人気記事
About&Contact
iPhone Mania
Appleは例年通り、今年の世界開発者会議(WWDC25)を6月に開催すると発表しました。イベントはオンラインだけでなく、現地での特別イベントも実施されます。今回は、その参加方法についてまとめたいと思います。
Apple ParkでのWWDC25キックオフイベント
Appleは、太平洋時間6月9日(月)に開催されるWWDC25初日の対面イベントへの参加申し込みを開始しています。
Apple Parkで行われるこの対面イベントでは、他のデベロッパとともに基調講演や「Platforms State of the Union」を視聴したり、Appleのエキスパートと1対1やグループでのラボセッションを通じて交流したり、キャンパスを探索したり、特別なアクティビティに参加したりと、さまざまな体験が用意されています。
申し込み期限は4月2日(水)
WWDC25の特別イベントへの参加申し込みは、4月2日(水)午後11時59分(太平洋時間)まで受け付けられています。
当選者は無作為に選ばれ、パスの譲渡は不可となっているため注意が必要です。
なお、申し込みは英語のみでの受付となっており、Apple Developer ProgramまたはApple Developer Enterprise Programのメンバーであることが応募資格となります。
毎年配布される特別イベントグッズ
WWDCは毎年、お祭りのような雰囲気に包まれており、Appleの役員たちも秋の新製品発表イベントとは異なり、よりリラックスした様子でライブイベントに登壇します。
また、毎年参加者に配布される特別なイベントグッズも注目のひとつです。6月には、参加者によるグッズ紹介がSNSなどで話題になることは間違いありません。
Source: Apple
Appleが2025年6月9日から開催することを発表したWWDC25の案内に関するロゴは、iOS19の新しいユーザーインターフェースを示唆しているとの予想が伝えられています。
リーカーのジョン・プロッサー氏は、それを裏付けるようなiOS19のイメージ画像(動画)を公開しました。
半透明のガラスのようなユーザーインターフェースを採用か
WWDC25のロゴが示す、すりガラスのようなデザインはvisionOSの影響を受けたもので、iOS19の新しいユーザーインターフェースを示唆しているとの指摘が複数の海外メディアからなされています。
この半透明なボタンやメニューを基調としたデザインは、iOS19だけではなくiPadOS19およびmacOS 16にも展開されるのは確実でしょう。
visionOSのデザイン要素を採用、丸いアプリアイコンにはならない?
リーカーのジョン・プロッサー氏が公開したiOS19のイメージ画像からも、visionOSのデザイン要素が取り入れられていることがわかります。
プロッサー氏は実際に動作しているiOS19を確認したようですが、リーク情報元保護のためにあえてイメージ画像として再現した模様です。
また、ホーム画面の丸いアイコンなどはプロッサー氏が作為的にそうしているもので、実際のiOS19は引き続き角丸デザインを採用する見通しです。
<figure />
浮いているように見えるキーボードや、半透明のアイコン
プロッサー氏の報告から確認されたiOS19のデザインの特徴として、ロック画面の基本デザインはiOS18とほぼ同じながら、半透明なデザインを採用しボタンは3Dデザインで浮いているように見えることや、ソフトウェアキーボードも浮いて見えるようなデザインになるようです。
visionOSのような丸いアプリアイコンを採用しないだけで、アプリやメニューにおけるユーザーインターフェースとして丸や角丸、半透明のデザインなどは、visionOSの要素を取り入れたものになることは確かなようです。
<figure>
</figure><figure>
</figure>
Source:fpt., Genuis Bar Podcast via MacRumors (1), (2), (3)
Photo:fpt.
Appleが、2025年の世界開発者会議(WWDC25:Worldwide Developers Conference)を2025年6月9日から13日に開催すると発表しました。
WWDC25では、例年通りiOS19やmacOS 16など次期OSのお披露目が行われる見通しです。
次期OSの新機能を発表
WWDC25では、iOS19、iPadOS19、tvOS19、HomePodソフトウェアバージョン19、watchOS12、macOS 16、visionOS3の発表が確実視されています。
iOS19とiPadOS19、macOS 16では、iOS18などへの実装が間に合わなかったApple Intelligence関連機能の搭載と新機能を含めた提供予定時期が明らかになると予想されます。
過去最大規模と毎年噂されるが、実際はそれほどでもない現実
AppleはiOS19において過去最大規模の改良を行うとBloombergのマーク・ガーマン記者が述べていますが、毎年のように過去最大規模と予想しながらそれほどでもないので、今回もユーザーが想像するよりも大きなデザイン変更が行われることはないでしょう。
iOS19はvisionOSのユーザーインターフェースを取り入れるとの噂もあるため、丸いアイコンを採用するのではないかと予想する声が一部にありますが、これもそうならないと予想する意見が大半です。
homeOSの発表とSiri完全刷新の見通しは明らかになる?
