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東京・丸の内で過ごす、洗練のフェスティブタイム
2025.11.15
フォーシーズンズホテル丸の内 東京で、美食に包まれる冬を
フォーシーズンズホテル丸の内 東京では、心華やぐフェスティブシーズンにふさわしい美食とギフト、そして温もりの体験がそろう。
現在ホテルでは、全客室の改装が進行中。2026年3月の再オープンに向け、日本の美意識と現代的な感性が融合した新しいブティックラグジュアリーホテルへと生まれ変わる予定だ。その一方で、ダイニングとスパは通常営業を続け、訪れる人々を上質な時間へと誘っている。
「MAISON MARUNOUCHI (メゾン マルノウチ)」フェスティブ ディナー 35,000円
提供期間| 2025年12 月24日(水)、 12月25日(木)、2025年12月31 日(水)
ミシュラン3つ星レストラン「SÉZANNE(セザン)」では、総料理長ダニエル・カルバートによる特別なクリスマスメニューを12月24日・25日に提供。フランスの伝統技法に最高級の日本食材を掛け合わせ、繊細さとダイナミズムが共鳴する美食体験を演出する。さらに大晦日には、1年を締めくくるにふさわしいニューイヤーズ・イヴ ランチ&ディナーも登場。丸の内の景色とともに、記憶に残るひとときを堪能できる。
フェスティブ アフタヌーンティー(12月1日〜12月31日)12,000円
フェスティブの喜びをカジュアルに味わいたいなら、フレンチビストロ「MAISON MARUNOUCHI(メゾン マルノウチ)」へ。12月1日から31日まで提供される「フェスティブ アフタヌーンティー」には、クリスマスオーナメントやサンタ帽を模した遊び心あふれるスイーツが登場。ダニエル・カルバート監修によるセイボリーも並び、冬の午後を華やかに彩る。
オセトラキャビアを添えた「ロブスターラヴィオリ ビスク グリーンピース」
熟成 12 ヶ月のコンテと冬トリュフを用いた「スフレ シュイセス」
ディナーでは、シェフのラウル・サヴィが手がけるコースが登場。熟成コンテと冬トリュフを用いたスフレや、ロブスターラヴィオリ、北海道産牛フィレなど、冬の美味が揃う。
フェスティブ カクテル(2025年12月1日〜12月31日)は1杯3,000円から。 スパイス ホットチョコレ ート 3,000円
ホリデーシーズンを彩る限定カクテルも登場。スパイスラムやシナモンが香る「スパイス ホットチョコレート」をはじめ、12月24日から31日までの期間限定で日替わりカクテルも登場。冬の夜にぴったりな香りと温もりが、心をほどいてくれる。
ブッシュ ド ノエル 7,500円(予約受付中)
お渡し期間| 2025年12 月15日(月)から 2025年12月25日(木)※予約は受け取り希望日の24時間前まで
フライドチキン コブサラダセット 6,000円
ホームパーティを盛り上げるテイクアウトメニューも充実。「ブッシュ・ド・ノエル」や「レモンとプラリネのミルフィーユ」、 SÉZANNEオリジナルクッキーなど、手土産にも最適なスイーツのほか、「MAISON MARUNOUCHI」のシグネチャーメニュー「フライドチキン コブサラダセット」もラインアップ。自宅でもフォーシーズンズの洗練を味わえる。
レモンとプラリネのミルフィーユ 7,000円
提供期間| 2025年11 月1 日(土)から 2025年12月31日(水)
※引き取りの前日午後 7 時までに要予約
フォーシーズンズホテル丸の内 東京が贈る、多彩なフェスティブメニュー。どれも五感を満たし、心まで豊かにしてくれるだろう。
◆フォーシーズンズホテル丸の内 東京
【住所】東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内
【予約・問い合わせ】03-5222-5880
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廃材で巨大ロボットを作るポーランドのアーティストが世界で注目されています。人気ロボットにインスパイアされた作品は海外からも注文が。ミュージアムがあるオポレ県には、99本の塔を持つ泊まれる城や蜂サウナなど、ユニークなスポットが点在しています。
19世紀のヨーロッパで流行した「パノラマ画」をご存じですか? 円形の壁に描かれた巨大な絵画で、当時の人々に没入体験を提供していました。このパノラマ画をはじめ、多彩な没入体験を楽しめる場所、ポーランド西部の水の都ヴロツワフを紹介します。
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2025.11.12
『美味求真』100年前の名著が現代に甦る @八雲茶寮イベントレポート
ようやく心地よい秋の気配を感じさせた土曜日、100年前の1925年に出版され、当時のベストセラーとなった『美味求真(びみきゅうしん)』現代語訳版刊行を記念して開催されたイベントに参加するため、八雲茶寮へと出かけてきました。
今回のイベントは、前半に『美味求真』の現代語訳を手掛けた河田容英さんと、生物学者の福岡伸一さんのクロストーク、そして『美味求真』をモチーフにした料理とワインや日本酒を楽しむという趣向です。
秋の日、都立大学駅から約10分ほど歩くと、八雲茶寮の構えが見えてきました。
八雲茶寮 楳心果には、上生菓子などを買い求める人がひっきりなしに訪れます。
『美味求真』
大正時代に現れた、食文化の宇宙を記したベストセラー本
『美味求真』とは、大正14(1925)年に出版された、食文化について記された大著。食をテーマに、日本、中国、そして西洋文化や歴史へと横断し、そこに科学的、哲学的、芸術的な視点をも盛り込んだ、博覧強記の書です。著者の木下謙次郎は大分県出身の貴族院議員、衆議院議員を務めた政治家であると同時に、美食家としても知られていた人物だったそうです。
河田容英さんは、食への興味からあらゆる食に関する文献を渉猟していたときに、『美味求真』に出合ったと言います。なぜ現代語訳に取り掛かったかの理由をお聞きしました。
「『美味求真』は、食を通して、動植物の生態から文化・歴史・科学・倫理までをも見渡した、食研究の書として素晴らしい内容なのですが、文語体で書かれていることや、引用される漢文を読み下していく必要もあり、読みづらさがありました。自分自身がもっと理解を深めたいと思ったことが、現代語訳に取組んだひとつの理由でもあります」
生物学者 福岡伸一さんとのクロストーク
福岡伸一さんが『美味求真』の序文の一部を朗読することからクロストークが始まりました。福岡さんと河田さんが、著者の木下謙次郎の食文化への視点をさまざまな角度から、私たちに示してくれました。
河田容英さんと福岡伸一さんの対談の様子。生きることはロゴスだけでは語れない、ピュシスであることで循環していくなど、ゲストの知的好奇心を刺激。
