人気記事
About&Contact
MOFTから、独自開発のヴィーガンレザー「MOVAS」を採用したiPhoneケースをはじめ、MagSafe対応アクセサリー、リバーシブルで2色を楽しめるApple Watchバンドをまとめた「Creative Gift Box」が発売されました。本記事では、そのうちiPhone向けアイテム3種+スリングストラップをiPhone17 Proで実際に使ってみた感想をお届けします。
本記事では、メーカーからご提供いただいたレビュー用のサンプル品を使用しています。
iPhone&Apple Watchを使いこなす最新MOFT製品(個別購入も可能)
MOFTから発売された「Creative Gift Box」は、以下の5製品がセットになっています。セット価格は30,800円(価格はMOFT公式ストアの税込販売価格、以下同じ)です。
- MOVASレザーケース(iPhone17 ProまたはiPhone17 Pro Max用)(単体価格は6,980円)
- 全機種対応スリングストラップ アップグレード版(単体価格は3,980円)
- 8-in-1多機能スタンド(単体価格は6,780円)
- 多機能カードケース&スタンド(単体価格は5,980円)
- Apple Watch用マグネット式シリコンバンド(単体価格は5,880円)
ギフトボックスは、ライトグレーの落ち着いた紙製です。
<figure />
それぞれの製品は個別に購入することも可能です。金額としては単体購入の合計金額のほうが少し割安となりますが、専用の箱に入ったギフトボックスには特別感があります。
<figure />
この記事では、iPhone用アイテムである上記「1」〜「4」を実際に使った印象をご紹介します。
MOVASレザーケース:本革のような上質感
MOFTのMOVASレザーケースは、MOFTが独自開発したヴィーガンレザーのMOVASを採用し、本革のような手触りと、傷や変色にも強い高い耐久性を両立しているのが特徴です。
この記事では、iPhone17 Pro(シルバー)にミスティグレーのケースを装着します。
表面はしっとりと柔らかく、細かい凹凸もあり、まるで本革のような上質感があります。さりげなくMOFTロゴが型押しされています。
<figure />
iPhone17、iPhone Air、iPhone17 Pro、iPhone17 Pro Maxに対応し、価格は6,980円です。
カラーバリエーションは、モデルによって異なります。
- iPhone17、iPhone Air用:ミスティグレー、トープ、ジェットブラック
- iPhone17 Pro、iPhone17 Pro Max用:ミスティグレー、トープ、ジェットブラック、ディープブルー、テラコッタ、エメラルドグリーン、サファイアブルー
日常的なお手入れは湿らせた柔らかい布で拭き取ることが推奨されていますが、しつこい汚れには消毒用アルコールも使用可能な点は、本革にはないメリットと言えます。
ケースの内側は、ソフトな起毛素材です。
<figure />
iPhoneへの着脱は、取り付け・取り外しともにカメラレンズのある角から行うことが推奨されています。
<figure />
本革のようなしっとりした質感で、持つと手に自然になじみます。
<figure />
背面カメラ部分はオープンで、カメラ突起をフレームで囲む構造です。カメラを下にして机などに置いても、カメラレンズが触れないようになっています。
<figure />
スクリーンの周囲は、ガラスフィルムを貼った表面よりもケースの側面がやや高くなっています。
<figure />
側面のボタン表面はメタリックな質感で高級感があります。ボタンの操作感は良好で、しっかり押すことができます。
<figure />
カメラコントロールはカバーされており、昨年レビューしたiPhone16 Pro用MOVASケースからの進化を感じます。
<figure />
クリック操作によるカメラ起動やモード切り替え、スライドによる調整といった操作も違和感なくできます。
<figure />
iPhoneの底面は、USB-Cポート、スピーカー等の穴に合わせてオープンになっています。
<figure />
長さ調節可能なストラップ
「全機種対応スリングストラップ(アップグレード版)」は、スマートフォンケースと組み合わせて使う、長さ調節可能なストラップです。
<figure />
カラーバリエーションはミスティグレー、ブラック、ブラウン、ディープブルーの4色が用意されています。本記事ではミスティグレーを使用しています。
ストラップ本体に、シングルフックとデュアルフックの2種類のホルダーが付属します。
デュアルフックホルダーは金属製で、シングルフックホルダーはナイロン製です。
<figure />
MOFTによると、デュアルフックホルダーはiPhone17 Air用とiPhone16用のMOVASレザーケースには非対応とのことなので、シングルフックホルダーを使う必要があります。
iPhone17 Pro用ケースにデュアルフックホルダーを装着します。ケースのスピーカー穴から出る部分がカーブしているので、カーブがケースに沿うようにセットします。
<figure />
ケースからのホルダーの飛び出しは小さく、あまり目立ちません。
<figure />
ホルダーとストラップの着脱は、バックルを押して開くことで、簡単にできます。
<figure />
ストラップの長さ調節は、ベルト部分と、丸紐部分のコードロックの2段階で可能です。
<figure />
ストラップの長さを89センチ〜154センチの幅で調整できるのに加えて、丸紐のコードロックでも約9センチ〜30センチの調整が可能です。丸紐は、ベルトをかけた状態のまま、簡単に微調整できるメリットがあります。
<figure />
ストラップを最短と最長に調節して、筆者(身長185センチ)が使ってみました。
最短では首掛けにした状態で胸ポケットにiPhoneを入れるのにちょうどよく、最長では斜めがけにしてズボンの後ろポケットにiPhoneを入れられる長さでした。幅広い体型の方の、さまざまな使い方に対応できそうです。
iPhone17 Pro用MOVASレザーケースへの装着には、デュアルフックホルダーが使用できます。
デュアルフックホルダーを使って2カ所で固定できると、歩いている時にiPhoneが回転してしまうのを防げて安定感があります。
