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2025年3月7日午前0時25分時点で、iPhone整備済製品としてiPhone13とiPhone13 Pro、iPhone13 Pro Max、iPhone14とiPhone14 Plusが販売されています。
海外では販売が開始されているiPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxの整備済製品ですが、モデル名に記載されながらグレーアウトされている状態が続いており、販売が開始される気配がありません。
iPhone整備済製品(2025年3月7日)
2025年3月7日午前0時25分時点で、Appleオンラインストアで販売されているiPhone整備済製品は、下記の通りです。
iPhone13
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製品名 | 価格(税込) |
iPhone13, 128GB, ミッドナイト | 67,800円 |
iPhone13, 256GB, ミッドナイト | 80,800円 |
iPhone13, 512GB, ミッドナイト | 105,800円 |
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iPhone13 Pro
<figure>
製品名 | 価格(税込) |
iPhone13 Pro, 128GB, グラファイト | 108,800円 |
iPhone13 Pro, 1TB, グラファイト | 159,800円 |
iPhone13 Pro, 1TB, シルバー | 159,800円 |
iPhone13 Pro, 1TB, ゴールド | 159,800円 |
iPhone13 Pro, 1TB, シエラブルー | 159,800円 |
iPhone13 Pro, 1TB, アルパイングリーン | 159,800円 |
</figure>
iPhone13 Pro Max
<figure>
製品名 | 価格(税込) |
iPhone13 Pro Max, 128GB, グラファイト | 108,800円 |
iPhone13 Pro Max, 128GB, シルバー | 108,800円 |
iPhone13 Pro Max, 128GB, ゴールド | 108,800円 |
iPhone13 Pro Max, 128GB, シエラブルー | 108,800円 |
iPhone13 Pro Max, 128GB, アルパイングリーン | 108,800円 |
iPhone13 Pro Max, 256GB, グラファイト | 121,800円 |
iPhone13 Pro Max, 256GB, シルバー | 121,800円 |
iPhone13 Pro Max, 256GB, ゴールド | 121,800円 |
iPhone13 Pro Max, 256GB, シエラブルー | 121,800円 |
iPhone13 Pro Max, 256GB, アルパイングリーン | 121,800円 |
iPhone13 Pro Max, 512GB, グラファイト | 146,800円 |
iPhone13 Pro Max, 512GB, シルバー | 146,800円 |
iPhone13 Pro Max, 512GB, ゴールド | 146,800円 |
iPhone13 Pro Max, 512GB, シエラブルー | 146,800円 |
iPhone13 Pro Max, 512GB, アルパイングリーン | 146,800円 |
iPhone13 Pro Max, 1TB, グラファイト | 172,800円 |
iPhone13 Pro Max, 1TB, シルバー | 172,800円 |
iPhone13 Pro Max, 1TB, ゴールド | 172,800円 |
iPhone13 Pro Max, 1TB, シエラブルー | 172,800円 |
iPhone13 Pro Max, 1TB, アルパイングリーン | 172,800円 |
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iPhone14
<figure>
製品名 | 価格(税込) |
iPhone14, 128GB, ミッドナイト | 80,800円 |
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iPhone14 Plus
<figure>
製品名 | 価格(税込) |
iPhone14 Plus, 128GB, ミッドナイト | 95,800円 |
iPhone14 Plus, 256GB, ミッドナイト | 108,800円 |
</figure>
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定のiPhone整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
