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4月20日のイベントで新型iPad Proが発表されることを示唆するような表示が、Apple Storeの店頭で発見されました。
中国のApple Store店頭で、iPad Proに「新製品」を意味する表示がついていた、と86氏(@86_blogger)が報告しています。
上海市内のApple Store店内で撮影された写真には、iPad Proの製品情報と一緒に「新款」の表示が確認できます。
#AppleEvent pic.twitter.com/n3QTZJPPPq
— 86 (@86_blogger) April 17, 2021
iPad Proの画面には現行モデルのiPad Proで使用されている壁紙が使われていることから、新型iPad Proの販売を準備する過程で「新製品」の表示を追加してしまった可能性がありそうです。
そのため、新型iPad Proの外観は写真にある現行モデルとは異なるかもしれません。なお、7,899人民元からという価格は現行iPad Proの12.9インチモデルと同じです。
最近のAppleイベントの公式イメージは、新製品の壁紙と一致している傾向があることから、新型iPad Proの壁紙は、4月20日の「Spring Loaded」イベントの公式イメージと似たものになるとみられます。
4月20日に開催されるイベントについては、Appleによる公式発表の前にSiriがうっかりリークしてしまい、話題となりました。
なお、新型iPad Proは、12.9インチと11インチが用意され、12.9インチモデルはコントラストに優れたミニLEDディスプレイを搭載すると噂されています。
Source:86氏(@86_blogger)/Twitter
(hato)
Amazonは、4月24日(土)から4月26日(月)の期間限定で「タイムセール祭り」を開催すると予告しています。
Amazonのタイムセール祭りは、4月24日(土)午前9時から4月26日(月)午後11時59分まで63時間にわたり開催されます。
現在、タイムセール祭りの特設ページではセール対象商品の一部が紹介されており、AmazonのKindle Paperwhiteや、Ankerの高出力充電プラグAnker PowerPort III 65W Pod等の商品が掲載されています。
過去のAmazonタイムセールでは、SIMフリーのスマートフォンやMacBook Proがセール価格で販売されたこともあり、今回もスマートフォンやApple製品が対象となるのか、要注目です。
Amazonのタイムセール祭り期間中は、最大5,000ポイントが還元されるポイントアップキャンペーンも開催されます。
キャンペーンにエントリーを行い、合計10,000円(税込) 以上を購入し、各種条件を達成した場合に、最大6.5%がAmazonポイントで還元されます。
プライム会員であること(+2%)や、ショッピングアプリを利用していること(+1%)、AmazonのMastercardで決済すること(最大3.5%)等の条件を達成することで、ポイント還元率が上昇する仕組みとなっています。
条件を全く達成しない場合、1万円以上の買い物をしてもキャンペーンの対象とならないため、注意が必要です。
各種条件と還元率の早見表は以下の通りです。
Source:Amazon(1), (2)
(seng)
Bloomgbergの記者、マーク・ガーマン氏がTwitterで、27インチiMac後継の、ディスプレイサイズが30インチ〜32インチになるとも噂される新型iMacの搭載プロセッサについて言及しました。
ガーマン氏がTwitterに、「大きなiMacがiPad Proと同じ系統のプロセッサを搭載するとしても、奇妙なことだろうか」と投稿しました。
この投稿の意味は、新型iMacがiPad Proと本質的に同じプロセッサを搭載する可能性を伝えているのだろうと、AppleTrackが推察しています。
Would anyone else find it odd if a big iMac was using essentially the same processor as an iPad Pro?
