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ワインジャーナリストの浮田泰幸が著した一冊
2025.8.12
世界が注目するワイナリー「ドメーヌ・タカヒコ」のワイン造りの秘密に迫るノンフィクション
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国内外700軒のワイナリーを訪れたワインジャーナリスト浮田泰幸氏が、取材とリサーチ、執筆に2年の歳月を費やして完成させた『ドメーヌ・タカヒコ奮闘記 〜ニッポンの「うま味ワイン」、世界へ〜』が、8月29日にK&Bパブリッシャーズより発売される。
ドメーヌ・タカヒコの曽我貴彦氏が手掛ける「ナナツモリ」は、コペンハーゲンの“世界No.1レストラン”、ノーマのワインリストに載ったことで、一気に海外に知れ渡り、世界が注目するワインとなった。
曽我氏の足跡と彼のワインが巻き起こした「現象」を追ったこの本について浮田氏は「私が30年以上にわたりワインを取材してきたなかで、ようやくたどり着いた一つの到達点になりました」と語る。
この本の概要を述べておこう。
日本ワインの海外での認知・評価がにわかに高まっている。
中でも北海道産のワインは独自の味わいと高い品質で、世界のワインジャーナリスト、ソムリエ、愛好家らを驚かせている。この「現象」の中心にいるのが、余市町、ドメーヌ・タカヒコの曽我貴彦氏である。
日本ワインの躍進を牽引する曽我貴彦氏。
彼がブドウ栽培から手掛ける「ナナツモリ ピノ・ノワール」は、新酒の時から熟成したような色合いで、奥深い香り、「うま味」のある独特の味わいをもつ。2020年、この「ナナツモリ」がコペンハーゲンの“世界No.1レストラン”、ノーマのワインリストに載せられると、ドメーヌ・タカヒコの名が一気に世界に知れ渡った。
現在、「ナナツモリ」は14カ国に輸出され、リリースと同時に完売となる人気ぶりで、ネットでは定価の10倍以上の高値で取引されている。
「ドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ ピノノワール」。
曽我貴彦とはいったいどのような人物なのか?
なぜ、北海道・余市だったのか?
世界の扉を開き、日本ワインの歴史を変えたワインはいかにして生まれたか?
著者でワインジャーナリストの浮田氏は2014年にたまたまドメーヌ・タカヒコの初期の「ナナツモリ」と出会い、そのユニークな風味に驚嘆し、「これは、伝統国のワインでも、新興国のワインでもない、第3の風味だ」とつぶやく。以来、曽我氏の足跡と言動を追い、多くの関係者の証言を集め、ワイン界に起こっている「現象」の核心に迫っていく。
そこには曽我氏の生来のアグレッシブな性格と無類の探究心があった。彼の前の世代(“日本ワインの父”麻井宇介氏の薫陶を得て、“ウスケボーイズ”と呼ばれた造り手たち)の試行錯誤があった。また栃木のワイナリー、ココファームに顧問として招聘されたアメリカ人醸造家との出会いがあった。志を同じくし、時には喧嘩腰で取っ組み合った同世代のワインメーカーたちがいた。
ドメーヌ・タカヒコ、ナナツモリのブドウ畑。
そして、2000年代初頭から日本でも広がり始めた「ナチュラルワイン」のムーブメントと、北海道をブドウ栽培適地に押し上げた気候変動があった。
読み進むうちにドメーヌ・タカヒコはいわば時宜を得て、必然的・宿命的に誕生したように思えてくる。そして、読み手は郷愁と濡れ感があり、飲むと寺社の境内を歩いているような気分になるという「うま味ワイン」をどうしても体験してみたくなるのだ。
「ドメーヌ・タカヒコ奮闘記 〜ニッポンの「うま味ワイン」、世界へ〜
【ページ数/判型/価格/発売日】
232p/四六判ソフトカバー/1800円(税別)/2025年8月29日
【出版元】
K&Bパブリッシャーズ
ライター/ワインジャーナリスト。取材対象はワイン、食文化、農業、旅、人物等。これまで取材した国内外のワイナリーは700軒に及ぶ。企画・制作した書籍に『憧れのボルドーへ』(朝日新聞アエラムック)など、訳書に『ギャランド博士のメタボリック・ダイエット』(講談社)がある。
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Events
【開催中〜9/17(水) 大阪府・大阪中之島美術館】
2025.8.9
ルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展
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2025年9月17日(水)まで、大阪中之島美術館にて、ルイ・ヴィトンの創業170周年と大阪・関西万博を記念した展覧会「ビジョナリー・ジャーニー」展が開催されている。
原点(Origins)
本展は、“旅”をテーマに、メゾンの原点から最新のクリエーション、日本との深い文化交流に至るまでを12のテーマで体感できる、没入型のエキシビション。
会場に足を踏み入れると、吹き抜け空間にそびえる8つの巨大なトランクタワー、138個のトランクで構成された半球のインスタレーションなど、幻想的な空間演出が訪れる人をルイ・ヴィトンの世界へと誘う。展示のキュレーションはファッション史家フロランス・ミュラー、空間デザインは重松象平が担当。アートと建築、そして職人技が融合した壮大な“旅の舞台”が広がる。
注目は「ルイ・ヴィトンと日本」のセクション。ジャポニズムに着想を得た初期のアイテムから、村上隆や草間彌生、川久保玲、NIGO®との現代コラボレーションに至るまで、日本文化との深い交流が丁寧に紹介されている。
そのほか、「素材」「アトリエ」「耐久性試験」など、メゾンのクラフツマンシップを体感できるセクションも充実。また、アーティストでメゾンのアンバサダーでもある平野紫耀の「ツールボックス·トランク」も展示されている。
併設のギフトショップでは、展覧会限定のブックレットやノートなど、メゾンが厳選したアイテムも用意。Rizzoliとの共同出版の書籍「ルイ·ヴィトンと日本:ビジョナリー·ジャーニー」も、本ギフトショップ、およびRizzoliとルイ·ヴィトンの店舗にて先行発売されている。
コラボレーション(Collaborations)
ルイ・ヴィトンが“旅の真髄(こころ)”をいかに再考し続けてきたのか──。その先見性が、文化や美、そしてイノベーションへとどのように広がってきたのかを体感できる貴重な機会。近現代美術の発信地として知られる大阪中之島美術館で、ルイ・ヴィトンの“旅”の哲学に触れてみては。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
◆ルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展
【会期】開催中~2025年9月17日(水)
【会場】大阪中之島美術館 5階展示室
※ギフトショップは、本展を鑑賞時のみ入場可能。
【時間】日~木曜 10:00~17:00(最終入場16:30)/金・土・祝前日 10:00~19:00(最終入場18:30)
【休館日】月曜(8/11・9/15を除く)
【観覧料】一般2,000円、大学・専門学生1,500円、高校生以下無料(要事前申込)
※日時指定制
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は観覧料半額(要証明)。
【問い合わせ】tel. 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター)
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Events
2025.8.9
「スヌーピーは、今日も語る。 – PEANUTS 75th Anniv. -」
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Features
愛するペットと店内でも心地よい時間を
2025.8.8
オールデイダイニング「bills」が3店舗で”ペットフレンドリーエリア”を店内まで拡大
©Anson Smart
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国内で8店舗を展開中のオーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills」が、bills お台場、bills 横浜赤レンガ倉庫、bills 福岡の3店舗で、”ペットフレンドリーエリア”を、従来のテラス席から店内まで拡大して営業をスタートした。