まずは、他社と比べて出遅れているAI関連機能への取り組み推進とSiriの完全刷新が、iOS19をはじめとした次期OSで実現されるかが課題となりそうです。
また、3月に発表予定だったものの開発遅延により延期されたと噂のスマートホームディスプレイとそのOSであるhomeOSについて、WWDC25で何らかの発表が行われるのか注目されます。
<figure>
Loving this WWDC25 animation pic.twitter.com/uZJHgPipac
— Aaron (@aaronp613) March 25, 2025
</figure>
Source:Apple
Xで投稿されたポストは、一定期間内なら編集することができます。
ポストにテキストを追加したり、メディアを再配置したりできるので、より充実した内容になるでしょう。
ポストの編集にはXプレミアムへの加入が必要ですが、無料版でも編集に近い方法はあります。
今回は「Xでポストを編集する方法」について紹介します。
Xのポストの編集機能とは?
<figure />
Xのポストには、公開後も限られた回数と時間分だけ修正できる機能があります。
具体的には公開してから1時間以内であれば、最大5回までテキストやメディアの再配置といった編集作業が可能です。
ただし、編集可能な文字数は少なく、140文字以内の単独ポストに限られています。
修正後のポストには鉛筆マークのアイコンが表示され、変更されたものかどうか一目でわかるようになっています。
変更履歴も表示されており、誤って編集してしまった場合でも修正前の状態に戻せるので安心です。
Xプレミアムへの加入が必要
ポストを編集するには原則的に、有料プランのXプレミアムに加入する必要があります。
広告を非表示設定にしたり、長文や長時間の動画の投稿も可能になったりするので、Xの利用が快適になるでしょう。
Xプレミアムの月額料金はブラウザ版が980円、公式アプリ版が1,380円となっています。
ポストを編集する手順
<figure />
ポストの編集には、送信した時と同じ端末を使う必要があります。
送信後に機種変更してしまうと、ポストの編集ができなくなってしまうので気を付けてください。
ちなみにWeb版から送信した場合は、Xにログインすれば編集できるので、機種変更した後に編集したい場合はこの方がお得かもしれません。
ポストの編集は、以下の手順で実行できます。
- 編集したいポストの右上にある三点リーダー「・・・」をタップ
- メニューから「ポストを編集」を選択
- ポストを編集
- 編集が終わったら「更新」ボタンをタップ
- ポストの下に「最終編集:<日時>」というボタンが表示されるので、そこから編集履歴を確認
公開してから1時間以内のポストなら、この方法ですぐに修正することができます。
無料版Xを使っている場合のポスト編集方法
<figure />
ポストの編集はXプレミアムだけの機能だと思われがちですが、実は無料版Xでもポストの編集に近い方法で実行可能です。
ただし、無料版Xで編集するには、いくつかの手順を踏む必要があります。
無料版Xによるポストの編集方法を3つ紹介します。
編集方法1:ポストを削除してから再投稿する
投稿の内容を間違えてしまい、大幅に修正したい場合はポストを削除し、新しく投稿し直すのがおすすめです。
編集からの再投稿は、以下の手順で行うことができます。
- 削除したいポストの右上にある三点リーダーをタップ
- 一番上の「削除」をタップ
- 「ポストを削除しますか?」という注意文を読んだ後、「削除」を選択
<figure />
削除が完了したら、前回の修正も兼ねて編集した新しいポストを投稿しましょう。
編集方法2:編集したい内容をリプライする
ちょっとした言葉の間違いを直したい場合、リプライするのがおすすめです。
リプライによる編集は、以下の2ステップで行うことができます。
- 編集したいポストのメニューから左端の「吹き出し」をタップ
- 補足または修正したい内容を書き込み、「ポストする」をタップ
<figure />
リプライした文章は、元のポストの真下に表示されるため、見やすくて関連性もわかりやすいです。
編集方法3:引用リポストで補足する
元のポストに内容を補足し、より興味を持ってもらいたい場合は、引用リポストがおすすめです。
引用リポストによる編集は、以下の3ステップで行うことができます。
- 編集したいポストのメニューから左中央のリポストマークをタップ
- 選択肢が表示されるので、「引用」をタップ
- 補足または修正したい内容を書き込み、「ポストする」をタップ
<figure />
リポストは過去の投稿にも使えるため、もう一度注目してもらうこともできます。
よくある質問(FAQ)
<figure />
ここではポストを編集する際、よくある質問を3つ紹介します。
Q1:編集・修正したポストはフォロワーにバレる?
