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スズキのフラッグシップバイク「隼」(ハヤブサ)。デビュー当時はバイクの最高速度のギネス記録を持っていたバイクです。1週間都内の通勤で使ったインプレッションをお届けします!
新しい排気ガス規制の施行によりカタログ落ちが危惧されていたCB400SFの継続販売が発表されました!教習車としても使われ、全てのライダーのスタンダードバイクともいえるCB400SF。先日モデルチェンジ直前のバリエーションモデルCB400SBに試乗したのでモデルチェンジ前後での違いを確認してみました。
国内で販売されているネオクラシックバイクで最も排気量の大きい、カワサキ(Kawasaki)のW800。筆者が購入候補として検討したW800は、カワサキW1を先祖に持つWシリーズの最新モデルです。今回も1週間都内の通勤で試乗したインプレッションをお届けします。
ヤマハ史上最も走行性能に優れたバイクといえば、YZF-R1。しかし残念ながら、このバイクは国内販売されていません。そのYZF-R1のフレームとエンジンをストリート用にチューンしたバイクが「MTシリーズ」の頂点として発売されました。ベーシック装備のMT-10です。豪華な装備を追加したMT-10SPを通勤で試乗したインプレッションをお届けします。
オフロードの競技車両を販売しているイメージが強いハスクバーナ(Husqvarna)がリリースしたロードバイクSVARTPIREN401。超個性的な見た目ですが、どのような走りを楽しむことができるのでしょうか? 都内の通勤で1週間試乗したインプレッションをお届けします。
さまざまなジャンルの車両がラインナップされる原付二種クラスでも、特に異彩を放つバイクがスズキ(SUZUKI)からリリースされました。スーパースポーツモデルGSX-Rシリーズの末弟GSX-R125 ABSです。125ccながらGSX-Rブランドに名を連ねていますが走りは本物か? 1週間通勤で使ってインプレッションします。
KTMの125ccスーパースポーツバイクRC125を都内の通勤で試乗してインプレッションします。国内モデルで同ジャンル車種と言えば、スズキのGSX-R125。ライバルとの比較もしてみたので参考にしてみてください。
排気量125cc、250cc、390ccの3つのエンジンを共通のフレームにマウントした、オーストリアのバイクメーカーKTMのスモールDUKEシリーズ。インドで生産されているため、他のKTMの車両に比べてリーズナブルなバイクですが、390ccの390DUKEの走りはどうでしょうか? 試乗してインプレッションしました。
発売から12年経ったカワサキ(Kawasaki)のメガツアラーバイク「ZX14R」を、都内の通勤で試乗してインプレッションします。2019年モデルには上級モデルのHIGH GRADEも設定されました。その装備の詳細とは? 足つきや燃費などを検証してみました。
バイクに乗る時の快適性を決めるといっても過言ではないヘルメット。教習所に通い始めるタイミングで購入するユーザーも多いはず。その大切な一歩で失敗しないように、バイク用ヘルメットの世界シェアトップ・株式会社SHOEIの広報担当者に、バイク用ヘルメットの種類や選び方、注意点などのお話を伺ってきました。(2016年初出、201年12月改訂:新製品情報を追加、2018年5月改訂:新製品情報を追加 2018年11月改訂)
2017年2月に発売されたヤマハの新型MT-09。2014年2月の発売から3年で初のマイナーチェンジとなりました。初代はやんちゃすぎる印象を受けましたが、新型MT-09の走りの質は変わっているのか?今回も通勤で試乗してインプレッションします。
オンもオフも快適に走ることが出来るホンダのCRF250L。モタードバージョンのCRF250Mとの体感の違いも含めて一週間きっちり通勤で試乗してインプレッションします。
エンジン、骨格ともに最新技術で刷新されたハーレーダビッドソンのストリートボブ。伝統のチョッパースタイルを継承しつつ、オートバイとして進化したこのモデルでどう遊べるか? クラブスタイルなどカスタムバリエーションについても解説します。
2018年11月、イタリア・ミラノのモーターサイクルショーで市販型の電動ハーレー「LiveWire(ライブワイヤー)」がお披露目されました。2019年から発売開始とされていますが、実際に日本で乗ることはできるのでしょうか?日本における電動バイク・電動スクーターのインフラなどとあわせて検証します。
ヤマハのトリシティに続くLMW(リーニングマルチホイール)第二弾として、スポーツバイクMT-09をベースにしたNIKEN(ナイケン)が登場。軽快な走りに定評があるMT-09の3輪バージョン「NIKEN」の走行性能を試乗インプレッションします。フロント二輪の魅力は果たして……!