「木下は、ロゴス(言語)とピュシス(自然)に着目した科学者であり、文学者。人間が万物の生物の頂点に立つのは、ロゴス化できたから。でも生きること、死ぬこと、食べること、実存的なことはロゴス化できない、ピュシスそのもの」と福岡さん。今年の読書界で取り上げられる本となるだろうと述べられました。
木下謙次郎へのオマージュにあふれた料理の数々
クロストークのあとは、八雲茶寮の総料理長 梅原陣之輔さんが『美味求真』をモチーフに作り上げた、おまかせ料理が供されました。
この日のペアリングは、大分の安心院葡萄酒工房のものが選ばれました。著者の木下謙次郎はじめ、現代語訳を手掛けた河田さん、料理長の梅原さんも大分県出身。大分の食にかかわる通人たちの木下へのオマージュを感じさせる、とても趣のあるものでした。
「斎庭稲穂」 甘酒 マンゲツモチから、お料理は始まります。マンゲツモチは、天皇陛下が皇居内で田植えをされる品種。自然な、やさしい甘みの甘酒でした。
「真是消得-死」 臼杵 ふぐ唐揚げ 卵巣糠漬け七味は、外はカリっと、中はふぐのふんわりと柔らかな身と、ふたつの食感を楽しみました。そのままでも美味しいのですが、卵巣糠漬け七味を付けるとピリッとした刺激が、また異なる味わいを教えてくれます。
「江戸の美食家」 鰆味噌柚庵焼き 蓮根餅 柚子あんは、味噌の甘みと柚子の程よい酸味と合わせて鰆を食します。甘さは日本の食にとって、特徴的なものなのかもしれない、とふと思ったり。ねっとりとした蓮根餅もよく合いました。
かめ煮は、伊勢神宮奉納米の御飯と一緒にいただきました。かめ煮は江戸風に、しっかりとした醤油の味付けが御飯にぴったりでした。
この日、すべての料理に合わせてワインや日本酒をセレクト、サーブしてくださったのは、安心院葡萄酒工房 古屋浩二さん。
食についての巨大な宇宙を記した知の巨人、木下謙次郎が残した大著『美味求真』。100年の時を超えて、古くなるどころか、現代の私たちに新鮮な視点を与えてくれるこの本の存在を知り、さっそく手に取ってみたくなりました。福岡伸一さんがおっしゃっていた通り、読書会の課題図書にして、語り合うのも面白そうです。
現代語訳 美味求真 木下謙次郎(著)河田容英(訳)傍流堂刊 7,000 円+税
中嶋千祥 Chisa Nakajima
編集NことPremium Japanの編集長ダイリ。1950~60年代の日本映画鑑賞とワインを飲むのが大好き。戦後の女性誌収集が趣味というちょいオタク。
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深遠なる“藍”の世界へ
2025.11.14
銀座・和光で開催「福本潮子 ―藍の海―」
「藍の海」一部切り抜き画像 (撮影:来田 猛 Koroda Takeru)
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銀座・和光セイコーハウスホールでは、2025年11月27日(木)から12月7日(日)まで、藍染作家・福本潮子による展覧会「福本潮子 ―藍の海―」を開催。深遠な藍の世界を探求し、国内外で高い評価を受ける福本氏にとって、和光での展覧会は今回が初めてとなる。
「藍の海」 木綿漁網 (撮影:来田 猛 Koroda Takeru)
「交差する青 -1」 亜麻 220×200cm(撮影:来田 猛 Koroda Takeru)
木綿や麻などの自然素材に、日本の藍が持つ奥行きのあるグラデーションを重ねる福本氏。その作品は、見る人の心に深く沈み込み、国境を越えて深い感動を呼び起こしてきた。
「銀河」 苧麻(開田高原麻) 200×180cm (撮影:来田 猛 Koroda Takeru)
「世界中の藍で一番美しい藍は日本の藍。その特色は、ブルーの豊かなグラデーションです」と語る福本氏。本展では、250メートルもの木綿の漁網を染めたインスタレーション「藍の海」をはじめ、「交差する青 -1」「銀河」「対馬 -Ⅻ」など、藍の多様な表現を体現する作品を展示。波打ち際を思わせる美しいジャパンブルーの濃淡が、空間全体を静かに包み込む。
「対馬 -Ⅻ」 大麻・木綿 223×92cm(撮影:来田 猛 Koroda Takeru)
会期中は、福本氏本人が在廊する日も予定。また11月29日(土)14時からは、美術評論家・森孝一氏とのギャラリートークも開催。作家の言葉を通じて、“ジャパンブルー”の美と哲学に触れられる貴重な機会となるだろう。
◆「福本潮子 ―藍の海―」
【会期】2025年11月27日(木)~12月7日(日)
※作家在廊予定日:11月27日(木)、29日(土)、30日(日)、12月6日(<wbr />土)、7日(日)
【会場】セイコーハウスホール(東京都中央区銀座4-5-11 セイコーハウス 6階)
【営業時間】11:00~19:00(最終日は17:00まで)
【休業日】無休
【入場料】無料
【お問い合わせ】tel. 03-3562-2111(代表)
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大阪・関西万博で話題を呼んだ古代彫刻の最高傑作が再び
2025.11.13
特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」大阪市立美術館にて開催
《ファルネーゼのアトラス》(部分)西暦2世紀 ナポリ国立考古学博物館
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日本とイタリアの国交160周年、そして大阪・関西万博の文化的レガシーを記念して、特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」が大阪市立美術館にて2026年1月12日(月・祝)まで開催されている。万博のイタリア館で多くの来場者を魅了した名品が、舞台を大阪市立美術館へと移し、再び日本でその姿を見せる。
本展では、人類の叡智と創造性を象徴する3件──イタリアの至宝「ファルネーゼのアトラス」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「アトランティコ手稿」、ルネサンスの巨匠ペルジーノによる「正義の旗」を厳選して展示。
《ファルネーゼのアトラス》西暦2世紀 ナポリ国立考古学博物館
紀元2世紀に制作されたとされる「ファルネーゼのアトラス」は、ギリシア神話の巨人アトラスが天球儀を抱える姿を象った古代彫刻の傑作。天球儀に刻まれた星座や黄道十二宮の精緻な意匠は、古代彫刻の真髄を今に伝える。
レオナルド・ダ・ヴィンチ『アトランティコ手稿』第156紙葉 表《水を汲み上げ、ネジを切る装置》
1480-1482年頃 アンブロジアーナ図書館
(C)Veneranda Biblioteca Ambrosiana/Metis e Mida Informatica /Mondadori Portfolio.