— Mark Gurman (@markgurman) April 16, 2021
ガーマン氏は、「新型iPad Proに搭載されるチップの処理能力は、M1チップに匹敵する」と述べていました。
半導体分析会社TechInsightsは、M1チップとA14 Bionicのダイ比較写真を掲載し、両チップはアーキテクチャが共通する部分が多く、搭載デバイスに対して最適化されていると伝えていました。
新型iMacには、M1チップの高性能版であるM1Xチップが搭載されると予想されています。
新型iMacは、21.5インチiMac後継の23インチもしくは24インチディスプレイ搭載モデルと、27インチiMac後継の30インチ〜32インチディスプレイ搭載モデルになると噂されています。
リーカーのマクガイア・ウッド氏は、Appleシリコンの性能は搭載するデバイスの冷却性能にあわせて調整されるとし、その点でゆとりのあるM1Xチップ搭載iMacの大画面モデルは、「プロレベルのパフォーマンスを長時間発揮できる」と伝えていました。
Source:Mark Gurman(@markgurman)/Twitter via AppleTrack
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729)
iPhoneやMacBookシリーズ用スタンドなどのアクセサリーで知られるMOFTが、4月21日に公式オンラインストアをオープンします。オープン記念のセールも予告されています。
MOFT JAPANは、4月21日に公式のオンラインストアをオープンすると発表しました。公式オンラインストアのオープンを発表したツイートでは、オープンを記念した特別限定価格でのセール販売も予告しています。
MOFT公式オンラインストア4月21日オープン決定!
これまでたくさんの応援を頂いたことに感謝して特別限定価格でご購入頂けます。
オープンまでもう少し、お楽しみにお待ち下さい。メールアドレスをご登録でおトクなキャンペーン情報をお届けhttps://t.co/s0PlxcwIFY pic.twitter.com/VZdKkXVhEb
— MOFT.JP (@JpMoft) April 17, 2021
本稿執筆時点では、キャンペーン情報などを配信するメールアドレスの登録も受け付けています。
従来、MOFTの製品は、Amazon.co.jp内のブランドストアなどで販売されていました。
MOFTは、MacBookなどのノートパソコンや、iPadシリーズ用の折りたたみ式スタンドで知られ、根強いファンを多く抱える人気アクセサリーブランドです。
同ブランドは、iPad Pro、iPad Airにマグネットで装着し、高さと角度を自由に調整できるスタンド「MOFT Float」の販売も予定しています。
iPhone Maniaでは、iPhone12シリーズのMagSafeを活用したスタンドのレビューも公開しています。
Source:MOFT.JP/Twitter
Photo:MOFT JAPAN
(hato)
幸楽苑では、クレジットカードや各種電子マネーなどの取扱いを順次拡充していきます。
幸楽苑では既に、宮城県、東京都の一部店舗でクレジットカード決済を導入していますが、5月末までに一部店舗を除く全国の店舗でキャッシュレス決済を拡充します。
これは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策や、サービスの拡充、業務効率化の一環として拡大導入されるものです。
利用できるようになるのは、各種国際ブランドのクレジットカードやブランドデビットカード、UnionPay(銀聯)に加えて、以下の各種電子マネーです。
2021年の夏には、QRコード決済やNFC決済(非接触IC)の取扱いも順次開始予定です。
今回のキャッシュレス決済導入で、交通系電子マネーやQUICPay+、iDが導入されたことで、Apple Payでの支払いも可能となります。
Source:幸楽苑ホールディングス/PR TIMES
(藤田尚眞)
NTTドコモはネット限定の低料金プラン「ahamo」の店頭サポートを4月22日から、1回3,300円(税込)で提供する予定だと報じられています。ショップ店員による手続き代行ではなく、一人でできるよう手助けする内容のようです。
NTTドコモが新料金プラン「ahamo」契約者に店頭での有料サポートを提供する計画は、4月16日に開催された総務省の有識者会議「競争ルールの検証に関するWG(第16回)」で明らかにされましたが、具体的な金額は言及されていませんでした。
朝日新聞の報道によると、店頭での契約手続き、名義変更、故障対応などのサポート料金は1回3,300円(税込)で、4月22日から提供する予定とのことです。
