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iPhone18 Proシリーズのリアカメラには可変絞りが搭載され、iPhone18のリアカメラにはSamsung製イメージセンサーが採用される見込みだと、複数の海外メディアが報じています。
iPhone18 Proシリーズの広角カメラに可変絞り搭載
以前から噂されていたiPhone18 Proシリーズへの可変絞り搭載について、最新情報では広角カメラに可変絞りが採用されると伝えられています。
可変絞り搭載広角カメラに関連するサプライヤー
可変絞りを搭載するiPhone18 Proシリーズのリア広角カメラモジュールは、LuxshareおよびSunny Opticalが駆動用アクチュエーターを供給し、LG InnotekとFoxconnが組み立てを担当する見通しです。
レンズの供給元については現時点で不明ですが、これまでの例から考えると、引き続きLARGAN Precision(大立光)が担当する可能性が高いとみられます。
iPhone18へのSamsung製イメージセンサー搭載計画
iPhone18にSamsung製イメージセンサーが搭載されるとの見通しも伝えられています。
これは、Samsungと関係の深い半導体テストサービス企業Doosan Tesnaの投資計画から推測されたものです。
Doosan Tesnaは、2026年から2027年3月にかけて大型投資を実施する計画を発表しており、その投資がSamsungによる米国でのイメージセンサー製造工場建設に関連しているとみられています。
ここで製造されるセンサーが、将来的にiPhone向けに供給される可能性があるというわけです。
ただし、Doosan Tesnaの投資期間が2027年まで続くことから、今回の動きは2026年9月発表見込みのiPhone18ではなく、2027年9月に登場するiPhone19を視野に入れた準備である可能性も指摘されています。
Photo:Apple Hub/Facebook
Samsungが、Galaxy S25 Edgeの後継モデルにあたるGalaxy S26 Edgeの開発を中止したと、韓国メディア The Elec が報じました。
その理由として、Galaxy S25 EdgeだけでなくiPhone Airを含む薄型スマートフォン全体の販売台数が、事前予測を下回ったことが挙げられています。
iPhone17 Pro風デザイン採用の噂も、開発自体を中止か
Galaxy S26 Edgeは、iPhone17 Proシリーズに似た長方形のリアカメラバンプを採用すると噂されていましたが、開発そのものが中止された模様です。
この決定はGalaxy S25 Edgeの販売実績に加え、iPhone Airなど他社製品の販売動向を踏まえ、薄型スマートフォン市場の拡大が見込めないと判断されたためとされています。
なお、決定は2025年10月13日または14日にSamsung社内で下されたと報じられています。
iPhone Airも苦戦、薄型スマホ市場の成長は期待薄
Galaxy S25 EdgeはiPhone Airよりもバッテリー容量が大きく、リアカメラも2眼構成で、薄型ながら機能面の犠牲が少ないと期待されていました。しかし、Samsungが想定していたほどの受注を集めることはできなかったようです。
また、iPhone Airについても、各キャリアやAppleオンラインストアの在庫状況から判断する限り、販売数は想定を下回っているとみられます。
もしSamsungがGalaxy S25 Edgeをわずか1世代で終売とする場合、今後薄型スマートフォン市場への参入が噂される中国メーカーなどの動向にも注目が集まりそうです。
Galaxy S26+の開発に注力へ
Galaxy S26 Edgeの開発中止を受け、SamsungはGalaxy S26+の開発に注力する方針だと、The Elec は伝えています。
当初、Galaxy S26 Edgeの発売に伴いGalaxy S26+は登場しないと噂されていましたが、最近になって発売計画が再浮上していました。Samsungは、Galaxy S26 Edgeを投入してもGalaxy S26+を上回る販売台数は見込めないと判断したとみられます。
これにより、同社が当初計画していた「Galaxy S26(Galaxy S26 Proになるとの噂もあり)」「Galaxy S26 Edge」「Galaxy S26 Ultra」の3モデル体制で差別化を図る戦略は、修正を余儀なくされたようです。
Source:The Elec
Photo:Apple Hub/Facebook
M5搭載MacBook Proの本体カラー「スカイブルー」らしき製品のティーザー動画を、Appleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長であるグレッグ・ジョズウィアック氏がXに投稿しました。
今回のティーザー動画内のコメント、Appleロゴ、製品の本体カラーはいずれも、スカイブルーもしくはライトブルーになっています。
