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今注目の原付二種(~125cc)クラス!各社ラインナップを拡大してきていますが、本当にオススメのバイクはどれなのか?原付二種クラスの殆どを試乗インプレッションで乗りつくしたガイドがご紹介します。
惜しまれつつもカタログ落ちしてしまったホンダのモンキー。その名前を引き継ぐ形で登場したのがモンキー125です。エンジンが50ccから125ccになった事で走りは恐らく激変しているはず!今回も都内の通勤で試乗してモンキー125をインプレッションします。
CB○○Rシリーズの次男として登場したCB250R。惜しくもカタログ落ちしてしまったフルカウルスポーツCBR250Rのエンジンを専用にチューニングして搭載しつつ大幅な軽量化をはたして登場したモデルです。CB250R都内の通勤で一週間試乗してインプレッションします。
2017年モデルまではニンジャ650がベースだったニンジャ400ですが、2018年モデルからニンジャ250がベースになり、性格が全く変わりました。ベースモデルの変更で特徴が大きく変わったニンジャ400を都内の通勤で試乗してインプレッションします。
多くの人が車のメーカーとして認識している「プジョー」は、実は現在もスクーターを製造販売しています。2018年から正式に日本国内の代理店が決定し、プジョーのスクーターが国内販売されることになりました。その中でも注目なのはクラシックな外観がお洒落なジャンゴ125です。通勤で試乗してインプレッションしました。
マイナーチェンジを果たしたMT-07の2018年モデル。主な変更点は?乗り心地は変わっているのか?一週間都内の通勤で試乗して2017年モデルまでとの違いをインプレッションします
アメリカンバイクの象徴であるハーレーダビッドソンでは選ばれるイメージがないオフロードヘルメットですが、スポーティにストリートを駆け抜けるライダーのあいだでハーレーとオフロードメットを組み合わせるのが流行っているのです。今旬のコーディネートとともに紹介します。
キムコ社製のバイクは、これまで輸入業者が販売していましたが、その際に人気になっていたのがグランドディンク250です。現在のラインナップにはグランドディンク250のDNAを受け継ぐG-Dink250iがラインナップされています。G-Dink250iは先代グランドディンク250の魅力を受け継いでいるのか?都内の通勤で一週間試乗してインプレッションします。
SHOEIが新型ヘルメットNEOTEC 2(ネオテック2)をリリースしました。新型になってどのような点が進化したのか?SHOEI担当者に直撃しました。更に実際にバイクでの走行で使ってみてインプレッションします