今年5月に、bills お台場で開催されたイベント「bills Pet Week in Odaiba」が好評を博し、多数の反響の声を受けたことが、今回のエリア拡大につながった。
©Petrina Tinslay
©Petrina Tinslay
現在、bills お台場では、平日終日、及び土日祝の17時以降、従来のテラス席に加えて店内でもペット同伴可能。またbills 横浜赤レンガ倉庫では、毎日17時以降、bills 福岡では常時店内のペット同伴が可能になった。
本格的な暑さが続くこれからの季節、テラス席での食事をためらう日にも、涼しい快適な店内でペットと一緒にくつろぎの時間を過ごすことができる。
あなたも大切な家族の一員とともに、料理と心地良い空間を楽しんでみてはいかが。
◆bills ペットフレンドリーエリア拡大
【対象店舗】bills お台場、bills 横浜赤レンガ倉庫、bills 福岡
【ペット同伴可能時間】お台場:平日終日・土日祝17時以降可
横浜赤レンガ倉庫:平日・土日祝ともに17時以降可
福岡:常時店内同伴可
【入店可能ペット】犬・猫に限定
※詳細は公式サイトにて要確認
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Features
名酒「鍋島」の酒蔵が手がける、新しい旅のかたち
2025.8.7
佐賀・鹿島に誕生。オーベルジュ「Fuku」
Photo:Keishin Horikoshi/SS
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日本酒「鍋島」の醸造元として国内外に知られる富久千代酒造が、佐賀県鹿島市に新たなオーベルジュ「Fuku」を開業した。設計を手がけたのは、建築家・隈研吾氏が率いる隈研吾建築都市設計事務所。
Photo:Keishin Horikoshi/SS
Photo:Keishin Horikoshi/SS
舞台となるのは、「肥前浜宿」と呼ばれる醸造の町。江戸時代から昭和時代にかけて、酒や醤油などの醸造業を中心に栄え、今も白壁土蔵造りの町屋が連なるこの一帯は、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている。その一角にある、かつての商家を7年かけて改修したのが「Fuku」だ。
Photo:Keishin Horikoshi/SS
Photo:Keishin Horikoshi/SS
1階には、日本庭園を望むカウンター6席のレストランを設け、2階には2名限定のプライベートな客室を用意。料理を手がけるのは、京都 嵐山吉兆やスペインで研鑽を積んだシェフ・小竹雄一朗氏。九州の厳選食材を使った懐石スタイルの料理と、銘酒「鍋島」とのペアリングが、ここでしか味わえない至福のひとときを演出する。
Photo:Keishin Horikoshi/SS
Photo:Keishin Horikoshi/SS
さらに「Fuku」から徒歩1分の場所に、一棟貸しの宿「とと」も同時オープン。ここは、かつての商家「魚屋」をリノベーションした定員4名の宿で、歴史的な外観はそのままに、プライベートな庭やサウナ、半露天風呂を備える贅沢な空間となっている。
Photo:Keishin Horikoshi/SS
富久千代酒造では、これらの拠点を中心に、町全体をひとつの宿に見立てる“アルベルゴ・ディフーゾ”という取り組みを実現。歴史ある建築や地酒文化を核に、訪れる人々が“まちに滞在する”という新たな旅のかたちを提案している。
町を歩き、食を味わい、酒に酔い、建築に浸る──この地に根ざした文化と美意識を、五感で体験してはいかがだろうか。
Fuku
【住所】佐賀県鹿島市古枝甲125番地
【予約】0954-60-4770 /front@fuku-nabeshima.com
【価格帯】77,000円~/1名夕食付 チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00
とと
【住所】佐賀県鹿島市古枝甲
【予約】0954-60-4770 /front@fuku-nabeshima.com
【価格帯】99,000円~/1名 夕食込み チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00
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おいしくて特別な、軽井沢の朝食