レオナルド・ダ・ヴィンチ『アトランティコ手稿』第1112紙葉 表《巻き上げ機と油圧ポンプ》
1478年頃 アンブロジアーナ図書館
(C)Veneranda Biblioteca Ambrosiana/Metis e Mida Informatica /Mondadori Portfolio.
“万能の天才”レオナルド・ダ・ヴィンチによる「アトランティコ手稿」は、本展のために新たに出品された日本初公開の2点。数学・天文学・植物学から軍事技術に至るまで、彼の知的探求を余すところなく記録したもの。
ペルジーノ《正義の旗》1496年 ウンブリア国立美術館(ペルージャ)
(C)Galleria Nazionale dell‘Umbria
そして、ラファエロの師であるペルジーノの代表作「正義の旗」は、深い信仰心と精神性を見事に表現した宗教画。静謐な光に包まれた構図が、ルネサンス美術の精華を今に伝えている。
《ファルネーゼのアトラス》(部分)西暦2世紀 ナポリ国立考古学博物館
古代ギリシアの精神からルネサンスの創造力へと連なる、知と美の系譜を体感するまたとない機会。時を越え、地を越え輝き続ける傑作の数々を、大阪市立美術館でぜひ堪能してほしい。
日伊国交160周年記念 大阪・関西万博開催記念
特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」
【会期】開催中~2026年1月12日(月・祝)
【会場】大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休館日】月曜(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12月29日~1月2日)
※オンラインチケット(日時指定予約)の全日程分が完売したため、美術館券売窓口を含めチケット販売を中止しています。今後の詳細については、大阪市立美術館ホームページをご参照ください。
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Events
【シェイク シャック 外苑いちょう並木店 11月15日・16日】
2025.11.13
シェイク シャック日本上陸10周年記念! 「傳」⻑谷川在佑シェフとの9年ぶりの再共演
ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイク シャック)」が、2025年11月に日本上陸10周年を迎える。これを記念して、東京・外苑いちょう並木店では、ミシュラン二つ星の日本料理店「傳(でん)」⻑谷川在佑シェフとの特別コラボメニューを、11月15日(土)・16日(日)の2日間限定で発売する。
2016年の「DEN Shack(デン シャック)」以来、実に9年ぶりとなる今回の再共演では、シェイク シャックのクラシックなアメリカンスタイルに、長谷川シェフならではの“日本料理の遊び心”が加わった4品の限定セット「傳シャック スマイルセット」が登場。和の食材・鰻や山椒、奈良漬けなどを取り入れた特別なバーガー「傳シャック(10th Anniv.)」をメインに、サイド・ドリンク・デザートまでを一つの“コース”のように楽しめる構成となっている。販売は2日間で合計500セット限定、価格は5,500円(税込)。
鰻×ビーフ、和と洋が溶け合う“10周年の特別な一口”
メインとなる「傳シャック(10th Anniv.)」は、ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%パティに、香ばしく焼き上げた鰻を重ねた一品。コクのあるチェダーチーズ、刻んだ奈良漬け、セルバチコの苦味、そして山椒を効かせた自家製ソースが織りなす、深みのある味わいが特徴だ。
海外でも親しまれる“鰻×肉”の組み合わせを、長谷川シェフが日本の感性で再構築。日常の食卓で自然と融合してきた魚介と肉の調和を、バーガーという形で新たに表現している。
コースのように味わう4品の限定セット
今回のコラボでは、バーガーに加えて3つの特別メニューがセットに。
牛頬肉とブルーチーズフライは、甘辛く煮込んだ牛頬肉をトッピングした濃厚なフライ。クリーミーなチーズソースとブルーチーズの香りが重なり、“肉じゃが”を思わせる懐かしさと新鮮さを併せ持つ味わいに仕上げた。
つゆひかり フィフティフィフティは、傳の店舗でも提供されている日本茶「つゆひかり」と、シェイク シャックの人気レモネードを50:50でブレンド。緑茶のまろやかさとレモンの酸味が絶妙に調和し、食後にも心地よい清涼感を残す。
発酵パンショコラコンクリートは、香ばしい発酵パンのショコラをトッピングしたフローズンデザート。クローヴ香るほうじ茶パウダーがふんわりと香り、ほろ苦さと甘さの奥行きを楽しめる。
長谷川在佑シェフ「鰻で表現する“これまでにない新しいバーガー”」
シェイク シャックが個人的に大好きと語っている長谷川シェフは、「シェイク シャックとの再コラボのお話をいただき嬉しく、お客様だけではなくスタッフもワクワクできる取り組みにしたい」と語った。9年前の「DEN Shack」での経験を思い出しながら、今回は“これまでにない新しいバーガー”をテーマに開発したという。
「日本料理らしさと、どこか懐かしい味を意識しました。メインの鰻は、たれで焼くだけでなくスモークして肉料理と合わせることもできる。ビーフパティとの相性の良さに注目し、山椒の香りをアクセントに加えました。ハンバーガーは自由で楽しい食べ物。ぜひ気軽に、豪快に楽しんでほしいです。」
来店・購入者限定の特典も
記念コラボ期間中は、数量限定の特典も用意されている。シェフコラボセットを購入した方には、非売品の「10周年記念オリジナルステッカー」がランダムで1枚プレゼントされるほか、愛犬を連れて来店した方には、長谷川シェフの愛犬“プチ Jr.”をモチーフにした「オリジナルドッグビスケット」が贈られる。どちらも数量限定のため、早めの来店がおすすめだ。
