人気記事
About&Contact
iPhone Mania
iPhone17シリーズに新たにラインアップされる薄型モデルであるiPhone17 Airには、iPhone17 Proシリーズと同じA19 Proが搭載されると噂されています。
iPhone17 Proシリーズには、高性能冷却機構として採用が長年噂されてきたベイパーチャンバーが搭載される見込みですが、iPhone17 Airでは放熱性能に優れた銅ポスト基板が採用されるとの予想が伝えられました。
iPhone17 Airには5コアGPUのA19 Proが搭載と噂
iPhone17 Airの搭載チップに関して、A19が選択されるというものとA19 Proが選択されるというものとの2つの噂がありますが、可能性が高いのはA19 Proとみられています。
ただし、iPhone17 Proシリーズに搭載されるのは6コアGPUのA19 Proなのに対し、iPhone17 Airには5コアGPUのA19 Proが搭載されると予想的中率が高いリーカーが伝えていました。
iPhone17 Airの薄さでA19 Proの発熱に対応する銅ポスト基板
iPhone17 Proシリーズに搭載されるA19 Proと比べて、iPhone17 Airに搭載されるA19 Proの発熱量は小さいとはいえ、A19よりもダイ面積と発熱量が大きいと考えられています。
A19を搭載するiPhone17と比べてかなり薄いiPhone17 AirでA19 Proが発する熱に対応し、どのようにしてサーマルスロットリングを防ぐのかと注目されていましたが、最新情報(予想)では、銅ポスト基板を採用するとの見方が出ています。
銅ポスト基板は放熱と小型化に有効
銅ポスト基板の利点について関西電子工業は、下記の特長を挙げています。
- 銅板が露出した部分に、発熱部品を配置
- 銅ベース材に直接熱を逃がせるため、高効率の放熱が可能
- 銅ポスト基板を使用することで、ヒートシンクを従来より小さくすることができる
銅板が露出した部分に搭載する発熱部品をA19 Proとすれば、銅ポスト基板は薄型で内部スペースが限られるiPhone17 Airに最適でしょう。
<figure />
iPhone17 Airに搭載されると噂のC1は銅ポスト基板に実装済み
iPhone17 Airの放熱機構が銅ポスト基板を中心に構築される場合、iPhone17シリーズの放熱機構は、iPhone17のグラファイトシート、iPhone17 Proシリーズのベイパーチャンバーを加えた全3種類になりそうです。
なお、Apple製品における銅ポスト基板の採用例として、iPhone16eの通信用半導体を搭載する基板が取り上げられています。
iPhone16eの通信用半導体とは、セルラーモデムであるC1のことでしょう。iPhone17シリーズでは、iPhone17 AirにのみC1が搭載されると複数のソースが伝えていましたので、その点でも銅ポスト基板の採用は間違いなさそうです。
Photo:Apple Hub/Facebook, 関西電子工業
iPhone17 Pro向けOLEDディスプレイを、中国BOEが受注したと報道されていた件に関し、対象となるiPhone17 Proは中国で販売されるモデルのみとの追加情報が伝えられています。
その場合、日本で販売されるiPhone17 ProのOLEDディスプレイは、Samsung DisplayかLG Displayによって製造されたものになります。
ProMotionテクノロジーに対応するOLEDを初めて供給
BOEはこれまで、iPhone16やiPhone16 Plusなどが採用する多結晶低温ポリシリコン(LTPS:Low Temperature Polycrystalline Silicon)-OLEDディスプレイだけを供給していました。
今回、iPhone17 Pro向けのOLEDディスプレイを供給するということは、BOEとして初めて低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)-OLEDディスプレイを受注したということになります。
iPhoneのProシリーズに搭載されているLTPO-OLEDディスプレイは、ProMotionテクノロジーにより最高リフレッシュレートが120Hzに向上、最高リフレッシュレートが60HzにとどまるLTPS-OLEDディスプレイと比べて製造難易度は高いものの、ディスプレイサプライヤーにとっては販売価格が高く利幅の大きい部品と説明されています。
中国市場だけでもBOEの業績に大きく貢献の見通し
今回、BOEが供給するLTPO-OLEDディスプレイはiPhone17 Proに搭載されるも、そのモデルが販売されるのは中国だけにとどまるようです。
ただし、中国だけでも市場規模は大きいため、今回の受注がBOEの売上高と利益率向上に寄与するのは確実でしょう。
iPhone17/17 Airのリフレッシュレートは可変?固定?
