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2025.8.12
新型クラウン人気の理由はどこにあるのか。特別キャンペーン体験レポート
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「いつかはクラウン」――日本人の憧れの車の代名詞であったトヨタクラウンを象徴するコピーである。
1955年に誕生し、今年で70周年を迎えるクラウンは年々進化をしているが、2022年にそのスタイルが大きく変わり、2023年10月からクラウンの専門店「THE CROWN」が全国6か所に誕生した。
今回はクラウン誕生70周年を記念し、“走る・触れる・感じる”モニター体験キャンペーン《47ROADS BY CROWN – THE EMOTIVE JOURNEYS》を体験する貴重な機会を得ることができた。
また、輸入車からクラウンへの買い替えも多いと聞くが、クラウンの魅力はどこにあるのか、私なりに探ってみた。
スタートは、現在6拠点のクラウン専門店「THE CROWN」
クラウン専門店「THE CROWN」は、現在、東京・千葉・横浜・名古屋・大阪・福岡の6都市にある。
今回は横浜都筑にお邪魔したが、その門構えからして、今までの販売店とは大きく異なる。クラウンの魅力を詰め込んだ販売店は、一歩足を踏み込んだ瞬間からクラウンの世界観が広がっている。
上質なインテリアや最高級のおもてなしに、プレミアムカーのオーナーとしての特別な待遇を受けているような満足感にきっと浸れるはずだ。またここを訪ねることでオーナー同士のコミュニケーションもあり、新たなつながりも生まれる空間である。
もちろん、クラウンを体験したいという方は、たっぷりとその個性や魅力に触れることもできる。
「THE CROWN」。横浜都築の外観。
ブランド発信拠点「THE CROWN」横浜都筑の店内。
今回、私が訪れた横浜都築「THE CROWN」は福岡と並んで初「THE CROWN」となった店舗だ。木をふんだんに使った和モダンな外観、入り口にかかった王冠マークののれんなど、まるで老舗旅館にでも訪れたような佇まいである。
店内は高級感ある家具が並ぶリビングルームと、そこから眺める日本庭園風の中庭にクラウンが並んでいるような空間に仕立てられている。
さらに歴代のクラウンの写真や書籍が並び、クラウングッズも購入できる、まさにクラウンの聖地とでも呼べる店内である。
ゆっくりクラウンを体感したいと言う方は、ぜひ一度足を運んで欲しい空間である。
まずはこちらで丁寧に淹れた日本茶とお菓子をいただき、今回の試乗車であるクラウンセダンの鍵を預かり、いざ出陣である。
店内には、クロスオーバー・スポーツ・セダン・エステートの4つのクラウンが並ぶ。
車を感性で楽しむ。安心感と心地よさを備えた「やっぱりクラウン」
クラウンは1955年に「日本人の手による、日本人のための高級車」を目指して誕生した、日本人の憧れの車だ。2022年フルモデルチェンジをした16代目クラウンは、「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」の4つの個性があり、自分らしく、ライフスタイルに合わせて“選べるクラウン”へと進化を遂げた。
自称車好きを名乗ってはいるが、車の機能やスペックには全く疎いが、デザイン性は妥協できないと考えているタイプである。最近は加齢もあって、信頼感や安全性もかなり重要視している。
その点からも新型クラウンの美しいフォルムにはやはり目が留まる。街中でもよく見かけるようになったクラウンであるが、フロントフェイスは、かなりかっこいい。
高級感あるゆったりとした車内。
車内はかなりゆったりとしており、シートの座り心地はもちろん、静かな車内やスムーズな走りは、慌ただしい日常にホッと一息つけるような心地よさ。そして何より嬉しいのが、先進の安全機能がしっかり備わっていること。
向かうは日本橋の伝統技術の体験ができる「器 日本橋夢東 本店」へ
はじめての車種の運転は正直ドキドキするが、スムーズな走り出し、しっかりとした安定感で、ハンドルを握ってすぐにこれはいい!安心して運転できる!と自信が湧く。
一般道から首都高速へ、加速がスムーズ過ぎて、逆にスピードが出すぎないように気を付けるほどの心地よい走り。首都高速はいつもながらの多少の混雑はあったものの、無事に通過し、次はCROWN 47ROADSの一つである都道402号へ。
千代田区の一ツ橋河岸交差点から有楽町駅前を結ぶ特例都道である。ここは大手町から丸の内のオフィス街、東京駅丸の内側の美しい駅舎など、都会的なランドスケープが楽しめる道路として選ばれたと聞く。まさにザ・東京とも呼べる大都会の中を颯爽と走るのはやはり気持ちがいいものである。
このような遠出をして試乗をしてこそ、車の特性や魅力が体感できるものであろう。
美しい景色や自然、日本らしい文化や歴史などが味わえる「日本が世界に誇る道」である「47ROADS BY CROWN」の一つである、丸の内都道402号。
到着したのは、高級漆器やガラス器の卸売販売を行う「器 日本橋夢東 本店」。
ここは、1923(大正12)年に「漆器問屋 武藤三郎商店」として始まり、主に百貨店と取引きをしてきたという老舗漆器店。現在は金継ぎをはじめ、蒔絵や七宝焼きなど、日本の伝統文化を体験できるワークショップを展開していることから、多くの外国人観光客も訪れている。
今回体験をする金継ぎは、欠けてしまった器の修復という、モノを直すという目的だけではなく、「壊れたものにこそ宿る美」を慈しみ、新たな感性を加える再生を体現するものである。
店内には日本の伝統技術によって生み出された商品が並ぶ。外国人観光客がお土産として購入するケースも多いと聞く。
初金継ぎ体験ではあったが、丁寧に指導いただいたこともあって、割れ目の接着から、欠けた部分を埋めて、凹凸を紙やすりで削ってから合成漆と代用金を使って修復するところまでスムーズに楽しく作業ができた。
器の曲線に合わせた接着や割れ目に沿った筆入れなど、緊張感に包まれて集中する作業には雑念がスッと払われていくような爽快感がある。
金継ぎをした器には新たな感性が加わり、いままでの器とは一味違う自分の手が加わった唯一無二の器になり、さらなる愛着が湧いてくるものである。
エメラルドグリーンの器にゴールドがよく映える。
こちらでの金継ぎワークショップは、通常5回程度通うコースのようだが、今回は一回で完成するコンパクトな体験であったが、十分金継ぎを楽しむことができた。
水素で走る燃料電池車の初体験で知る、未来型自動車への期待
クラウンには、ハイブリッドやプラグインハイブリッドといった選択肢もあるが、今回は水素で走るクラウンセダンFCEV(Fuel Cell Electric Vehicle:燃料電池車)を試乗させていただいた。
水素と空気中の酸素を反応させて発電し、その電力でモーターを動かしているため、排出されるのは「水」のみ。CO₂ゼロの環境性能では圧倒的に優れた次世代車といえる。
トヨタにおいては、水素で走る電池車「MIRAI」がすでに発売されているが、同等の燃料電池システムを採用しつつも、クラウンならではの高級感と快適性を融合しているようだ。
初水素で走る燃料電池車は想像以上に運転しやすく、走りやすい。ガソリン車と何ら差異のない走りなら、やはり環境に優しい方がいいと感じる。
水素自動車にはちょっと抵抗がある人も、一充填走行距離や約820㎞、水素充填時間1回当たり3分程度というデータを聞けば安心だろう。
さらに都道府県によって異なるが補助金もあり、水素ステーションも拡大中となると、いち早く手に入れるべきではないかと思う。
「いつかはクラウン」の言葉は確実にいまも健在である。
やっぱりクラウンは高級感と安心感に包まれた、トヨタが誇るプレミアムな車であることは十分に体感することができ、さらにスタイリッシュになったデザインは、女性の心もつかむことは間違いないだろう。
輸入車からクラウンへ、この流れも当然の判断だと考える。
今回ご紹介の第1弾キャンペーンはすでに募集は終了したが、第2弾の実施も検討中と聞く。日本が誇る新しいクラウンで日本の魅力を探る旅に出るのはすてきな体験である。
器 日本橋夢東 本店
東京都中央区日本橋本町1丁目8番地13号 日本橋滄浪閣ビル
谷口優子 Yuko Taniguchi
Premium Japan編集部スタッフ
目指せポジティブエイジング。ゴルフにハマり中!