予約が取れない店で有名な「傳」長谷川在佑シェフが挑んだ特別コラボセットを、色づいたいちょう並木の下で、ぜひ味わってみて欲しい。
Shake Shack 外苑いちょう並木店
【販売日】 2025年11月15日(土)・16日(日)
【営業時間】10:00〜21:00(L.O.20:30)
【住所】東京都港区北青山2-1-15
【価格】 1セット 5,500円(税込)
※各日限定販売
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近ごろブームの「ベー活」とは、おいしいベーグルを求めてベーグル店を巡る活動のこと。そんなベーグル、実は意外な国が発祥と言われています。先日訪れた「ベーグルの故郷」をリポートします。
気温が低下し、冷えが深刻化していく季節です。冷えは、「万病の元」「女性の大敵」などとよく言われますが、冷えを放置すると老け見えにつながることも。今回は、40代におすすめの温活美容を紹介します。
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ミシュラン凱旋シェフが手がける“没入型フレンチ”
2025.11.11
フレンチレストラン「L’Unique labo」福岡・ホテル イル・パラッツォに誕生
福岡・春吉の「HOTEL IL PALAZZO(ホテル イル・パラッツォ)」の敷地内に、フレンチレストラン「L’Unique labo(リュニック・ラボ)」がオープン。
日本初のデザインホテルとして1989年に開業したこのホテルは、日本を代表するデザイナー内田繁とイタリアの巨匠アルド・ロッシの協働による建築美で知られる。その象徴的な空間のひとつで、かつてチャペルとして使われていた天井高6メートルを超える別棟に、新たな命が吹き込まれたのが「L’Unique labo」だ。
photo:Satoshi Asakawa
photo:Satoshi Asakawa
内田デザイン研究所のディレクションのもと、世界的デザインスタジオ「アトリエ・オイ」が手がけた空間は、「唯一無二=L’Unique」と「実験室=labo」という名の通り、創造が交錯する場所。わずか8席のカウンターを軸に、シェフが目の前で繰り広げる一皿一皿が、まるで舞台を観ているような臨場感をもたらす。
「L’Unique labo」シェフ 濵野雅文
シェフを務めるのは、フランス・ブルゴーニュで6年連続ミシュラン二つ星を獲得した濵野雅文。メニューは全11皿のコース「Menu L’Unique」のみ。フルーツやハーブ、野草、エディブルフラワーなど自然の恵みを随所に取り入れた料理は、ひと口ごとに味が繊細に移ろうグラデーションをテーマに構成され、 口に運ぶたびに、季節と自然が静かに変化していくような感覚を楽しめる。
器には、フランスの名窯「ベルナルド」と、有田焼の老舗「カマチ陶舗」を採用。料理と器が響き合うことで、味覚と造形美の境界が曖昧になるような体験を創り出す。また、インテリアはもちろん、家具や照明、サービスワゴンに至るまで「L’Unique labo」のためにデザインされ、空間全体がひとつの作品として体験を完成させている。
photo:Satoshi Asakawa
柔らかな白のグラデーションと、時とともに移ろう光の中で、建築とデザイン、そして料理が静かに溶け合う──。時を忘れるような没入感に包まれながら、唯一無二の美食体験を心ゆくまで味わってほしい。
L’Unique labo(リュニック・ラボ)
【住所】福岡市中央区春吉3-13-1(HOTEL IL PALAZZO敷地内)
【営業時間】ランチ 12:00~ / ディナー 18:00~
【定休日】不定休
【メニュー】全11皿のコース「Menu L’Unique」27,500円(税込・サービス料別)
【予約】完全予約制
※公式サイトの予約ページより予約可能
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グルメ最前線 トップレストランを探訪する
2025.11.10
東京・至高の日本旅館「星のや東京」に カウンター全8席の「鮨 大手門」が誕生
静謐な空間で繊細な仕事にかかる料理長の西村将。
都心にありながらも、圧巻の和空間とホスピタリティで、宿泊者を魅了し続けるのが「星のや東京」である。その施設内に、「鮨 大手門」ができたことは、旅館ラヴァーにとっては大変な朗報であろう。
食べて酔ったままですぐに就寝できる
鮨店を開いた大きな理由は、日本旅館の中にある鮨屋として、日本人のゲストにこそ食べて評価してもらいたい、という点にある。
次の総支配人・池上真敬の言葉を聞けば、そこには「星のや」スピリットの表れを十全に感じ取ることができる。
「宿泊客は、温泉に入ったあとで、滞在着で裸足という最高にリラックスした状態で食べていただきます。お酒の好きな方は、たくさん飲んで、そのまま部屋にお戻りになってすぐに就寝することが可能です。そこが旅館の中にある鮨屋の良さかなと思っています」
6種の魅力的な酒肴から始まる
肝心の鮨は江戸前である。とは言え、鮨種には東京近郊はもちろん、全国各地から厳選した旬の魚介を用いる。
この鮨屋には、ダイニングとしての3つの特徴がある。
1つ目は、料理長・西村将の日本料理の研鑽を反映して、先付けに始まる6種の「酒肴」を皮切りにしている点だ。それらはもちろん季節によって内容は変わる。
酒肴「戻り鰹の巻物」は、鰹以外の素材との構成が素晴らしい。
具体例を挙げれば、「戻り鰹の巻物」である。真ん中から外側に、秋茄子とニラ、戻り鰹、薄く剥いた大根の酢漬け、錦糸卵、海苔という構成だ。
茄子の甘みとニラや大根の酢漬けや錦糸卵が、鰹という海の獣性を柔らかくした上で包みこんで一体化させている。特にニラの強さが効いている。組み合わせは絶妙だ。それに辛子醤油を付けて食べるという趣向が秀逸なのである。
酒肴「伊勢海老と無花果の揚げ出し」は、伊勢海老と無花果の甘みがたまらない。
「伊勢海老と無花果の揚げ出し」は、揚げた伊勢海老と無花果(イチジク)、蓮根饅頭の上にイクラ、さらに海苔の佃煮を載せ、周囲には餡を流し入れた何とも手の込んだ一品だ。
