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Appleが、Appleオンラインストアにおいて販売するMacBookシリーズやiMacなどで、標準構成モデル(いわゆる「吊るしモデル」)の販売を終了しました。
これにより、たとえばM4搭載13インチMacBook Airを購入する場合でも、チップ構成やメモリ容量、SSDストレージ容量などを、ユーザー自身が選択したうえで注文する必要があります。
標準構成モデルでは、選択項目は本体カラーのみだった
これまで、M4搭載13インチMacBook Airの標準構成・最安モデルとして、次の仕様があらかじめ用意されていました。
- 10コアCPU/8コアGPUのM4
- 16GBメモリ
- 256GB SSD
- 30W USB-C電源アダプタ
- 日本語キーボード
- 4種類の本体カラー
この構成の場合、ユーザーは
「スカイブルー」「シルバー」「スターライト」「ミッドナイト」
の4色から本体カラーを選択するだけで容易に、税込164,800円で購入できていました。
チップ、メモリ容量、SSDストレージ容量も選択式に
今回の変更により、チップ、メモリ容量、SSDストレージ容量のすべてをユーザーが選択する方式へと切り替わりました。
いわば、従来のカスタマイズモデル(CTO)と同じような注文形式になっています。
学生・教職員向けストアにおける購入方法も、同様に変更されています。
下位チップ+大容量SSDの組み合わせは引き続き不可
標準構成モデルの販売は終了しましたが、最安モデルの販売価格や基本仕様自体は従来と同じです。
たとえば、M4搭載13インチMacBook AirでSSDストレージ容量を512GBに増やそうとすると、従来どおり「10コアCPU/10コアGPUのM4」への変更が必須となります。
今回の新しい注文方式においても、
- 10コアCPU/8コアGPUのM4
- 512GB SSD
という組み合わせを選択しようとすると、「選択内容に応じて構成が変更されます」と案内され、自動的に上位チップおよびデュアルUSB-Cポート搭載35W電源アダプタへ切り替えられました。
<figure />
この点については、仕様上の制限が引き続き維持されています。
メモリ・SSD価格を柔軟に変更するための布石を懸念
今回の注文方式変更は、DRAMやNANDフラッシュメモリ価格の高騰を受け、カスタマイズ価格を迅速かつ柔軟に変更するための仕組みを見据えたものでないことを懸念します。
そのような背景が理由でないことを期待したいところですが、近年の部品価格動向を踏まえると、不安が残ります。
*そのような噂や意見、指摘を確認したわけではありません。
家電量販店の店頭販売モデルはどうなる?
ヨドバシ・ドット・コムでMacBook AirおよびMacBook Proが「販売休止中」と案内されている状況も、この標準構成モデルの販売終了に伴う調整の可能性もあります。
今後、家電量販店の店頭で販売されるMacは、これまでの標準構成モデルや売れ筋モデルをもとにした見込み発注に基づくものになるのか、今後の動向が注目されます。
Apple StoreオンラインのMac購入ページのデザインが変更されたことがわかりました。これまでのグリッド感のあるページとは異なり、iPhone購入ページに近いステップバイステップ方式が採用されており、より直感的にカスタマイズしやすくなっています。
Mac購入ページが新たなデザインに!
1月31日の時点で、Macの購入ページが新たな方式へと切り替わったことが判明しました。
新たな方式は、iPhoneのようにステップバイステップで自分のマシンを組み立てていける、より直感的なカスタマイズ感のあるデザインとなっています。
<figure><figure /><figure /><figure /><figure /><figure /></figure>
これまではどんなページだった?
ひとたびMacの購入ページが刷新されると、以前のページがどのようなものだったかすぐに忘れてしまいそうになりますが、1月21日時点のページがWayback Machineに残っていたため、全体像を見てみましょう。
<figure />
これまでMacの購入ページは、グリッド状の、すでにカスタマイズ済みのオプションの中から1つを選択する方式が取られていました。今のほうが確かに選びやすくなった気がしますね。
Photo: Apple, Apple/Wayback Machine
AppleはSiriの開発体制を強化しており、iOS26.4で1回、iOS27でさらに1回、合計2段階で大幅な刷新を行う計画があると、Bloombergが報じています。
Siriの刷新は当初、2025年4月にリリースされたiOS18.4で実施されると期待されていましたが、結果的に見送られました。
刷新版Siri導入に向け、開発体制を本格強化
Bloombergによれば、AppleはSiriおよびAI関連機能の開発を加速させるため、開発担当幹部と4名以上の技術者を新たに採用したとのことです。
この動きは、過去に他社へ転職したAI・Siri関連エンジニアの不足を補う狙いがあるとみられています。また、競合他社に比べて遅れが指摘されているAI機能の巻き返しを図るため、開発リソースの再構築を進めている段階と考えられます。
iOS18で導入予定だった刷新版Siriはいまだ未実装
Siriの刷新は、Apple Intelligenceへの本格対応を目的としたもので、iOS18発表時に示されたAI関連機能を実装することが主眼とされています。
しかし、iOS18が発表された2024年6月からすでに1年半以上が経過しているにもかかわらず、当初期待されていた多くの機能は実現していません。その結果、GoogleやOpenAIなど競合他社との機能差が拡大し、Apple Intelligenceに対する失望感を招いているとの指摘もあります。
Appleの株価上昇が停滞している背景として、こうしたAI分野での出遅れを挙げる見方も少なくありません。
iOS26.4で第一段階、iOS27で本格刷新か
Bloombergによれば、Siriの刷新は2段階で実施される見通しです。
iOS26.4での刷新内容(第一段階)
まず、現在ベータテストが進められているiOS26.3の次となるiOS26.4で最初の刷新が行われる可能性があります。時期としては2026年4月頃が想定されています。
この段階では、ユーザーの個人データを活用した質問への対応など、従来よりも文脈理解を強化したSiriが導入される見込みです。
iOS27での刷新内容(第二段階)
その後、iOS27ではさらに踏み込んだ改良が行われると予想されています。ここでは、ユーザーインターフェースが刷新され、チャットボットのような対話形式での操作が可能になる見通しです。
これは、従来の音声アシスタントという枠を超え、生成AIに近い使い方を意識した方向転換と捉えられます。
Google Geminiの技術を活用する見通し
これら2段階の刷新において、AppleはGoogleとの提携によるGeminiの技術を活用する見込みです。
自社開発ではなく競合他社の技術を利用する形にはなりますが、実現可能性という点では従来よりも現実的になりました。AI分野での遅れを取り戻し、Siriの実用性を大きく向上させるという意味では、これまでよりも現実的と感じられる展開です。
Source:Bloomberg
Photo: Apple Cycle(@theapplecycle)/X
Appleオンラインストアで販売されているiPad整備済製品において、iPad mini 6とiPad Airが新たに入荷し、これまでも販売されていたiPad Proも加えて在庫が増加しています。
2026年1月31日午後8時35分時点での、iPad整備済製品の在庫と価格を報告いたします。
iPad整備済製品(1月31日)
昨日まではiPad Proの整備済製品しか販売されていませんでしたが、現時点で販売されている、iPad整備済製品は下記のように増加しました。
iPad mini 6
<figure>
| モデル | 販売価格(税込) |
| iPad mini 6 Wi-Fi 256GB, スターライト | 72,800円 |
| iPad mini 6 Wi-Fi+Cellular 64GB, スペースグレイ | 78,800円 |
| iPad mini 6 Wi-Fi+Cellular 64GB, スターライト | |
| iPad mini 6 Wi-Fi+Cellular 64GB, パープル | |
| iPad mini 6 Wi-Fi+Cellular 256GB, スペースグレイ | 94,800円 |
| iPad mini 6 Wi-Fi+Cellular 256GB, パープル |
</figure>
11インチiPad Air (M2)