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編集部&PJフレンズのブログ
Features
ワインのボトルショップと⾓打ちを融合させた「APÉRO」の新店舗
2025.8.17
池尻⼤橋の複合施設「HOME/WORK VILLAGE」に「APÉRO VILLAGE」がオープン
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池尻⼤橋の学校をリノベーションした複合施設「HOME/WORK VILLAGE」1階に、ワインのボトルショップと⾓打ちを融合させた「APÉRO VILLAGE(アペロ・ヴィラージュ)」がオープンした。
「APÉRO」は、フランス⼈オーナーのデュペリエ・ギヨーム氏が、フランスの“アペロ”(ディナーの前に軽くワインとつまみを楽しむフランスの習慣)を、⽇本にも伝えたいという思いから、2014年に南⻘⼭で一号店を開業(移転に伴い現在は⼀時クローズ中)。2021年には、京島に2号店をオープンした。
今回新たにオープンした「APÉRO VILLAGE」は、“ワインを学び、味わう”体験型の空間がコンセプト。フランスを中⼼に、オーストラリア、イタリア、⽇本など、造り⼿のセラーから直接セレクトした300種以上のオーガニック・ナチュラルワインを販売するほか、店内中央のカウンターでは、⽇替わりの10種のワイン(¥1,000〜)を⾓打ちスタイルで楽しむこともできる。今後は、テイスティングイベントやワークショップなども開催する予定だ。
あなたも池尻でフランスのエスプリを感じる一杯を楽しんでみてはいかが。
◆APÉRO VILLAGE(アペロ・ヴィラージュ)
【住所】東京都世⽥⾕区池尻2-4-5 HOME/WORK VILLAGE 1F 104
【営業時間】13:00〜22:00
【定休日】水曜
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Features
2025.8.17
世界が注目するワイナリー「ドメーヌ・タカヒコ」のワイン造りの秘密に迫るノンフィクシ…
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投稿 池尻⼤橋の複合施設「HOME/WORK VILLAGE」に「APÉRO VILLAGE」がオープン は Premium Japan に最初に表示されました。
Features
奈良で出会う、世界の美と驚異
2025.8.16
奈良国立博物館で開催。特別展「世界探検の旅―美と驚異の遺産―」
(左)儀礼用仮面「マイ」 パプアニューギニア、ニューギニア島 20世紀中頃 天理大学附属天理参考館蔵 (右)釈迦如来立像(清凉寺式) 日本 鎌倉時代 文永10年(1273) 奈良国立博物館蔵
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奈良国立博物館にて、時空を超えた壮大な旅を体感できる特別展「世界探検の旅―美と驚異の遺産―」が開催中。会期は9月23日(火・祝)まで。
グデア頭像 イラク 紀元前2100年頃 天理大学附属天理参考館蔵
奈良国立博物館の開館130年と、天理大学創立100周年を記念して企画された本展は、考古資料や民族資料を中心に、約220件におよぶ名品を通して、人類の約6000年にわたる歴史を探求するもの。
加彩鎮墓獣 中国 唐(8世紀) 天理大学附属天理参考館蔵
展示の中核を担うのは、30万点にのぼる膨大なコレクションを誇る「天理大学附属天理参考館」の選りすぐりの資料群。世界各地の信仰や死後の世界観、今は失われた20世紀の生活文化などにまつわる貴重な品々に加え、奈良国立博物館が所蔵する仏教美術の名品も共演。壮麗かつ神秘的な展示空間を生み出している。
戦士の栄誉礼冠 カナダ 20世紀中頃 天理大学附属天理参考館蔵
北京の看板(実物看板) 帽子屋 中国 20世紀前半 天理大学附属天理参考館蔵
会場は「文明の交差する世界」「神々と摩訶不思議な世界」「追憶の20世紀」という三つの章で構成。シュメール王の彫像、パプアニューギニアの儀礼用仮面、カナダの戦士の栄誉礼冠、中国・北京の街頭看板など、時代も地域も異なる作品が、まるで世界を旅するかのような体験を提供してくれる。
影絵芝居ワヤン・クリットの人形 インドネシア、ジャワ島 1840年 天理大学附属天理参考館蔵
なかには、世界でも天理参考館でしか見ることのできない稀少な作品や、初公開の作品も含まれている。また、すべての展示品が撮影可能という異例のスタイルも本展ならでは。音声ガイドには俳優・大沢たかお氏が起用され、旅人の視点から作品世界を案内する。
金製頭飾 人面形 推定ボリビア インカ帝国(15~16世紀) 天理大学附属天理参考館蔵
さらに、これまで日時限定で開催されてきた特別演出「摩訶不思議アワー」を好評につき常時開催。通常展示とは異なる照明やデジタル演出により生み出される没入空間で、幻想と驚異の世界をより体感的に味わうことができる。
精霊仮面「コヴァヴェ」 パプアニューギニア、ニューギニア島 20世紀前半 天理大学附属天理参考館蔵
この夏、時空を超えた世界探検の旅へ、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
◆奈良国立博物館開館130年・天理大学総創立100周年記念特別展「世界探検の旅 ―美と驚異の遺産―」【会期】開催中~ 2025年9月23日(火・祝)
【会場】奈良国立博物館 東西新館