“M”が5つ、ローマ数字の”Ⅴ”が暗示する新製品とは
ジョズウィアック氏は投稿に「Mmmmm… something powerful is coming.」とのコメントを添えています。
このうち「M」が5回繰り返されていることからM5チップを、さらに動画内に登場する「Ⅴ」がローマ数字の5を暗示していると見られています。
ティーザー動画の明度をあげると、下記のように製品のシルエットが明確になりました。
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M5搭載MacBook Proに新色「スカイブルー」をラインアップか
ティーザー動画全体を通して、Appleロゴやコメント、製品カラーなどがすべてスカイブルー系の配色で構成されている点が特徴です。
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同色はすでにM4搭載MacBook AirやiPhone Airでも採用されており、今回の動画はM5搭載MacBook Proにも「スカイブルー」が新色として追加される可能性を示唆していると考えられます。
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今週中に発表されると噂の複数の新製品
M5搭載MacBook Proは早ければ今晩、もしくは今週中に発表されると噂されています。
その他にも、iPad Pro (M5)、Apple Vision Pro (M5)、HomePod mini 2、新型Studio Display、新型Apple TVが発表される可能性があります。
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Mmmmm… something powerful is coming. pic.twitter.com/hHDYwuisJC
— Greg Joswiak (@gregjoz) October 14, 2025
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Photo:Apple Hub/Facebook
Appleが開発中とされるPro Display XDRの後継モデルに、カメラが内蔵される可能性が高いことが、macOS Tahoe 26.1開発者向けベータ3のコードから確認されたと、9to5Macが報じています。
Pro Display XDR後継モデルを2026年に発表する可能性
Appleは現在、2種類の外部ディスプレイを開発しており、1つはStudio Displayの後継モデルで年内に発表予定、もう1つはPro Display XDRの後継モデルとみられています。
AppleInsiderによれば、このPro Display XDR後継モデルは8K解像度・32インチサイズになる見込みです。
最近では、Apple以外のメーカーからも6K/32インチディスプレイが登場しており、
Appleにとっては差別化を図るうえで後継モデルを発表する最適なタイミングだと考えられます。
センターフレーム対応の超広角カメラを搭載?
今回、9to5MacがmacOS Tahoe 26.1開発者向けベータ3から発見したのは、以下の2つの記述です。
- “Pro Display XDR Camera” = “Pro Display XDR Camera”
- “Pro Display XDR Desk View Camera” = “Pro Display XDR Desk View Camera.”
このことから、Pro Display XDR後継モデルにはセンターフレーム機能に対応する超広角カメラが内蔵される可能性があると9to5Macは指摘しています。
なお、現行のStudio Displayには、1,200万画素のセンターフレーム対応カメラが搭載されています。
WWDC26でM5 Ultra搭載Mac Proと同時発表の可能性
Pro Display XDR後継モデルの発表時期としては、新型Mac Proと同時発表される可能性が高いとみられます。
AppleInsiderは、2026年6月開催の世界開発者会議(WWDC26)において、
M5 Ultra搭載Mac Proと共にPro Display XDR後継モデルが披露されるとの見方を示しています。
Source:9to5Mac via AppleInsider
Photo:Svetapple.sk
米国向けのiPhone17シリーズは中国製ではなくインド製にすることで、関税問題を回避すると報じられていますが、全てをインドでまかなうことはできないようです。iPhone17シリーズに加えiPhone18シリーズでも、米国向けモデルの一部は中国製になる見込みです。
その中国では、eSIMのみに対応するiPhone Airの予約受付がまもなく開始されます。
iPhone18シリーズでも米国向けの完全移管は困難
iPhone17シリーズに加え、iPhone18シリーズでも米国向けモデルの一部が中国製になる場合、高関税によるAppleの利益圧迫が懸念され、株価下落の要因となり得ると指摘されています。