A:はい。Xプレミアムで編集したポストには、編集済みアイコンや編集履歴が表示されるため、フォロワーにバレる可能性が高いです。
あまりバレたくない場合は、編集の回数を極力減らした方がいいでしょう。
Q2:Xプレミアムで編集できるポストの種類は?
すでに説明した通り、Xプレミアムで編集できるのは140文字以内の単独ポストに限られています。
スレッドや返信、プロモーション投稿などの編集はできないので、ご注意ください。
また、ビジネスユーザーやクリエイター向けのプラン「X Proアカウント」からの投稿にも対応していません。
あくまでも単独ポストの編集用と割り切った方がいいでしょう。
Q3:Xでポストが自由に編集できない理由は?
ポストが自由に編集できれば、もっと楽になるとお思いの人もいるでしょうが、編集に制限がかけられているのには理由があります。
ポストはリポストやサイト案内の埋め込みで簡単に拡散されるため、編集制限を解除すると個人情報が広まってしまう危険性があります。
そのため編集制限の解除は、今後も難しい課題となるでしょう。
まとめ
Xでポストを編集する方法について紹介してきました。
ポストの編集にはXプレミアムへの加入が必要で、公開してから1時間以内の単独ポストを5回まで修正することができます。
また無料版Xでも削除後の再投稿、リポストや引用リプライでの補足により、ポストを編集することは可能です。
誤字脱字の修正やポストとの関連付けにより、過去に投稿したものでも再び注目されるチャンスになります。
ポストの編集方法を使いこなせるようになり、注目を集める内容にしていきましょう!
「オリコカード」で知られるオリエントコーポレーションは3月24日、「Orico Pay Balance」の発行開始を発表しました。Apple製品を、何度でも金利0%で最大24カ月の分割払いを利用可能です。条件を満たすと最大7,000円相当のポイントがもらえるキャンペーンも実施しています。
買い物の都度、審査を受ける必要なく金利0%で買い物可能
従来、Appleオンラインストアで提供されてきた同社の「Appleショッピングローン」では、買い物の決済後に審査を受ける必要がありましたが、「Orico Pay Balance」は、買い物のたびに審査を受けなくても、何度でも買い物ができるのが特徴です。
審査はオンライン完結で、20項目を入力するだけで完了し、最短60秒で完了し、即日利用可能です。
年会費は無料で、ポイント還元率は1%です。貯まったポイントは、AppleギフトカードやAmazonギフトカードなどに交換可能です。
30,000円(税込)以上の買い物であれば、金利0%で最大24回までの分割払いが、利用枠の範囲で何度でも利用可能です。分割回数は3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回の範囲で選択できます。
<figure />
当初はAppleオンラインストア限定、4月からはApple Store店頭でも利用可
「Orico Pay Balance」は、当初はAppleオンラインストアでのみ利用可能ですが、4月1日以降は実店舗のApple Storeでも利用可能になる予定です。
「Orico Pay Balance」は、物理的なカードが発行されないデジタルカードですが、Apple Payなどに登録すれば、Apple Store以外での通常の買い物にも使用できます。
<figure />
最大7,000円相当もらえる新規入会キャンペーンを実施
「Orico Pay Balance」の新規入会者向けに実施されているキャンペーンは、条件を達成すれば最大7,000ポイント(7,000円相当)がもれなくもらえるというものです。
- 特典1:カードショッピングの利用額が合計50,000円(税込)以上かつ5回以上利用すれば、5,000ポイント
- 特典2:特典1の条件を達成のうえ、カードショッピングリボを1回以上利用すれば2,000ポイント
キャンペーンを利用するには、「Orico Pay Balance」の申し込み後、eオリコアプリをダウンロードしてログインのうえ、キャンペーンへのエントリーが必要です。
詳細はオリエントコーポレーションのWebサイトでご確認ください。
iPhone18シリーズ向けA20は、製造プロセスがTSMCの2nmプロセス「N2」に微細化されることにより、A19と同じ消費電力で比較した場合は処理能力が15%向上すると、経済日報が報じています。
これは、従来考えられていた以上の電力効率向上で、N2の素性の良さを物語っています。
N3EではなくN3Pと比べて電力効率が15%向上
N2の比較データとしてこれまでは、比較対象としてTSMCの第2世代3nmプロセス「N3E」が選択されていました。N3Eでは、iPhone16シリーズ向けA18が製造されています。
N2はN3Eと比較し、消費電力が同じなら処理能力が10%〜15%向上、同じ処理能力であれば消費電力が25%〜30%削減、トランジスタ密度は15%増加すると報告されていました。
<figure />
iPhone17シリーズ向けA19はN3Pで製造見込み
今回、経済日報が比較対象としたのはiPhone17シリーズが搭載するであろうA19で、A19はTSMCの第3世代3nmプロセス「N3P」で製造されると噂されています。