<figure>
| モデル | 販売価格(税込) |
| 11インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 128GB, スペースグレイ | 97,800円 |
| 11インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 128GB, ブルー | |
| 11インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 128GB, スターライト | |
| 11インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 128GB, パープル | |
| 11インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 256GB, スペースグレイ | 112,800円 |
| 11インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 256GB, ブルー | |
| 11インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 256GB, パープル |
</figure>
13インチiPad Air (M2)
<figure>
| モデル | 販売価格(税込) |
| 13インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 128GB, スペースグレイ | 124,800円 |
| 13インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 128GB, ブルー | |
| 13インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 128GB, スターライト | |
| 13インチiPad Air (M2) Wi-Fi+Cellular, 128GB, パープル | |
| 13インチiPad Air (M2) Wi-Fi, 512GB, ブルー | 146,800円 |
| 13インチiPad Air (M2) Wi-Fi, 512GB, スターライト |
</figure>
11インチiPad Air (M3)
<figure>
| モデル | 販売価格(税込) |
| 11インチiPad Air (M3) Wi-Fi, 128GB, スペースグレイ | 83,800円 |
| 11インチiPad Air (M3) Wi-Fi, 128GB, ブルー | |
| 11インチiPad Air (M3) Wi-Fi, 128GB, スターライト | |
| 11インチiPad Air (M3) Wi-Fi, 128GB, パープル | |
| 11インチiPad Air (M3) Wi-Fi, 256GB, スペースグレイ | 96,800円 |
| 11インチiPad Air (M3) Wi-Fi, 512GB, スペースグレイ | 126,800円 |
| 11インチiPad Air (M3) Wi-Fi, 512GB, スターライト | |
| 11インチiPad Air (M3) Wi-Fi, 512GB, パープル |
</figure>
13インチiPad Air (M3)
<figure>
| モデル | 販売価格(税込) |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 128GB, スペースグレイ | 131,800円 |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 128GB, ブルー | |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 128GB, パープル | |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 256GB, ブルー | 144,800円 |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 256GB, スターライト | |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 256GB, パープル | |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 512GB, スペースグレイ | 174,800円 |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 512GB, ブルー | |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 512GB, スターライト | |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 512GB, パープル | 142,800円 |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 1TB, スペースグレイ | 205,800円 |
| 13インチiPad Air (M3) Wi-Fi+Cellular, 1TB, パープル |
</figure>
11インチiPad Pro(第4世代)
<figure>
| モデル | 販売価格(税込) |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB, スペースグレイ(第4世代) | 98,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB, スペースグレイ(第4世代) | 112,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB, シルバー(第4世代) | |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 128GB, スペースグレイ(第4世代) | 120,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 128GB, シルバー(第4世代) | |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB, スペースグレイ(第4世代) | 136,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB, スペースグレイ(第4世代) | 142,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB, シルバー(第4世代) | |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB, スペースグレイ(第4世代) | 166,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB, スペースグレイ(第4世代) | 200,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB, シルバー(第4世代) | |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB, スペースグレイ(第4世代) | 221,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB, シルバー(第4世代) | |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB, スペースグレイ(第4世代) | 255,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB, シルバー(第4世代) | |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB, シルバー(第4世代) | 275,800円 |
| 11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB, スペースグレイ(第4世代) |
</figure>
12.9インチiPad Pro(第5世代)
<figure>
| モデル | 販売価格(税込) |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB, シルバー(第5世代) | 223,800円 |