AppleはすでにiPhone17シリーズで米国向けモデルの多くをインドで製造していますが、長年にわたる中国での製造体制を完全に移管するのは容易ではないとみられています。
中国本土からインドへの製造移管に遅れ
中国およびインドでiPhone製造を担っているのはいずれもFoxconn(鴻海精密工業)ですが、最大規模の生産拠点は依然として中国・鄭州などの工場です。
インドに新設された工場のみでは、すべての米国向けモデルを製造できる規模に達していないとされています。
さらに、中国本土からインドへの製造装置や技術の移転に対し、中国当局が難色を示しているとの報道もあります。
中国でiPhone Airの予約受付を17日に開始、eSIMは独自仕様
こうした状況とは無関係に、中国ではiPhone17シリーズの販売が好調と報告されています。
特に人気を集めているのはiPhone17ですが、2025年10月17日にはiPhone Airの予約受付が開始される予定で、22日の発売後、出荷台数はさらに増加するとみられています。
ただし、中国本土で販売されるiPhone Airは、香港モデルとは仕様が異なるとの情報があります。具体的には、中国移動(China Mobile)や中国聯通(China Unicom)のeSIMをインストールできないと報告されています。
これは、中国本土向けiPhone Airに搭載されているeSIMがGSMA仕様に準拠していない独自方式であることが原因とされています。
Photo:Apple Hub/Facebook
米国の通信キャリアAT&Tのサイト上で、iPad Pro (M5) の予約受付がまもなく開始されることを示唆する情報が発見されました。
さらに、M5搭載MacBook ProにプリインストールされるとみられるmacOS Tahoe 26.0.2のリリースが近日中に行われる見通しで、両製品の発表が迫っている可能性が高まっています。
iPad Pro (M5)の予約受付をAT&Tが近日中に開始?
MacRumorsによると、iPad Pro (M5) の予約受付開始を示唆する記述がAT&Tの公式サイト上で確認されたとのことです。
これは、Googleで「AT&T iPad Pro M5」と検索すると、AT&T公式サイト内の検索結果として表示されるもので、正式発表が目前に迫っている兆候とみられます。
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iOS26.0.2やmacOS Tahoe 26.0.2が近日リリース見込み
MacRumorsはまた、iOS26.0.2がインストールされたデバイスからのアクセスログを確認したと報告しています。
Appleは現在、iOS26.1のベータテストを実施中で、正式版は10月末ごろにリリースされる見込みです。
したがって、iOS26.0.2のリリースは来週から再来週にかけて行われる可能性が高いと考えられます。
M5搭載MacBook ProにはmacOS Tahoe 26.0.2がインストール
Appleは、iOS26.0.2、iPadOS26.0.2、macOS Tahoe 26.0.2を同時にリリースする準備を進めている可能性があります。
AppleInsiderによれば、M5搭載MacBook ProにはmacOS Tahoe 26.0.2がプリインストールされた状態で出荷されるとのことです。
早ければ10月15日以降にプレスリリースで発表か
これらの動きから、iPad Pro (M5) およびM5搭載MacBook Proは、早ければ10月15日から順次、プレスリリース形式で発表される可能性があります。
また、ヨドバシ・ドット・コムでStudio DisplayとHomePod miniの販売が休止していることも確認されており、これらの後継モデルの発表も近いのではないかと予想されます。
Photo:TeknolojiMAG(@teknolojimag)/X
Appleは動画編集アプリ「Clips」の配信を終了しました。アプリはローンチから8年が経過していましたが、Appleは2025年10月10日をもってアップデートを停止しています。ただし、すでにダウンロード済みのアプリはiOS26やiPadOS26でも引き続き利用可能です。
「Clips」アプリとは?
Appleはサポートページ「Clips動画を保存しよう(Save your Clips videos)」で、「Clips」アプリのアップデートおよび配信が終了したことを発表しました。
アプリは8年前の配信開始直後、わずか4日間で50万〜1億ダウンロードに到達したと報告されていますが、App Storeのトップ20に入ったことは一度もありませんでした。
なお、Appleが公開している「Clips」の使い方を紹介する動画は、現在も視聴可能です。
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InstagramやTikTokの動画編集アプリがやはり優勢?