BOEは、iPhone17とiPhone17 Air向けのOLEDディスプレイも供給するとみられており、これらにおいても最高リフレッシュレートは120Hzに向上すると噂されています。
ただし、iPhone17 ProシリーズのようにProMotionテクノロジーによる可変レートには対応せず、リフレッシュレートは120Hz固定になるか、Androidスマートフォンで採用例が多い60Hzと120Hz、場合によっては90Hzも含めた選択式になるとの噂もあります。
Photo:Apple Club(@appleclubs)/X
TSMCは、最先端の微細化プロセスである2nm「N2」での半導体量産を2025年第4四半期(10月〜12月)に開始するようです。
N2で量産される半導体のうち半数にあたる製造ラインをAppleが確保しているようで、iPhone18シリーズ向けA20とA20 Proが製造される見通しです。
iPhone17シリーズ向けA19/A19 ProはN3Pで製造
TSMCの現在の最先端プロセスは第3世代3nmプロセス「N3P」で、Google Pixel 10シリーズに搭載されたTensor G5と、iPhone17シリーズに搭載されるA19およびA19 Proを製造しているとみられています。
第2世代3nmプロセス「N3E」で製造されたA18 Proのベンチマークスコアを、Androidスマートフォン向けハイエンド・システム・オン・チップ(SoC)となるSnapdragon 8 Elite 2のベンチマークスコアと考えられているものと比較すると、シングルコアは4.9%上回るものの、マルチコアスコアは31.6%下回るなど大きな差が生じています。
<figure />
N2での性能向上率が、N3Pを大きく上回る見込み
A18およびA18 Proを製造しているN3Eとの比較では、A19およびA19 Proを製造しているであろうN3Pの性能向上率は、同じ消費電力なら処理能力が5%向上し、同じ処理能力なら消費電力が5%〜10%減少すると報告されていました。
対象をA20およびA20 Proを製造する見込みのN2とした場合、N3Eとの比較では、同じ消費電力なら処理能力が10%〜15%向上し、同じ処理能力なら消費電力が25%〜30%減少すると報告されています。
iPhone18シリーズ向けA20とA20 ProがN2で製造された場合、A18/A18 ProからA19/A19 Proへの性能向上率を、A19/A19 ProからA20/A20 Proへの性能向上率は大きく上回ることが期待できます。
<figure />
しばらくはQualcommやMediaTekのSoCに先行
量産開始から当分の間、N2での半導体製造能力のおよそ半分はAppleによって確保されているようですが、これまで通り、QualcommやMediaTekなどもN2での半導体製造委託が可能になるタイミングを見計らっているようです。
そのため、将来のSnapdragon 8 EliteチップがN2で製造されればまたGeekbench 6ベンチマークスコアのマルチコアスコアで差がつけられるかもしれませんが、A20 Proが先行してN2で製造されている期間は、マルチコアスコアも同程度で並ぶかもしれません。
A20/A20 Proに続き、M6シリーズもN2で量産と噂
N2ではA20およびA20 Proに続くAppleシリコンとして、M6/M6 Pro/M6 Maxの量産が開始され、2026年末〜2027年初頭に発売されると噂のMacBook Proに搭載される見通しです。
このMacBook ProはOLEDディスプレイを搭載し、薄型化されると噂されていますので、N2で製造されるM6/M6 Pro/M6 Maxに対応する冷却機構を薄型化もしくは小型化するのに支障はないのでしょう。
Photo:Apple Hub/Facebook, AnandTech, Geekbench Browser
Appleは9月4日(木)、インドで4店舗目となるApple Storeをマハーラーシュトラ州第2の都市プネーにオープンすることを明らかにしました。出店場所は「KOPA Mall」というショッピングモール内です。
ベンガルールに続いてオープン
インドでは、ベンガルールに国内3店舗目のApple Storeがオープンすることが判明したばかりですが、そのわずか2日後に新たなストアが開店することになります。
プネーのショッピングモールに登場予定の「Apple Koregaon Park」がどのような店舗になるのかはまだ不明ですが、ベンガルール店と同じロゴデザインが使用されています。
Apple Storeはムンバイとニューデリーにも
Appleはすでにムンバイとニューデリーに直営店を展開しています。
<figure />
今後もインドでApple Storeが増加?