伊勢海老の肉はプルンと甘く弾け、無花果はまた別の植物性の甘みをまったりと醸し出す。無花果は揚げたらより一層旨味を増すことの発見もあった。濃厚に出汁を効かせた餡は、それらの甘みととてもマッチしている。
「牡蠣の田楽」も素晴らしかった。田楽味噌の中に、焼いた牡蠣、ほうれん草と焼リンゴが潜んでいた。牡蠣には味噌焼きという食べ方があるように、田楽との相性は抜群にいい。そこに加わる焼リンゴの酸味と、添えられた酒粕を混ぜた白いクリームチーズが、発酵した旨味のレイヤーを織り成していく。
めくるめくアルコールとのペアリング
2つ目の特徴は、日本酒とワインのペアリングだ。筆者が試食した日は、特別に、日本一海に近い京都・伊根の向井酒造の数多くのラインナップと、イタリア、スペイン、フランスのワインなどを、専属のソムリエの解説付きで酒肴6品と鮨12巻に合わせてくれた。
「伊根満開 古代米酒」が「甘鯛の昆布締め」の美味しさを引き上げる。
特に向井酒造の日本酒が素晴らしく、ほとんどは冷酒でのサーブだったが、ときに熱燗で供されたりして、その差配は見事だった。
とりわけ、酒肴「甘鯛の昆布締め」に合わせた「伊根満開 古代米酒」、この豊饒さはまるで日本酒におけるロゼだろう。酒肴「鰯の蒲焼き飯」に合わせた「益荒猛男 特別純米原酒 山廃仕込み」の65℃の熱燗は、まろやかで柔らかい。鮨の「煮蛤」と「穴子」に合わせた「京の春 純米大吟醸」は酸味と甘みのバランスがいい。
個人的にはワインよりも日本酒が好みだったが、いずれの場合も、料理とアルコールの合体(マリアージュ)は、口の中で料理の良さを倍加させた。
今後は、様々な県の日本酒や焼酎も出していくが、11月中は向井酒造の2種やイタリアのヴェローナにあるワイナリー・ナルデッロのワインを含む、全8種程度を出す予定だというから見逃せない。
鮨は江戸前と地方食文化の混合
「握り」は、まずは要となる酢飯だが、料理長は、2種の酢をブレンドし、その中に梅干しとレモンを約2カ月寝かせるという、斬新な手法を編み出した。そのためか、酢の中の塩味は舌の上でキレイに澄んでいるように感じた。
丁寧な包丁の技によって、烏賊の旨味が倍加する。
細かく包丁の仕事を施した「剣先烏賊」が素材の旨味と甘みを存分に引き出していた。また、3分だけ早漬けした「赤身」や「あこうの昆布締め」などが見事だったが、料理長が得意とするのは、そうした「漬け」や「酢締め」をあしらう江戸前の技だけではない。
握り「雲丹」には淡雪塩をたっぷりと振った。
シャリに載せた「雲丹」には、淡雪塩をたんまりとかけ、スダチを絞った。最後に大振りの海苔で包んで食べるのだが、それは初めて目にする手技で、新しい味との出会いでもあった。そもそも、ウニは海藻を食べて育つから、海苔との相性は抜群にいい。
また、地方の食文化からヒントを得た独創的な握りも、当店だけにしかない斬新なものである。
和歌山の目張寿司をアレンジした忘れ難い一品。
「目張寿司」は和歌山で食されるものだが、地元ではご飯にヒジキを入れて高菜漬けの葉で包む‶お握り″のようなものだと言う。それをアレンジして、刻んだトロ鮪、らっきょう、いくらといった具を酢飯で層状にして、最後に高菜の葉で包み込んだ。これはちょっと忘れられないほど楽しく美味しい一品だった。
凛々しく気持ちのいい空間で食す鮨は格別だ。
旅館クォリティのサービスを享受
3つ目の特徴は、こうした極上の食体験を味わいながら、背後からは、旅館のサービスで鍛え上げられたホスピタリティを受けることができることである。しかもそれを享受する舞台は、樹齢二百年を超える青森ヒバの一枚板のカウンターであり、また、部屋自体が極めて美しくも心地よい空間となっている。
この「鮨 大手門」だけは、宿泊せずとも、外部からの予約で誰もが楽しむことができるというから嬉しい。それも歩みを止めない「星のや」らしい新しいチャレンジと言えるのではないか。
敬称略
鮨 大手門(「星のや東京」内)
住所:東京都千代田区大手町1-9-1
電話:050-3134-8091(星のや総合予約)
時間:一部 17:30、二部 20:00
料金:おまかせのみ1名 36,300円(税・サービス料込、宿泊料別)
定員:各回8名
備考:メニューの内容、食材は変更になる場合がある。
11歳以下は入店不可。
Toshizumi Ishibashi
「クレア」「クレア・トラベラー」元編集長
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Events
【オークラ東京(11月18日~30日)】
2025.11.9
【オークラ東京】中国料理をけん引する4名のシェフによる「至高の美食饗宴―上海料理フェア」
(左から) パークホテル上海「雲楼(ユンロウ)」エグゼクティブシェフ 東佳俊(ドン・ジアジュン)氏 / 上海和平飯店 エグゼクティブ中華シェフ 馬浩成(マー・ハオチョン)氏 / Jホテル上海タワー「天之錦(Heavenly Jin)」料理長 蔡鵬飛(ツァイ・ポンフェイ)氏 / オークラ東京「桃花林」総料理長 陳龍誠
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オークラ東京が運営する中国料理「桃花林」では、中国・上海で歴史と伝統、そして革新を体現する三つのホテル「上海和平飯店(フェアモント・ピースホテル)」・「パークホテル上海」・「Jホテル上海タワー」の料理長を招聘し、2025年11月18日(火)~30日(日)までの期間限定で「至高の美食饗宴―上海料理フェア」を開催する。
本フェアは、オークラ ホテルズ & リゾーツのグループホテルである「オークラ ガーデンホテル上海」のオーナーであり、中国国内最大のホテルグループ、錦江国際グループを代表する三つのホテルの料理長を招聘し実現した特別な美食の饗宴。