NTTドコモはサポートの内容について「ショップ店員が客の代わりに手続きを行うのではなく、客が一人で解決できるようやり方をアドバイスするもの」と説明している、と日テレNEWS24は伝えています。
「ahamo」は、契約などの各種手続きをネット経由に限定してコストを削減し、月に20GBの高速データ通信が利用できて月額2,970円(税込)という料金を実現しています。
ドコモショップの店頭では、高齢者などネットに不慣れな契約者からの不満が出ていたとのことで、契約者からの要望に対応した格好です。
同様の新料金プランとして「LINEMO」を提供するソフトバンクは「検討中」とし、「povo」を提供するKDDIは「コメントできない」と語っています。
iPhone Maniaでは、3大キャリアの「ahamo」「LINEMO」「povo」を徹底比較した特集記事も公開していますので、利用を検討中の方はぜひご覧ください。
Source:朝日新聞, 日テレNEWS24, 読売新聞
Photo:ahamo
(hato)
TwitterユーザーのMr·White氏(@laobaiTD)が、初代iPhoneのプロトタイプの画像を投稿しました。
Mr·White氏(@laobaiTD)が投稿した画像は、米国では2007年に発売された初代iPhoneのプロトタイプの、サイレントスイッチやロジックボードの画像です。
iPhone 2G Prototype pic.twitter.com/dL5Q8hQbe4
— Mr·White (@laobaiTD) April 17, 2021
Mr·White氏(@laobaiTD)が投稿した2つのロジックボードの、青いロジックボードにはAppleロゴが刻印されたチップが、緑色のロジックボードにはSamsungと刻印されたチップが搭載されています。
初代iPhoneは、Samsung製のARMチップを搭載、RAMは128MBで、ストレージ容量は4GB、8GB、16GBをラインナップしていました。
初代iPhoneのプロトタイプはこれまで、Apple製品のプロトタイプを収集しているDongle氏(@DongleBookPro)も公開していました。
Svetapple.skは、市販された初代iPhoneの形状とは異なる、開発過程で検討されたデザインをもとにしたプロトタイプの画像を掲載していました。
Source:Mr·White(@laobaiTD)/Twitter, iPhone(1st generation)/Wikipedia(英語版)
Photo:Apple Explained/YouTube
(FT729)
Twitterユーザーの漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)が、iPad(第9世代)のものとする保護ケースの、プロトタイプの画像を投稿しました。
漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)が投稿したiPad(第9世代)のものとする保護ケースのプロトタイプは、リアカメラ部の切り欠きが大きくなっています。
切り欠き部は、iPad Air(第4世代)のリアカメラ部の形状とは異なり、iPad Pro(2020年モデル)が搭載する2眼カメラのリアカメラハウジング部に合うような、四角形になっています。
8th gen -> 9th gen cut out PROTOTYPE (protection case)2:3 pic.twitter.com/X8TX83ZgnI
— 漢尼斯·拉斯納 (@ileakeer) April 16, 2021
iPad(第9世代)は、A13 Bionicと10.5インチディスプレイを搭載し、299ドル(約32,800円)で発売されると噂されていますが、リアカメラが大幅にアップグレードするという情報はありません。
ベースモデルであるiPad(第9世代)が、上位機種のiPad Air(第4世代)よりも優れたリアカメラを搭載するとは考えづらい状況ですので、漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)からの追加情報が待たれます。
Source:漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)/Twitter
(FT729)
リーカーのDuan Rui氏(@duanrui1205)がAirPods(第3世代)の偽造品の画像をTwitterに投稿、価格は15ドル(約1,650円)以下だと伝えています。
AirPods(第3世代)のリーク画像のもとになったのではないかとも噂される偽造品の画像をDuan Rui氏(@duanrui1205)がTwitterに投稿しました。
同氏によれば、偽造品の価格は15ドル(約1,650円)以下とのことです。
AirPods 3 counterfeit products.