N3PはN3Eと比べて消費電力が同じなら処理能力が5%向上するため、N2の比較対象としてN3Eよりも改善幅が低下するはずです。
しかしながら、経済日報の報道が事実であればN2はこれまでの報道よりも素性が良いと考えられます。
N2のウエハー単価は約450万円、iPhone18シリーズの値上げ懸念
ただし、製造プロセス微細化の負の影響として、ウエハー単価が高価になることをWccftechが指摘しています。
N2のウエハー単価は3万ドル(約450万円)に達する見通しで、これはA20の卸価格が高くなることを意味し、AppleはiPhone18シリーズで値上げを検討せざるを得ないのではないかとWccftechは述べています。
2025年4月1日よりN2での注文受付を開始、最初の顧客はAppleと報道
本来であれば、競合するSamsungやIntelの次世代プロセスの開発が順調に推移していれば競争原理も働きますが、両社ともTSMCと比べて課題を抱えていると報告されています。
N2は試作段階での歩留まり率が70%超に達しているとの報道もあり、量産開始時に採算性として好ましい80%以上になるのは確実でしょう。
Wccftechは、TSMCは2025年4月1日よりN2での半導体製造に関する注文受付を開始、最初の顧客はAppleになると伝えています。
LINE独自の機能を楽しみたい人におすすめな音楽配信サービス、それがLINEミュージックです。
豊富な楽曲や料金の安さに加え、充実した機能などが目を引きます。
LINEミュージックは無料でも利用できますが、有料プランに加入すれば使える機能が増えるので、加入を検討してみてください。
今回はLINEミュージックの特徴や料金プランに加え、実際に利用する方法も紹介します。
LINEミュージックとは?
<figure />
LINEミュージックは、LINE公式の音楽アプリです。
購入した楽曲を聞けるだけでなく、LINEでシェアしながらトーク画面で再生したり、カラオケで採点したりもできます。
高画質なMVに加え、LINEミュージックやLINE VOOM限定の生配信など、動画コンテンツが見放題となっているのも嬉しい点です。
またLINEミュージックには、スマホアプリ版のみの機能として、オフライン保存も搭載されています。
お気に入りの曲をアプリに保存することで、オフライン状態でも電波環境やデータ通信料を気にせずどこでも楽しめます。
LINEミュージックの料金プラン
<figure />
LINEミュージックには、大きく分けて2つのプランが存在します。
無料か有料かで区別されていますが、使える機能が異なるのも大きな特徴です。
料金プラン1:フリー(無料プラン)
フリープランは料金を払わず、ログインしなくても無料で使えるプランです。
MVの再生時間は最大30秒ですが、LINEミュージックの基本的な使い方や配信中の楽曲を確認することができます。
LINEアカウントはこの時に作成でき、機能制限もされないので、登録後に利用した方がお得でしょう。
料金プラン2:プレミアム(有料プラン)
プレミアムプランは、LINEミュージックの一般的な料金プランです。
MVが無制限で視聴できるようになり、LINEミュージックで配信中の全楽曲(1億曲以上)も聞き放題になります。
一般向け、学生向け、ファミリー向けの3種類が用意されており、LINE STOREもしくはアプリ内購入で申し込めるようになっています。
個人で利用するなら一般向けと学生向け、複数で利用するならファミリー向けを選ぶといいでしょう。
利用期間は月額払いと年額払いの2種類から選ぶことができ、年額の方が1ヶ月あたりの料金が安くなっています。
長く使い続けられそうだと感じたら、年額払いに切り替えるのも1つの手段かもしれません。
LINEミュージックの登録方法
<figure />
LINEミュージックの登録方法は2種類あり、アプリとLINE STOREから選んで登録することができます。
それぞれ紹介しますので、参考として役立ててください。
アプリでの登録方法
LINEアプリでの登録方法は以下の通りです。
- LINEミュージックのアプリをインストール後、ログインして「新規会員登録」ボタンをタップ
- 使いたい料金プランを選択し、「登録」ボタンをタップ
- 購入方法に間違いがなければ「確認」ボタンをタップし、登録完了
<figure />
LINEアカウントがあれば、スマホとPCのどちらからでもLINEミュージック公式サイトにアクセスし、登録することができます。
LINE STOREでの登録方法
LINE STOREでの登録方法は以下の通りです。
PC版で登録する手順を例として紹介するので、参考にしてみてください。
- LINE STOREにアクセスしてログインし、「新規会員登録」ボタンをクリック
<figure />
- 使いたい料金プランを選択し、料金の書かれたボタンをクリック
<figure />
- プランや決済方法に間違いがなければ「確認」ボタンをクリックし、登録を完了
<figure />
有効期間内であれば解約後も、LINEミュージックの一部機能を引き続き利用できます。
ただし、作成したプレイリストやダウンロードした音楽などの再生はできなくなるので、解約したい場合はご注意ください。
よくある質問(FAQ)
<figure />
ここではLINEミュージックを利用するにあたって、よく聞かれる3つの質問や対処法を紹介します。
Q1:LINEミュージックの無料期間は途中で解約できる?