同グループの象徴的存在である「上海和平飯店」のエグゼクティブ中華シェフ 馬浩成(マー・ハオチョン)氏、文化・歴史価値を体現する4つ星ホテル「パークホテル上海」にある中国料理「雲楼(ユンロウ)」エグゼクティブシェフ 東佳俊(ドン・ジアジュン)氏、そして同グループ最上級ブランドとして2021年に開業した革新を象徴する「Jホテル上海タワー」の「天之錦(Heavenly Jin)」料理長 蔡鵬飛(ツァイ・ポンフェイ)氏、さらにオークラ東京が運営する中国料理「桃花林」の総料理長 陳龍誠の4名のシェフによる、大変貴重な機会である。
上海和平飯店(フェアモント・ピースホテル)
エグゼクティブ中華シェフ 馬浩成(マー・ハオチョン)氏
1929年の創業以来、アール・デコ様式の優雅な意匠によってその名を歴史に刻んできた、上海を象徴する「上海和平ホテル(フェアモント・ピースホテル)」。エグゼクティブ中華シェフ 馬浩成(マー・ハオチョン)氏は、生粋の上海出身で、25年以上にわたり地元・上海料理への情熱を注ぎ続けてきた。上海随一の広東料理店「漢宮(Han Palace)」で修業を積んだのち、アメリカ・サンフランシスコの名門「カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ(CIA)」にてさらなる研鑽を重ねた。2023年にはフォーブス中国「トップ30優秀シェフ選考委員会」より文化遺産賞を受賞、2025年には「上海市労働模範」の称号を授与されるなど、多数の栄誉に輝いている。
パークホテル上海
「雲楼(ユンロウ)」エグゼクティブシェフ 東佳俊(ドン・ジアジュン)氏
1934年創業、錦江グループ傘下の長い歴史を誇る4つ星クラシックホテル。2006年には、中国の「全国重点文物保護単位(国家級文化財)」に指定され、歴史的建築としても高い評価を受けている。ホテル最上階の旗竿の先端は、上海市の都市座標の原点として定められており、象徴的な存在として知られている、パークホテル上海。「雲楼(ユンロウ)」エグゼクティブシェフ 東佳俊(ドン・ジアジュン)氏は、錦江国際グループ主催の“錦江杯(Jinjiang Cup)”技能大会で複数回上位入賞を果たすなど、その実力は中国料理界でも高く評価されている。現在は上海パークホテル「雲楼」のエグゼクティブシェフとして、伝統と融合をテーマに新たな上海料理を提案している。
Jホテル上海タワー
「天之錦(Heavenly Jin)」料理長 蔡鵬飛(ツァイ・ポンフェイ)氏
2021年開業のJホテル上海タワーは、中国で最も高い超高層ビル「上海タワー」(地上610m)の84階から105階、そして最上階の120階に位置するアーバンラグジュアリーホテル。「天之錦(Heavenly Jin)」料理長 蔡鵬飛(ツァイ・ポンフェイ)氏は、上海料理や淮揚料理(ワイヤン料理)の名店で研鑽を積み、20年以上にわたり深い料理哲学と美食への洞察を培ってきた。2020年に「天之錦(Heavenly Jin)」の料理長に就任。淮揚料理の特徴である繊細な包丁技術と絶妙な火加減を 駆使し、旬の味覚を最大限に引き出すことを得意としている。2021年に国家高級技師の称号を授与、2023年には「オリーブ・チャイナ・レストラン・アワード」にて「年間最優秀シェフ賞」を受賞するなど、多くの栄誉を獲得。
オークラ東京
中国料理「桃花林」 総料理長 陳龍誠
1983年、大成観光株式会社(現 株式会社ホテルオークラ)入社。「グアムホテルオークラ 桃花林」の料理長、「オークラ千葉ホテル」の総料理長を経て、2011年より現職。2021年厚生労働省主催の「卓越した技能者(現代の名工)」を受賞しました。そして、長年に渡る中国料理界への貢献が評価され、令和5 年秋の褒章において「黄綬褒章」を受章。
◆上海料理フェア
日時: 2025年11月18日(火)~30日(日)
場所: 中国料理「桃花林」 (オークラ プレステージタワー 6階)
提供時間: ランチ 11:30~14:30/ディナー 17:30~21:00
ランチコース「特別午餐」 10,000円
精致冷菜四小碟(上海式盛り合わせ冷菜)
宋嫂魚羹(すずきの酸辣スープ)
白灼和牛(和牛のしゃぶしゃぶ 山椒風味)
葱油松露拌麺(トリュフ入りまぜそば)
楊枝甘露(柑橘系フルーツ入りマンゴータピオカココナッツミルク)
ディナーコース「上海菜単」 18,000円
精致冷菜四小碟(上海式盛り合わせ冷菜)
江南藕韵炖魚翅(レンコン型豆腐とふかひれ入り蒸しスープ)
干焼明蝦(上海式海老のチリソース)
藤椒白灼和牛(和牛のしゃぶしゃぶ 山椒風味)
豉油蒸石班魚(蒸し魚の醤油ソース)
金銀蛋蔬菜(塩漬け卵とピータン入り野菜の炒め煮)
小鮮蝦湯泡飯(ジャスミンライスボールの野菜スープかけ)
楊枝甘露(柑橘系フルーツ入りマンゴータピオカココナッツミルク)
ディナーコース「和平菜単」 25,000円
精致冷菜四小碟(上海式盛り合わせ冷菜)
宋嫂魚羹(すずきの酸辣スープ)
焗蟹斗(上海蟹のグラタン)
藤椒白灼和牛(和牛のしゃぶしゃぶ 山椒風味)
碳烤鱈魚(鱈の中国風照り焼き)
金銀蛋蔬菜(塩漬け卵とピータン入り野菜の炒め煮)
葱油松露拌麺(トリュフ入りまぜそば)
上海酒醸圓子(温製米麹の白玉団子)
※金額はすべて消費税・サービス料込み
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Features
銀座で出会う、未来へつなぐ新しい和酒
2025.11.8
「浄酎 -JOCHU-」が GINZA SIX に期間限定出店
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日本酒を独自の特許製法「低温浄溜®」で蒸留した“第三の和酒”「浄酎 -JOCHU-」の期間限定ショップが、2025年12月1日(月)まで GINZA SIX 地下2階にオープンしている。日本酒とも焼酎とも異なる透明で奥深い味わいを、銀座の中心で体験できる貴重な機会だ。
