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円安でも物価が安く、多文化が共存するマレーシア。おおらかな国民性に癒やされ、デジタル化で旅もスムーズ。2026年の国家的な観光イヤーに向けて、国をあげて歓迎ムードが高まっています。今こそ訪れたいマレーシアのリアルをリポートします。
廃材で巨大ロボットを作るポーランドのアーティストが世界で注目されています。人気ロボットにインスパイアされた作品は海外からも注文が。ミュージアムがあるオポレ県には、99本の塔を持つ泊まれる城や蜂サウナなど、ユニークなスポットが点在しています。
19世紀のヨーロッパで流行した「パノラマ画」をご存じですか? 円形の壁に描かれた巨大な絵画で、当時の人々に没入体験を提供していました。このパノラマ画をはじめ、多彩な没入体験を楽しめる場所、ポーランド西部の水の都ヴロツワフを紹介します。
近ごろブームの「ベー活」とは、おいしいベーグルを求めてベーグル店を巡る活動のこと。そんなベーグル、実は意外な国が発祥と言われています。先日訪れた「ベーグルの故郷」をリポートします。
旅のプロが、自身の体験を通して本気で推したい「秋の名所」を3カ所選ぶとしたら……。この秋のおでかけプランの参考にしたいプロ目線のポイントを、All About「世界遺産」ガイドの長谷川大が紹介します。
海外ドラマが面白い理由の1つに、その国ならではの文化が垣間見えるというのがあるでしょう。知らなくてもドラマを見るうえで支障はありませんが、「なぜ?」と思うようなシーンが時々あります。本稿では、韓ドラを見ていて不思議に感じるポイントについて解説します。※画像:amanaimages
日本で婚活する韓国人男性が増えているという。韓国人男性が日本で婚活する理由と、日韓の結婚文化の違いについてまとめた。
2025年、台湾旅行のルールに一部変更がありました。入国カードはオンライン登録になり、ホテルのアメニティグッズは持参が新常識。降機後配られる、あの緑のカードの正体についても解説します。
韓国では、カフェの利用マナーがたびたびニュースでとりあげられる。一部の非常識な客たちの行動が問題視されているのだが、カフェ側はそんな迷惑客の対策に苦慮している。最近の韓国カフェのイシューを紹介する。※画像:Shutterstock.com
眠らない街・台北で“夜活”しよう! 夜市グルメ、話題のレストラン、台湾らしさあふれる料理で一杯飲める店や深夜便にありがたい深夜営業店まで、今行くべき台北ナイトスポットを厳選紹介。短期滞在でも使える、夜の台北攻略ガイドです。
サンタモニカには、レストランがたくさん。ハンバーガーやアメリカン、イタリアン、チャイニーズ、ジャパニーズ。いろんな種類の食べ物が食べられます。海沿いらしくシーフードレストランもたくさん!あなたはどんな料理を食べますか?
青い空、青い海、ヤシの木、自転車、ローラーブレード。ロサンゼルスと言って思い浮かべる風景は、ほとんどがこのサンタモニカのもの。サンタモニカは、ロサンゼルスにあるビーチで、シカゴから続く、昔の主要幹線道路ルート66の終点でもあります。今回はサンタモニカへのアクセスから、ビーチやショッピング、ホテルの情報まで紹介します。
ドイツ南部に位置するミュンヘンは、東京や大阪から直行便があり、世界遺産ノイシュヴァンシュタイン城をはじめとするロマンティック街道へのアクセスにも便利な場所。また、サッカーの人気チームやBMW本社、空港周辺の観光スポットが豊富です。
ハンブルクは14世紀に「ハンザ同盟」の自由都市として栄え、現在もその歴史や風土を受け継ぎながら、新スポットが次々と誕生しています。実は、日本との接点も随所に。ドイツでも屈指の“最先端”が感じられるハンブルクの街歩きとあわせて紹介します。
ドイツ北部の港湾都市でドイツ第2の人口を誇る「ハンブルク」は、中世から貿易拠点として栄え、現在もITや航空機などが主要産業です。音楽好きの聖地として知られ、ビートルズゆかりの地もありました。