</figure>
12.9インチiPad Pro(第6世代)
<figure>
| モデル | 販売価格(税込) |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB, スペースグレイ(第6世代) | 140,800円 |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB, シルバー(第6世代) | |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 256GB, スペースグレイ(第6世代) | 155,800円 |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB, スペースグレイ(第6世代) | 164,800円 |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB, シルバー(第6世代) | |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB, スペースグレイ(第6世代) | 177,800円 |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB, シルバー(第6世代) | |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 512GB, シルバー(第6世代) | 186,800円 |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB, シルバー(第6世代) | 207,800円 |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB, スペースグレイ(第6世代) | 241,800円 |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB, スペースグレイ(第6世代) | 295,800円 |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB, シルバー(第6世代) | |
| 12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 2TB, シルバー(第6世代) | 316,800円 |
</figure>
iPad整備済製品とは
iPad整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
- iPad整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
- ほかにも、以下のものが含まれます
- 完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
- 出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
- 整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
- お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
- 数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます
販売ページ:iPad整備済製品
Appleはこれまで、SEモデルの後継にあたる「e」シリーズを除き、新型iPhoneを毎年秋に一斉発表してきました。しかし、次期モデルとなるiPhone18シリーズ以降では、その発表・発売時期を2回に分けるとの噂が以前から浮上しています。
今回、その見方を改めて裏付ける報道がなされましたが、発売時期を分ける理由については、従来とは異なる説明が加えられています。
2026年秋〜2027年春にかけてのiPhone発売スケジュール予想
現在噂されている、iPhone18シリーズおよび関連モデルの発表・発売時期は、次の通りです。
発表時期と対象モデル
- 2026年9月
- iPhone18 Pro
- iPhone18 Pro Max
- 折りたたみiPhone(仮称:iPhone Fold)
- 2027年3月頃
- iPhone18
- iPhone18e
- 時期未定
- iPhone Air 2
このスケジュールが事実であれば、ベースモデルであるiPhone18は、iPhone17の発表から約1年半後に登場することになります。
これまで語られてきた「発売時期分割」の理由
iPhone18 ProシリーズとiPhone18の発表・発売時期を分ける理由として、これまで次のような見方が有力とされてきました。
- 発表時期を分散することで、各モデルが注目を集める期間を確保できる
- iPhone18とiPhone18 Proシリーズを同時発表しないことで、Proモデルの割高感を薄められる
特に近年は、カメラを除くとベースモデルとProモデルの性能差が縮小しており、同時発表の場合、価格差が強調されやすい状況にあります。
iPhone17シリーズにおいて、ベースモデルへの人気が相対的に高い点も、こうした分析を裏付ける材料とされてきました。
Nikkei Asiaが指摘する新たな理由は「DRAM不足」
今回のNikkei Asiaの報道で注目すべき点は、発売時期を分ける理由として「DRAM不足への対応」が挙げられていることです。
報道によれば、DRAM供給が逼迫する状況下で、
- 発表・発売時期を分ける
- それに伴い量産開始時期もずらす
- 各時期に必要となるDRAMの数量を抑える
といった形で、部材調達の最適化を図る狙いがあるとされています。
調達最適化には有効も、価格上昇回避には疑問
量産時期を分散させることで、一時的に必要となるDRAMの絶対量を抑えられる点は合理的ですが、仕入価格の上昇を抑える効果については限定的と見る向きもあります。
現在のDRAM不足と、それに伴う価格高騰については、少なくとも2027年末頃まで続くとの見方が市場では大勢を占めており、時期を分けるだけでコスト上昇を回避できるかどうかには疑問が残ります。
Source:Nikkei Asia
Photo:Apple Hub/Facebook
Apple Storeのディスプレイなどで使用されていたとされる、未発売の“純正”Apple関連アイテムを取り扱うサイトが登場し、話題を集めています。商品の価格は安くはないものの、売れ行きは好調なようで、確認できる範囲では多くのアイテムが売り切れ状態となっています。
サイトの名前は「AppleUnsold」
「AppleUnsold」は、その名の通り未発売の純正Apple関連アイテムのみを取り扱うというニッチなサイトです。コアなAppleファンの関心も高いのか、確認できる限り、ほぼすべてのアイテムがSold Outとなっています。
サイト自体のデザインもApple公式サイトを彷彿させる薄いグレーと白を基調としていますが、注意書きとして「AppleロゴはApple社のトレードマークであり、サイトはAppleとは関係ない」と記されています。
どんな製品があるのか?
サイトには、Apple Storeで使用されていたとみられるディスプレイ用の充電スタンド系アイテムが多数掲載されています。例えば、AirPods Maxのデモ用スタンドや、Apple Vision Proのトレーといった具合です。
そのほかにも、Appleの技術者が使用していたとされる特別なケーブルなどもあります。商品カテゴリは「充電」「ケーブル」「ディスプレイ用」「アクセサリー」の4つとなっています。
<figure><figure /><figure /></figure>
最も気になる質問には未回答
AppleUnsoldのサイトにはFAQが設けられており、よくある質問に対しては回答が用意されています。一方で、おそらく最も気になるであろう「どのようにアイテムを入手しているのですか?」といった入手経路に関する説明は、少なくとも確認できる限り見当たりません。
また、掲載されている製品の来歴や正規の流通経路については外部から検証が難しいため、購入を検討する場合は、説明文やコンディション表記、返品ポリシーなどを慎重に確認する必要がありそうです。
Apple関連アイテムはオークションでも人気があり、高値が付くこともあります。ただ、AppleUnsoldはコレクター向けの“プレミア価格”というより、備品に近い位置づけのアイテムを扱っているようにも見えます。
Photo: AppleUnsold
iPhone18 Proシリーズに搭載されると噂されている衛星通信経由による5G通話機能について、AppleがSpaceXとの交渉を本格化させているとの情報が伝えられています。