A:はい。LINEミュージックに登録してから1ヶ月以内に解約すれば、月額料金は発生しません。
ただし、1ヶ月後は自動更新となって料金が発生してしまうので、無料期間だけ利用したい場合は早めに解約手続きをしましょう。
Q2:LINEミュージックにログインできない場合はどうすればいい?
A:急にログインできなくなった場合、LINEミュージック側の不具合やメンテナンスが原因として考えられます。
その場合は時間を置いてから再度アクセスすると、ログインできる可能性があります。
また障害情報はLINEミュージックのXアカウントで公開されているので、こまめに確認するといいでしょう。
Q3:LINEミュージックは複数端末でも利用できる?
A:はい。同じLINEアカウントであれば、複数端末でもLINEミュージックを利用できます。
もし複数端末で登録しても、料金が追加される心配はありません。
ただし、ストリーミング再生は同時にできないので、トーク画面やカラオケで利用するのが好ましいでしょう。
まとめ
<figure />
LINEミュージックの料金プランや登録方法などを紹介しました。
料金プランにはフリープラン(無料)とプレミアムプラン(有料)があり、プレミアムプランの方が使える機能は多いです。
MVや生配信の見放題など、LINEミュージックで配信中の動画コンテンツを堪能できるようになっています。
また、スマホアプリ版限定の機能としてオフライン保存があり、お気に入りの曲をどこでも楽しめるのも嬉しい点です。
登録はアプリやLINE STOREにアクセスし、作成したLINEアカウントでログインするだけなので簡単です。
LINEミュージックでダウンロードした曲はシェアもできるので、家族や友人との話題作りに役立ててください!
iPhone17シリーズにラインナップされる薄型モデルであるiPhone17 Slimに搭載されるチップはA19 Proになる可能性が高く、デザインはiPhone17と比べてそれほど特徴あるものではないとの予想を、リーカーの定焦数码氏がWeiboに投稿しました。
iPhone17 AirとSlimの併記を、iPhone17 Slimに一本化
定焦数码氏がiPhone17シリーズにラインナップされる薄型モデルの名称を、iPhone17 Slimになる可能性があるとしたものから、今回の投稿ではAirを併記せずiPhone17 Slimとだけ記しています。
また、搭載されるチップはA19ではなくA19 Proになるとの予想は前回と同じであり、自信を持っていることを示しています。
iPhone17 Slimのリア広角カメラの仕様はiPhone17と同じで、外寸はわずかに大きくなるもデザインについて特筆すべき点はないと定焦数码氏は記しています。
iPhone16eの名称をいち早く的中させたソースから情報入手か
iPhone17シリーズにラインナップされる薄型モデルの名称はiPhone17 Airで、搭載されるチップはA19との予想が多数を占めていますので、定焦数码氏の予想はこれらとは異なるものです。
定焦数码氏は、新しい最廉価iPhoneのモデル名はiPhone SE 4やiPhone SE(第4世代)ではなくiPhone16eになるといち早く予想し的中させた実績がありますので、今回の予想のもととなった情報もそうした情報ソースから入手したのかもしれません。
5.5mm厚の本体にA19 Proに対応する冷却機構を組み込める?
iPhone17 Slimの本体厚は5.5mm程度になるとみられており、A19 Proを搭載した場合に十分な冷却能力を確保できるのかが気になる点です。
A19 Proの搭載が確実視されているiPhone17 Proシリーズでは、高性能冷却機構であるベイパーチャンバーがついに搭載されるとの噂があります。
そのためか、iPhone17 Proシリーズの本体厚はiPhone16 Proシリーズよりもわずかに厚くなる見通しです。
Source:定焦数码/Weibo
Macworldが、macOS Sequoia 15の後継OSとなるmacOS 16(コードネーム:Cheer)の名称とアップデート対象機種に関する予想を伝えています。
macOS 16では、Intelプロセッサ搭載Macは全てサポート外になるとMacworldは予想しています。
macOS 16に採用される可能性がある13種類の名称
Appleが関連会社などを通じて商標を取得している、macOS 16に採用される可能性がある米国西海岸に関する名称は下記の通りです。
- California
- Condor
- Diablo
- Farallon
- Grizzly
- Mammoth
- Miramar
- Pacific
- Redwood
- Redtail
- Rincon
- Skyline
- Shasta
数年前から採用が噂されてきた名称も
MammothやSkylineは数年前から採用が噂されていますが、実現していません。
Intel Xeonプロセッサ搭載Macは対象外に?