インドはAppleのサプライチェーンにおいて年々重要度を増しているため、今後もApple Storeの数がさらに増えていく可能性は十分に考えられます。
iPhone17 Proに搭載されるOLEDディスプレイを、中国BOEが受注したようです。
BOEはこれまでiPhoneのProシリーズ向けOLEDディスプレイを受注したことはありませんでしたので、今回の情報通りであれば初めてそれを受注したことになります。
Appleは現地時間2025年9月9日にイベントを開催すると案内しており、ここでiPhone17シリーズが発表されるのは確実ですので、BOEも既にiPhone17 Pro向けOLEDディスプレイの量産を開始していると考えられます。
BOE、iPhone17 Pro向けOLEDディスプレイを供給へ
今回BOEが受注したのはiPhone17 Pro向けOLEDディスプレイだけで、iPhone17 Pro Max向けOLEDディスプレイは引き続きSamsung DisplayとLG Displayのみが供給する見通しです。
BOEが供給するのは低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)で、これまでiPhoneのベースモデル向けに供給していた多結晶低温ポリシリコン(LTPS:Low Temperature Polycrystalline Silicon)とは種別が異なります。
全モデルが最高リフレッシュレート120Hzに対応と噂
iPhone17シリーズは4モデル全てにLTPO-OLEDディスプレイが搭載されることで、iPhone17およびiPhone17 Airの最高リフレッシュレートも120Hzに向上する見通しです。
これまでと比べてLTPO-OLEDディスプレイの調達数が増えることから、BOEの受注に繋がった可能性もあります。
BOE製OLEDディスプレイの品質問題は解消?
BOEがiPhone17 Pro向けOLEDディスプレイとともに、これまでのようにベースモデル向けにもOLEDディスプレイを供給するかは現時点で不明です(そこを取り上げた報道はありません)。
もしも補修用ではなくiPhone17 Proの新品に搭載するOLEDディスプレイを受注できたのだとすれば、Appleが求める品質基準を確実に満たしたのでしょう。
他社よりも安い卸価格を提示するBOEの影響を上手く活用か
関税問題の影響を考慮し、Appleはサプライヤーに部品価格の値下げを求めているとの噂もありました。
OLEDディスプレイは基幹部品として単価が高いことから、iPhone16eなどをはじめとして他社よりも安い戦略的な価格を提示してきたBOEをiPhone17 Pro向けOLEDディスプレイのサプライヤーに加えることで、AppleはSamsung DisplayやLG Displayに対する卸価格値下げ圧力を高めることを計画している可能性もありそうです。
Photo:Apple Hub/Facebook
Appleが、現地時間2025年9月9日(火)に特別なイベント「Awe dropping.」を開催すると発表しました。
イベントはPT(Pacific Time:太平洋時間)で9月9日(火)午前10時に開始されますので、日本時間では9月10日(水)午前2時の開始となります。
ティム・クック氏がイベントの開催案内を投稿
例年通りであれば、「Awe dropping.」はAppleのイベント案内ページ、YouTubeの公式チャンネル、Apple TVで視聴できます。
<figure>
Get ready for an awe dropping #AppleEvent on Tuesday, September 9! pic.twitter.com/uAcYp2RLMM
— Tim Cook (@tim_cook) August 26, 2025
</figure><figure>
</figure>
事前収録された動画で、iPhone17シリーズなどを発表見込み
今回のイベントも、事前収録された動画により、iPhone17シリーズと新型Apple Watchが発表される可能性が高く、それらに加え、AirPods Pro 3やHomePod mini 2、AirTag 2や新型Apple TVの発表も噂されています。
<figure />
案内状のAppleロゴの意味を推察する意見が早速登場
公開された案内状のAppleロゴのデザインには、iPhone17 Proシリーズの新色であるオレンジ、iPhone17 Airの本体カラーであるライトブルー、iPhone17 Airの薄さや軽さなどの意味が込められているのではないかとの推察がなされています。
<figure>
– Orange in the Apple logo for the new Pro color
— Mark Gurman (@markgurman) August 26, 2025
– Light blue for the iPhone Air
– Play on jaw dropping for the thin/light of the phone https://t.co/vwQ3o9hetq
</figure>
Source:Apple,
Photo:Aaron(@aaronp613)/X
Appleは新型iPhone発表後に発売する日を、優先度に応じて国ごとに設定していますが、iPhone17シリーズでは韓国が第1次出荷国に選定されたと複数の韓国メディアが伝えています。
Appleが韓国を第1次出荷国に選定した理由として、iPhone16シリーズで増加したシェアをさらに拡大するためと推察されています。
9月12日に予約受付を開始し、19日に発売される見込み
今回の報道が正しければ、iPhone17シリーズは日本や米国と同時に韓国でも予約受付が開始、発売されることになります。
iPhone17シリーズはAppleが現地時間2025年9月9日(火)に開催するイベントで発表、12日(金)に予約受付が開始され、19日(金)に発売されるとみられています。
Appleの最優先国は米国で次が中国、それらに日本など続く
Appleはその市場の重要度に応じて出荷国を分類し、発売時期などをわけているようで、最優先されているのが米国で次が中国、それらに日本などが続いている模様です。
韓国の若いユーザー層でiPhoneのシェア拡大と報告
iPhone17シリーズの発売において韓国を第1次出荷国に加えたのは、iPhone16シリーズの出荷台数がAppleが想定したよりも多かったためで、iPhone17シリーズを早々に発売することで話題性を高めようとしていると考えられています。
韓国のスマートフォン市場ではGalaxyシリーズが圧倒的なシェアを獲得していますが、若いユーザー層を中心としたiPhoneの人気の高まりによって、AppleはiPhone17シリーズの発売により販売台数の大幅な増加が期待できると考え、今回の施策を実施することにしたようです。
早期発売効果は販売価格次第?