また、ベルトと丸紐を繋ぐ部分の金具が回転するので、装着中にストラップがねじれにくい構造となっています。
<figure />
デュアルフックホルダーで装着した状態だと、USB-Cポートにも干渉しません。
<figure />
シングルフックホルダーで装着した状態だと、USB-Cポートを挿し込む時に干渉まではしませんが、ストラップをよける必要があります。
<figure />
MOFTの「全機種対応スリングストラップ(アップグレード版)」は、ストラップを取り外した状態でも取り付け用金具が目立たない点が、Appleのクロスボディストラップ(9,980円:税込)よりも優れていると感じました。
欲を言うと、金属製のデュアルフックホルダーが質感が高く頼もしいのに対して、シングルフックホルダーの素材がナイロンなのが少し残念に感じました。USBポートとの干渉に配慮したのだと思いますが、シングルフックホルダーにも強度の高い金属素材が採用されると、シングルフックホルダーを使うiPhone AirやiPhone16ユーザーにとっても魅力が高まると思います。
多彩な使い方ができるMagSafeスタンド
「8-in-1多機能スタンド」は、MagSafeでiPhoneに装着して、カード収納ケース、さまざまな角度で使えるスマホスタンド、そして自撮り棒としても使える、多彩な使い方が可能です。
ミスティグレーのほか、ジェットブラックなどの定番色、ミストブルーなどの淡めのカラー、サンライズオレンジなどのビビッドなカラーまで、全13色のカラーバリエーションから選ぶことができます。
<figure />
以前、インテリアブランドのJOURNAL STANDARD FURNITURE(JSF)とコラボしたモデル(ディープブルー)を詳しくレビューしていますので、あわせてご覧ください。
表面はケースと同じ、MOVASヴィーガンレザーを採用しています。
<figure />
iPhoneに装着する側には、マグネットが入っています。
<figure />
ケースに装着すると、薄さがわかります。MOVASレザー素材どうしなので、ケースとの相性は最高です。
<figure />
MOFT製品全般に言えることですが、MagSafeの磁力はかなり強く、スタンド部分を持っても軽く振ってみてもiPhoneが落下しませんでした。iPhoneケースに装着したまま、カバンから出し入れを繰り返しても、位置がズレることもありませんでした。
<figure />
カードは、ICカードなど2枚程度が入ります。NFCカードに対応しており、収納したままカードのタッチ決済などが使用できます。
<figure />
iPhoneスタンドとして使う際は、好みの角度に柔軟に調節可能です。
<figure />
この製品の最大の特徴は、iPhoneをデスクの上で少し高い位置に浮かせて固定できることです。動画視聴やビデオ通話の際に視線の高さが合いやすくなり、姿勢もラクになります。
<figure />
強い磁力でiPhoneケースにしっかり吸着するので、iPhoneケースに装着したまま気軽に持ち歩けますし、必要な時にスタンドとして使えるのが魅力的です。
最大8枚のカード、名刺や現金も入るカードケース
「多機能カードケース&スタンド」は、MagSafeでiPhoneの背面に固定し、最大8枚のカード類のほか紙幣や硬貨、SIMカードなどを収納でき、スタンドとしても使える製品です。
<figure />
カラーバリエーションは、ミスティグレーのほか、トープ、ジェットブラック、ディープブルー、エメラルドグリーン、テラコッタの全6色が用意されています。
なお、スタンドなしバージョンも販売されています。単体での販売価格は、スタンド付きモデルが7,180円、スタンドなしモデルが5,980円です。
収納力がある分、約15ミリの厚みがあります。iPhoneの背面に装着すると、存在感があります。
<figure />
手前のポケットに入れたカード類は、仕切りを引き上げると簡単に取り出すことができます。なお、磁石を使っているため、SuicaなどICカードは問題ありませんが、磁気カードの収納は避けるよう案内されています。
<figure />
サイズに余裕があるので、名刺をストックしておくのにも使えます。
仕切りにあるスリットには、数枚の硬貨を入れることもできます。
<figure />
マグネットで固定されている本体を広げると、SIMカードなどを入れられる小さなポケットもあります。
<figure />
スタンド付きモデルなら、本体を広げてスタンドとして、iPhoneを縦と横に固定して活用できます。
<figure />
iPhoneを身軽に活用できるセット
MOFTの「Creative Gift Box」に含まれるiPhoneアクセサリーは、磁力を活用した独創的で機能的なアイデアを形にしたアクセサリーを数多く販売しているMOFTらしい、使っていて楽しくなるような製品ばかりです。
外出時には、iPhoneケースにストラップをつけて、多機能カードケース&スタンドをお財布がわりにして身軽に出かけることができます。ビジネスパーソンには、多機能カードケース&スタンドが名刺入れがわりに使えるのは心強い魅力でしょう。
8-in-1多機能スタンドはコンパクトに持ち歩くことができ、外出先でもビデオ通話や動画視聴を快適に楽しめます。
フルセットでどちらも持ち歩きたい場合には、少々かさばりますが「8-in-1多機能スタンド」の上に「多機能カードケース&スタンド」を装着することも可能です。
<figure />
iPhone17シリーズをはじめ、MagSafe対応のiPhoneを身軽に持ち歩いて活用したい方は、MOFTの「Creative Gift Box」や各製品をチェックしてみてはいかがでしょうか。
製品情報(MOFT) Gift Box, MOVASレザーケース, 全機種対応スリングストラップ, 8-in-1多機能スタンド, 多機能カードケース&スタンド
Appleは、iPhone18シリーズに画面下埋め込み型Face IDを採用する計画を進めており、すでにプロトタイプを用いた社内テストが行われていると、中国SNS「Weibo」でリーカーが報告しています。
iPhone18 Proだけでなく、iPhone18でもDynamic Islandが小型化?