- iPhone整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
- ほかにも、以下のものが含まれます
- 完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
- 出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
- 整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
- お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
- 数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます
Source:iPhone整備済製品/Apple
Features
自然界の美をガラスで表現した巨匠の作品が集結
2025.3.7
サントリー美術館で開催。「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」
花器「ジャンヌ・ダルク」 エミール・ガレ 1889年 大一美術館 【通期展示】
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ガラス、陶器、家具において独自の世界観を展開し、輝かしい成功を収めたエミール・ガレの没後120年を記念した展覧会「エミール・ガレ:憧憬のパリ」が、4月13日(日)までサントリー美術館で開催中。
ランプ「ひとよ茸」 エミール・ガレ 1902年頃 サントリー美術館 【通期展示】
ガラス工芸を芸術の域に引き上げた先駆者であり、革新的な技法や作品に込められた哲学的なテーマなど、のちの芸術界に多大な影響を与えたエミール・ガレ。本展は、ガレの地位を築いたパリとの関係に焦点を当て、彼の創造性の展開を振り返るもの。
蓋付コンポート エミール・ガレ 1870年代 ポーラ美術館 【通期展示】
栓付瓶「蝙蝠・芥子」 エミール・ガレ 1892年 サントリー美術館 【通期展示】
若かりしガレの原点ともいえる作品から、パリに迎えられた初期のガレの様子、独自の世界観を展開し輝かしい名声を博したパリ万博の頃の傑作の数々、さらに白血病を患いおそらく死を覚悟していた彼の心情と、独自の芸術のために奔走し、その人生を捧げた、ガレの集大成とも言える最晩年の作品までを展示する。
昼顔形花器「蛾」 エミール・ガレ 1900年 サントリー美術館 【通期展示】
脚付杯「蜻蛉」 エミール・ガレ 1903‒04年 サントリー美術館 【通期展示】
工芸と芸術の境界を超え、新しい可能性を切り開いたエミール・ガレ。見る者の心をふるわせる作品を、会場でぜひ目の当たりにしてほしい。
◆「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」
【会期】開催中~2025年4月13日(日)
【会場】サントリー美術館
【開館時間】10:00~18:00(金曜日は10:00~20:00)
※3月19日、4月12日は20時まで開館
※入館は閉館の30分前まで
【休館日】火曜日
※4月8日は18時まで開館
【観覧料】一般 1,700円、大学・高校生 ¥1,000
※中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方は、ご本人と介助の方1名様のみ無料
※作品保護のため、会期中展示替を行います
※本展は10:00~11:00を撮影・会話禁止の「静寂鑑賞時間」としています。10:00~11:00を除き撮影可能。
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投稿 サントリー美術館で開催。「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」 は Premium Japan に最初に表示されました。
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2025.3.7
広州からシェフ来日!5月末までの限定メニュー レビュー@グランド ハイアット 東京 チャイナルーム
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中国のパーク ハイアット 広州の悦景軒(Yue Jing Xuan)から料理長を招聘し、5月31日までの期間限定スペシャルメニューを提供すると聞いて、グランド ハイアット 東京の中国料理レストラン、チャイナルームに行ってきました。
パーク ハイアット 広州の悦景軒 料理長、ジェイコブ ホアン氏は、中国国内ではミシュランガイドと並ぶ著名なレストランガイドであるブラックパールレストランガイドに、8年連続1ダイヤモンドを獲得する実力派シェフ。1ダイヤモンドとは、ミシュランガイドでいうところの1ツ星相当だとか。
また、ミシュランガイドにおいても、セレクティッドレストランに7年連続で選出されるなど、広東料理の伝統を守りながら、国際感覚あふれるお料理を作るシェフとして有名な方だそうです。
今回は、パーク ハイアット 広州の悦景軒のシグネチャー料理を堪能できる、ディナーコースをいただきました。ホアン氏も初来日のため、メニュー作りに特別に力が入っていたそうです。