iPhone17シリーズが第1次出荷国として発売された場合の効果について、iPhone16シリーズに続き若いユーザー層を中心に人気を呼ぶだろうという見方がある一方で、噂通り販売価格がiPhone16シリーズよりも高くなった場合はAppleが期待するほどの販売台数には達しないのではないかと分析している韓国メディアもあります。
Samsung Displayとは密接な協力関係を築く
スマートフォンの販売ではライバル関係にあるAppleとSamsungですが、特にOLEDディスプレイの供給という面でAppleがSamsung Displayに依存している割合は高く、折りたたみiPhone向けOLEDディスプレイも最終的にGalaxy Z Fold7に搭載されたものとほぼ同じ仕様になったと噂されています。
Photo:Apple Hub/Facebook
iPhone17 Airに搭載されるチップについて、A19かそれともA19 Proか2つの予想が伝えられている中、台湾のサプライチェーン関係者間ではA19と予想する意見が多いようです。
そのA19に組み合わせられるRAM容量は12GBと、iPhone17とは異なる仕様になるかもしれません。
iPhone17 Airへの搭載チップについて異なる予想
iPhone17 Airに搭載されるチップに関する予想はA19とA19 Proで二分されており、A19の場合はiPhone17と同様、RAM容量は8GBになる可能性が高いとみられていました。
ただし、アナリストのミンチー・クオ氏は2025年4月に、iPhone17 Proシリーズに加えiPhone17 AirのRAM容量も12GBになると伝えていました。
iPhone17 Airには5コアGPUのA19 Pro搭載と噂されているが
その場合、他のリーカーの予想もあり、iPhone17 AirはiPhone17 Proシリーズと共にA19 Proを搭載し12GB RAMを組み合わせると予想されていました。
それでもA19 Proの構成は異なり、iPhone17 Airに搭載されるのは5コアGPUのA19 Proで、iPhone17 Proシリーズに搭載される6コアGPUのA19 Proとは差別化されるというものでした。
iPhone17 Airの搭載チップがA19なら薄型化に有利?
現在、台湾のサプライチェーン関係者の間で噂されているiPhone17 Airに搭載されるチップはA19で、それに12GB RAMが組み合わせられるというのは、これまであまり聞かれなかった情報(予想)です。
iPhone17 ProシリーズはA19 Proに対応する冷却性能を確保するために、ベイパーチャンバーを搭載するとの噂があります。
iPhone17 Airに搭載されるのがA19であれば、冷却機構はベイパーチャンバーではなくグラファイトシートでも問題ない可能性が高く、その場合は薄型化に有利かもしれません。
iPhone17だけ8GB RAMなのは値上げを避ける目的か
もしもiPhone17のRAM容量だけ8GBにとどまる場合、その理由は値上げを避けるためかもしれません。
iPhone17シリーズではiPhone17だけがiPhone16と同じ販売価格で、iPhone17 AirはiPhone16 Plusの販売価格と比べて値上げされ、iPhone17 ProシリーズもiPhone16 Proシリーズの販売価格と比べて値上げされるとの噂があります。
Photo:Apple Club(@appleclubs)/X
iPhone16 Proに、Amazonで販売されているサードパーティー製のiPhone17 Pro対応クリアケースを装着できるか試してみました。
結果、今回入手したiPhone17 Pro対応TPU製クリアケースのデザインがAppleがアクセサリーメーカーに配布しているデザインガイドラインをもとに設計製造されている場合、iPhone17 ProとiPhone16 Proでは、リアカメラバンプの横幅のみ異なることを確認しました。
iPhone17 Proと16 Proの外寸やボタンの位置を比較
