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2017年2月に発売されたヤマハの新型MT-09。2014年2月の発売から3年で初のマイナーチェンジとなりました。初代はやんちゃすぎる印象を受けましたが、新型MT-09の走りの質は変わっているのか?今回も通勤で試乗してインプレッションします。
オンもオフも快適に走ることが出来るホンダのCRF250L。モタードバージョンのCRF250Mとの体感の違いも含めて一週間きっちり通勤で試乗してインプレッションします。
エンジン、骨格ともに最新技術で刷新されたハーレーダビッドソンのストリートボブ。伝統のチョッパースタイルを継承しつつ、オートバイとして進化したこのモデルでどう遊べるか? クラブスタイルなどカスタムバリエーションについても解説します。
2018年11月、イタリア・ミラノのモーターサイクルショーで市販型の電動ハーレー「LiveWire(ライブワイヤー)」がお披露目されました。2019年から発売開始とされていますが、実際に日本で乗ることはできるのでしょうか?日本における電動バイク・電動スクーターのインフラなどとあわせて検証します。
ヤマハのトリシティに続くLMW(リーニングマルチホイール)第二弾として、スポーツバイクMT-09をベースにしたNIKEN(ナイケン)が登場。軽快な走りに定評があるMT-09の3輪バージョン「NIKEN」の走行性能を試乗インプレッションします。フロント二輪の魅力は果たして……!
MT-09のバリエーションモデルとしていリリースされたMT-09TRACERがモデルチェンジ。名前もトレーサー900に変更されました。シート高が5mmとはいえ高くなっているのが気になるところですが足つき性はどうか?走りはどう変わった?実際に都内の通勤で試乗してインプレッションします
寒さの厳しい冬にバイクを運転していると、指先が冷えて操作しづらくなりますよね。数多くのメーカーからバイク用防寒グローブが発売されていますが、どれを買えばいいのでしょうか? 今回は7つのメーカーの広報からおすすめのウィンターグローブをお借りして実際に使ってみました。
ホンダ(HONDA)が競技用車両のCRF450Rをベースに公道走行を可能にした「CRF450L」をリリースしました。車検が取れる仕様にしているとは言っても、ベースは競技用車両。果たして公道を快適に走ることができるのか? 混雑する都内の公道で試乗してみました。
ホンダ(HONDA)のスーパーカブと言えば、働くバイクの代名詞。しかしスーパーカブの誕生60周年にあたる2018年にリリースされたスーパーカブC125は、ビジネス用途ではなく、上質な装備を纏ったパーソナルコミューターです。今回は試乗インプレッションから、質感や装備をチェックしていきましょう。
ホンダのフラッグシップ・ゴールドウイングが2018年にフルモデルチェンジ。ダブルウイッシュボーンやデュアルクラッチトランスミッションモデルをラインナップするなど仕様も大きく変更しました。見た目は完全に戦艦級のゴールドウイングを都内の通勤で使ってみました。
スポーツスターのニューモデルとして先ごろデビューしたハーレーダビッドソン・アイアン1200。1970年代アメリカのチョッパーカスタムスタイルを踏襲したバイクの乗り味を探るべく試乗しました。
ハーレーの中でもネイキッドスポーツとして進化したスポーツスター・ロードスター。初心者に優しくないソリッドなモデルと誤解されがちなこのモデルには「武士道」とも形容できる美学が潜んでいるのです。
スズキからリリースされた新型原付二種スクーター・スイッシュは前後10インチタイヤを採用しています。スズキのメガヒットスクーターのアドレスV125は同じく前後10インチタイヤを採用しています。スイッシュはアドレスV125の後継機といえるのでしょうか?
圧倒的な加速性能を誇るカワサキのスーパーチャージャー搭載モデル・ニンジャH2。そのバリエーションモデルとして発表されたのがニンジャH2 SXです。バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載した同車を都内の通勤で試乗してインプレッションしました。
アフリカツインのバリエーションモデルとしてリリースされたアフリカツインアドベンチャースポーツには、type LDというローダウンモデルが存在します。足つきのせいでアフリカツインを諦めているユーザーも多いと思いますが、これならいけるかもしれません!