これまで、iPhone18 Proシリーズでは、Dynamic Island(フロントカメラとFace IDセンサー類を収める画面上部の切り欠き)が小型化されるとの予想がありました。
これは、Face ID関連部品の一部を画面下へ移動させることで実現するとされてきました。
しかし、今回の情報が正しければ、小型化はProモデルだけでなく、スタンダードモデルのiPhone18にも適用される可能性があるようです。
折りたたみiPhoneの生体認証機構はTouch IDと噂
Appleは2026年9月に、iPhone18 Proシリーズと同時に、折りたたみiPhone(仮称:iPhone Fold/iPhone Ultraとも噂)を発表するとみられています。
折りたたみモデルの生体認証方式については、Touch ID内蔵サイドボタンが採用されるとの見方が強く、画面下埋め込み型Face IDの影響は受けないと考えられます。
また、将来的に「iPhone Air 2」が発売される場合、このモデルも画面下埋め込み型Face IDを搭載する可能性があります。
iPhone18 Proシリーズの背面に「マイクロ透明ガラス」を採用?
Weibo投稿では、iPhone18シリーズにマイクロ透明ガラスが採用されるとの予想も含まれていました。
これは、iPhone18 Proシリーズの背面パネル用ガラスを指すものと思われます。
iPhone18 Proシリーズは、基本デザインはiPhone17 Proシリーズを踏襲するとされていますが、背面パネルとアルミニウム合金製筐体の色差が解消され、これまでの2トーンからモノトーン調の仕上げに変わるとの噂があります。
さらに、マイクロ透明ガラスの採用により、わずかに内部構造が見える“iMac G3風”のトランスルーセントデザインになる可能性もあります。
<figure />
Photo:Apple Hub/Facebook, 智慧皮卡丘/Weibo
Appleが提供するビデオ会議アプリFaceTimeが、ロシア国内で利用できなくなったことが明らかになりました。これは、外国製テックプラットフォームを取り締まる動きの一環として行われたもので、特にFaceTimeの暗号化の強さが問題視された模様です。
FaceTimeも禁止アプリリストの仲間入り
FaceTimeがロシアで利用できなくなったことで、同国で利用できないアプリのリストに新たな項目が追加されたことになります。現在のところ、GoogleのYouTube、MetaのWhatsApp、Telegramなどのサービスも同様に利用不可となっています。
ロシア国内でFaceTimeを使用しようとすると、「ユーザーが利用不可となっています」とのエラーメッセージが表示されるとのことです。
ほとんど利用できるメッセージングアプリはない?
ロシアでは、DiscordやSignalなどもすでに利用不可となっており、コミュニケーションの幅がますます狭まってきています。
一方で、AppleのiMessageについては、まだ利用できることがわかっています。iMessageはiPhoneユーザー同士であればエンドツーエンド暗号化が自動的に適用されますが、それでもロシア当局が禁止に踏み切っていないのには、何か理由があるのかもしれません。
日本で人気のLINEも、すでに数年前に禁止されてしまっています。LINEはLetter Sealing(レターシーリング)というエンドツーエンド暗号化技術でメッセージのプライバシーが保たれており、かつロシア国外でユーザーデータの管理が行われているため、規制対象に加えられたのではないでしょうか。
その他の国でもデータ開示の動きはある
Appleは9月末、イギリスでiCloudの「高度なデータ保護」が利用できなくなったと、公式サイトのサポートページで発表しています。これは英政府からの要請を受けての措置ですが、ユーザーにとってはバックアップ、ドライブ、写真などのiCloudデータをエンドツーエンド暗号化で守れなくなるため、大きな打撃と言えます。
インドもAppleに対し、政府開発のセキュリティアプリをデフォルトインストールした状態でiPhoneを出荷するよう求めていますが、Appleはこれに抵抗していると先日報じられたばかりです。
Photo: Apple
Appleオンラインストアで販売されているiPhone整備済製品において、ほとんど入荷しないiPhone14 Plusも含め、iPhone14シリーズ全モデルと、iPhone15 Plusが販売されています。
iPhone整備済製品の在庫状況と販売価格(12月5日)
2025年12月5日午後10時55分時点での、iPhone整備済製品の在庫状況と販売価格は下記の通りです。
iPhone14
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone14, 128GB, ミッドナイト | 69,800円 |
| iPhone14, 256GB, ミッドナイト | 81,800円 |
</figure>
iPhone14 Plus
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone14 Plus, 128GB, ミッドナイト | 82,800円 |
| iPhone14 Plus, 512GB, ミッドナイト | 125,800円 |
</figure>
iPhone14 Pro
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone14 Pro, 128GB, シルバー | 95,800円 |
| iPhone14 Pro, 256GB, スペースブラック | 110,800円 |
| iPhone14 Pro, 256GB, シルバー | |
| iPhone14 Pro, 256GB, ゴールド | |
| iPhone14 Pro, 512GB, シルバー | 139,800円 |
</figure>
iPhone14 Pro Max
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone14 Pro Max, 512GB, ゴールド | 152,800円 |
| iPhone14 Pro Max, 1TB, シルバー | 181,800円 |
| iPhone14 Pro Max, 1TB, ゴールド | |
| iPhone14 Pro Max, 1TB, ディープパープル |
</figure>
iPhone15 Plus
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone15, 512GB, イエロー | 137,800円 |
