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MT-09のバリエーションモデルとしていリリースされたMT-09TRACERがモデルチェンジ。名前もトレーサー900に変更されました。シート高が5mmとはいえ高くなっているのが気になるところですが足つき性はどうか?走りはどう変わった?実際に都内の通勤で試乗してインプレッションします
寒さの厳しい冬にバイクを運転していると、指先が冷えて操作しづらくなりますよね。数多くのメーカーからバイク用防寒グローブが発売されていますが、どれを買えばいいのでしょうか? 今回は7つのメーカーの広報からおすすめのウィンターグローブをお借りして実際に使ってみました。
ホンダ(HONDA)が競技用車両のCRF450Rをベースに公道走行を可能にした「CRF450L」をリリースしました。車検が取れる仕様にしているとは言っても、ベースは競技用車両。果たして公道を快適に走ることができるのか? 混雑する都内の公道で試乗してみました。
ホンダ(HONDA)のスーパーカブと言えば、働くバイクの代名詞。しかしスーパーカブの誕生60周年にあたる2018年にリリースされたスーパーカブC125は、ビジネス用途ではなく、上質な装備を纏ったパーソナルコミューターです。今回は試乗インプレッションから、質感や装備をチェックしていきましょう。
ホンダのフラッグシップ・ゴールドウイングが2018年にフルモデルチェンジ。ダブルウイッシュボーンやデュアルクラッチトランスミッションモデルをラインナップするなど仕様も大きく変更しました。見た目は完全に戦艦級のゴールドウイングを都内の通勤で使ってみました。
スポーツスターのニューモデルとして先ごろデビューしたハーレーダビッドソン・アイアン1200。1970年代アメリカのチョッパーカスタムスタイルを踏襲したバイクの乗り味を探るべく試乗しました。
ハーレーの中でもネイキッドスポーツとして進化したスポーツスター・ロードスター。初心者に優しくないソリッドなモデルと誤解されがちなこのモデルには「武士道」とも形容できる美学が潜んでいるのです。
スズキからリリースされた新型原付二種スクーター・スイッシュは前後10インチタイヤを採用しています。スズキのメガヒットスクーターのアドレスV125は同じく前後10インチタイヤを採用しています。スイッシュはアドレスV125の後継機といえるのでしょうか?
圧倒的な加速性能を誇るカワサキのスーパーチャージャー搭載モデル・ニンジャH2。そのバリエーションモデルとして発表されたのがニンジャH2 SXです。バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載した同車を都内の通勤で試乗してインプレッションしました。
アフリカツインのバリエーションモデルとしてリリースされたアフリカツインアドベンチャースポーツには、type LDというローダウンモデルが存在します。足つきのせいでアフリカツインを諦めているユーザーも多いと思いますが、これならいけるかもしれません!
大人気の原付二種スクーターモデル・ホンダのPCXにハイブリッドシステムを搭載したPCX HYBRID(ハイブリッド)。国内メーカー初となるハイブリッドシステムは走りや燃費にどのような違いを生むのか? 一週間通勤で試乗してインプレッションします。
スーパーチャージャーを搭載するカワサキ渾身のフラッグシップバイク「Ninja(ニンジャ) H2」を都内の通勤で試乗してみました。モンスターマシンの街中での乗り心地はどんなものか? 一週間きっちり試乗したインプレッションをお届けします。
発売と同時に大ヒットとなったZ900RSのベース車両となったZ900。大きな話題となったZ900RSに比べると影に隠れてしまっているような印象ですが、性能はどうでしょうか? 毎日の通勤で試乗してインプレッションしました。
やんちゃで元気な3気筒エンジンを搭載するMT-09に、豪華足回り仕様のMT-09SPが登場しました。スポーティーな足回りはどんなユーザーに最適なのか? 実際に都内の通勤で試乗して、セッティングもいじくりまわしてみました。
2018年に登場した4代目となる新型フォルツァ。先代モデルは大幅に装備がシンプルになり価格を下げる事に成功しましたが、4台目となるフォルツァはどのように進化したのか? 実際に試乗してインプレッションします。