグシップバイク「Ninja(ニンジャ) H2」を都内の通勤で試乗してみました。モンスターマシンの街中での乗り心地はどんなものか? 一週間きっちり試乗したインプレッションをお届けします。
発売と同時に大ヒットとなったZ900RSのベース車両となったZ900。大きな話題となったZ900RSに比べると影に隠れてしまっているような印象ですが、性能はどうでしょうか? 毎日の通勤で試乗してインプレッションしました。
ホンダのミドルサイズSUV「CR-V」が、国内で発売開始となる。アメリカで先に発売されて支持を得、2年後にようやく日本発売となる。乗り心地や価格などをレポートする。
自動車の標準装備になりつつある「自動ブレーキ」。各社の違いを、売れ筋の軽自動車5車種を例に比較してみた。購入の際に参考にしていただきたい。