| iPhone15, 512GB, グリーン |
</figure>
iPhone整備済製品とは
Apple品質認定のiPhone整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
- iPhone整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
- ほかにも、以下のものが含まれます
- 完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
- 出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
- 整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
- お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
- 数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます
Source:iPhone整備済製品
iPad mini(2026)や将来のMacBook Pro向けにOLEDディスプレイを供給するため、Samsung DisplayがApple関連の開発体制を強化していることが明らかになりました。
iPhoneに続き、iPadやMacなど主要製品にもOLED化の動きが広がっており、それに伴う対応と考えられます。
Samsung DisplayがApple専任体制を強化
Samsung Displayは、Apple製品向けOLEDディスプレイの需要増加に備えるため、これまで“開発チーム”として扱っていたApple担当組織を“開発部門”へ昇格させました。
この変更は、
- 組織規模の拡大(人員増強)
- 開発体制の強化
- Apple向け専任営業力の拡充
といった施策を伴うもので、Appleとの協業を一段と強化する姿勢がうかがえます。
OLEDを供給すると噂される主なApple製品
今回の体制強化の背景には、以下の製品群でSamsung Displayが主要サプライヤーとして有力視されていることがあります。
iPad miniやiPad AirのOLED化に関しては当初「BOE(中国)が有力」との見方もありましたが、最近の情報ではSamsung Displayが主要サプライヤーになる可能性が高いとされています。
また、M6 Pro/M6 Max搭載MacBook Pro向けOLEDディスプレイは、Samsung Displayが独占供給すると報じられています。
iPhone Fold向け折りたたみOLEDを独占供給へ
Samsung Displayはすでに、iPhone向けOLEDを最大量供給しています。
そして、2026年に発売されると噂される折りたたみiPhone(仮称:iPhone Fold)向けの折りたたみOLEDディスプレイについても、同社が独占供給するとみられています。
このディスプレイは「展開時に折り目が見えない」という特徴を持つとされ、製造難度が非常に高いため、他社が供給するのは現実的でないと考えられています。
そのため、iPhone Fold向けOLEDディスプレイは高額になる可能性が非常に高いと予想されています。
2027年以降のOLED化製品も視野に?
MacBook Airも2028年以降に液晶からOLEDに移行するとの予測があり、Samsung Displayはこれらの将来的な受注獲得も狙って体制強化を進めているとみられます。
さらに、開発が継続していれば、2027年発売の可能性があるApple Vision Air(仮称)向けのOLEDマイクロディスプレイの供給も視野に入ると考えられます。
Appleには懸念材料も
ただし、OLEDディスプレイを搭載するApple製品に占めるSamsung Displayの担当割合や供給枚数が増加することは、強い立場を背景とした卸価格値上げなどAppleには懸念が生じる恐れもあります。
そのため、LG DisplayやBOEなどの技術力向上もAppleにとって重要です。
Photo:Apple Hub/Facebook
Appleが2026年春に発売すると噂されるiPhone17eについて、搭載されるOLEDディスプレイの特徴やサプライヤー情報を、韓国メディアThe Elecが報じています。
一部ではiPhone17eが新たにDynamic Islandへ移行すると予想されていましたが、最新情報では引き続き非採用となる可能性が高いようです。
iPhone17e向けOLED:BOEが最多数を供給へ
The Elecによると、iPhone17eに搭載されるOLEDディスプレイは、現行のiPhone16eと同様に中国BOEが最多供給を担当し、LG DisplayとSamsung Displayも追加サプライヤーとして加わるとのことです。
- 最多供給:BOE
- 次点:Samsung Display
- 最小:LG Display
iPhone16eと同程度の構成になる見込みで、卸価格が最安と噂されるBOEを筆頭に、Appleとしては安定した複数サプライヤー構成を維持する方針がうかがえます。
Dynamic Islandは非採用のまま? ノッチ継続の可能性
iPhone17eのベース機種がiPhone15相当と噂されていたことから、“いよいよDynamic Islandに対応か”という期待がありました。しかしThe Elecは「基本仕様はiPhone16eと大きく変わらない」と指摘しています。
そのため、Face ID周りは引き続きノッチデザインを継続する可能性が高く、外観上の進化は限定的となりそうです。
ベゼルは細くなるが、120Hz表示には非対応
iPhone17eはiPhone16eと同じ多結晶低温ポリシリコン(LTPS:Low Temperature Polycrystalline Silicon)- OLEDを採用し、低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)によるProMotion(最大120Hzリフレッシュレート)は引き続き非対応と考えられています。
変更点
- ベゼル幅:従来よりも細くなる(デザインはより洗練)
変わらない点
- Dynamic Island非搭載
- LTPS OLED継続
- 最大リフレッシュレート 60Hzのまま
ベゼルが細くなることで一定の刷新感はあるものの、上位モデルやiPhone Airで採用されている仕様とは依然として差がつく形になります。