Amazonでは、iPhone17シリーズ発表前にも関わらず、多数のサードパーティー製アクセサリーが販売されています。
今回は、先日報告したリアカメラプロテクターに続き、iPhone17 Pro対応クリアケースを自費で購入し、iPhone16 Proに装着できるか、できるとしても各種ボタンの位置に違いがないか確認しました。
結果、iPhone17 Pro対応クリアケースはiPhone16 Proに抵抗なく装着でき、本体とケースの間は隙間なくフィットしています。
そのため、iPhone17 ProとiPhone16 Proの外寸はほぼ同じと考えられます(TPU製クリアケースの伸展性により、ごく小さな寸法の違いを吸収している可能性あり)。
サイドボタンおよびカメラコントロールの位置
背面側から見て左側は、サイドボタンおよびカメラコントロールの位置は同じで、iPhone17 Pro対応クリアケースを装着したiPhone16 Proを支障なく操作できました。
<figure />
アクションボタンと音量ボタンの位置
背面側から見て右側に搭載されている、アクションボタンおよび音量を上げる/下げるボタンの位置も同じで、これらも支障なく操作できました。
<figure />
販売元が異なるリアカメラプロテクターを装着してみたら
iPhone16 ProにiPhone17 Pro対応クリアケースを装着したまま、(先日報告した)販売元が異なるリアカメラプロテクターを貼り付けてみました。
貼付け後もリアカメラプロテクターとiPhone17 Pro対応クリアケースと干渉することがなく、両アクセサリー間の隙間もありません。
<figure />
販売元が異なっても装着に支障がないということは、やはりこれらのアクセサリーはいずれも、Appleがアクセサリーメーカーに提供するデザインガイドラインをもとに製造されているのでしょう。
アルミニウム調仕上げや着色仕上げとすることで、離れて見るとiPhone17 ProのリアカメラデザインになるiPhone16 Pro対応リアカメラプロテクターを制作するのも難しくなさそうです。
Photo:iPhone Mania
Apple Watch SE 3はケース素材をアルミニウム合金から硬質プラスチックに変更し、明るい本体カラーをラインナップするとともに、Galaxy Watch FEなどに対抗するため販売価格を値下げする可能性があると噂されてきました。
しかし、最近の海外の報道などでは、Apple Watch SE 2と比べてディスプレイサイズが拡大されるが、ケース素材やデザインが大きく変更されることはないとの見方が増えています。
Apple Watch SE 3も来月発表と噂されているが
Apple Watch SE 3は、Apple Watch Series 11およびApple Watch Ultra 3、iPhone17シリーズと共に、Appleが現地時間2025年9月9日に開催するイベントで発表されるとみられています。
これら発表が予想される新製品で、iPhone17シリーズ、Apple Watch Series 11、Apple Watch Ultra 3に関するリーク情報や予想が多数報告されているのに対し、Apple Watch SE 3に関するそうした情報は、主な海外メディアやリーカーから聞こえてきません。
プラスチック製ケースに関する情報、1月以降なし
長くそうした状況だったのが、ここ数日の間に、Apple Watch SE 3のケース素材はApple Watch SE 2から変わらない可能性が高いと予想する声が多方面から報告されています。
もしもApple Watch SE 3がケース素材として硬質プラスチックを採用する場合、アルミニウム合金とは別のサプライヤーが製造を手掛けることになる可能性があり、硬質プラスチックを供給する素材メーカーなどの情報が、例えば業界情報に詳しいアナリストのミンチー・クオ氏から報告されても良さそうですが、そうした動きはありませんでした。
ディスプレイサイズが拡大し、ケース径は41/45mmに?