2025.8.6
ハルニレテラスで味わう、五感がほどけるモーニング体験
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軽井沢星野エリアに広がる「ハルニレテラス」では、夏の朝時間を彩るモーニングメニューを提供。心身をやさしく目覚めさせてくれる特別な時間を楽しめる。
CERCLEの高原の恵みモーニングBOX(2名様セット)
【販売期間】2025年7月12日(土)〜8月31日(日)の土・日・月曜
【価格】8,000円 *事前予約制/1日3セット限定
【内容】朝食メニュー、バスケット、カトラリー、ランチョンマット、グラスをそれぞれ2名様分
【受渡時間】9:30~10:30
【予約】メール(info@cercle-karuizawa.jp)または電話(0267-31-0361)にて3日前20時までに予約
ワイン&デリショップ「セルクル」では、テイクアウト可能な期間限定のモーニングBOXが登場。旬の野菜を使ったサラダや特製デリに加え、放牧豚〈きたやつハム〉のクロックマダムや、なめらかな生乳ヨーグルト、〈Mzcoffee〉の香り高いホットコーヒーなど、上質な食材で構成された贅沢なメニューが詰まっている。モーニングBOXは、「セルクル」のテラス席のほか、ハルニレテラス内の共有スペースなど、好きな場所で味わうことができる。
丸山珈琲 ハルニレテラス店
モーニング 1,400円(税込) / 提供時間:8:00~11:00
オーナーが世界各国の農園を訪れて買い付けた高品質コーヒーが味わえる「丸山珈琲」。モーニングには、4種から選べるパンに、ヨーグルトフルーツグラノーラとドリンクが付いた朝食セットを提供。
モリアソビ アサイーボウル 1,350円(週末限定)
アウトドア&ガーデンライフを提案する「モリアソビ」では、週末限定でアサイーボウルを販売。オリジナルブレンドのアサイーに、旬の果実を贅沢にトッピングした、朝の活力に満ちた一品だ。
ベーカリー&レストラン 沢村 沢村モーニングプレート 2,530円、フレンチトースト 2,068円/ 提供時間:7:00~10:00
「ベーカリー&レストラン 沢村」では、自家製酵母パンに目玉焼きやソーセージ、サラダなどを添えた満足度の高いプレートを提供。人気のフレンチトーストもおすすめだ。
Hygge by ØC(ヒュッゲ バイ オーシー) シュガーバタークレープ 1,300円
2025年春にオープンしたばかりの「ヒュッゲ バイ オーシー」では、北欧の朝を思わせるシュガーバタークレープと、浅煎りのオーガニックコーヒーが楽しめる。
避暑地・軽井沢の朝を美しく彩るモーニングメニューの数々。日常を離れ、清々しい自然の中で迎える、心ほどける朝のひとときをぜひ。
軽井沢星野エリア ハルニレテラス
【所在地】長野県軽井沢町星野
【電話】050-3537-3553
【時間】ショップ10:00~18:00 / レストラン11:00~22:00*季節・店舗により異なる
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コンビニやスーパーなどで買える手軽でおいしい「総菜パン」ですが、選び方を間違えると知らぬ間に太る原因になってしまいます。今回は、管理栄養士が“太りやすいパン”と“太りにくいパン”の特徴を解説し、おすすめの選び方をご紹介します。
コンビニやスーパーなどで買える手軽でおいしい「総菜パン」ですが、選び方を間違えると知らぬ間に太る原因になってしまいます。今回は、管理栄養士が“太りやすいパン”と“太りにくいパン”の特徴を解説し、おすすめの選び方をご紹介します。
Events
【開催中〜8/31(日) ※一部9月末まで 東京都・ウェスティンホテル東京】
2025.8.5
五感で味わう、学びと感動。ウェスティンホテル東京「夏のファミリープラン」
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「ウェスティンホテル東京」では、館内のレストランやバーで、夏休みに家族でさまざまな体験を楽しめる特別企画「夏のファミリープラン」を開催。
【期間】2025年7月1日(火)~9月30日(火)
【時間】ランチ 平日 11:30~14:30 (L.O.)、土・日・祝日 11:00~15:00 (L.O.)