【時間】9時30分~17時(8月5日~15日および土曜は19時まで)
【休館日】毎週月曜(9月15日、9月22日を除く)、および9月16日(火)
【観覧料】一般1,800円、高大生1,300円、中学生以下無料
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投稿 奈良国立博物館で開催。特別展「世界探検の旅―美と驚異の遺産―」 は Premium Japan に最初に表示されました。
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富士の森を感じるプレミアムクラフトティーが誕生
2025.8.15
「LEXUS MEETS…」および「INTERSECT BY LEXUS」にて「MORIZO TEA」の提供を開始
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「LEXUS MEETS…(東京ミッドタウン日比谷)」および「INTERSECT BY LEXUS(南青山)」にて、富士の自然から着想を得た、プレミアムクラフトティー「MORIZO TEA」の提供がスタートした。
「MORIZO TEA」は、トヨタ自動車会長・豊田章男氏(愛称:モリゾウ)の、「モリゾウ、森を飲む」という発案から、静岡県の富士スピードウェイ周辺の雄大な自然にインスパイアされ誕生。農薬不使用の厳選された静岡県産緑茶を、旨みとほのかな渋みを最大限引き出すよう丁寧に抽出し、キンモクセイなどの森を感じる素材をブレンドしている。
緑茶本来の上品な味の中に、新緑の季節の森で深呼吸をしたときに感じる、“風にそよぐ緑と木々の香り、芳しい根や土の香り、そしてどこかで可憐に咲く花の香り”を表現し、飲み終えた後にも続く、柔らかく穏やかな余韻も楽しめる。
また、「MORIZO TEA」は、「体験型SDGs」を提案した商品として、その売上の一部が富士スピードウェイ周辺の自然環境を未来へと継承すべく、地域の植林活動などに活用されるとのこと。
あなたも富士の森を飲みに日比谷、南青山へお出かけしてみてはいかが。
◆MORIZO TEA(モリゾウティー)
【提供店舗】「LEXUS MEETS…」東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷1F
「INTERSECT BY LEXUS」東京都港区南青山4-21-26
※詳細は店舗公式サイトで要確認
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2025.8.14
20周年を迎えた星野リゾート トマム滞在記~雄大な大自然に心も身体も包まれて
星野リゾート トマムから見られる美しい雲海。雲海の発生は前日の天気や風向きにも左右される。
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外に出るのが億劫になるほどの暑さが続く今年の夏。東京の酷暑から逃れるように、北海道トマムの星野リゾートに行ってきました。北海道も連日本州並みの暑さが報じられていますが、さすがにトマムの辺りは過ごしやすい気候でホッとしました。
リゾナーレトマム
滞在したのは「リゾナーレトマム」。コンセプトは「北海道の大地を感じるグレイスフルステイ」だそう。
そのコンセプトの通り広大な針葉樹の森に抱かれた高台に佇むリゾートホテルで、全室広さ 100 m2を超えるスイートルームには展望ジェットバスとプライベートサウナを完備し、ゆったりと豊かな時間を過ごせます。
実は若いころ、米ディズニー・リゾートの広報をしていた経験がある筆者。アナハイムのディズニーランド・リゾートとフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド、今度日本にも就航するディズニー・クルーズラインを、日本のメディアに対してPRしていました。
トマム駅からリゾナーレトマムまでクルマで移動している時に、フロリダの広大なウォルト・ディズニー・ワールドを思い出しました。
初めてウォルト・ディズニー・ワールドに訪れた時に、その広大さに圧倒されたものです。日本人の感覚では理解できないスペース感とでも言うのでしょうか。そして欧米のゲストは、そこに長期滞在して、ある日はテーマパークで遊び、別の日はホテルのプールでのんびりといった過ごし方をしていました。
このリゾナーレトマムも、もちろん規模は違いますが、滞在型のリゾートとして同じようなコンセプトで作られているのではないかと思ったのです。
ファーム星野のプロジェクトリーダー 宮武宏臣さん
滞在型のリゾートの特徴は、ゲストのために施設側が様々なアクティビティを用意してくれているところです。リゾナーレに着いてまず訪れたのが、ファームエリア。こちらは単に牛を飼っているエリアかと思ったのですが、実は「ファーム星野」という、農産物の生産活動に取り組み、そこから生まれる美しい景観や、おいしい食への追及を目指す、循環型農業プロジェクトを展開しているのだとか。
トマムリゾート開発前の1980年代までは、このエリアでは約 700 頭の牛が飼われ、農業が営まれていたそうです。その頃の美しい原風景に戻していき、おいしい食を生産する活動に取り組んでいるとのこと。
そのプロジェクトをリードする宮武宏臣さんにお話を伺いました。宮武さんは、新卒で星野リゾートに入社し、元々は東京の星野リゾートオフィスのスタッフだったそうで、当時はIT系のマーケティングや星野代表のプロジェクトなどを担当していたそうです。まさに星野リゾート一筋!