TikTokの配信元であるByteDanceが提供する「CapCut」が、現在App Store(日米ともに)で最も人気のある動画編集アプリとなっています。「写真/ビデオ」カテゴリでは、日本で4位、米国で2位にランクインしています。
CapCut – 動画編集アプリ
Bytedance Pte. Ltd無料posted withアプリーチ
次いで人気なのはInstagramが提供する「Edits」で、「写真/ビデオ」カテゴリでは日本で12位、米国で9位となっています。
Edits、Instagramアプリ
Instagram, Inc.無料posted withアプリーチ
こうした状況を見ると、Appleが「Clips」の配信を終了した理由もうかがえます。ユーザーが求めるのは、より多機能でSNS連携が強い別のアプリだったのかもしれません。
OpenAIの「Sora」が現在1位
現在、「写真/ビデオ」カテゴリで最も人気のあるアプリはOpenAIの「Sora」です。
Sora by OpenAI
OpenAI無料posted withアプリーチ
「Sora」では、テキストプロンプトから映像を生成したり、画像をアップロードして映画風・アニメ風・写実的・超現実的など、あらゆるスタイルのリアルなAI動画を作成できます。
Photo: Apple
AirPodsシリーズの今後の展開について、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」の有料購読者向けQ&Aコーナーで見解を示しました。
ガーマン記者によると、Appleは現在、AirPods 5シリーズおよびH3チップの開発を進めているとのことです。
H3チップは、音質向上と遅延低減を課題として開発中
AirPods Pro 3に搭載されると噂されたH3チップですが、実際に同製品に搭載されたのはH2チップでした。
H3チップの開発自体は行われているようで、音質向上と遅延の低減を目標に開発が進められている模様です。
AirPods 5シリーズを開発中も、心拍センサーは搭載されない
また、AirPods 4およびアクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4の後継モデルとなるAirPods 5シリーズの開発も行われているとガーマン記者は述べています。
AirPods 5シリーズの新機能はまだ不明ですが、心拍センサーが搭載される可能性は低いとガーマン記者は伝えています。
今後はApple Intelligence対応とヘルスケア機能に注力か
Appleは将来的に、AirPodsシリーズへ体温センサーなどのヘルスケア機能を段階的に追加していく方針とみられます。
さらに、AirPodsシリーズはAIデバイスとしての進化も計画されており、赤外線カメラを搭載すると噂されています。
このカメラは、Apple Intelligenceの空間認識機能に関連して利用されると考えられています。
Source:Power On/Bloomberg
Photo:Apple Hub/Facebook
中古スマートフォンなどを販売している「じゃんぱら」のオンラインストアに、iPhone17シリーズおよびiPhone Airが新たに追加されました。
Appleオンラインストアで品切れが続いているiPhone17の未使用品も販売されており、状態の良い中古品を含め複数の在庫が確認されています。
iPhone17シリーズとiPhone Airの未使用品および中古品
2025年10月11日午後11時45分時点での、じゃんぱらオンラインストアにおける在庫状況は以下の通りです。
iPhone17の未使用品および中古品
<figure>
商品名 | 販売価格 (税込) | 程度 | 在庫数 |
iPhone17 256GB ラベンダー 国内版SIMフリー | 127,980円 | 中古Aランク | 2台 |
iPhone17 256GB セージ 国内版SIMフリー | 127,980円 | 中古Aランク | 1台 |
iPhone17 256GB ミストブルー 国内版SIMフリー | 128,980円 | 未使用品 | 1台 |
iPhone17 256GB ブラック 国内版SIMフリー | 161,980円 | 中古Aランク | 1台 |
iPhone17 512GB ミストブルー 国内版SIMフリー | 163,980円 | 未使用品 | 5台 |
</figure>
iPhone17 Proの中古品
<figure>
商品名 | 販売価格 (税込) | 程度 | 在庫数 |
iPhone17 Pro 256GB ディープブルー 国内版SIMフリー | 177,980円 | 中古Aランク | 1台 |