The price is less than $15. pic.twitter.com/OL4eqBrxso
— DuanRui (@duanrui1205) April 17, 2021
同じようなAirPods(第3世代)の偽造品らしき製品の画像を、Tommy Boi氏(@Tommyboiiiiii)も投稿しています。
同氏は、この製品はAppleのデザインを先取りしているようだが、騙されてはいけないと警告しています。
Looks like someone’s ahead of Apple. BUT don’t be fooled. This particular model claims to have the same chip from Airpods 2 replica (Jieli chip). At least they’re recyclingpic.twitter.com/6k30pLOYQz
— Tommy Boi (@Tommyboiiiiii) April 14, 2021
AirPods(第3世代)は、複数のリーク画像が出回ったこともあり、今春にも発表されると予想されていましたが、最近では、2021年第3四半期(7月〜9月)に発表される可能性が高いとの情報が増えています。
Source:Duan Rui(@duanrui1205)/Twitter, Tommy Boi(@Tommyboiiiiii)/Twitter
(FT729)
iOS14.5ではiPhone標準のPodcastアプリで、エピソードの公開頻度が自動認識されて表示されるようになります。iOS14.5ベータでは、番組の登録ボタンは「サブスクリプションに登録」から「フォロー」に変更されています。
iOS14.5は現在、開発者向けベータ8と登録ユーザー向けパブリックベータ8がリリースされています。
iOS14.5ベータでは、iPhone標準のPodcastアプリで過去の配信頻度から推計した配信頻度が番組情報と一緒に表示される、と9to5Macが報じています。
ただし、表示される配信頻度の精度はかならずしも高くはないようです。
9to5Macは、同メディアが毎日配信している番組「9to5Mac Daily」には「Daily(毎日)」と正しく表示されているが、週に1回配信している「9to5Mac Happy Hour」は「Biweekly」と表示されている、と指摘しています。
また、「Biweekly」の表現だと、「隔週」と「週2回」のどちらとも取れるため、分かりにくいという問題もあります。
Bloombergは2021年1月に、Appleが2021年内にPodcastで有料のサブスクリプションサービスの提供を検討していると報じています。
iOS14.5のベータ4以降では、Podcastアプリを最初に開いた際のウェルカムページで「無料のオーディオストーリー」という記述が削除されたほか、番組購読のボタンが「サブスクリプションに登録」から「フォロー」に変更されています。
Source:9to5Mac (1), (2)
(hato)
ML Computersが販売するもすぐに売り切れとなっていた、iPhone XRの未使用新品の在庫が追加されました。
ML Computersが販売中のiPhone XRは、未使用新品で、SIMロック解除済みのものです。
同店は、64GBモデルを税込45,000円、128GBモデルを税込48,000円で販売しています。
2021年4月18日午後2時30分時点での在庫台数は、128GBモデルのイエローが5台、ブルーが3台、コーラルが5台、レッドが4台、64GBモデルのイエローが5台、ブルーが4台、レッドが5台と、ML Computersのオンラインストアでは表示されています。
【再入荷!】発送は明日以降になりますが、各色各容量入荷の目処がついたので在庫を追加しました。
とりあえずオンラインショップのみの対応です。#アキバのお店
iPhone XR 128GB (RED) Sim free|M.L COMPUTERS ONLINE https://t.co/O3H2ya2xtA pic.twitter.com/tVnW0hdbkp— 秋葉原中古パソコン ML Computers (@MlcStaff) April 18, 2021
商品に関する質問は、ML Computersにお問い合わせ下さい。
Source:iPhone/ML Computersオンラインストア
(FT729)
リーカーのDuanRui氏(@duanrui1205)がTwitterに、iPhone13シリーズ(iPhone12sシリーズとの噂もあり)用らしきノッチの横幅が狭くなった保護フィルムサンプルの画像を追加投稿しました。
DuanRui氏(@duanrui1205)は、先日も保護フィルムサンプルの画像を単体で投稿していました。