トマムの運営に星野リゾートが2004年から参画。ただ2016年に台風により再生を余儀なくされました。
その際に以前から構想されていたファーム化に踏み切ることになり、宮武さんはそのプロジェクトリーダーにアサインされたそう。いわゆるオフィスワーカーから農園の経営へとは、なかなか思い切った決断だったと思いますが、ご本人に迷いはなかったようです。
宮武さんは「モーモー学校」の体験として、ホルスタイン、ジャージー、ブラウンスイスという3品種のそれぞれ個体別の牛乳を飲み比べ、そしてその味の違いの原因は何があるのか、などをクイズ形式で考えさせます。私は全く答えられなかったのですが、同行した14歳の娘が次々と質問に答えていて、感性の違いを実感しました(笑)。
このように、牛の個性や習性を学ぶアクティビティ、クイズ、試飲などを体験した後に、牧草地にいる牛を移動させる牛追いを体験できます。また、ファームエリア内には、牛の寝床をイメージした全長 30 メートルに及ぶ「巨大の牧草ベッド」、本物の羊を数えながらお昼寝を楽しめるスポット「羊とお昼寝ハンモック」などを設置しており、カートで巡るのもおすすめです。ファームの動物のことを知りながらリゾート滞在を楽しめます。
牛や羊が放牧されているファームエリアにあるカフェ「ファームデザインズ トマム店」
同店で提供されているランチ
広大な敷地内にあるファームエリア内のカフェでランチを楽しみます。「ファーム星野」では、2018 年 8 月からトマム牛乳の生産を開始。その後 2020 年 7 月からナチュラルチーズの生産を始め、同年 9 月からリゾート内にあるメインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU」にてマスカルポーネチーズを提供。
さらに 2024 年 12 月には、森のレストランに「ニニヌプリ」がリニューアルし、ファーム星野で生産するチーズの仕上げを行うライブスタジオとソフトクリームステーションが誕生。チーズ作りを目の前で見られるだけでなく、店内でチーズをはじめ、トマム牛乳を使用したソフトクリームを提供しています。
「この土地で生産されたものを、この土地でゆっくり過ごしながら味わってほしい」という考えからスタートしたとか。
トマム雲海テラス Cloud Walk(クラウドウォーク)。Cloud 9の一施設。空中にせり出した造りで、雲の形をしています。吊り橋のような構造で、歩くと少し揺れるので、景色を眺めながら雲の上をふわふわと歩いているような気分を味わえます。
トマムでのアクティビティのハイライトといえば「雲海」ですね。
雲海は、山や飛行機など高い場所から見下ろした時に、雲が海のように広がって見える現象のことです。特に、盆地や山間部で放射冷却によって霧や層雲が広範囲に発生した時に見られます。
まるで雲が海のように見えることから「雲海」と呼ばれます。 今回は残念ながら見ることはできなかったのですが、改めて雲海について学ぶいい機会となりました。
雲海テラスでの 9 つの過ごし方を提案する「計画=Cloud 9」。Cloud 9とは、山全体を散策してさまざまな角度から景色を楽しんでいただきたい、という考えからスタートして設置されている展望スポットのこと。
その計画名は、英語で「この上ない幸せ」を意味する“I am on cloud nine.”から名付けられたそう。
この計画の元、2025 年 7 月時点で 7 つのユニークな展望スポットが完成しており、今後も増やしていく予定だそうです。
雲海テラス
20周年記念のスイーツ@雲カフェ
ゴンドラで雲海が見えるポイントまで上がると、素晴らしい眺めを見渡せる「雲海テラス」と「雲Cafe」があります。カフェでは雲の形をした様々なスイーツが、20周年記念として販売されています。写真スポットとしても最高です。
リゾナーレトマムのメインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU(オットセッテ トマム)」
雲丹と鹿肉のアンティパスト
優雅でプロフェッショナルなサーブをしてくれた佐藤さん。
イタリアの郷土料理を中心に、北海道ならではの食材を用いて、フルコースで提供するメインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU(オットセッテ トマム)」で、最終日のディナーをいただきました。
2025年6月1日~8月31日の期間限定で「雲丹×夏鹿」をテーマに、北海道の夏の旬の食材をふんだんに使用したディナーコースを提供しています。
シェフの鈴木將平さんは2023年4月に、 OTTO SETTE TOMAMUの料理長に就任。「Calendario Gastronomico(カレンダリオ・ガストロノーミコ)」=「美食のカレンダー」をテーマとし、ゲストにその時期にその土地で一番おいしい食材を活かした料理を味わっていただきたいと考えているそう。
今回は、季節ごとに旬の食材が揃う北海道の中でも、夏ならではの味覚に着目し、濃厚な旨みが広がる雲丹と、脂身が少なくジューシーな赤身の夏鹿を組み合わせることで、海と大地の恵みを新たな視点で表現しています。
さらに、北海道のワインやナチュラルワインを含むワインペアリングも楽しめます。
上記以外にも様々なアクティビティやイベントが用意されている星野リゾート トマム。20周年を迎えて、ますますそのホスピタリティとプログラムは充実しています。
酷暑を逃れ、北海道の大自然に触れ、心も身体もリフレッシュしてはいかがでしょうか。
◆リゾナーレとは
「リゾナーレ」 (星野リゾートが)国内外 7 施設(北海道、栃木県、山梨県、静岡県、大阪府、沖縄県、グアム)に展開するリゾートホテルブランド。2025年には山口県下関に開業予定。夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。
リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在をとおして、記憶に残る旅を提供します。
島村美緒 Mio Shimamura
2017年からプレミアムジャパンの代表、そして編集長として、<wbr />日本のいいモノ・コトを紹介中。着物と映画、音楽、ジュエリー、<wbr />スイーツ好き。
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2025.8.8
【京料理講演会レポート第3回】歴史に学び、今を活かす──木乃婦三代目主人・髙橋拓児氏が語る京料理の「伝統と革新」
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2025年5月14日(水)〜19日(月)の6日間、京都髙島屋S.C.にて「京都 食の博覧会」が開催されました。京のグルメを集めたこのイベントでは、京都府内各地の料理店・和洋菓子店のグルメやスイーツ、人気ベーカリーのパンなどが集結。特設スペースでは、日替わりで京都を代表する料亭3店による出汁の飲み比べ体験も行われるなど、伝統を受け継ぐ料理人たちの技と豊かな食文化を堪能できる絶好の機会となりました。
そして14日(水)〜16日(金)には、京の料理人による講演会も実施。伝承の技や和食の未来について、貴重なお話が繰り広げられました。
木乃婦 三代目主人の髙橋拓児氏
髙橋拓児氏[木乃婦 三代目主人]──歴史の中から新しさを見出す
3回にわたってお届けしてきた講演会レポートも、今回が最終回。この日は料亭「木乃婦」の三代目主人・髙橋拓児氏が登壇し、京料理の「本質」と「創造性」についてお話ししてくださいました。
京料理とは何か──情緒と技術の融合
京料理は国の無形文化財に登録されています。そこでは「京料理とは、京都の地で育まれてきた調理・しつらい・接遇・食を通じた「京都らしさ」の表現」であると定義されています。では、京都らしさとは?