「浄酎 -JOCHU-」は、純米酒を熱をほとんど加えない独自技術「低温浄溜®」で蒸留し、香りと旨味を凝縮した新しい和酒。アルコール度数41度ながらも、驚くほどまろやかな口あたりと、繊細な余韻が特徴で、その澄んだ味わいは、まさに“浄化された日本酒”とも呼ぶべき美しさ。時間とともに熟成が進み、深みを増していくのも魅力だ。
この革新的な酒を生み出したのは、広島のナオライ株式会社。同社は全国の酒蔵と協働し、造り手の技と地域の風土を生かした地域発の浄酎を次々と生み出している。2025年4月には、石川県中能登町に「能登浄溜所」を開設。震災復興を支えるプロジェクトとしても注目を集めている。
期間限定ショップでは、広島・神石高原や能登でつくられた浄酎シリーズに加え、瀬戸内・三角島産のレモンを使った「MIKADO LEMON スパークリング」など、全ラインナップが集結。併設のバーカウンターでは、浄酎・琥珀浄酎飲み比べ3種セットや、浄酎のプレミアムシリーズなどを一杯770円から楽しむことができる。
樽オーナー贈答:プライベートカスク
(オーク樽/4L/120,000円)
(オーク樽/200L/3,300,000円)
法人ギフト対応:名入れ対応/複数本箱入り対応
さらに、自宅で熟成を味わえるオーク製ミニカスクや、名入れ対応のギフトボックスなど、年末の贈り物にもふさわしい逸品が並ぶ。
伝統の酒造りに革新の技を融合し、日本の酒文化を未来へとつなぐ「浄酎 -JOCHU-」。伝統とモダンが響き合う銀座の地で、その透明な一滴を味わってみてはいかがだろうか。
◆「浄酎 -JOCHU-」期間限定ショップ
期間: 開催中~2025年12月1日(月)
場所: GINZA SIX 地下2階(東京都中央区銀座6-10-1)
営業時間: 10:30~20:30
※「浄酎」は税法上「スピリッツ」または「リキュール」に該当します。
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Features
2025.11.8
星野リゾート トマム「アイスヴィレッジ」開幕
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Features
ヨックモックの“社員チョコ”が期間限定で登場
2025.11.8
見て楽しく、食べて美味しい特別な一枚。「エクセレント ミルクチョコレート」
ヨックモック エクセレント ミルクチョコレート 2,160円(2026年2/28までの期間限定販売)
長年、社員だけが購入できる特別なチョコレートとして愛されてきたヨックモックの「エクセレント ミルクチョコレート」が、ヨックモック青山本店および公式オンラインショップで、2026年2月28日(土)までの期間限定で販売中だ。
「ヨックモックのクッキーに使われているチョコレートの美味しさを、社員にも知ってほしい」そんな想いから誕生した「エクセレント ミルクチョコレート」は、横約29.5cm×縦8.5cmという驚きのビッグサイズ。 口コミでその評判が広がり、一般販売を望む声が高まったことから、期間・数量限定での登場が実現した。
ヨックモックのクッキーに使われているチョコレートをベースに、カカオの風味をより深く感じられるよう調整。コクのあるカカオと、すっきりとしたミルクの調和は後を引くおいしさ。世代を問わず愛される優しい味わいに仕上がっている。
そのまま味わうのはもちろん、刻んでお菓子作りに使ったり、アレンジを加えたりと、楽しみ方は自由自在。ヨックモックの特設ページでは、チョコレートを使ったレシピも公開されている。
手にした瞬間、誰もが「わっ!」と驚き、笑顔が広がるチョコレート。ホリデーシーズンのサプライズギフトにもおすすめだ。
◆エクセレント ミルクチョコレート
【価格】2,160円
【内容量/サイズ】350g/約29.5cm×8.5cm
【販売期間】2025年11月1日(土)~2026年2月28日(土)
【取扱店舗】ヨックモック青山本店/ヨックモック公式オンラインショップ
※なくなり次第終了
Premium Japan Members へのご招待
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2025.11.8
星野リゾート トマム「アイスヴィレッジ」開幕
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日本のプレミアムなホテル
2025.11.4
「W大阪」ブラックボックスに宿る、エネルギーあふれるラグジュアリー
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御堂筋を歩いていると、漆黒の塔のようにそびえる建物が目に入る。黒一色の外壁に白く輝く「W」のロゴ。その存在感を放つのが「W大阪」だ。マリオット・インターナショナルが展開するラグジュアリーライフスタイルホテルブランド「W Hotels」の日本初となる旗艦ホテルとして、2021年に開業。以来、その独創的な世界観で常に話題を集めている。
設計を担ったのは日建設計、そして外観のデザイン監修は大阪出身の世界的建築家・安藤忠雄氏。
黒の外観に込められた、大阪商人へのオマージュ
「W大阪」のテーマは、“Simplicity × Extravagance(シンプリシティ×エクストラバガンス)”。「シンプルな外観に対比して、内部は色鮮やかネオン装飾で華やな内装が隠れた」デザインコンセプトを表現している。
その着想の源には、大阪の商人文化がある。「かつて江戸幕府の方針で、大阪商人は過度な贅沢が禁止されてたものの、表向きは控えめで物静かな装い、内々では豪華さを極めた粋な遊びを楽しんだ」と言われており、「W大阪」は当時の大阪商人の遊び心をデザインに反映している。
御堂筋でひと際目を惹く建物。
そして一歩足を踏み入れた瞬間、世界は一変する。ロビーへ続く“アライバルトンネル”は、まばゆいネオンと光のインスタレーションに包まれた幻想的な通路。3000枚以上ものプレートがそれぞれ角度を変えて配置され、太陽の光や街の灯りを受けて、微細にきらめく。その表情は、まるで都市そのものが脈打つようなリズムを描き出す。