現在の状況を考えると、Apple Watch SE 3のケース素材としてApple Watch SE 2に引き続きアルミニウム合金が採用され、新しいシステム・イン・パッケージ(SiP)を搭載、それ以外はデザインや機能面の小変更にとどまるのではないかという意見が増えています。
Apple Watch SE 3の変更点としてこれまで報告されたもの、可能性があるのではないかと取り上げられたものとして、ケース素材およびSiPの変更の他に下記のような予想が挙げられていました。
- ディスプレイサイズを、Apple Watch SE 2の1.57インチと1.73インチから、Apple Watch SE 3では1.6インチと1.8インチに拡大
- ケース径表記を、41mmおよび45mmに変更
- 高速充電への対応
- 常時表示Retinaディスプレイの搭載
- U1チップの搭載
- 第3世代の光学式心拍センサーの採用
- 睡眠時無呼吸症候群検出機能が利用可能になる
- 心電図アプリが利用可能になる
ディスプレイサイズの拡大およびそれに伴うケース径の表記変更以外の予想は、的中率が高いリーカーもしくはソースの意見ではありませんので、期待されながら実現の可能性は高くないと考えられています。
Apple Watch SE 3の販売価格値下げ実現も難しそう
Apple Watch SE 3がケース素材として硬質プラスチックを採用する理由の1つとしてBloombergのマーク・ガーマン記者は、Galaxy Watch FEなどに対抗するための販売価格の値下げを実現するためと説明していました。
しかし、アルミニウム合金製ケースを継続採用するのであれば、Apple Watch SE 3の販売価格値下げの実現は難しそうです。
Photo:Apple Hub(@theapplehub)/X
iPhone17 ProもしくはiPhone17 Pro Maxのモックアップに装着したと思われる、テックウーブンケースを撮影した動画をMajin Bu氏がXに投稿しました。
今回投稿された動画で、テックウーブンケースのカメラコントロールの部分はiPhone16シリーズ向けシリコーンケースと異なっていることが明らかになりました。
テックウーブンケースの各部を確認
投稿された動画は、iPhone17 Proシリーズの新色と噂のオレンジのモックアップに茶系のテックウーブンケースを装着し撮影したものです。
背面のAppleロゴの位置が低くなっていない
背面のAppleロゴの位置はiPhone16 Proシリーズと同様、全体の中央部にあり、リアカメラバンプを除いた部分の中央、つまりiPhone16 Proシリーズよりも下部に配置されるという噂とは異なります。
この点について、iPhone17 Proシリーズ本体におけるAppleロゴの位置は下に移動するが、ケースのロゴの位置は変わらないだけという意見がある一方で、Apple純正ケースであれば本体とケースでAppleロゴの位置(背面パネルにおける配置)が一致するようにデザインされているはずと指摘する意見が寄せられていました。
<figure />
音量ボタンは一体型ではない
背面から見た右側面に配置されているアクションボタンおよび音量ボタンの色味はケースと合わせたものにされており、質感も高そうです。
音量ボタンは上げる/下げるが分離していますので、一体型の感圧式ボタンが採用されることはないのでしょう。
<figure />
サファイアクリスタルのカメラコントロールは非搭載
背面から見た左側面にはサイドボタンが搭載されていますが、iPhone16シリーズ向けシリコーンケースが採用している導電層を重ねたサファイアクリスタルのカメラコントロールは搭載されておらず、サードパーティー製ケースのような切り欠きとなっています。
<figure />
底面左右角にストラップホール
底面左右角には、「クロスボディストラップ」用とされるストラップホールが設けられています。
<figure />
ケースの周囲は、ディスプレイよりもわずかに高い
ケースの周囲は、ディスプレイよりもわずかに高くなっています。
<figure />
繊維の折り目に汚れがたまりそうに見えるが・・・
iPhone17シリーズ向けケースとして今回投稿された動画のような素材のテックウーブンケースが発売されるとすれば、ファインウーブンケースの評判の悪さをふまえて耐久性や防汚性は向上しているかもしれませんが、使っているうちに繊維の折り目の隙間に汚れがたまりそうに見えます。
Source:Majin Bu/X
Apple Watch Ultra 3対応スクリーンプロテクターの販売を、アクセサリーメーカーのESRが開始しています。
Apple Watch Ultra 3対応スクリーンプロテクターおよびスクリーンプロテクター付属ケースは、初代Apple Watch UltraおよびApple Watch Ultra 2との互換性がないと案内されています。
Apple Watch Ultra 3のケース径は49mmと記載
ESRのApple Watch Ultraシリーズ対応アクセサリー販売ページでは、Apple Watch Ultra 3のケース径として49mmと記されており、初代Apple Watch UltraおよびApple Watch Ultra 2と同じです。
<figure><figcaption>Apple Watch Ultra 3対応スクリーンプロテクター</figcaption></figure>
しかし、Apple Watch Ultra 3に対応するスクリーンプロテクターおよびスクリーンプロテクター付属ケースは、初代Apple Watch UltraおよびApple Watch Ultra 2に対応するものとは別製品とされており、互換性はないようです。
<figure />
ディスプレイの表示領域拡大に対応するため互換性なし?