講演の冒頭で髙橋氏が見せてくれたのは、下記の写真でした。
一見すると「金団(きんとん/餡を裏ごししてそぼろ状にしたものを餡玉や求肥にまぶした和菓子のこと)」が3つ並んでいるよう。
「実はこれ、アイスクリームなんです」と髙橋氏。3色のアイスクリームを裏ごししたものを金団風に仕立てています。
食籠に盛り付けると、アイスクリームも金団にしか見えない。まったく異なる印象に。
次に映し出されたのは、水ようかんのような一枚。
しかしこれも、和菓子ではなく、チョコレートでできた寒天なのです。
丸型でつくったチョコレート寒天。洋皿に盛ると、和の要素が感じられない。
同じ材料を使っていても器や盛り方を変えると、いかにも水ようかんらしい佇まいに。
「イタリアンやフレンチのような料理は、うちの店では出しにくいです。でも、まったく同じ材料を使って盛り方や演出に工夫を凝らせば、なんとなく和食の店にもなじむ」
ここに“京料理らしさ”を考える上でのヒントがありそうです。
さらに例として挙がったのが、ブリ大根。家庭料理としてのブリ大根と、料亭で供されるブリ大根では、表現がまったく異なるといいます。
「ブリは薄くそぎ切りにして、大根は細かいおろし、粗いおろし、鬼おろしの3種類におろして合わせ、みぞれ鍋仕立てに。ニンジンは薄く丸くスライスし、細かく切った柚子皮をあられのように散らします。ブリの旬は、冬の時分。あられが降り、雪が積もって、非常に寒い。雪の下にはニンジンを越冬させて……という情景美を込めた料理に仕立てます」
大根は三角に、人参は丸く、切る形を変えることで家庭でも美しく華やかなブリ大根が作れる。
とくに京都では、高度な調理技術はもちろん、抒情的な表現力が欠かせないのだとか。
「うちの店に食べに来られるお客様は、ご来店前に寺社仏閣に寄って来られる方もいらっしゃいます。そこで過ごした雰囲気を持ったまま来られますので、その道程とともに季節の風情をまとった料理を楽しんでいただく。それが料理屋の考え方じゃないかと思います」
同じ食材でも表現を変えると、器のなかに風情のある景色が生まれる。
そして話題は、料亭と割烹との違いに移っていきます。
「割烹は、主にそのとき主人が作りたい料理を提供しますが、私たち料亭は非常に受け身です。お客様のご要望に応じた料理を用意できないと具合が悪い。ですから、料理長になる者は、創業当初からの料理─うちなら347品を、全部作れないといけないんです」と髙橋氏。
京料理の継承と創造─歴史に学び、今を活かす
革新ともよく言われますが、京料理の創造性とは、単に新しさを追い求めることではありません。決まった枠組みのなかで、工夫を凝らしていくことで、創造性豊かなものになるのです。
「時代が変われば、見え方も変わる。だからこそ、過去を見直すことで、新しい発見がある」と、歴史に学ぶことの重要性を強調されていました。
木乃婦は寺社仏閣への仕出しも多く手がけており、そこから学ぶことも多いのだそう。
「お寺さんごとに歴史的な背景やお好みがございますので、それぞれに合わせて味の加減、色合い、素材の扱い方などのルールを作っていきます。制約のあるなかで創意工夫を重ねることで、豊かな創造性が生まれてくるのです」
料亭のイメージが強い木乃婦だが、創業当時は「仕出し」が専門。そのため、京都一円の錚々たる寺社仏閣の御用達となっている。
工夫という点では、近年増加しているベジタリアンやヴィーガンの方への対応も、伝統的な精進料理の技術を応用しているそう。
「たとえば、カボチャを雲丹に見立てて調理することで、ベジタリアンの方でも、同席する他のゲストと同じ料理を共有することができる。同じものを食べている感覚で食事が楽しめるので、とても喜ばれます。精進料理においてこういった、本来とは異なる食材で味や食感、見た目を似せて作る“もどき料理”がどうして生まれたのか。それはやっぱり、おもてなしの心だと思います」
雲丹のように見えるのは、カボチャのペースト。塩加減を強めにして、味わいのバランスも近づけている。
最後に語られたのは、「名物をつくる」ということについて。それは料理人にとって、永遠のテーマだといいます。
「名物は、型から外れなければ生まれない。僕らは常に、これを名物にしようと思って料理をつくっています」そう語る髙橋氏が考案したのが、「ふかひれ胡麻豆腐」です。
木乃婦の「ふかひれ胡麻豆腐」。考案から四半世紀が経ったいま、根強いファンを持つ名物料理となった。
ふかひれは中華料理の食材だという思い込み。それを軽やかに塗り替えたこのひと皿は、いまや押しも押されもせぬ名物となっています。
近年は「“季節性”のローストビーフ」も好評。「実山椒や青柚子、葉唐辛子、きのこなど、時期によってソースをガラッと変えて、ローストビーフに季節感を与えました」
旬の時期にしか味わえない、実山椒のローストビーフ。
これまでのお話を踏まえ、立ち戻ったのは「京料理とは何か」という問い。
その答えとして「京都の人々が日々の暮らしの中で食べ続けられる料理でなければ、京料理とは言えない。皆さんが良いと思えるような料理こそが、京料理なのだと思います」と語り、講演を締めくくりました。
1935(昭和10)年、畳10畳ほどの仕出し屋からはじまった料亭「木乃婦」。いち早くワインと京料理のマリアージュを提案したことでも知られている。
【京料理 木乃婦(きのぶ)】
住所 京都市下京区新町通 仏光寺下ル岩戸山町416
TEL 075-352-0001
営業時間 昼の部12:00~15:00(L.O.13:30)、夜の部18:00~21:30(L.O.19:30)
定休日 不定休
HP http://www.kinobu.co.jp/
3日間にわたって開催された京料理講演会。
登壇されたお三方のお話から、京料理の豊かな世界にあらためて触れることができました。
Text by Erina Nomura
野村枝里奈
京都在住のライター。大学卒業後、出版・広告・WEBなど多彩な媒体に携わる制作会社に勤務。2020年に独立し、現在はフリーランスとして活動している。とくに興味のある分野は、ものづくり、伝統文化、暮らし、旅など。Premium Japan 京都特派員ライターとして、編集部ブログ内「京都通信」で、京都の“今”を発信する。
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Features
小浜島の海、星空、風、亜熱帯植物を通年で満喫
2025.8.13
日本最南端のアイランドビーチリゾート「はいむるぶし」がリニューアルオープン
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沖縄・八重山諸島のほぼ中央に位置する小浜島(こはまじま)のアイランドビーチリゾートホテル「はいむるぶし」が、施設面を充実させ、1年を通じて離島リゾートが満喫できるデスティネーションホテルとしてリニューアルオープンした。
北半球最大のサンゴ礁の海に囲まれた小浜島のビーチの目の前に2 つのインフィニティプールが誕生。「Main Pool」では、遠浅の海と青い空、八重山の島々のシルエットや風を感じながらゆったりとした時間を過ごすことができる。大人専用の「ウェルネスエリア」にオープンした「Quiet Pool」は、夏季はナイトプールとしても利用でき、冬季はホットプールとして営業する。本格的なコンテナサウナ「SAUNA BLOCK」とスパ棟も新設された。
センターハウス内には、星空をイメージしたシャンデリアがきらめくメインダイニング「The Steak &Grill」や、洋食・和食・沖縄料理を楽しめるビュッフェレストラン「The Buffet」、日中はランチやカフェタイム、夜は本格的なバータイムを楽しめる「The Lounge & Bar」がオープン。またプールやビーチで遊んだ後に、海風、波音に包まれながら寛ぎの時間を楽しめる「The Beach Café」や「The Beach Bar」も新設された。
