記事カテゴリー
ABOUT
サービス情報
※表示がおかしい場合リロードしてください。
-- Delivered by Feed43 service
BMWがSACと呼ぶクーペライクなフォルムのSUVにエントリーモデルが登場。これまでとは違うユーザーを狙った新鮮なスタイルに、外観に優るとも劣らないホットな走り。MINIの過激さとBMWの洗練を手に入れたその走りは…。
SUBARU(スバル)の人気モデル『XV』に、「e-BOXER」を搭載した簡易型ハイブリッド仕様(Advance)が加わった。走りと価格について検証する。
ホンダのフラッグシップ・ゴールドウイングが2018年にフルモデルチェンジ。ダブルウイッシュボーンやデュアルクラッチトランスミッションモデルをラインナップするなど仕様も大きく変更しました。見た目は完全に戦艦級のゴールドウイングを都内の通勤で使ってみました。
スポーツスターのニューモデルとして先ごろデビューしたハーレーダビッドソン・アイアン1200。1970年代アメリカのチョッパーカスタムスタイルを踏襲したバイクの乗り味を探るべく試乗しました。
ハーレーの中でもネイキッドスポーツとして進化したスポーツスター・ロードスター。初心者に優しくないソリッドなモデルと誤解されがちなこのモデルには「武士道」とも形容できる美学が潜んでいるのです。
2012年の初代モデル発売以来、マツダの主要車種となっているCX-5。このたび3回目の改良を行い、凄い競争力を持つクルマに仕上がった。自動ブレーキやターボエンジン、MT車の投入など、今回の改良点の特徴3つをお伝えする。
スズキからリリースされた新型原付二種スクーター・スイッシュは前後10インチタイヤを採用しています。スズキのメガヒットスクーターのアドレスV125は同じく前後10インチタイヤを採用しています。スイッシュはアドレスV125の後継機といえるのでしょうか?