四季や行事に合わせて色が変化する仕掛けもあり、まさに「非日常への入口」と呼ぶにふさわしい。
トンネルを抜けた先の“アライバルホール”には、日本の伝統文様「麻の葉」をモチーフにした立体装飾が広がる。
折り紙や切り紙といった日本の文化から着想を得ながら、ポップな色彩とともに再構築されたデザインは、まさにW大阪らしいモダンジャポニズム。そんな遊び心が至る所に仕込まれている。
日常から非日常へとつながる“アライバルトンネル”。
客室もまた、“外はシンプルに、内は大胆に”の精神が宿る
全337室の客室は、「コージー」「ワンダフル」「スペクタキュラー」「ファンタスティックスイート」「マーベラススイート」「WOWスイート」、そして最上級の「エクストリームWOWペントハウススイート」まで、多彩にラインナップが揃っており、そのネーミングから、Wブランドの遊び心が光っている。
スタンダードの「コージー」と「ワンダフル」は広さ約40㎡。白を基調とした空間にピンクやパープルの差し色が映える。チェックインを済ませ、ドアを開けた瞬間、自動でブラインドが上がり、大阪の街並みが一気に視界いっぱいに広がった。その光景に思わず息をのむと同時に、旅の期待が一気に高まっていく。夜には、街の光がまるで星屑のように瞬き、窓辺からは都会のエネルギーを感じ取ることができるのだ。
遊び心があふれた「ワンダフルルーム」。
客室のバーカウンターから眺める夜景は格別なご馳走だ。
各種スイートルームは、より大胆な演出が待つ。日本らしさを取り入れたデザイン、艶やかな色彩、そして専用バーカウンター。まるで映画のワンシーンのような非日常が、現実と地続きに存在している。
そして最上階に位置する「エクストリームWOWペントハウススイート」は約200㎡もの広さを誇る贅沢な空間だ。シャンパンボウルをイメージしたバスタブが象徴的で、窓の外には大阪の夜景が果てしなく広がる。グラスを傾けながら、その光の海に身を委ねる時間は、まさにこのホテルの真髄といえるだろう。
贅が尽くされた「エクストリームWOWペントハウススイート」。
室内で際立つのは、シャンパンボウルをイメージしたバスタブ。
五感で楽しむ“Wならではの体験”レストラン&バーも驚きの宝庫
3階にあるニューブラッセリー「Oh.lala…(オーララ)」では、伝統的なフレンチに日本の感性を加えたモダンビストロを提供。御堂筋を望む大きな窓が設置された店内は、朝食からディナーへの移ろいでガラッと表情を変える。特に評判なのが、自家製デザートやパンを好きなだけ味わえるブーランジェリーランチ。美味しいパンやスイーツを求めて、予約困難になっている。
大きな窓からは御堂筋の美しい並木道が広がり、四季折々の景色が楽しめる「Oh.lala…」。
同じフロアには、隠れ家のような「鮨 うき世」が店を構える。隠れ家ということもあり入り口はうっかり見落としてしまうほど控えめ。しかし一歩足を踏み入れると鮨カウンターとアート、そして京都・西陣織をあしらった内装が見事に調和した空間が広がる。江戸前の技が静かに息づく味わいを堪能する時間は、まさに贅沢の極みといえよう。
秘密の扉の先には和モダンな空間が広がる「鮨 うき世」。
そしてソーシャルハブ「LIVING ROOM(リビングルーム)」は、ホテルの鼓動を感じる場所。バーだけでなく昼はアフタヌーンティーの提供も行っており、週末の夜にはレジデンスDJが音楽を奏でる。国内外のトップバーテンダー・野里史昭氏が監修するカクテルは、Wの5つのパッションポイントをテーマにしており、まさにアートのような一杯だ。音楽と光、そしてグラスの中の物語が、訪れる人々を新しいカルチャーへ誘ってくれるここでしか味わえない体験ができる空間になっている。
カラフルなインテリアに心が弾む空間の「LIVING ROOM」。
1階には鉄板焼「MYDO(まいど)」とアート・ペストリーバー「MIXup(ミックスアップ)」が並ぶ。
「MYDO」は“まいど!”という大阪らしい挨拶を店名にした鉄板ダイニング。3つのエリアでは鉄板焼きや割烹スタイル、大阪のソウルフードなどが楽しめ、ライブ感ある美食が堪能できる。隣の「MIXup」では、オリジナルの紅茶や季節ごとに代わる自家製のペストリーに加え、度々行われているブランドとのコラボレーションによる空間やアフタヌーンティーで楽しませてくれる。
「MYDO」の店内は“FUN”“LUXE”“KAPPO”の3つのエリアに分かれている。
金箔が乗ったお好み焼き。
鉄板焼きでは黒毛和牛や国産赤牛の他、アワビやオマールエビなどのシーフードも楽しめる。
御堂筋に面した「MIXup」。
都会の中のリゾート「WET」で心を解放して
4階のウェルネスフロアには、スパ、ジム、そしてまるでリゾートに来たようなプールエリアが広がる。
「AWAY Spa」はフォーブス・トラベル・ガイド2025スパ部門で大阪エリア唯一の4つ星を獲得し、至福のデトックス体験が待っている。
屋内プールの「WET(ウェット)」は、屋内とは思えないほどの開放感。さらにガラスの外に続く“WET DECK(ウェットデッキ)”では、緑と自然光に包まれた屋外空間が広がり、ここが御堂筋沿いの中心地であることを忘れてしまうほどだ。
全長20メートルの「WET」は、季節を問わず宿泊客の利用が可能である。プールサイドにはデイベッドやソファが並び、ゆったりとくつろぐことができる。
“内に秘めた情熱”を解き放つ場所
取材で出会ったインフルエンサーが「日本で一番お気に入りのホテル」と語っていたのを思い出す。どこを切り取っても絵になるデザインと、そこに漂うエネルギーは、単なる“映え”ではなく、見る者の心を揺さぶる“躍動”そのものだ。
静かな外観と情熱的な内観。その対比はまるで、日常の中で理性を保ちながらも、心の奥に夢や衝動を抱く私たち自身のようである。W大阪での滞在では、“もうひとりの自分”を解き放つ場所であるように感じる。
大阪府大阪市中央区南船場4丁目1-3
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