【料金】サマーファミリーコース ¥9,800(税・サービス料込)
セレブレーションファミリーコース ¥12,500(税・サービス料込)
広東料理「龍天門」では、家族で楽しめる2種類の「ファミリーコース」を9月30日(火)まで提供。子どもから大人まで幅広い世代に喜ばれる内容で、「北京ダック」や職人が手がける繊細な点心、「蟹爪の揚げ物」など人気メニューがフルコースで楽しめる。「セレブレーションファミリーコース」では、お祝いの席にぴったりな金魚の形をした華やかなマンゴープリンも登場。
『おいしく学ぶ―初めての和食のお作法』(イメージ)
『おいしく学ぶ―初めての和食のお作法』
【期間】2025年8月1日(金)〜8月29日(金)※平日限定
【時間】ランチ 11:30~14:30 (L.O.)、ディナー 17:00~21:30 (L.O.)
【料金】大人 ¥12,500(税・サービス料込)お子様 ¥6,500(税・サービス料込)
【場所】日本料理「舞」(2F)
※お子様の対象年齢は12歳まで
※料金には個室料金が含まれます
日本料理「舞」では、親子で和食の基本を学べる体験型プラン「おいしく学ぶ ― 初めての和食のお作法」を提供。本格的な会席料理を楽しみながら、尾頭付きの焼き物のいただき方や箸の正しい持ち方などを、解説とクイズ形式でわかりやすく学べる内容に。日本の食文化の魅力を、体験を通して自然に身につけることができる。
鉄板焼「恵比寿」の『作って学ぶ―恵比寿キッズハンバーグ』(イメージ)
「作って学ぶ―恵比寿キッズハンバーグ」
【期間】2025年8月6日、13日、20日、27日(水)※8月水曜限定
【時間】ハンバーグ作り:13:30~14:15 お食事:14:30~16:00
【料金】大人 ¥12,500(税・サービス料込)お子様 ¥5,500(税・サービス料込)
【場所】日本料理「舞」(2階)/鉄板焼「恵比寿」(22階)
※日本料理「舞」(2階)にお集まりいただき、ハンバーグ作りを体験した後、鉄板焼「恵比寿」にてお食事をお楽しみいただきます
※ 3日までに要予約
※ 2名様より承ります
※ ハンバーグ作りでは他のご家族と合同で作成いただきます
※お食事は鉄板焼「恵比寿」の個室にて、他のご家族と同じお部屋でお召し上がりいただきます
※ 料金にはコースメニューが含まれます
※ お子様の対象年齢:4~12歳
鉄板焼「恵比寿」では、“五感で楽しむ食育”をテーマに、子ども向けの特別プラン「作って学ぶ―恵比寿キッズハンバーグ」を開催。メインとなるのは、オリジナルブランド牛「恵比寿牛」を使ったハンバーグ作り体験。シェフが部位の特徴や調理のコツをやさしく解説しながら、子どもたちと一緒にハンバーグを仕上げ、そのままコースの一品に。食材のイラスト付き冊子や塗り絵も用意されており、楽しく学べる工夫も満載だ。
スカイバー「エスカリエ」の『キッズ・バーテンダー』(イメージ)
『キッズ・バーテンダー』
【期間】2025年8月1日(金)〜8月31日(日)
【時間】14:00~15:30(90分)
【料金】大人 ¥6,000(税・サービス料込)お子様 ¥4,000(税・サービス料込)
【場所】スカイバー「エスカリエ」(22F)
※前日までに要予約
※2名様以上、最大4名様まで
※料金にはお食事とドリンクが含まれます(大人はカフェのフリーフロー付)
※対象年齢4歳~12歳
最上階のスカイバー「エスカリエ」では、子どもが“一日限りのバーテンダー”になれる体験型イベント「キッズ・バーテンダー」を開催。プロのバーテンダーによるレクチャーのもと、シェイカーやグラスを使って、カラフルなシロップやジュースを自由にミックス。世界にひとつだけの“オリジナルモクテル”を作ることができる。完成したモクテルは、フィンガーサンドウィッチとともに家族でゆっくり味わうことができる。
ホテルならではの上質なおもてなしと本格的な料理を通じて、食文化や食材の魅力に触れる貴重な機会。この夏、心に残る特別な思い出をつくってみてはいかがだろうか。
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Events
2025.8.5
「スヌーピーは、今日も語る。 – PEANUTS 75th Anniv. -」
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