敷地内に点在する宿泊棟全148室のうち、45室を40㎡のプライベートガーデンを備えた「ガーデンテラス・プレミアムルーム」にリニューアル。プライベートガーデンにはリゾート感溢れる植栽とサンラウンジャーを配置し、プールやアクティビティでひと遊びした後のリラックスタイムを、緑あふれるプライベートガーデンでゆっくり過ごすことができる。
このほか、星空や月明かりの下で行う「フローティング SUP ヨガ」や、海の冒険家・八幡暁氏がプロデュースする「マングローブ探検ツアー」、「プライベート・サンセットクルーズ」など、様々なアクティビティもスタート。
あなたも日本最南端のアイランドビーチリゾートで心ほどけるような体験をぜひ。
◆アイランドビーチリゾート「はいむるぶし」
【所在地】沖縄県八重山郡竹富町字小浜2930
【客室数】148 室(宿泊棟全7 棟)
【問合せ】0980-85-3111 (受付時間 9:00-18:00)
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Features
ワインジャーナリストの浮田泰幸が著した一冊
2025.8.12
世界が注目するワイナリー「ドメーヌ・タカヒコ」のワイン造りの秘密に迫るノンフィクション
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国内外700軒のワイナリーを訪れたワインジャーナリスト浮田泰幸氏が、取材とリサーチ、執筆に2年の歳月を費やして完成させた『ドメーヌ・タカヒコ奮闘記 〜ニッポンの「うま味ワイン」、世界へ〜』が、8月29日にK&Bパブリッシャーズより発売される。
ドメーヌ・タカヒコの曽我貴彦氏が手掛ける「ナナツモリ」は、コペンハーゲンの“世界No.1レストラン”、ノーマのワインリストに載ったことで、一気に海外に知れ渡り、世界が注目するワインとなった。
曽我氏の足跡と彼のワインが巻き起こした「現象」を追ったこの本について浮田氏は「私が30年以上にわたりワインを取材してきたなかで、ようやくたどり着いた一つの到達点になりました」と語る。
この本の概要を述べておこう。
日本ワインの海外での認知・評価がにわかに高まっている。
中でも北海道産のワインは独自の味わいと高い品質で、世界のワインジャーナリスト、ソムリエ、愛好家らを驚かせている。この「現象」の中心にいるのが、余市町、ドメーヌ・タカヒコの曽我貴彦氏である。
日本ワインの躍進を牽引する曽我貴彦氏。
彼がブドウ栽培から手掛ける「ナナツモリ ピノ・ノワール」は、新酒の時から熟成したような色合いで、奥深い香り、「うま味」のある独特の味わいをもつ。2020年、この「ナナツモリ」がコペンハーゲンの“世界No.1レストラン”、ノーマのワインリストに載せられると、ドメーヌ・タカヒコの名が一気に世界に知れ渡った。
現在、「ナナツモリ」は14カ国に輸出され、リリースと同時に完売となる人気ぶりで、ネットでは定価の10倍以上の高値で取引されている。
「ドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ ピノノワール」。
曽我貴彦とはいったいどのような人物なのか?
なぜ、北海道・余市だったのか?
世界の扉を開き、日本ワインの歴史を変えたワインはいかにして生まれたか?
著者でワインジャーナリストの浮田氏は2014年にたまたまドメーヌ・タカヒコの初期の「ナナツモリ」と出会い、そのユニークな風味に驚嘆し、「これは、伝統国のワインでも、新興国のワインでもない、第3の風味だ」とつぶやく。以来、曽我氏の足跡と言動を追い、多くの関係者の証言を集め、ワイン界に起こっている「現象」の核心に迫っていく。
そこには曽我氏の生来のアグレッシブな性格と無類の探究心があった。彼の前の世代(“日本ワインの父”麻井宇介氏の薫陶を得て、“ウスケボーイズ”と呼ばれた造り手たち)の試行錯誤があった。また栃木のワイナリー、ココファームに顧問として招聘されたアメリカ人醸造家との出会いがあった。志を同じくし、時には喧嘩腰で取っ組み合った同世代のワインメーカーたちがいた。
ドメーヌ・タカヒコ、ナナツモリのブドウ畑。
そして、2000年代初頭から日本でも広がり始めた「ナチュラルワイン」のムーブメントと、北海道をブドウ栽培適地に押し上げた気候変動があった。
読み進むうちにドメーヌ・タカヒコはいわば時宜を得て、必然的・宿命的に誕生したように思えてくる。そして、読み手は郷愁と濡れ感があり、飲むと寺社の境内を歩いているような気分になるという「うま味ワイン」をどうしても体験してみたくなるのだ。
「ドメーヌ・タカヒコ奮闘記 〜ニッポンの「うま味ワイン」、世界へ〜
【ページ数/判型/価格/発売日】
232p/四六判ソフトカバー/1800円(税別)/2025年8月29日
【出版元】
K&Bパブリッシャーズ
ライター/ワインジャーナリスト。取材対象はワイン、食文化、農業、旅、人物等。これまで取材した国内外のワイナリーは700軒に及ぶ。企画・制作した書籍に『憧れのボルドーへ』(朝日新聞アエラムック)など、訳書に『ギャランド博士のメタボリック・ダイエット』(講談社)がある。
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Events
【開催中〜9/17(水) 大阪府・大阪中之島美術館】
2025.8.9
ルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展
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2025年9月17日(水)まで、大阪中之島美術館にて、ルイ・ヴィトンの創業170周年と大阪・関西万博を記念した展覧会「ビジョナリー・ジャーニー」展が開催されている。
原点(Origins)
本展は、“旅”をテーマに、メゾンの原点から最新のクリエーション、日本との深い文化交流に至るまでを12のテーマで体感できる、没入型のエキシビション。
会場に足を踏み入れると、吹き抜け空間にそびえる8つの巨大なトランクタワー、138個のトランクで構成された半球のインスタレーションなど、幻想的な空間演出が訪れる人をルイ・ヴィトンの世界へと誘う。展示のキュレーションはファッション史家フロランス・ミュラー、空間デザインは重松象平が担当。アートと建築、そして職人技が融合した壮大な“旅の舞台”が広がる。
注目は「ルイ・ヴィトンと日本」のセクション。ジャポニズムに着想を得た初期のアイテムから、村上隆や草間彌生、川久保玲、NIGO®との現代コラボレーションに至るまで、日本文化との深い交流が丁寧に紹介されている。
そのほか、「素材」「アトリエ」「耐久性試験」など、メゾンのクラフツマンシップを体感できるセクションも充実。また、アーティストでメゾンのアンバサダーでもある平野紫耀の「ツールボックス·トランク」も展示されている。
併設のギフトショップでは、展覧会限定のブックレットやノートなど、メゾンが厳選したアイテムも用意。Rizzoliとの共同出版の書籍「ルイ·ヴィトンと日本:ビジョナリー·ジャーニー」も、本ギフトショップ、およびRizzoliとルイ·ヴィトンの店舗にて先行発売されている。
コラボレーション(Collaborations)
ルイ・ヴィトンが“旅の真髄(こころ)”をいかに再考し続けてきたのか──。その先見性が、文化や美、そしてイノベーションへとどのように広がってきたのかを体感できる貴重な機会。近現代美術の発信地として知られる大阪中之島美術館で、ルイ・ヴィトンの“旅”の哲学に触れてみては。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