MacworldはmacOS 16について、Intelプロセッサ搭載Macのサポートを終了し、アップデート対象機種はApple Mシリーズチップ搭載モデルのみになると考えています。
その場合、Intel Xeonプロセッサを搭載したiMac Pro (2017)とMac Pro (2019)は対象外ということになります。
UIの改良とApple Intelligence実行能力強化見込み
macOS 16ではユーザーインターフェースが改良され、Apple Intelligenceへの対応強化が図られるとみられています。
そのため、このタイミングで対応機種をApple Mシリーズチップ搭載モデルのみにすることが開発には有効に働くとMacworldは指摘しています。
Source:Macworld
Photo:Apple Track
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、ニュースレター「Power On」の有料購読者向け質疑応答コーナーで、折りたたみiPhoneに関する質問に回答しています。
ガーマン記者は折りたたみiPhoneの予想販売価格について、2,000ドル前後と回答しています。
折りたたみiPhoneに関するガーマン記者の予想
2025年3月23日付けのニュースレター「Power On」の有料購読者向け質疑応答コーナーにおいて、「Appleの折りたたみiPhoneについてどう思いますか」との質問が、ガーマン記者に対してなされています。
この質問に対しガーマン記者は、下記のように回答しています。
- ディスプレイを展開すると、小さなタブレットのようなサイズ感
- 動画資料や業務目的の使用において有用
- Appleが無視できないカテゴリの製品分野
- そのため、2026年に発売されると予想している
- ディスプレイは横に展開するGalaxy Z Foldのようなデザイン
- iPhone17 Airの薄型化技術を活用して開発
- 予想販売価格は2,000ドル前後で、販売台数は価格次第
ガーマン記者は折りたたみiPhoneについて、iPhone Ultraのモデル名を採用することもあり得ると述べていました。
11インチiPad Pro(M4)のWi-Fi/2TBモデルと同じ価格?
米国で2,000ドル前後で販売されているApple製品として、11インチiPad Pro(M4)のWi-Fi/2TBモデルである1,999ドルが該当します。
11インチiPad Pro(M4)のWi-Fi/2TBモデルの日本での販売価格は、税込340,800円です。
モデル名はiPhone18 Ultraと筆者は予想
折りたたみiPhoneの予想販売価格についてアナリストのミンチー・クオ氏の考えは2,500ドルで、ガーマン記者よりも25%高いものでした。
2026年に折りたたみiPhoneがUltraのサブネームを採用する場合、ハイエンドモデルとしてGoogle Pixel 9 Pro FoldのようにiPhone18 Ultraになる可能性があると筆者は予想しています。
Source:Power On/Bloomberg
「Xでなぜかポストができない!」という経験をしたことありませんか?
このような場合、イライラすると同時に非常に焦りますよね。
特に、SNSをビジネスや情報発信に利用している場合、このような問題が生じると、業務に大きな支障をきたすこともあります。
この記事では、「Xでポストできない」という問題の原因や解決方法、対策について詳しく解説します。
Xでポストする方法
<figure />
まずは、Xでポストする方法をおさらいしておきましょう。
今回はスマホアプリの場合を説明します。
- 「+」ボタンをタップし、ポスト作成画面を開く
- 投稿内容を入力(テキスト、画像、動画、リンク、ハッシュタグなど)
- 「ポスト」ボタンを押すして完了
<figure />
上記の通り、シンプルな操作で簡単にポストすることができます。
Xでポストできない場合の原因
<figure />
先程紹介したポストの方法を行っても投稿できない場合、以下のような原因が考えられます。
アプリの不具合やバグが発生している
アプリやサービス側に不具合やバグが発生している場合、Xポスト機能が正常に動作しないことがあります。
このような場合、アプリを再起動したり、アップデートを行ったりすることで解決する場合があります。
また、運営側に不具合が生じている場合は復旧するまで待つしかない可能性もあるかもしれません。
アカウントが制限されている
SNSプラットフォームでアカウントが制限されていると、Xポスト機能に影響を与えることがあります。
例えば、規約違反やスパム行為による制限がかかると、投稿が制限されることがあります。