この機能は、Appleが開発中とされる新しい自社設計5Gモデムによって実現される可能性があると噂されています。
衛星通信経由の5G通話はSpaceXとの提携で提供か
The Informationの報道が事実であれば、AppleはこれまでのGlobalstarとの関係を縮小し、SpaceXとの協業強化に舵を切りつつある可能性があります。
現在提供されているiPhoneの「緊急SOS(衛星経由)」機能は、Globalstarとの提携によるもので、主にテキストメッセージの送信に限定されています。
Starlink Directの台頭でGlobalstarの存在感が低下
背景として指摘されているのが、SpaceXが展開するStarlink Directの存在感の急速な高まりです。
Starlink Directは、既存のスマートフォンを用いた直接通信を可能にする構想で、対応範囲や将来性の面で優位性があると見られています。その一方で、Globalstarの影響力は相対的に低下しており、海外メディアの一部では事業売却の検討が行われている可能性も示唆されています。
Appleはこれまで、Globalstarに対して約20億ドル(約3,100億円)規模の投資や買収を検討してきましたが、現時点では実現が難しいと判断し、他社との協業に軸足を移している可能性も考えられます。
iPhone18 Proでは衛星通信経由の通話機能が実現する可能性
こうした状況を踏まえ、AppleはiPhone18 Proシリーズでの衛星通信経由通話機能の実現に向け、SpaceXとの交渉を本格化させていると見られています。
この機能は、iPhone18 Proシリーズに搭載されると噂の自社設計セルラーモデム「C2」によって実現される可能性があります。
新モデムC2は5Gミリ波にも対応する可能性
C2は、衛星通信機能に加えて5Gミリ波(mmWave)への対応も噂されています。
iPhone16eに搭載されたC1や、iPhone Airに搭載されたC1Xは5G Sub6のみに対応しており、ミリ波には非対応でした。
日本における5Gミリ波の現状
5Gミリ波はSub6と比べて、
- 通信速度が非常に高速
- ただし通信可能距離が短い
という特性を持ちます。そのため、日本国内では基地局展開が大きな駅や公共施設周辺やイベント会場など限定的で、一般ユーザーへの影響は比較的小さい現状です。
<figure />
一方、米国ではT-Mobileなどが5Gミリ波による高速通信を積極的にアピールしており、iPhone18 Proシリーズがミリ波に対応すれば、北米市場では大きな意味を持つ可能性があります。
Source:Wccftech
Photo:Apple Hub/Facebook, ドコモ
Appleから発売された「新しいAirTag」を購入したので、初代AirTagとの違いを比較しながらレビューします。音量が50%大きくなったスピーカーや、探す範囲が拡大した「正確な場所を見つける」機能が、日常生活でどの程度体感できるのか?初代AirTagユーザーは買い替える必要があるのか?を検証してみます。
【3行でわかる!新しいAirTagレビュー】
- 再生される音の大きさ、聞き取りやすさの進化を実感
- 検知できる距離(室内での参考値)の拡大も
- 試した範囲で「正確な場所を見つける」は使えず
5年ぶりに第2世代へと進化、新しいAirTag
Appleが1月26日に発表した新しいAirTagは、2021年4月に発売された初代AirTagから、約5年を経て、第2世代に進化しました。
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新しいAirTagについてAppleは、第2世代の超広帯域チップにより「正確な場所を見つける」で見つけられる距離が50%拡大し、新しいBluetoothチップにより見つかる範囲が拡大し、スピーカーの音量が従来より50%大きくなった、と説明しています。
販売価格(いずれも税込)は従来モデルから据え置きで、1個入りが4,980円、4個入りが16,980円です。AppleオンラインストアやApple Storeアプリで購入すると、刻印サービスも受けられます。
新しいAirTagを開封!初代AirTagと比較
筆者は新しいAirTagを1月27日にAppleオンラインストアで注文したところ、1月28日に受け取ることができました。初代AirTagと比較しながらレビューします。
新しいAirTagの外装パッケージは、初代AirTag(右)と比べると、ふたまわりほど小さくなっています。
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AppleのWebサイトには製品名は「AirTag」とだけ記載されていますが、パッケージ裏面には「AirTag(第2世代)」の記述があります。
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パッケージの内容は、初代AirTagと同様です。
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AirTag本体の大きさと形状は、新旧で完全に同じです。
白い面は、初代(右)と全く同じで見分けがつきません。
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シルバーの面を見比べると、新しいAirTagは「BLUETOOTH LE」や「ULTRA WIDE BAND」「APPLE INC」のように大文字が多用されており、初代にあった「Designed by Apple in California Assembled in China」の記載は、新しいAirTagでは見当たりません。
外観で世代を識別するには、よく見比べる必要があるレベルの違いしかありません。
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Apple純正をはじめ、各社から発売されている豊富なAirTag用アクセサリーも、初代AirTagで使っていたものを使い続けることができます。
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絶縁シートを抜き取ると、近くにあるiPhoneが反応し、接続を開始できます。初代AirTagと同じく、画面の指示に従うだけで簡単に登録できます。
なお、「探す」アプリでは、新しいAirTagは「AirTag (2nd Generation)」と表示され、ファームウェアのバージョンは3.0.41でした。
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見つけやすさの進化は?
新しいAirTagの最大の特徴のひとつとしてAppleは、第2世代の超広帯域(UWB)チップ採用による「正確な場所を見つける」機能の進化をアピールしています。
また、Apple Watchでも「正確な場所を見つける」機能が利用可能と発表されています。対応モデルはApple Watch Series 9以降、Apple Watch Ultra2以降の各モデルです。Apple Watchで「正確な場所を見つける」機能を利用するには、Apple WatchにwatchOS26.2.1がインストールされている必要があります。
ただし、第2世代UWBチップはiPhone15シリーズで採用されたものの、日本では法規制の関係で「正確な場所を見つける」機能が利用できず、日本のユーザーを落胆させました。
iOS26.2.1をインストールしたiPhone17 Proで「探す」アプリを開き、新旧のAirTagを探してみました。
自宅の鉄筋コンクリートマンションで、AirTagをつけたカギを、ドアの閉まった他の部屋から見つける、という筆者が時折遭遇するシチュエーションで検証しました。
筆者が検証した時点では、AirTagの場所を見つける方法に違いを見つけることはできませんでした。残念ながら、日本では依然として「正確な場所を見つける」機能が制限されている状態は続いているようです。
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それでも、Bluetoothチップの性能向上の効果か、AirTagの位置を検知して矢印で方向を教えてくれるまでの距離は、初代が約4メートルに対し、新しいAirTagは約7メートル離れていても検知可能で、範囲の拡大を体感できます。
ちなみに「探す」アプリで新しいAirTagを表示しても、シルバー面の刻印は初代と同じものが表示されました。
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音量アップは体感できる?