1眼カメラ+Dynamic Islandの組み合わせはiPhone Airのみ継続か
iPhone17eでDynamic Islandが非搭載となる場合、
- 1眼カメラ
- Dynamic Island搭載
という組み合わせを持つのは、引き続きiPhone Airのみということになります。そのため、今回の報道通りの仕様でiPhone17eが発売された場合、iPhone Airの販売におよぼす影響は限定的でしょう。
Source:The Elec
Photo:Apple Hub/Facebook
Appleが年内に発表すると噂されているAirTag 2、HomePod mini 2、新型Apple TVですが、過去の発表傾向を踏まえると、2025年中の発表は行われない可能性が高くなっています。
唯一、年内に可能性が残されていると考えられるのは、2025年12月9日(火)です。
2025年内の発表が噂される製品
海外メディアが、2025年中の発表を予想していたものの、まだ登場していない製品は以下の通りです。
- AirTag 2
- HomePod mini 2
- 新型 Apple TV
一方で、M5搭載MacBook ProとM5搭載Vision Proは予想通り2025年10月に発表されており、ここまでは例年通りのスケジュール感でした。
Appleが12月に新製品を発表した“珍しい”例
Appleが12月に新製品を発表する事例は非常に少なく、近年で確認できるのはAirPods Maxのみです。
この点を考慮すると、もし2025年内に新製品の投入があるとすれば、2025年12月9日(第2火曜日)が最も有力と考えられます。
現行モデルの在庫は潤沢。発表の気配は薄い
12月1日午後8時45分時点でAppleオンラインストアを確認したところ、AirTag、HomePod mini、Apple TVのいずれも翌日出荷・翌々日配送となっており、在庫は十分に確保されているようです。
米国のApple StoreではHomePod miniの在庫減少が一時話題になり、「在庫調整=後継機の発表準備か?」との憶測もありましたが、現状を見る限り、年内のモデルチェンジはやはり期待薄とみられます。
年明けの発表はどうなる?2026年1月21日(水)が有力か
Appleは、1月の第3週に新製品を発表した事例があります。
さらに、2026年初頭にM5搭載MacBook Airが発表されるとの噂もあります。
この実例を踏まえると、2026年の発表タイミングとして以下が有力視されます。
- 2026年1月20日(第3火曜日):M5搭載MacBook Air
- 2026年1月21日(第3水曜日):HomePod mini 2
これらの日程が、AirTag 2やHomePod mini 2、新型Apple TVの年明け発表の“本命”となる可能性があります。
Photo:Apple Hub/Facebook
Samsungの半導体部門が、Galaxyスマートフォンの開発を担当するMX部門に対するDRAMの長期供給を拒否したとの噂が、サプライチェーン関係者から伝えられています。
背景にあるのは、世界的に続くDRAM価格の高騰です。
半導体部門、Galaxy向けDRAMでも価格引き上げを要求か
iPhone18シリーズに続き、2026年に発表される見込みの「Galaxy S26シリーズ」にも、値上げの懸念が浮上しています。
関係者によれば、Samsungの半導体部門は“現行価格のままでは供給を継続できない”と判断し、MX部門との長期契約を拒否した模様です。
これによりMX部門は、
- 他社製DRAMの調達(ただし価格はすでに高騰)
- Galaxy本体価格への転嫁(もしくは利幅の減少)
のいずれかを選ばざるを得ない、厳しい状況に置かれているようです。
3カ月ごとの価格見直しが妥協ラインに
DRAM価格は市場全体で急上昇しており、他社からの安価な調達にも限界があります。そのため、両部門が折り合いをつける現実的な案としては、「3カ月ごとに卸価格を見直す」という条件で供給を続ける形が議論されているとのことです。
これは実質的に、四半期ごとに価格が上がる可能性を意味します。
Samsungの半導体部門は、MX部門にわざわざ安い価格でDRAMを供給しなくても他社にもっと高い価格で販売できることから、強い立場にあります。
2026〜2027年にかけてスマホ価格に影響懸念
DRAM不足は2027年まで続く可能性があるとされ、Galaxy S26シリーズの価格動向は、他メーカーの2026年モデルの販売価格にも影響を与える指標とみられています。
特に、AI処理の進化に伴ってスマートフォンのメモリ搭載量が増える傾向があり、DRAMのコストは今後さらに重要な要素となるでしょう。
一方のiPhone18シリーズは据え置きの可能性
2026年9月に登場するとみられるiPhone18シリーズについても、
- 2nmプロセス採用A20 / A20 Proの製造コスト上昇
- DRAM価格高騰
が懸念材料として挙げられています。
しかし、過去の傾向からAppleは価格転嫁に慎重であり、米国での販売価格は据え置かれる可能性が高いと予想されます。
iPhone17シリーズの好調な販売実績を今後に繋げることが重要がある点も、価格維持の後押しになると予想されます。
Photo:Apple Club(@appleclubs)/X
IntelがAppleと製造受託契約を締結し、Appleシリコン「Mシリーズ」の一部を製造する見通しだと、アナリストのミンチー・クオ氏が報告しています。
クオ氏によれば、Intelは2027年からMシリーズの“基本モデル”を製造開始するとのことです。
M7 ProやM7 Maxの製造は引き続きTSMCが受託見込み
Intelが担当するとされるのは、Mシリーズの中でも標準モデル(=無印のM7)になる見込みです。
M7のバリエーションとなるM7 ProやM7 Maxの製造をIntelが手掛けることはないようですので、これらは引き続きTSMCが担当すると予想されます。
2027年4月以降に量産開始
IntelによるMシリーズチップの製造受託契約は18AP PDK 0.9.1GAで結ばれ、2026年第1四半期(1月〜3月)が予定されているPDK 1.0/1.1の立ち上げを待っている状況とのことですので、量産体制が整い次第、TSMCの2nmプロセスに相当するIntelの18APで開始される見通しです。
具体的な時期についてクオ氏は、2027年第2四半期(4月〜6月)〜第3四半期(7月〜9月)と予想しています。
14A(14オングストローム)で受注数増加目指す
AppleがIntelに製造を委託する動きは、米国政府(特にトランプ政権)が進める国内製造の強化政策とも一致しています。