ポスト数の上限を超えている
Xでは、1日に投稿できるポストが2400件と上限が決められています。
さらに、数は未公開ですが、30分間でできるポストの数にも制限があります。
そのため、一日に大量の投稿をしたり、短時間で一気に投稿したりするとアカウントに制限がかかってしまう恐れがあるので注意が必要です。
インターネット接続に問題がある
Xはインターネット接続がない場所ではポストできません。
さらに、速度制限がかかっているとポストを送信するのに時間がかかり、タイムアウトになってしまう恐れがあります。
このような場合、「送信に失敗しました」という趣旨のメッセージが表示されるので確認してみてください。
Xでポストできないときの対処法
<figure />
Xポストができない場合、いくつかの対策方法を試みることができます。
以下に、具体的な対策を紹介します。
アプリの再起動とアップデートをする
まずは、使用しているアプリやSNSツールが最新バージョンにアップデートされているかを確認します。
バージョンが古い場合、バグが発生することがあります。
また、アプリを一度終了し再起動することで問題が解決することがあるので試してみてください。
インターネット接続を確認する
インターネット接続に問題がある場合、Xポストができない原因となります。
Wi-Fiやモバイルデータ通信が正常に機能しているか確認し、接続が不安定な場合は再接続をしましょう。
Xでポストの制限がかからないようにする方法
<figure />
Xでポストの制限がかかってしまうと、非常に困りますよね。
かからないようにするには、普段の使い方でいくつか意識したいポイントがあります。
インターネット接続を確認する
Xでは、インターネット接続がない場所では投稿ができません。
そのため、ポストする前はWi-Fi接続やモバイルデータ通信の表示があるか、確認してから投稿するようにしましょう。
利用規約に則った内容を投稿する
Xでは、利用規約に反する内容を投稿すると、アカウントに制限がかけられることがあります。
投稿する内容が利用規約に違反していないかを確認しましょう。
特に、スパムや過度な宣伝、攻撃的な言動などは規約違反と見なされやすいです。
また、センシティブな画像の投稿も、制限の原因になるため避けましょう。
アプリを最新版にする
アプリが古いバージョンのままだと、機能が正しく動作しなかったり、バグや不具合が発生したりすることがあります。
そのため、定期的にアップデートを確認し、常に最新バージョンにするよう心がけましょう。
アプリが自動でアップデートされるように、設定しておくのもおすすめです。
iPhoneの方はApp storeで、Androidの方はGoogle Play ストアから設定できます。
1日に投稿する量に気をつける
Xでは、短期間に大量の投稿を行うと「スパム行為」と見なされ、制限がかかることがあります。
そのため、1日に投稿する回数を適切にコントロールすることが大切です。
また、同じ内容を何度も投稿するのではなく、内容を多様化して、有益なコンテンツを提供するようにすると、アルゴリズムの観点からもポストの制限を回避できます。
Xの公式サポート情報を確認する
Xの公式アカウントでは、ログインや投稿に関する障害、アップデート情報、メンテナンス状況などを発信しています。
自分のアカウントや通信環境に問題がない場合はこちらの情報を見てみてください。
まとめ
Xでポストできない原因は、アプリの不具合やポスト数の上限など、多岐にわたります。
ポストができなくなった場合は、まずアプリの再起動やアップデート、インターネット接続の確認などを行いましょう。
それでも解決しない場合は、サポートセンターへの問い合わせも検討してみてください。
Appleが2024年に公開した一連のApple Intelligence関連の広告動画の中に、導入が著しく遅れている機能が含まれていたことが明らかになりました。この遅延は、機能が利用できると信じてデバイスを購入したユーザーを欺く行為であり、虚偽広告に該当するとして、Appleは訴えられています。
パーソナライズされたSiriは嘘だった?
Appleを提訴したのはClarkson Law Firmで、訴状は現地時間19日にサンノゼの連邦地方裁判所に提出されました。
問題視されているのは、AppleがYouTubeから削除した「パーソナライズされたSiri」に関する広告動画に登場した機能です。動画では、女性がSiriに対して自身の過去の予定を遡り、特定の日付と場所で誰に会ったのかを尋ね、それに対してSiriが正確に回答する様子が描かれていました。しかし、この機能は2025年3月時点では、まだ実装されていません。
何が特に問題とされているのか?