新しいAirTagのもうひとつの特徴は、音量が50%向上した点です。
初代AirTagでは、「探す」アプリから音を鳴らしても、周囲の雑音に紛れてしまって聞き取りにくかったこともあるので、音量の向上には期待できそうです。
サウンドを再生してみると、ピピピピッ・・・と繰り返される音のパターンは従来と同じですが、音量が大きいだけでなく、クリアで聞き取りやすく感じられます。
Apple Watchで音量を計測・比較してみた
新旧AirTagで相対的な音の大きさを比較するために、新しいAirTagと初代AirTagでサウンドを再生し、約10センチの距離でApple Watchの「ノイズ」アプリで音量を新旧共に5回ずつ、比較してみました。
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新しいAirTagは最大77デシベルで、初代AirTagは最大66デシベルでした。11デシベルの差という数値以上に、音の聞き取りやすさを感じました。
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この差は、音圧(振幅)ベースでは約4倍、音の強さ(エネルギー)としては約16倍に相当します。
結論:新しいAirTagは買うべき?
新しいAirTagを筆者が試した範囲では、目玉機能の「正確な場所を見つける」が、日本では規制により利用できない状態が続いている様子というのが残念です。
AirTagをつけた持ち物を音を鳴らして探すことを重視する方には、音量の大きさと聞き取りやすさの向上は魅力なので、新しいAirTagを試してみる価値はあると思います。
初代AirTagも、発売から約5年が経過しているとはいえ、プライバシー保護機能を盛り込んだ持ち物トラッカーとしての性能は高く、時代遅れな製品とは感じられません。これは、時々ファームウェアアップデートが配信されている効果もあるのかもしれません。
筆者が試してみた限りでは、音量の大きさを特に重視する方以外は、初代AirTagを持っている方は現時点では急いで買い替える必要はないな、と感じました。
新しいAirTagの発売により、初代AirTagがセール対象になる機会も増えるかもしれません。セール価格にもよりますが、初代AirTagがお手頃価格になっていれば、あえて初代を選ぶのも間違いではないと思います。
- 買い替え推奨:音でAirTagを探すことが多い、音の聞き取りやすさを求めている方
- 買い替え不要:初代AirTagで特に不満を感じない方
参照:Apple 技術仕様 AirTag(第2世代), 初代AirTag
日本でもついにサービスが開始された、Apple Fitness+に対する反響や、利用意向、すでに登録したユーザー像を探るため、iPhone Mania読者を対象としたアンケートを実施しました。サービス開始早々から利用を開始していたユーザーの生の声も聞くことができました。
サービス開始直後の緊急読者アンケート!
iPhone Maniaでは、2026年1月21日に日本でもサービスが開始されたApple Fitness+に関する反響や利用意向を把握し、今後の記事企画に活用する目的で読者アンケートを実施しました。
調査期間は1月23日〜1月24日で、有効回答数は276件でした。ご回答くださった皆様、ありがとうございます!
iPhoneはほぼ全員が所有、Apple Watch所有率は約73%
Apple製品などの所有率は、iPhone(98.9%)が最も多く、心拍数計測に活用できるApple Watchは72.8%と7割を超えています。心拍数計測機能を持つAirPods Pro3の所有率は29.3%でした。
このほか、Apple Fitness+の画面をミラーリング表示するのに便利なAirPlay対応テレビの所有率は21.7%でした。
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Appleのサービス利用率、最多はiCloud+。Apple One利用者は約3割
有料で利用しているAppleのサービス(複数回答可)は、iCloud+(有料ストレージ)の57.6%、Apple Musicの32.2%、Apple Oneの31.5%がトップ3でした。
なお、アメリカなどでは、Apple Fitness+はApple One Premierとして、Apple Fitness+を含むサービスを最大5人の家族で共有できるサービスが37.95ドル/月(約5,900円)で提供されています。一方、現時点で日本で登録できるApple OneにはApple Fitness+は含まれません。
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Apple Fitness+の登録状況・関心度を聞いてみたところ、サービス開始の2日後〜3日後という直後にもかかわらず、「すでに登録した」回答者が16.3%いました。
このほか「iPhoneなどのApple製品を購入する機会に登録を考えている」2.9%、「Apple Oneに含まれるのを待って登録しようと考えている」6.9%、「登録を検討中」10.9%を合計した、利用検討組が20.7%いました。
「登録するかどうか迷っている」という回答も14.1%みられ、利用者からの評判などによってはこのグループも登録に向かう可能性があります。
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Apple Fitness+に早速登録したのはどんな人?
本調査では、回答者の普段の運動習慣をもとに、以下のグループに分けて分析しています。
【運動ご無沙汰層】と、習慣的に運動をしているグループがほぼ半々となっています。
- 本格派: ジム、スタジオを週2回以上利用(13.8%)
- ライト派:ジム、スタジオを月1回〜週1回、または「会費のみ払って利用していない」(7.6%)
- 屋外派: 週1回以上、屋外でジョギングやウォーキング(17.8%)
- 自宅派: 週1回以上、自宅などでYouTubeやアプリを使って運動(5.4%)
- 屋外+自宅派:週1回以上、屋外と自宅の両方で運動(4.0%)
- 運動ご無沙汰層: 「通勤・通学の移動程度」「ほとんど運動しない」(52.5%)
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Apple Fitness+への関心度を、運動習慣グループ間で比較すると、「すでに登録した」割合は、ライト派の28.6%、次いで屋外+自宅派の27.3%、本格派の23.7%で高くなっています。
ジムやスタジオの利用者や、屋外や自宅で日常的に運動する、運動に積極的な層で、サービス開始直後のApple Fitness+を登録した割合が高いことが分かります。
また、「Apple製品購入時の登録を検討」「Apple Oneに含まれるのを待って登録」「登録を検討中」までを含めた検討中グループの割合は、本格派で55.3%、ライト派で52.4%と、ジムやスタジオの利用者で半数を超えており、前向きに検討する割合が高い傾向が見られます。
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Apple Fitness+登録者、満足度とそのポイントは?