◆ルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展
【会期】開催中~2025年9月17日(水)
【会場】大阪中之島美術館 5階展示室
※ギフトショップは、本展を鑑賞時のみ入場可能。
【時間】日~木曜 10:00~17:00(最終入場16:30)/金・土・祝前日 10:00~19:00(最終入場18:30)
【休館日】月曜(8/11・9/15を除く)
【観覧料】一般2,000円、大学・専門学生1,500円、高校生以下無料(要事前申込)
※日時指定制
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は観覧料半額(要証明)。
【問い合わせ】tel. 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター)
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Events
2025.8.9
「スヌーピーは、今日も語る。 – PEANUTS 75th Anniv. -」
関連記事
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Features
愛するペットと店内でも心地よい時間を
2025.8.8
オールデイダイニング「bills」が3店舗で”ペットフレンドリーエリア”を店内まで拡大
©Anson Smart
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国内で8店舗を展開中のオーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills」が、bills お台場、bills 横浜赤レンガ倉庫、bills 福岡の3店舗で、”ペットフレンドリーエリア”を、従来のテラス席から店内まで拡大して営業をスタートした。
今年5月に、bills お台場で開催されたイベント「bills Pet Week in Odaiba」が好評を博し、多数の反響の声を受けたことが、今回のエリア拡大につながった。
©Petrina Tinslay
©Petrina Tinslay
現在、bills お台場では、平日終日、及び土日祝の17時以降、従来のテラス席に加えて店内でもペット同伴可能。またbills 横浜赤レンガ倉庫では、毎日17時以降、bills 福岡では常時店内のペット同伴が可能になった。
本格的な暑さが続くこれからの季節、テラス席での食事をためらう日にも、涼しい快適な店内でペットと一緒にくつろぎの時間を過ごすことができる。
あなたも大切な家族の一員とともに、料理と心地良い空間を楽しんでみてはいかが。
◆bills ペットフレンドリーエリア拡大
【対象店舗】bills お台場、bills 横浜赤レンガ倉庫、bills 福岡
【ペット同伴可能時間】お台場:平日終日・土日祝17時以降可
横浜赤レンガ倉庫:平日・土日祝ともに17時以降可
福岡:常時店内同伴可
【入店可能ペット】犬・猫に限定
※詳細は公式サイトにて要確認
関連リンク
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Features
名酒「鍋島」の酒蔵が手がける、新しい旅のかたち
2025.8.7
佐賀・鹿島に誕生。オーベルジュ「Fuku」
Photo:Keishin Horikoshi/SS
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日本酒「鍋島」の醸造元として国内外に知られる富久千代酒造が、佐賀県鹿島市に新たなオーベルジュ「Fuku」を開業した。設計を手がけたのは、建築家・隈研吾氏が率いる隈研吾建築都市設計事務所。
Photo:Keishin Horikoshi/SS
Photo:Keishin Horikoshi/SS
舞台となるのは、「肥前浜宿」と呼ばれる醸造の町。江戸時代から昭和時代にかけて、酒や醤油などの醸造業を中心に栄え、今も白壁土蔵造りの町屋が連なるこの一帯は、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている。その一角にある、かつての商家を7年かけて改修したのが「Fuku」だ。
Photo:Keishin Horikoshi/SS
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1階には、日本庭園を望むカウンター6席のレストランを設け、2階には2名限定のプライベートな客室を用意。料理を手がけるのは、京都 嵐山吉兆やスペインで研鑽を積んだシェフ・小竹雄一朗氏。九州の厳選食材を使った懐石スタイルの料理と、銘酒「鍋島」とのペアリングが、ここでしか味わえない至福のひとときを演出する。
Photo:Keishin Horikoshi/SS
Photo:Keishin Horikoshi/SS
さらに「Fuku」から徒歩1分の場所に、一棟貸しの宿「とと」も同時オープン。ここは、かつての商家「魚屋」をリノベーションした定員4名の宿で、歴史的な外観はそのままに、プライベートな庭やサウナ、半露天風呂を備える贅沢な空間となっている。
Photo:Keishin Horikoshi/SS
富久千代酒造では、これらの拠点を中心に、町全体をひとつの宿に見立てる“アルベルゴ・ディフーゾ”という取り組みを実現。歴史ある建築や地酒文化を核に、訪れる人々が“まちに滞在する”という新たな旅のかたちを提案している。
町を歩き、食を味わい、酒に酔い、建築に浸る──この地に根ざした文化と美意識を、五感で体験してはいかがだろうか。
Fuku
【住所】佐賀県鹿島市古枝甲125番地
【予約】0954-60-4770 /front@fuku-nabeshima.com
【価格帯】77,000円~/1名夕食付 チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00
とと
【住所】佐賀県鹿島市古枝甲
【予約】0954-60-4770 /front@fuku-nabeshima.com
【価格帯】99,000円~/1名 夕食込み チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00
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Features
おいしくて特別な、軽井沢の朝食
2025.8.6
ハルニレテラスで味わう、五感がほどけるモーニング体験
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軽井沢星野エリアに広がる「ハルニレテラス」では、夏の朝時間を彩るモーニングメニューを提供。心身をやさしく目覚めさせてくれる特別な時間を楽しめる。
CERCLEの高原の恵みモーニングBOX(2名様セット)
【販売期間】2025年7月12日(土)〜8月31日(日)の土・日・月曜
【価格】8,000円 *事前予約制/1日3セット限定
【内容】朝食メニュー、バスケット、カトラリー、ランチョンマット、グラスをそれぞれ2名様分
【受渡時間】9:30~10:30
【予約】メール(info@cercle-karuizawa.jp)または電話(0267-31-0361)にて3日前20時までに予約