Intelとしては今回の契約を足がかりに、次世代プロセスである 「14A」(=14オングストローム世代) において、さらに多くのAppleシリコンの製造受託を目指すとみられています。
このプロセスが安定稼働できれば、将来的にはAシリーズ(iPhone向けチップ)の受託に踏み込む可能性すらあります。Aシリーズは圧倒的な量を誇るため、Intelにとっては巨大案件となります。
実績次第ではQualcommやAMDとの契約も視野に
もしIntelがAppleシリコン製造で安定した品質・良品率を確保できれば、
- Qualcomm
- MediaTek
- AMD
など、他の大手チップメーカーとの製造契約獲得にもつながる可能性があります。
Intelがファウンドリ事業を本格的に拡大する上で、Appleとの協業は“最大の実績づくり”となる重要なステップと言えそうです。
<figure>
Intel expected to begin shipping Apple’s lowest-end M processor as early as 2027
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) November 28, 2025
There have long been market rumors that Intel could become an advanced-node foundry supplier to Apple, but visibility around this had remained low. My latest industry surveys, however, indicate that…
</figure>
Photo:Rozetked/X
DRAM価格の高騰が続いており、その影響がiPhone18 ProおよびiPhone18 Pro Maxの販売価格に波及するのではないか——。こうした懸念が、サプライチェーン関係者から伝えられています。
DDR5の卸価格が2カ月で約2.75倍に
Samsung製16GB DDR5の卸価格は、
9月末:約49ドル → 現在:約135ドル
と、わずか2カ月で約2.75倍に跳ね上がりました。
32GBモデルも同様に、
約114ドル → 約313ドル
と、大幅な値上がりを記録しています。
この急騰はサーバー需要だけでなく、AI関連製品に向けたDRAM需要が一気に加速していることが背景とみられます。
LPDDR6も高止まり?値下がりは2027年以降か
影響はDDR5にとどまらず、次期iPhoneが採用すると噂されるLPDDR6(Low-Power Double Data Rate 6)にも及んでいます。
中国系リーカーの情報によれば、
LPDDR6の卸価格が下落に転じるのは早くても2027年以降
との見方が強まっています。
また、複数のサプライヤーが製造ラインを高利益のHBM(High Bandwidth Memory)へ転換しているため、スマホ向けDRAMの供給が相対的に細り、価格上昇をさらに押し上げているとも指摘されています。
実際にiPhoneが値上がりする可能性は?
毎年のように「部品高騰 → iPhone値上げ懸念」の話題は出ますが、Appleは
- 大量仕入れによる価格交渉力の高さ
- 十分な利益率(マージン)の確保
により、最終製品の販売価格が上がらないケースが続いています。
(※日本での値動きは為替の影響が大きい点は別。)
そのため、今回のDRAM高騰が直接的にiPhone18 ProおよびiPhone18 Pro Maxの値上げにつながる可能性は低いと考えられます。
ただし長期的にはメモリ搭載量が確実に増える
一方で、将来的な懸念は残ります。
Apple Intelligenceの高度化に伴い、
iPhoneのメモリ搭載量は今後さらに増えることが確実
です。
メモリの重要度が上がるほど、製造原価に占めるDRAMの割合も高まります。今回のような価格急騰が続けば、将来的には値上げ圧力がかかる可能性は否定できません。
Photo:Apple Hub/Facebook
Appleが、毎年恒例のホリデーシーズンにあわせた、iPhone17 Proで撮影した広告動画を公開しました。2025年は、森の動物たちがiPhone17 Proの前で歌う、可愛らしいミュージカル作品に仕上がっています。同時に、撮影の舞台裏を紹介したメイキング映像も公開されています。
今年もAppleホリデーCMの季節がやってきた
Appleは毎年、ホリデーシーズンを前に特別な広告を公開しています。昨年は、耳の不自由な父親が、AirPods Pro2の聴覚補助機能を使ってクリアに聞き取れるようになった娘の声に涙する、感動的な作品でした。
2025年のホリデー広告「A Critter Carol(森の動物たちのクリスマス・キャロル)」は、森の動物たちが主人公です。全編がiPhone17 Proで撮影されています。
ハイカーが落としたiPhone17 Proに、アライグマが恐る恐る触れると、カメラが起動します。
<figure />
アライグマは、iPhoneを雪にさして固定し、動画を撮影しながら歌い出します。
<figure />
歌っていると、リスやクマたちも加わって、大合唱に。
<figure />
友情をテーマにした歌を合唱しながらオオカミがネズミを食べてしまったり、ヘラジカが「お前が道路でトラックに轢かれたら、剥がして元通りにしてあげる」などのブラックジョークに静まり返ったりしながらも、友情を歌い続けます。
<figure />
突然、iPhoneから音が鳴り出して、「人間だ!」と隠れる動物たち。
<figure />
ハイカーが、Apple Watchを使ってiPhoneを見つけに来たのでした。
<figure />
ハイカーが見つけたiPhoneのまわりには、松の葉や木の枝でハートが描かれています。
<figure />
ハイカーたちを「気に入ってくれたかな?」と木陰からうかがう動物たちと「Friendship is a gift(友情は贈り物)」というキャッチコピーで締め括られます。
<figure />
動画はこちらでご覧ください。再生時間は約2分24秒です。
<figure>
</figure>
撮影の舞台裏も公開
Appleは、本編と同時に「A Critter Carol」撮影の舞台裏を紹介したメイキング映像も公開しています。
<figure />
動物たちは、リアルなぬいぐるみを、青い全身タイツを着た人間が手で操作しています。
<figure />
映像に出てくる森は、操作する人間たちが入れるスペースを確保するため、高さ約90センチに浮いた構造で作られています。
<figure />
