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オフロードの競技車両を販売しているイメージが強いハスクバーナ(Husqvarna)がリリースしたロードバイクSVARTPIREN401。超個性的な見た目ですが、どのような走りを楽しむことができるのでしょうか? 都内の通勤で1週間試乗したインプレッションをお届けします。
さまざまなジャンルの車両がラインナップされる原付二種クラスでも、特に異彩を放つバイクがスズキ(SUZUKI)からリリースされました。スーパースポーツモデルGSX-Rシリーズの末弟GSX-R125 ABSです。125ccながらGSX-Rブランドに名を連ねていますが走りは本物か? 1週間通勤で使ってインプレッションします。
およそ12年間、大きな変更をしていなかった三菱『DELICA(デリカ)D:5』の新型がお目見えした。この間、悪路でも走れる3列シートミニバンとして、大きな支持を得て売れ続けている。新型になり、どのような変化を遂げたのか試乗レポートする。
KTMの125ccスーパースポーツバイクRC125を都内の通勤で試乗してインプレッションします。国内モデルで同ジャンル車種と言えば、スズキのGSX-R125。ライバルとの比較もしてみたので参考にしてみてください。
排気量125cc、250cc、390ccの3つのエンジンを共通のフレームにマウントした、オーストリアのバイクメーカーKTMのスモールDUKEシリーズ。インドで生産されているため、他のKTMの車両に比べてリーズナブルなバイクですが、390ccの390DUKEの走りはどうでしょうか? 試乗してインプレッションしました。
LEXUS(レクサス)新型『UX』が発売。都会派コンパクトクロスオーバーとして、レクサスのラインナップに加わった。そこで今回は、価格で同等の『XC40』やBMWの新型車『X2』と、スペックなどを比較してみた。
エントリーモデルであり、セダンと並び乗用車の基本形であるハッチバック。近年はクロスオーバーSUV人気に押され気味ですが、個性派揃いのラインナップは魅力満載です。
マセラティ初のSUVに、マラネッロのエンジンファクトリーで組み立てられているフェラーリ製ユニットを搭載したハイパフォーマンスモデルが登場。550psのGTSと590psのトロフェオの2種類。その乗り心地を紹介する。
発売から12年経ったカワサキ(Kawasaki)のメガツアラーバイク「ZX14R」を、都内の通勤で試乗してインプレッションします。2019年モデルには上級モデルのHIGH GRADEも設定されました。その装備の詳細とは? 足つきや燃費などを検証してみました。
バイクに乗る時の快適性を決めるといっても過言ではないヘルメット。教習所に通い始めるタイミングで購入するユーザーも多いはず。その大切な一歩で失敗しないように、バイク用ヘルメットの世界シェアトップ・株式会社SHOEIの広報担当者に、バイク用ヘルメットの種類や選び方、注意点などのお話を伺ってきました。(2016年初出、201年12月改訂:新製品情報を追加、2018年5月改訂:新製品情報を追加 2018年11月改訂)
2017年2月に発売されたヤマハの新型MT-09。2014年2月の発売から3年で初のマイナーチェンジとなりました。初代はやんちゃすぎる印象を受けましたが、新型MT-09の走りの質は変わっているのか?今回も通勤で試乗してインプレッションします。
Honda(ホンダ)が3代目となる新型「INSIGHT(インサイト)」を発売した。高級とは違う上質なデザインと、ハイブリッド車とは思えない快適な走りと居住空間を実現した。インサイトの戦略について分析する。
オンもオフも快適に走ることが出来るホンダのCRF250L。モタードバージョンのCRF250Mとの体感の違いも含めて一週間きっちり通勤で試乗してインプレッションします。
ATFの量は、レベルゲージでチェックできますが、エンジンのとは違った気づかいが必要。そこで、基本的なチェックの方法を紹介したいと思います。
パンクでもないのに、車のタイヤの空気が減るペースが速いと感じたことはありませんか? 実は意外な理由で、自動車やバイクがエア漏れしているかもしれません。そこで今回はエア漏れの原因例や確認方法、対処法を紹介します。