Apple Watch Ultra 3と初代Apple Watch UltraおよびApple Watch Ultra 2を比べた場合に何が異なることで互換性がないのか、ESRは記していません。
スクリーンプロテクターが関係するということは、噂通りApple Watch Ultra 3ではディスプレイ周囲のベゼルが細くなることによって表示領域が拡大するため、初代Apple Watch UltraおよびApple Watch Ultra 2向けのスクリーンプロテクターでは周囲の黒い枠が拡大する表示領域を覆ってしまうのかもしれません。
<figure><figcaption>Apple Watch Ultra 2/1対応スクリーンプロテクター</figcaption></figure>
iOS26ベータ版に、ディスプレイ解像度変更の記述
Apple Watch Ultra 3はケースとディスプレイのサイズは初代Apple Watch UltraやApple Watch Ultra 2と同じで、ディスプレイの解像度が変更され表示領域のみ拡大する可能性が、iOS26ベータ版の記述から示唆されていました。
日本のAmazonで販売が開始されているサードパーティー製のApple Watch Ultra 3対応ケースなどは、ESRと同様、ケース径を49mmと記しています。
<figure />
Apple Watch Ultra 4でデザインが刷新されると噂
2026年に発表されると噂のApple Watch Ultra 4はTouch IDを搭載し、ディスプレイサイズの拡大やデザインの変更が行われる可能性があります。
Photo:Apple Hub/Facebook, Amazon
iPhone17シリーズ向けに新たにラインナップされると噂のテックウーブンケースの画像がXに投稿されましたが、正規品のリーク画像なのかという点に多数の疑問の声が寄せられています。
iPhone17 Pro Max向けテックウーブンケースの画像
この画像を投稿したのはMajin Bu氏で、同氏はファインウーブンケースを改良したテックウーブンケースがiPhone17シリーズ向けにラインナップされると予想しています。
今回投稿されたのは、iPhone17 Pro Max向けテックウーブンケースの画像です。
この画像に写るテックウーブンケースが本物か偽物かについて、フォロワーの間で意見がわかれているのは、下記の点です。
パッケージに記されたカラーとケースのカラーが異なる
まず、左側のパッケージに記載されているケースのカラー名ですが、「Sienna」と記されています。
<figure />
Siennaは茶色ですので、左側のケース本体のカラーのネイビーとは全く異なるというのが提起された1つ目の疑問点です。
<figure />
ただし、これはパッケージとケースで別のカラーのものを並べて撮影したのかもしれません。
カメラコントロール部が現行ケースと異なり、切り欠き
次に、もしもこのiPhone17 Pro Max向けテックウーブンケースがAppleが販売する正規品であれば、iPhone16/16 Proシリーズ向け純正シリコーンケースおよびBeatsのケースに搭載されている、導電層を重ねたサファイアクリスタルのカメラコントロールが搭載されていないのはおかしいとの指摘がなされています。
パッケージではなく実製品の画像ですが、Appleオンラインストアに掲載されているMagSafe対応iPhone16 Pro Maxシリコーンケースの画像の該当箇所を拡大すると、今回投稿された画像のような凹みはありません。
凹みがあるということは、サードパーティー製のiPhone16シリーズ向けケースでよく見受けられる切り欠きではないかと意見が寄せられています。
<figure />
背面のAppleロゴの位置が低くなっていない
また、iPhone17 Proシリーズでは背面のAppleロゴの配置が低くなると噂されている中、今回投稿されたケースの背面のAppleロゴの位置は、iPhone16 Proシリーズ向けシリコーンケースにおけるAppleロゴとほぼ同じです。
<figure />
iPhone17 Proシリーズ本体とケースでは、配置されるAppleロゴの位置が異なるのでしょうか。
クロスボディストラップも同時発売?
投稿されたiPhone17 Pro Max向けテックウーブンケースの画像から、興味深い点も見つかっています。
ケース下部両端にはストラップホールが設けられ、パッケージには日本語で「クロスボディストラップとの互換性があります」との記述があります。
<figure /><figure />
このケースやパッケージが本物(正規品が流出したもの)であれば、組み合わせるためのApple純正クロスボディストラップも用意されるのかもしれません。
<figure>
Here are the new TechWoven Cases for iPhone 17
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) August 20, 2025
Full Article: https://t.co/UGMdYQWPJX pic.twitter.com/BftqiD03jO
</figure>
Photo:Majin Bu/X, Color-Sample.com
iPhone17シリーズの発表および発売がすぐそこに迫っていますが、昨年のiPhone16シリーズのような開封事故が起きないパッケージ仕様に変更されているのでしょうか。パッケージの簡易化が、その原因の一つと考えられます。
中国のユーザーの間で、ある動画がバイラルに
昨年のiPhone16シリーズ発売時には、新型デバイスを購入したものの、パッケージを開ける際にデバイスが箱から飛び出し、即落下してしまうという事故が多数発生したようです。
真是天才的包装设计, iPhone 16销量直接增加10%。 pic.twitter.com/uaSyyjwlUR
— 东风起兮百花残 (@bbcctv6) September 21, 2024
iPhone16シリーズの開封事故をまとめた動画が昨年秋に公開され、中国のユーザーの間で大きな話題となりました。
落下しやすいのはパッケージの簡易化ゆえ?