メイキング動画はこちらでご覧ください。再生時間は約3分14秒です。
<figure>
</figure>
ベースは2009年の楽曲
「A Critter Carol」に使われている楽曲は、ニュージーランドのミュージカル コメディ デュオ、フライト オブ ザ コンコードが2009年にリリースした楽曲「Friends」をベースにしています。
YouTubeでは、楽曲のビデオも視聴できます。
<figure>
</figure>
Source: Apple/YouTube (1), (2)
2026年モデルのiPad miniに搭載されるOLEDディスプレイについて、サプライヤーが確定したとET Newsが報じました。
また、採用される技術方式から、映像表示の滑らかさを向上させるProMotionテクノロジー(最大リフレッシュレート120Hz)には非対応となる可能性が高いことも示唆されています。
Samsung Displayが8.4インチOLEDを独占供給
ET Newsによれば、iPad mini向けのOLEDディスプレイはSamsung Displayが独占供給し、2026年7月から本格量産が開始されます。
なお、現行のiPad mini(A17 Pro)のディスプレイは8.3インチ液晶ですが、OLED版では0.1インチ拡大の8.4インチになる見込みです。
OLED搭載iPad miniの発売は2026年10月が濃厚か
Samsung DisplayはiPad mini向けOLEDディスプレイを、年産300万枚規模で量産します。
OLEDディスプレイを搭載するiPad miniの発売時期は、2026年第3四半期(7月〜9月)か第4四半期(10月〜12月)と予想されています。
第3四半期(7月〜9月)の場合は2026年9月に新型iPhoneと同時発表されることが考えられますが、注目度を高めるためにiPad Pro(M5)のように第4四半期(10月〜12月)である2026年10月の発表が濃厚です。
採用方式はLTPS、ProMotion非対応の60Hzに?
iPad mini向けOLEDディスプレイはiPhone16eと同じ多結晶低温ポリシリコン(LTPS:Low Temperature Polycrystalline Silicon)方式を採用するとET Newsは述べていますので、iPhone17 Proシリーズなどが採用する低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)方式とは異なり、最大リフレッシュレート120Hzを実現するProMotionテクノロジーには対応しない見込みです。
この違いから、iPad miniの最大リフレッシュレートは60Hzになる可能性が非常に高いと考えられます。
また、2027年にOLED化が噂されているiPad Airも同様に60Hzになる可能性があります。
今後、OLED化による画質向上と価格のバランスがどのように最適化されるのか、iPadシリーズのラインナップ戦略が注目されます。
MacBook Pro向けOLEDを2026年4月以降に量産開始
さらにET Newsは、MacBook Pro向けOLEDに関して以下の情報も伝えています。
- 第8.6世代ガラス基板で製造予定
(タブレット・ノートPC向け大面積で低コスト化が可能) - 量産開始は2026年4月〜9月
発売時期は2027年になるとの懸念もありますが、量産スケジュールのみを考慮すれば2026年中の発売も十分あり得ると推測されます。
Source:ET News
Photo:Private Talky(@privatetalky)/X
Appleオンラインストアで販売されているiPhone整備済製品において、入荷数が少ないiPhone14とiPhone15の在庫が増加しました。
iPhone整備済製品の在庫数が少ない状態がしばらく続いていましたが、その状況から回復すると安定した入荷となっています。
同様に在庫数が減少し続けている、Apple Watch整備済製品の在庫状況も回復することが待たれます。
iPhone整備済製品の在庫状況と販売価格(11月27日)
2025年11月27日午後6時25分時点での、iPhone整備済製品の在庫状況と販売価格は下記の通りです。
iPhone14
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone14, 256GB, パープル | 81,800円 |
| iPhone14, 512GB, スターライト | 110,800円 |
</figure>
iPhone14 Pro
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone14 Pro, 128GB, シルバー | 95,800円 |
| iPhone14 Pro, 128GB, スペースブラック | 95,800円 |
| iPhone14 Pro, 256GB, スペースブラック | 110,800円 |
| iPhone14 Pro, 512GB, シルバー | 139,800円 |
</figure>
iPhone14 Pro Max
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone14 Pro Max, 512GB, スペースブラック | 152,800円 |
| iPhone14 Pro Max, 512GB, ゴールド | |
| iPhone14 Pro Max, 1TB, シルバー | 181,800円 |
</figure>
iPhone15
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone15, 128GB, グリーン | 82,800円 |
| iPhone15, 128GB, ブラック | |
| iPhone15, 128GB, ブルー | |
| iPhone15, 256GB, ブラック | 95,800円 |
| iPhone15, 256GB, ブルー | |
| iPhone15, 512GB, ブラック | 125,800円 |
| iPhone15, 512GB, ブルー |
</figure>
iPhone整備済製品とは
Apple品質認定のiPhone整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
- iPhone整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
- ほかにも、以下のものが含まれます
- 完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