ワイン&デリショップ「セルクル」では、テイクアウト可能な期間限定のモーニングBOXが登場。旬の野菜を使ったサラダや特製デリに加え、放牧豚〈きたやつハム〉のクロックマダムや、なめらかな生乳ヨーグルト、〈Mzcoffee〉の香り高いホットコーヒーなど、上質な食材で構成された贅沢なメニューが詰まっている。モーニングBOXは、「セルクル」のテラス席のほか、ハルニレテラス内の共有スペースなど、好きな場所で味わうことができる。
丸山珈琲 ハルニレテラス店
モーニング 1,400円(税込) / 提供時間:8:00~11:00
オーナーが世界各国の農園を訪れて買い付けた高品質コーヒーが味わえる「丸山珈琲」。モーニングには、4種から選べるパンに、ヨーグルトフルーツグラノーラとドリンクが付いた朝食セットを提供。
モリアソビ アサイーボウル 1,350円(週末限定)
アウトドア&ガーデンライフを提案する「モリアソビ」では、週末限定でアサイーボウルを販売。オリジナルブレンドのアサイーに、旬の果実を贅沢にトッピングした、朝の活力に満ちた一品だ。
ベーカリー&レストラン 沢村 沢村モーニングプレート 2,530円、フレンチトースト 2,068円/ 提供時間:7:00~10:00
「ベーカリー&レストラン 沢村」では、自家製酵母パンに目玉焼きやソーセージ、サラダなどを添えた満足度の高いプレートを提供。人気のフレンチトーストもおすすめだ。
Hygge by ØC(ヒュッゲ バイ オーシー) シュガーバタークレープ 1,300円
2025年春にオープンしたばかりの「ヒュッゲ バイ オーシー」では、北欧の朝を思わせるシュガーバタークレープと、浅煎りのオーガニックコーヒーが楽しめる。
避暑地・軽井沢の朝を美しく彩るモーニングメニューの数々。日常を離れ、清々しい自然の中で迎える、心ほどける朝のひとときをぜひ。
軽井沢星野エリア ハルニレテラス
【所在地】長野県軽井沢町星野
【電話】050-3537-3553
【時間】ショップ10:00~18:00 / レストラン11:00~22:00*季節・店舗により異なる
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投稿 ハルニレテラスで味わう、五感がほどけるモーニング体験 は Premium Japan に最初に表示されました。
コンビニやスーパーなどで買える手軽でおいしい「総菜パン」ですが、選び方を間違えると知らぬ間に太る原因になってしまいます。今回は、管理栄養士が“太りやすいパン”と“太りにくいパン”の特徴を解説し、おすすめの選び方をご紹介します。
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Events
【開催中〜8/31(日) ※一部9月末まで 東京都・ウェスティンホテル東京】
2025.8.5
五感で味わう、学びと感動。ウェスティンホテル東京「夏のファミリープラン」
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「ウェスティンホテル東京」では、館内のレストランやバーで、夏休みに家族でさまざまな体験を楽しめる特別企画「夏のファミリープラン」を開催。
【期間】2025年7月1日(火)~9月30日(火)
【時間】ランチ 平日 11:30~14:30 (L.O.)、土・日・祝日 11:00~15:00 (L.O.)
【料金】サマーファミリーコース ¥9,800(税・サービス料込)
セレブレーションファミリーコース ¥12,500(税・サービス料込)
広東料理「龍天門」では、家族で楽しめる2種類の「ファミリーコース」を9月30日(火)まで提供。子どもから大人まで幅広い世代に喜ばれる内容で、「北京ダック」や職人が手がける繊細な点心、「蟹爪の揚げ物」など人気メニューがフルコースで楽しめる。「セレブレーションファミリーコース」では、お祝いの席にぴったりな金魚の形をした華やかなマンゴープリンも登場。
『おいしく学ぶ―初めての和食のお作法』(イメージ)
『おいしく学ぶ―初めての和食のお作法』
【期間】2025年8月1日(金)〜8月29日(金)※平日限定
【時間】ランチ 11:30~14:30 (L.O.)、ディナー 17:00~21:30 (L.O.)
【料金】大人 ¥12,500(税・サービス料込)お子様 ¥6,500(税・サービス料込)
【場所】日本料理「舞」(2F)
※お子様の対象年齢は12歳まで
※料金には個室料金が含まれます
日本料理「舞」では、親子で和食の基本を学べる体験型プラン「おいしく学ぶ ― 初めての和食のお作法」を提供。本格的な会席料理を楽しみながら、尾頭付きの焼き物のいただき方や箸の正しい持ち方などを、解説とクイズ形式でわかりやすく学べる内容に。日本の食文化の魅力を、体験を通して自然に身につけることができる。
鉄板焼「恵比寿」の『作って学ぶ―恵比寿キッズハンバーグ』(イメージ)
「作って学ぶ―恵比寿キッズハンバーグ」
【期間】2025年8月6日、13日、20日、27日(水)※8月水曜限定
【時間】ハンバーグ作り:13:30~14:15 お食事:14:30~16:00
【料金】大人 ¥12,500(税・サービス料込)お子様 ¥5,500(税・サービス料込)
【場所】日本料理「舞」(2階)/鉄板焼「恵比寿」(22階)
※日本料理「舞」(2階)にお集まりいただき、ハンバーグ作りを体験した後、鉄板焼「恵比寿」にてお食事をお楽しみいただきます
※ 3日までに要予約
※ 2名様より承ります
※ ハンバーグ作りでは他のご家族と合同で作成いただきます
※お食事は鉄板焼「恵比寿」の個室にて、他のご家族と同じお部屋でお召し上がりいただきます
※ 料金にはコースメニューが含まれます
※ お子様の対象年齢:4~12歳
鉄板焼「恵比寿」では、“五感で楽しむ食育”をテーマに、子ども向けの特別プラン「作って学ぶ―恵比寿キッズハンバーグ」を開催。メインとなるのは、オリジナルブランド牛「恵比寿牛」を使ったハンバーグ作り体験。シェフが部位の特徴や調理のコツをやさしく解説しながら、子どもたちと一緒にハンバーグを仕上げ、そのままコースの一品に。食材のイラスト付き冊子や塗り絵も用意されており、楽しく学べる工夫も満載だ。
スカイバー「エスカリエ」の『キッズ・バーテンダー』(イメージ)
『キッズ・バーテンダー』
【期間】2025年8月1日(金)〜8月31日(日)
【時間】14:00~15:30(90分)
【料金】大人 ¥6,000(税・サービス料込)お子様 ¥4,000(税・サービス料込)
【場所】スカイバー「エスカリエ」(22F)
※前日までに要予約
※2名様以上、最大4名様まで
※料金にはお食事とドリンクが含まれます(大人はカフェのフリーフロー付)
※対象年齢4歳~12歳
最上階のスカイバー「エスカリエ」では、子どもが“一日限りのバーテンダー”になれる体験型イベント「キッズ・バーテンダー」を開催。プロのバーテンダーによるレクチャーのもと、シェイカーやグラスを使って、カラフルなシロップやジュースを自由にミックス。世界にひとつだけの“オリジナルモクテル”を作ることができる。完成したモクテルは、フィンガーサンドウィッチとともに家族でゆっくり味わうことができる。
ホテルならではの上質なおもてなしと本格的な料理を通じて、食文化や食材の魅力に触れる貴重な機会。この夏、心に残る特別な思い出をつくってみてはいかがだろうか。
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2025.8.5
「スヌーピーは、今日も語る。 – PEANUTS 75th Anniv. -」
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