フュージョン感覚あふれる、ホアン シェフの中国料理
まずは、シグネチャーの豚肉のクリスピー焼きも入った、彩り豊かな前菜6品からスタートです。ピータンのゼリーよせや、フェンネルの黒酢マリネなど、意外な組み合わせや調理法で、ほうほう、そうきたか!という感じの、フュージョン感覚あふれる中国料理で攻めてきます!前菜からいきなり、心地よく私の想像を超えて行ってくれました。
下段中央はピータンのゼリーよせ、その左はフェンネルの黒酢マリネなど、ユニークで楽しい前菜6品。
次に出てくるのは、点心3品。「焼売から食べてね」というシェフの伝言に従います。焼売、からし菜入り小籠包、カニ肉パイの順番に食べ、それぞれの食感の違いを楽しみました。私が好きだったのは、カニ肉入りのパイ。サクサクというのか、ホロホロというのか、パイ生地がとても軽快なのです。
点心3品。からし菜入り小籠包、カニ肉入りパイ、トビ子のせ豚肉と玉葱の三色焼売。カニ肉入りのパイ、小さいからもう1つ食べられる、と思いました。
セッコク 玉竹 ハスの実のスープは、ひとくち飲むとまた想像を裏切られます。とても澄んだきれいなスープなので、もっとあっさりしているのかと思いきや、鶏や豚の骨で取ったというパンチのある、旨味が凝縮した味わいです。鶏、豚はわかったのですが、実はそこにもうひとつ決定的に旨味を加えるものがあるそうで、それはなんと、魚の浮袋だとか!あー言われてみれば、なんとなく魚の脂も感じる……かも。面白い。
コクと旨味が凝縮した、セッコク 玉竹 ハスの実のスープ。
クロスオーバーな中国料理。国際感覚豊かなメインの数々
伊勢海老 イタリア麺チーズ風味煮込みにも驚かされます。伊勢海老、クルクルと丸められたイタリア麺が、チーズソースの海に浮かんでいるのです。でもチーズの味は前面にグイグイ出てきたりはしません。味わいのセンターに出てくるのは伊勢海老の出汁なのです。イタリア麵というのは、いわゆるカッペリーニと言われるパスタくらいのとても細い麺。この麺はアルデンテを求めるのではなく、そうめん的な柔らかさです。これがソースによく絡みます。
海老伊勢イタリア麺チーズ風味煮込み。イタリアン?と思ったけれど、チーズソースは確かにチャイナ。
肉料理のメインは、国産牛サーロインのブラックペッパーソースです。サーロインの適度な歯ごたえと脂、ブラックペッパーの刺激がドーンと口中に広がります。こんなにスパイシーなステーキは初めて。これはぜひ赤ワインを合わせたい。
国産牛サーロインのブラックペッパーソース。前方のテーブルのゲストも同じメニューだったようなのですが、このステーキに、ボルドーのシャトーフィジャックを合わせていました……。赤ワインが口中でブラックペッパーをなだめてくれるんだろうなあ。
〆は牛肉とトリュフの炒飯です。お米は長米で、パラパラとしていて炒め具合良好。見た目に反して割とあっさりした味わいでした。香ばしい風味で、チャーハン好きにはたまらないはずです。
デザートはマンゴーミルクと小豆あんの入りパイの2品。マンゴーミルクのまろやかなコクのある甘みとふわっと広がる酸味のスープがタピオカに絡み、とっても美味しいのです。酸味の正体は、ピンクグレープフルーツの果肉でした。程よい酸味が爽やかさを連れてきます。
小豆あん入りパイは、これも点心の際に出てきたパイ同様、パイ生地の食感がパーフェクト。脂っぽさはまったくなくて、ふた口くらいでサクサクサク、ホロホロホロと口中で崩れる食感を楽しみます。ホアンシェフ、パイはお得意らしく、納得です。
牛肉とトリュフの炒飯は、炒めたお米がパラパラで、見た目に反して軽やかな味。香ばしさで食べるチャーハンです。
デザートは、マンゴーミルクと小豆あん入りパイの2品。私はホアンシェフのパイがとっても気に入りました。パイのサクサクとホロホロは、中毒性があります。美味しい。
とてもユニークな中国料理の数々を繰り出す、ホアンシェフ。伝統と新感覚を融合させる力量のある才能を持ったシェフだと思いました。
ホアン シェフはすでに広州に戻ってしまいましたが、グランド ハイアット 東京のチャイナルームでは、ホアン シェフが開発した悦景軒の限定メニューを5月31日(土)まで提供。ランチコース 1種類(8,800円※)と、ディナーコース1種類(17,600円※)を用意しています。お勧めはシグネチャーのお料理がいろいろ試せるディナーです。
グラスワインの用意も豊富で、私はお料理と合わせてペアリングを楽しみました。チャイナルームのコスモポリタンな雰囲気にぴったりのディナー。ホテルダイニングっていいなあと思いました。
※ともに税込・サービス料15%別。
笑顔がチャーミングな、ジェイコブ ホアン シェフ。パーク ハイアット 広州の悦景軒では、自然農法を取り入れたエコファームから新鮮な野菜、持続可能な手法で捕れた魚介類など、厳選した食材を使っているのが特徴だそう。「広州に来たら絶対、悦景軒に来てね!」とニコニコと話しかけてくれるナイスガイでした。
中嶋千祥 Chisa Nakajima
Premium Japan 編集長代理。1950~60年代の日本映画鑑賞とワインを飲むのが大好き。
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