訴訟で特に問題視されているのは、この広告を見た多くのユーザーが、最新デバイスの購入を決断したと推測される点です。
広告を見る限りでは、あたかもデバイスを購入すればすぐにその機能が利用できるかのような印象を受けます。しかし、実際には導入時期が不透明であり、「肩透かしを食らった」と感じたユーザーの不満はもっともだと言えるでしょう。
機能は着実に実装に向かっているという見方も
Appleの動向に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者によれば、Appleはすでに問題となっているSiri機能の一部を実装しており、実際に利用可能になるのは時間の問題だと指摘しています。
ただし、たとえ機能が今後利用可能になったとしても、このようなタイムラインのズレはAppleの信頼性に影響を及ぼしかねないと、一部のジャーナリストは警鐘を鳴らしています。
Source: Axios
Googleは現地時間3月20日、Gmailの検索機能がAIにより進化したと同社の製品ページで発表しました。人工知能(AI)によって、これまでよりも受信トレイ内の情報をより迅速に検索できるようになったとしています。
さまざまな項目に分類して検索結果を表示
AIの活用により、Gmailの検索機能はさらに高度化され、アプリではキーワードによる検索結果が単に上から順に表示されるだけでなく、「最新の」「最も開かれた」「頻繁に使用する連絡先」など複数の項目に分類して表示されるようになりました。
この新機能により、ユーザーが求めている情報がより上位に表示される可能性が高まり、検索時間の短縮につながるとしています。
「最も関連性の高い」検索結果はGoogleアカウント所有者向けに提供
AIによって検索が効率化されたGmailの「最も関連性の高い」検索結果は、Googleの個人アカウントを持つユーザーを対象にグローバルで提供されており、Web版およびAndroid・iOS用の公式Gmailアプリからアクセス可能です。
現在のところ、「最も関連性の高い」検索結果と「最新の」検索結果の切り替えも可能になっているとのことです。
Source: Google
イオシスが、2025年3月22日〜3月31日まで「スーパー超絶決算セール」を開催、iPhone15の128GBの未使用品を税込97,800円で販売しています。
iPhone15はApple Intelligenceには対応しませんが、今回のセール価格は同ストレージ容量のiPhone16eよりも安くなっています。
セール販売対象製品と価格、程度と保証期間
イオシスが3月31日まで開催中の「スーパー超絶決算セール」で販売されているApple製品は、下記の通りです。
<figure>
製品 | 価格(税込) | 程度/保証 |
iPhone15, 128GB | 97,800円 | 未使用/6カ月 |
iPad mini(A17 Pro) Wi-Fi, 128GB | 70,800円 | 未使用/6カ月 |
iPad(第9世代) 64GB, Wi-Fi | 37,800円 | 中古/3カ月 |
AirPods 4 アクティブノイズキャンセリング | 23,800円 | 未使用/1カ月 |
</figure>
iPhone16eよりも安いiPhone15の未使用品
iPhone15をiPhone16eを比較した場合、ディスプレイの輝度が高くDynamic Islandを搭載、リアカメラは2眼でMagSafe関連アクセサリーが利用可能です。
iPhone15はApple Intelligenceには対応しませんが、それを重視しないのであれば今回のセール販売価格はiPhone16eの128GBモデルの販売価格である税込99,800円よりも安くお買い得です。
買取価格増額キャンペーンも実施中
イオシスは本日から31日まで、買取価格を増額する「シン・セイカツ応援買取キャンペーン」も開催しています。
<figure /><figure>
決算セール&新生活応援CP
— イオシス公式 (@iosys_official) March 21, 2025
イオシスも27期が終わろうとしています…てなわけで決算セール開催!!
買取も新生活応援CP開催です!!
決算セール品https://t.co/VTx8xWgvqB
新生活応援CPhttps://t.co/sg4nboFKqs
セール品リンク先のチラシはタップすればその商品ページに飛べますよ♪#イオシス pic.twitter.com/U0VzTFwnut
</figure>
Source:イオシス
MacBook Airの受託組み立てを行っているWingtech Technology(聞泰科技)が、ODM(Original Design Manufacturing)ビジネスから撤退し、その資産をLuxshare Precisionに売却するとDigiTimesが報じています。
AppleのサプライチェーンでLuxshare Precisionの影響力拡大
2022年にM2搭載MacBook Airの組み立て作業を受託したWingtech Technologyですが、ODMビジネスから撤退しその資産をLuxshare Precisionに売却することになりました。
これに伴い、MacBook Airの組み立て作業などWingtech TechnologyがAppleから受託していたビジネスも、今後はLuxshare Precisionが手掛けることになりそうです。
iPhoneとApple Watchの組み立て作業を受託中
Luxshare Precisionは、Appleから受託済みのiPhoneおよびApple Watchの組み立て作業に加え、今後はMacBook Airの組み立てを担当するなどAppleのサプライチェーンにおける受託割合が従来以上に増加する可能性が高そうです。
インドに対する投資に消極的なLuxshare Precision
Luxshare Precisionの工場は中国本土を中心に、東南アジアなどへの新工場設立が進められています。
ただし、インドについてFoxconnが製造規模を拡大しているのに対しLuxshare Precisionは新工場設立を中止するなどしており、その対応が分かれています。
これには、中国政府の考えも影響をおよぼしているのかもしれません。
Source:DigiTimes
Photo:Apple