すでにApple Fitness+に登録した45名に、利用しての満足度を聞いてみたところ、「とても満足」が44.4%、「やや満足」が33.3%で、合計77.8%が満足しています。
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満足している回答者からは、以下のようなコメントが寄せられています。
テレビに心拍数や消費カロリーが大きく表示されるのが良い。運動の効果が分かりやすい。(とても満足、屋外派、iPhone16シリーズ利用者)
Apple Fitness+ を使ってみて、YouTubeで筋トレ動画を探して筋トレするより正しくしっかりと出来ていると感じている。Apple Fitness+を iPhoneより大きい画面でやりたいからMac でも使えるようになって欲しいと感じる。(とても満足、運動ご無沙汰層、iPhone16シリーズ利用者)
Apple Oneに組み込んで欲しい。Apple Watchと連携して心拍数がわかるのが良い。5分から始められるので初心者にはピッタリ(とても満足、屋外+自宅派、iPhone12シリーズ利用者)
ジムに通える回数が少ないため自宅で人の目を気にせず気軽にできるのはとても嬉しい。どうトレーニングすればいいか分からない人にとっても手軽に家でできるのでは?(どちらとも言えない、本格派、iPhone16シリーズ利用者)
Apple Fitness+登録者・利用検討者が魅力に感じる点は?
Apple Fitness+をすでに登録した、利用を検討中の102名に、Apple Fitness+について魅力に感じる点を聞いてみました(複数回答可)。
特に多かったのは「自宅で手軽にワークアウトができる」76.5%と「Apple WatchやAirPods Pro3との連携」75.5%でした。
自宅で手軽に運動できることと、所有率の高いApple Watchなどとの連携に魅力を感じている方が多いようです。
さらに一歩進んで、Apple製品で取得したデータを活用しApple Intelligenceとの連携に期待する、代表的なコメントをご紹介します。
今の体調や心拍数などを読み取りApple Intelligenceでおすすめの運動を教えてくれるサービスがあれば利用したいと考えています(登録を検討中、運動ご無沙汰層、iPhone16シリーズ利用者)
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Apple Fitness+利用を迷う、利用しない理由は?
Apple Fitness+の利用を迷っている、あるいは利用するつもりはないと回答した174名に、その理由を聞いてみました。
最も多かったのは「月額料金が割高」の37.9%で、このほか「ヨガマット、ダンベルなどの器具を持っていない」30.5%、「自宅で運動する場所がない」28.2%などが上位に並びました。
Apple Fitness+には、器具を使わずに利用できるプログラムや、ヨガマット1枚分のスペースでできるワークアウトもあるので、後日、体験談をご紹介したいと思います。
自由回答のコメントからは、利用予定がない人にも、Apple Watchで計測した心拍数データが表示・記録できる点などが魅力として響いていることが分かります。
画面を見ながら運動するならYouTubeで良いと思う。ただApple Watchとの連動には興味があります。(利用するつもりはない、屋外派、iPhone17シリーズ利用者)
Apple製品の(カメラの)前で運動をしたら自動的にトレーニング記録(何を何回したとか)して欲しい。(登録するかどうか迷っている、運動ご無沙汰層、iPhone17シリーズ利用者)
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まとめ
1月21日に提供が開始されたApple Fitness+は、2020年開始のアメリカなどから約6年遅れでのスタートとなりました。
回答者の16.3%がすでに登録しており、20.7%が登録を検討しているという結果から、iPhone Mania読者からApple Fitness+への関心・期待の高さを感じました。
後日、実際にApple Fitness+のさまざまなメニューを使ってみたレビュー記事も公開予定ですので、お楽しみに!
参考:Apple
2013年9月に発売されたiPhone5s向けに、Appleが最新のソフトウェアアップデートをリリースしました。Appleは通常、5年間のソフトウェアアップデートを行うことを確約していますが、発売から13年も経過したデバイスをいまだにサポートしているのは驚嘆に値します。
iOS12.5.8がリリース
AppleがiPhone5sおよびiPhone6向けにリリースしたiOS 12.5.8では、iMessage、FaceTime、デバイスのアクティベーションに必要な証明書がさらに延長されます。これにより、対象デバイスのユーザーは、これらのサービスを引き続き利用することが可能です。
Fairphoneよりもサポート期間は長い?
13年という期間は、サステナビリティを念頭に置いて開発されているFairphoneの、8年間というソフトウェアサポート期間を5年も上回ります。
現行デバイスも13年ほどサポートされるのか?
昨年新たにリリースされたiPhone 17シリーズも、13年程度のソフトウェアアップデートが提供されるのでしょうか。
もし毎年iPhoneが順調にリリースされ続けた場合、2025年から13年後の2038年には、iPhone30が登場していることになります。
もちろん、iPhoneのようなスマートフォンの形が今後もずっと続くとは限りませんが、企業が責任を持って自社製品のサポートを長年にわたって継続する姿勢は、非常に素晴らしいと言えるでしょう。
5年のサポート期間は当たり前に?