iPhoneのパッケージは、2017年のiPhone7でプラスチック使用量を劇的に削減する2つの工夫が導入されて以来、簡易化が進んできました。2021年のiPhone13のパッケージではラッピングが廃止され、紙のシールによる開封方式が採用されています。
Appleは2024年の終わりまでにプラスチックフリーのパッケージを実現することを約束していましたが、iPhone15ではすでにパッケージの99%以上が繊維素材で構成されており、ほぼ目標達成に近い状態にあります。
iPhone16ではAppleロゴステッカーも同梱されなくなり、パッケージの簡易化にさらなる拍車がかかっています。しかし、開封の際にデバイスが飛び出してしまうようでは本末転倒と言えるでしょう。
iPhone17ではパッケージはどうなる?
iPhone17シリーズでは、Appleが約束通り100%プラスチックフリーを実現している可能性が高いと考えられます。もちろん充電アダプタやステッカーといった付属品もないままと予想されます。
新型モデルは、最初に誰かが開封するまではデバイスが箱の中でどのように収まっているのかわかりません。そのため、iPhone17を購入した方は、念のためテーブルの上など安定した環境で「開封の儀」を行ったほうが賢明ではないでしょうか。
Photo: Apple
Appleから誤って流出したとする、社内の開発者向けのコードから見つかった、テスト中の製品に関する続報がとどいています。
今回報告されたのは、2026年モデルとなるApple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4には、生体認証機構としてTouch IDが搭載される可能性があるというものです。
2026年モデルのApple WatchにTouch ID検討を示すコード
今回、新たに見つかった情報を報告したのはMacworldです。
Macworldによれば、2026年モデルのApple Watchを示すコードには、Touch IDのコードネームである「AppleMesa」の記述が含まれているとのことです。
ただし、2026年モデルのApple WatchへのTouch IDが確定したわけではなく、現時点ではプロトタイプを用いたテストにとどまっているようです。
サイドボタンに内蔵および画面下埋込み型Touch IDの特許出願
Apple WatchにTouch IDが搭載される可能性があることは、数年前からAppleが米国特許商標庁(USPTO)に出願している特許情報から指摘されていました。
Apple WatchにTouch IDを搭載する方法ですが、サイドボタンへのTouch ID内蔵に関する特許が多く、ディスプレイ埋込み型Touch IDに関する特許は少数という状況です。
Touch ID内蔵トップボタンのサイドボタンへの転用が現実的では
指紋認証の使い勝手はディスプレイ埋込み型Touch IDが良いでしょうが、Touch ID内蔵サイドボタンの方が実現の難易度は低そうです。
上手く小型化できれば、iPad mini (A17 Pro)に搭載しているTouch ID内蔵トップボタンをApple Watchのサイドボタンとして転用できる可能性が高そうです。
2026年モデルのApple WatchはデザインとSiPを刷新と予想
2026年モデルとなるApple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4はケースデザインの変更が行われるとの噂もありますが、Macworldはそれを示唆する情報も今回のコードから見つけたと述べています。
Apple Watch Series 9から来月発表される見込みのApple Watch Series 11までは「Watch7」に分類されるのに対し、Apple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4は「Watch8」に分類されるとMacworldは伝えています。
「Watch8」に含まれるモデルはN237、N238、N240で、これらはApple Watch Series 12のWi-FiモデルおよびWi-Fi + Cellularモデルと、Apple Watch Ultra 4を指しているとMacworldは説明しています。
これらのモデルに搭載されるシステム・イン・パッケージ(SiP)のCPUIDは、T8320とのことです。
T8320のコードネームはBoraで、次世代Sチップになると7月上旬にAppleInsiderが報告していました。
新型Macに関する興味深い情報も報告済み
Macworldは先日、流出したコードから下記の情報を見つけたことも報告していました。
Source:Macworld
Photo:Apple Hub/Facebook