今回投稿した画像は、iPhone12らしきデバイスと保護フィルムサンプルを比較したもので、ノッチの横幅がどの程度狭くなるのか視覚的にわかりやすくなっています。
— DuanRui (@duanrui1205) April 17, 2021
iPhone13シリーズのノッチのカットアウトのうち3つは、それぞれ、「Face ID用のドットプロジェクター」「赤外線カメラ」「フロントカメラ」で、受話用スピーカーホールはベゼル部に移動すると噂されています。
Source:DuanRui(@duanrui1205)/Twitter
(FT729)
海外モデルのiPhoneや、ユーズドスマートフォンを数多く販売するイオシスが、「iPhone6 16GB シルバー au版」の中古C級品を、税込3,980円で販売しています。
同店が販売中のiPhone6のユーズド品は、auのSIMロックモデルです。
イオシスは、同製品の状態は「中古C級」ながらも、外装の状態はそれほど悪くないとし、参考写真を投稿しています。
【参考写真】ざっとこんな感じです!!在庫は約150台なので状態気になる方は店舗に行ってみてくださいね♪ pic.twitter.com/ahG7PsSBlD
— イオシス公式 (@iosys_official) April 16, 2021
イオシスによれば、販売中の「iPhone6 16GB シルバー au版」の中古C級品の在庫台数は当初150台だったようですが、4月18日午後3時30分時点での同店オンラインストアでは在庫台数が87台となっています。
商品に関する質問は、イオシスにお問い合わせ下さい。
Source:au iPhone6 16GB A1586(MG482J/A)シルバー/イオシス・オンラインストア
(FT729)
JR東日本が2021年4月1日から9月30日まで、「東北を旅してSuicaでお買いものキャンペーン〜旅先でも!Suicaでピピッとキャッシュレス!」を開催しています。
JR東日本が開催中のキャンペーン、「東北を旅してSuicaでお買いものキャンペーン〜旅先でも!Suicaでピピッとキャッシュレス!」では、エントリーしたモバイルSuicaおよびSuica等交通系電子マネーを使って3カ所以上のキャンペーン対象店舗で1回700円(税込)以上の決済をしたユーザーのうち合計780名に、抽選でプレゼントが当たります。
本キャンペーンの抽選期間は、下記の3期にわけられています。
1度のエントリーで、全キャンペーン期間への応募が完了します。キャンペーンには、キャンペーン案内ページからエントリー可能です。
なお、上記同一抽選期間中に対象店舗で、モバイルSuicaでエントリーした場合、2県以上で買い物をしてモバイルSuicaおよびSuica等交通系電子マネーで決済した場合は、それぞれ当選確率が2倍(双方の条件を満たした場合は4倍)になります。
本キャンペーンの対象店舗、キャンペーンに関する注意事項は、キャンペーン案内ページにてご確認下さい。
案内ページに記載されているキャンペーンの注意事項や、個人情報の取扱いに関する質問は、JR東日本にお問い合わせ下さい。
賞品は、合計180名(60名 x 3期)に「東北の味どっさり賞」が、合計600名(200名 x 3期)に「JRE POINT賞」が当たります。
Source:キャンペーン案内ページ/JR東日本
(FT729)
リーカーの有没有搞措氏(@L0vetodream)が、「Spring Loaded」のロゴとともに、5色展開だったiMac G3の画像をTwitterに投稿しました。
有没有搞措氏(@L0vetodream)が、「Spring Loaded」のロゴと、「タンジェリン」「グレープ」「ライム」「ストロベリー」「ブルーベリー」の5色展開だったiMac G3(iMac G3/266)の画像を投稿しました。
— 有没有搞措 (@L0vetodream) April 17, 2021
新型iMacは、iPad Air(第4世代)と同じ5つのカラーをラインナップすると、リーカーのジョン・プロッサー氏が予想していました。
有没有搞措氏(@L0vetodream)は、「Spring Loaded」で新型iMacが発表されると記しているわけではありません。
我什么都没说 就给我扣个帽子 你们的编辑是几个意思?
— 有没有搞措 (@L0vetodream) April 17, 2021
Bloombergの記者、マーク・ガーマン氏は、「Spring Loaded」で革新的な製品が発売されることはないと予想、もしも新型iMacが発表されたら驚きだと述べていました。
Source:有没有搞措(@L0vetodream)/Twitter, MacRumors(1), (2)
Photo:Ian Zelbo(@RendersbyIan)/Twitter
(FT729)