Apple最大のライバルであるSamsungのソフトウェアサポート期間は最短7年となっており、昨今では5年間のサポートは当たり前になりつつあります。
Appleは過去に、iPhone7のサポートを5回のソフトウェアアップデートで終了したことで批判を集めましたが、こうした経験も、Appleがより長期的なサポートを行うようになった要因の一つかもしれません。
Photo: OSX Daily
AppleとDRAMサプライヤーとの新たな長期供給契約(LTA:Long Term Agreement)を巡り、2026年下半期(7月〜12月)に発売される新製品では、DRAM価格の大幅な上昇により販売価格の値上げが避けられない見通しであると、海外メディアが報じています。
DRAM供給契約は上半期分のみ合意、下半期は未確定
ZDNet Koreaによれば、AppleとSamsung、SK hynixとの間で締結されていた従来のDRAM供給に関するLTAは、2026年1月に期間満了を迎えています。
現時点で新たに締結されたLTAは、2026年上半期(1月〜6月)分に限られているとされており、下半期分については合意に至っていない状況です。
iPhone17eやM5 MacBook Proは価格維持の可能性が高い
このため、2026年上半期に発売されると見込まれている以下の製品については、DRAM価格が一定程度上昇したとしても、Appleがコストを吸収し、販売価格への転嫁は最小限に抑えられるとみられています。
- iPhone17e
- M5 Pro / M5 Max搭載MacBook Pro
少なくとも、これらの製品では大幅な価格改定は行われない可能性が高いというのが、現時点での見方です。
ストレージ容量の大きなモデルほど影響を受けやすい
一方で、2026年下半期(7月〜12月)以降に向けたLTAについては未だ合意に至っておらず、iPhone18 Proシリーズの大容量モデルが価格上昇の影響を受ける可能性があると、ZDNet Koreaは指摘しています。
またWccftechによれば、2026年第1四半期(1月〜3月)のDRAM卸価格は、2025年第4四半期(10月〜12月)と比較して、
- Samsung:約80%の値上げ
- SK hynix:約100%の値上げ
が行われたとされています。
2026年下半期以降の新製品は値上げ回避が困難か
今後はDRAMだけでなく、NANDフラッシュメモリの卸価格もさらに上昇する見通しであることから、2026年下半期以降に発売される新製品では、Apple側でコストを吸収しきれず、販売価格への転嫁が避けられないとみられています。
特に影響を受けやすいのは、ストレージ容量が大きいモデルになると予想されます。
iPhone18 Pro以外にも影響が及ぶ可能性
その場合、価格上昇の影響はiPhone18 Proシリーズにとどまらず、2026年下半期以降に発売されると噂されている次の製品群にも及ぶ可能性があります。
- 折りたたみiPhone
- M6搭載14インチMacBook Pro
- M6 Pro / M6 Max搭載14インチおよび16インチMacBook Pro
これらの製品は、いずれも高性能・大容量構成が想定されていることから、部品コスト上昇の影響を受けやすいと考えられます。
Source:ZDNet Korea via Wccftech
Photo:Apple Hub/Facebook
Appleが2026年1月27日、iOS26.2.1、iPadOS26.2.1、watchOS26.2.1をリリースしました。
このアップデートでは、新しいAirTagへの対応などが行われます。
リリースノートを確認
iOS26.2.1とiPadOS26.2.1およびwatchOS26.2.1のリリースノートには、今回のアップデート内容として次のように記されています。
- このアップデートには、AirTag(第2世代)の対応に加え、バグ修正が含まれています。
新しいAirTagのモデル名
昨日のニュースリリースやリリースノートには、新しいAirTagの名称として、「AirTag(第2世代)」と記されています。
Appleは最近のAirPodsシリーズにおいて「AirPods 4」など、「製品名+数字」を用いていました。
今回の新しいAirTagでは、「製品名(X世代)」を用いています。
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以前のバージョンのiOS/iPadOSのアップデートも
Appleは本日、以前のバージョンのiOSやiPadOSのアップデートもリリースしたと、Aaron Zollo氏が報告しています。
- iOS/iPadOS18.7.4
- iOS/iPadOS16.7.13
- iOS/iPadOS15.8.6
- iOS/iPadOS12.5.8
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Along with iOS 26.2.1, Apple also released
— Aaron Zollo (@zollotech) January 26, 2026
iPadOS 26.2.1
watchOS 26.2.1
iOS/iPadOS 18.7.4
iOS/iPadOS 16.7.13
iOS/iPadOS 15.8.6
iOS/iPadOS 12.5.8 pic.twitter.com/8ygMPFv7bt
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Photo:Apple, Apple Hub/X
Appleは2026年1月26日、新しいAirTagに加え、新たな「Black Unity Apple Watchバンド」を発表しました。
この発表にあわせて公開された情報から、watchOS26.2.1が近くリリースされる見通しであることも明らかになっています。
watchOS26.2.1は一両日中にリリースされる見込み
新しいAirTagでは、Apple Watch Series 9以降、またはApple Watch Ultra 2以降のモデルにおいて、「正確な場所を見つける」機能を使ってAirTagを探索できるようになります。
Appleによれば、この機能を利用するにはwatchOS26.2.1を搭載したApple Watch Series 9以降、またはApple Watch Ultra 2以降が必要とのことです。
新しいAirTagの発売日は1月29日と案内されているため、それまでにwatchOS26.2.1がリリースされる可能性は極めて高いと考えられます。
iOS26.2.1なども同時に配信される可能性
AppleがiOS26.2.1をまもなくリリースする見込みであることは、MacRumorsが1月13日に報じています。
そのため、watchOS26.2.1と同時に、iOS26.2.1も配信される可能性があります。
また、iOS26.2.1にバグ修正やセキュリティ関連のアップデートが含まれる場合には、次のOSが同時にリリースされることも想定されます。
- iPadOS26.2.1
- macOS Tahoe 26.2.1
Appleはこれまでにも、セキュリティ修正を含むアップデートを複数OS同時に配信してきた実績があります。
新しいBlack Unityブレイデッドソロループを発表
Appleは2026年モデルとなる新しいBlack Unity Apple Watchバンドも発表しました。