- 出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
- 整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
- お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
- 数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます
Source:iPhone整備済製品
コンゴとルワンダ周辺地域から産出された紛争鉱物を製品に使用したとして、Appleが米ワシントンD.C.を拠点とする非営利組織「IRAdvocates」から訴えられたことが分かりました。Appleは訴えの内容を「根拠に欠ける」と否定していますが、英ノッティンガム大学の最新の研究により、Appleとのつながりが明らかになっているとされています。
コンゴはスマホに欠かせない多くの鉱物を産出
「IRAdvocates」の訴えによれば、コンゴとルワンダ周辺地域から産出される紛争鉱物がAppleのサプライチェーンに入り込んでいるといいます。これに対してAppleは「強く反論する」と述べ、「根拠がない」と一蹴していますが、証拠として英ノッティンガム大学が2025年8月に公開した資料が挙げられています。
今回問題になっているのは、「紛争鉱物」と呼ばれる、劣悪で危険な労働環境や児童労働、武器の使用など、資源をめぐって生じるさまざまな紛争が関与する鉱物のことです。
コンゴは、モバイル機器の製造に欠かせないコバルト、スズ、タンタル、タングステンを多く産出しており、なかでもコバルトについては世界全体の約70%がコンゴ産とされるなど、重要な産出地となっていることは間違いありません。
問題となっているのは小規模の採掘
ノッティンガム大学の研究機関Rights Labが8月に公開した「血のバッテリー|コンゴ民主共和国におけるコバルト採掘の人権と環境への影響」と題された資料では、Appleやフォルクスワーゲンなどの企業がサプライヤー監査や問題解決を公約しているにもかかわらず、零細採掘場から調達されたコバルトが依然としてグローバルサプライチェーンに入り続けていると記されています。
ここで特に問題になっているのは、零細採掘(英語:Artisanal mining/アーティザナル・マイニング)と呼ばれる小規模の採掘作業です。こうした採掘は手作業や小規模な道具を使って行われ、児童労働や人権問題、労働安全衛生などのリスクが指摘されています。
零細採掘は、より大きな企業が行う採掘作業と異なり、危険を伴うものの、成果物は少人数で専有できるため、給料制で働くよりも実入りが良い場合があります。
Appleが使用している鉱物にも、こうした零細採掘によって採掘されたものが含まれている可能性がある点が、大きな問題とされているわけです。
<figure><figure><figcaption>ノッティンガム大の報告書(2025年)</figcaption></figure></figure>
Appleは100%リサイクル素材への切り替えを目指す
Appleは、自社製品に使用しているさまざまな鉱物を認定済み再生資源から調達することに努めており、2023年の時点では、製品に使用しているコバルトの52%がリサイクル素材であったと、2024年の環境報告書で記しています。
Appleは2025年までに、100%リサイクル素材のコバルトを自社製品のバッテリーに使用する予定だとしています。一方で、異なる特性を持つ原料を混合して製品を製造する際に、特定原料の量に応じて製品の一部にその割合を割り当てるマスバランス方式を採用しており、このやり方では紛争地域で産出された鉱物が入り込む可能性があると、前述のIRAdvocatesは主張しています。
<figure><figcaption>Appleの環境報告書(2024年)</figcaption></figure>
Photo: University of Nottingham, Apple
iPad miniへのOLEDディスプレイ搭載計画は順調に進んでいる一方、iPad Airには明確な動きが見られないとの予想が、中国SNS「Weibo」で報告されました。
このまま計画が進めば、iPad AirのOLED化はiPad miniより約1年遅れる可能性があります。
OLEDディスプレイの搭載により、iPad miniおよびiPad Air共に現行モデルより薄型化されることが期待できます。
iPad mini(A19 Pro)に初のOLED採用?
2026年に発売される次期iPad miniには、初めてOLEDディスプレイが搭載されると噂されています。
このモデルは現行のiPad mini(A17 Pro)に続く後継機となり、搭載チップがA19 Proにアップグレードされる可能性が高いとみられています。
また、iPad miniのデザインはこのタイミングで刷新され、ディスプレイサイズをディスプレイサイズを0.2〜0.4インチ拡大しベゼルが細くなる可能性もあります。
iPad AirのOLED化は2027年以降?
刹那数码氏によれば、iPad AirのOLED搭載については現在「目立った進展が見られない」とされています。
証券会社等も、iPad AirへのOLED搭載時期は2027年と予想しており、miniが先行する形になる見込みです。
2026年に発売されるiPad Airは、従来の液晶(LCD)を継続搭載しM4チップのみ更新される可能性があります。
2027年のモデルで初めてOLED化される場合、チップはM5に移行することが考えられます。
<figure />
iPad Proとは異なる「フレキシブルOLED」採用へ
iPad miniとiPad Airに搭載されるOLEDは、iPad Proの「タンデムOLED(2層構造)」ではなく、発光層が1層のフレキシブルOLEDになる見通しです。その分コストを抑えられ、軽量化も期待できます。
また、両モデルに採用されるOLEDは、ガラス基板の大型化に対応する第8.6世代OLED製造ラインで生産される可能性があります。
この製造方式により、コスト低減と量産効率向上が期待されています。
BOEの製造開始時期が影響か
OLED化の時期差については、サプライヤーの生産能力と立ち上げ時期が関係しているとみられます。
特に、Appleへの卸価格が比較的安価な中国BOEの第8.6世代ライン稼働時期が影響している可能性があります。
Photo:刹那数码/Weibo, Apple Hub/Facebook
