今回のモデルは、ブレイデッドソロループをベースとしたデザインとなっています。
Black Unityブレイデッドソロループの価格と発売日
新しいBlack Unityブレイデッドソロループの販売価格は税込14,800円です。
すでにAppleオンラインストアでは予約受付が開始されており、新しいAirTagと同日の1月29日に発売される予定です。
iPhone Air 2には、レンズが横に並ぶ2眼カメラが搭載され、これは薄型Face IDモジュールの採用によって実現するとの予想が、中国SNS「Weibo」に投稿されました。
さらに、この薄型Face IDモジュールは、将来のMacBook Proにも搭載される可能性があるとしています。
iPhone Air 2は2眼カメラを採用するとの主張を維持
iPhone Air 2(iPhone Airの後継モデル)は、変更点が限定的で、リアカメラは引き続き1眼構成、主な更新点は最新チップの搭載に留まるとの見方が有力です。
その一方で、2眼カメラの搭載を主張する意見も一部で根強く存在します。
今回の情報は、WeiboでAppleの未発表製品に関する投稿を行っている刹那数码氏によるものです。ただし、同氏の過去の予想的中率を踏まえると、確度の高いリークというよりも「一つの見方」程度に受け取るのが妥当でしょう。
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2眼カメラを横並びに搭載する場合の技術的課題
刹那数码氏の見解では、iPhone Air 2は2眼カメラを採用し、それらは横並びで配置されるとされています。
しかし、iPhone Airの分解画像などから内部構造を推察すると、横並びの2眼カメラには次のような課題が考えられます。
- 中央寄りに追加されるリアカメラモジュールが、Face IDモジュールやフロントカメラモジュールと干渉する可能性
- 横並び配置では空間ビデオ撮影に対応しにくい点(実際、iPhone16では縦並び配置に変更された経緯あり)
部品同士が干渉する課題を回避するため、Appleがサプライヤーに対し超薄型Face IDモジュールの開発を依頼した、というのが今回の主張の核心です。
<figure><figcaption>iPhone Airの分解〜左側に広角カメラ、中央にFace IDとフロントカメラ搭載スペース</figcaption></figure>
超薄型Face IDモジュールでも干渉リスクは残る
仮に超薄型Face IDモジュールが完成したとしても、追加される超広角カメラモジュール側も薄型化されなければ、同一空間内での配置は困難と考えられます。
理論上は、超広角カメラモジュールと超薄型Face IDモジュールを一体化した新部品とするなどの解決策も考えられますが、現時点でそうした具体的な情報はありません。
また、そのような専用部品を新規開発した場合、iPhone Air 2専用部品となり製造コストを押し上げる要因になります。
現行のiPhone Airが販売面で苦戦していると報じられている状況を踏まえると、Appleがそのようなコスト増を容認するとは考えにくいのが実情でしょう。
M6 Pro/M6 Max搭載MacBook ProがFace IDを採用する可能性
今回言及されている超薄型Face IDモジュールは、MacBook Proにも搭載される可能性があるとされています。
これは、OLEDディスプレイを搭載し、従来のノッチからパンチホール型フロントカメラへ移行すると噂されているM6 Pro/M6 Max搭載MacBook Proを指しているとみられます。
MacBook Proは筐体厚に比較的余裕があるため、iPhone Air 2よりもFace IDモジュール採用の現実性は高いとも考えられます。ただし、こちらについても現段階では他のソースから同様の情報はなく、今後の続報を待つ必要があります。
Photo:Private Talky(@privatetalky)/X, 刹那数码/Weibo, iFixit,
Snapdragon 8 Elite Gen 6 Proの動作周波数について、最大5GHz、条件次第では5.5GHz〜6GHzに達する可能性があるとの予想が、SNSを中心に広まっています。
もしこの高クロック動作が実現すれば、Geekbench 6のシングルコアスコアにおいて、iPhone18 Proシリーズに搭載されるとみられるA20 ProをSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proが上回る可能性も考えられます。
近年の傾向:シングルコアはApple、マルチコアはSnapdragon優位
ハイエンドSnapdragonチップとAppleのAシリーズチップを比較すると、ここ数年は次のような傾向が続いています。
・シングルコアスコアでは、同世代のApple Aシリーズチップが優位
・マルチコアスコアでは、ハイエンドSnapdragonチップが優位
この構図は、CPUコア設計思想の違いによるもので、Appleは高いIPC(クロックあたりの処理性能)を重視し、Qualcommはコア数を活かした並列処理性能を重視してきた結果と考えられています。
現行チップの動作周波数と実測スコアを比較
Snapdragon 8 Elite Gen 5とA19 Proを比較すると、高性能コアの最大動作周波数は以下の通りです。
・Snapdragon 8 Elite Gen 5:4.61GHz
・A19 Pro:4.26GHz
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このようにSnapdragon側のほうがクロックは高いものの、Geekbench 6のシングルコアスコアでは、A19 Proが約5%上回る結果となっていました。
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Snapdragon 8 Elite Gen 6 Proはクロック上昇で逆転できるか
仮にSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proの高性能コアが5GHzで動作した場合、Gen 5比で約8.7%の周波数向上となります。
もしもSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proが5.5GHzに達した場合、Gen 5比で約19.6%ものクロック向上となり、この水準であれば、シングルコアスコアにおいてもA20 Proを上回る可能性は十分に考えられます。
一方、A19 ProはA18 Proと比べて約5.4%のクロック向上にとどまっていました。A20 Proでも、Snapdragon 8 Elite Gen 6 Proで噂されるほどの動作周波数向上は実現されないとみられています。
A20 Proが優位性を保つとすれば「電力効率」
それでもA20 ProがSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proに対して優位性を持つと考えられる点は、電力効率です。
そのため、ピーク性能ではSnapdragonが優位に立つ場面があったとしても、実使用における安定性や省電力性では、A20 Proが引き続き強みを発揮することが期待されます。
Photo:Apple Design(@TheAppleDesign)/X, Nanoreview.net

