</figure>
iPhone Airの未使用品および中古品
<figure>
商品名 | 販売価格 (税込) | 程度 | 在庫数 |
iPhone Air 256GB スペースブラック 国内版SIMフリー | 146,980円〜 | 中古Aランク | 10台 |
154,980円 | 未使用品 | 62台 | |
iPhone Air 256GB ライトゴールド 国内版SIMフリー | 152,980円 | 中古Aランク | 1台 |
154,980円 | 未使用品 | 40台 | |
iPhone Air 256GB スカイブルー 国内版SIMフリー | 152,980円 | 中古Bランク | 1台 |
152,980円〜 | 中古Aランク | 5台 | |
154,980円〜 | 未使用品 | 60台 | |
iPhone Air 256GB クラウドホワイト 国内版SIMフリー | 152,980円〜 | 中古Aランク | 3台 |
154,980円〜 | 未使用品 | 36台 | |
iPhone Air 256GB ライトゴールド ソフトバンクSIMフリー | 151,980円 | 中古Aランク | 1台 |
iPhone Air 256GB スカイブルー ドコモSIMフリー | 154,980円 | 未使用品 | 1台 |
iPhone Air 512GB スペースブラック 国内版SIMフリー | 187,980円〜 | 中古Aランク | 2台 |
189,980円〜 | 未使用品 | 35台 | |
iPhone Air 512GB ライトゴールド 国内版SIMフリー | 189,980円〜 | 未使用品 | 13台 |
iPhone Air 512GB スカイブルー 国内版SIMフリー | 187,980円〜 | 中古Aランク | 4台 |
189,980円〜 | 未使用品 | 34台 | |
iPhone Air 512GB クラウドホワイト 国内版SIMフリー | 189,980円〜 | 未使用品 | 5台 |
iPhone Air 512GB スカイブルー ドコモSIMフリー | 189,980円 | 未使用品 | 1台 |
iPhone Air 512GB スカイブルー 楽天モバイルSIMフリー | 187,980円 | 中古Aランク | 1台 |
iPhone Air 1TB スペースブラック 国内版SIMフリー | 219,980円〜 | 未使用品 | 7台 |
iPhone Air 1TB ライトゴールド 国内版SIMフリー | 219,980円〜 | 未使用品 | 5台 |
iPhone Air 1TB スカイブルー ドコモSIMフリー | 217,980円 | 中古Aランク | 1台 |
219,480円〜 | 未使用品 | 22台 | |
iPhone Air 1TB クラウドホワイト 国内版SIMフリー | 219,480円〜 | 未使用品 | 5台 |
</figure>
iPhone17 Pro Maxの未使用品や中古品は未入荷
現時点で、iPhone17 Pro Maxの未使用品および中古品は販売されていません。
掲載商品や在庫状況、状態などの詳細は、じゃんぱらオンラインストアの各商品ページにて確認できます。
じゃんぱらが販売中のiPhone17シリーズおよびiPhone Airの未使用品や中古品に関する質問は、同店にお問い合わせください。
Photo:Apple
iPhone17シリーズおよびiPhone Airの、2025年10月10日午後8時20分時点でのAppleオンラインストア、Amazon、ヨドバシ・ドット・コムとビックカメラ.comにおける最新の在庫情報をお伝えします。
Appleオンラインストアで注文した場合、iPhone17とiPhone17 Proのお届け予定日までの待ち日数は2〜3週間、iPhone17 Pro Maxは3〜4週間だったのが2〜3週間へと短くなりました。iPhone Airは、注文のタイミング次第では即日出荷、遅くとも1営業日後に出荷されます。また、店舗在庫がある場合は店舗受け取りを選択できるモデルも多数確認されています。
Amazonでは全モデルが在庫切れで注文可能なモデルはありません。ヨドバシ・ドット・コムではiPhone Airの4モデル、ビックカメラ.comでは、iPhone Airの6モデルとiPhone17の1モデルのみ「在庫あり」です。
各キャリアの在庫状況は、こちらの記事をご確認ください。
Appleオンラインストア:iPhone17シリーズ/Airの在庫情報
Appleオンラインストアでは、iPhone17、iPhone17 Pro、iPhone17 Pro Maxのお届け予定日までの待ち日数は2〜3週間です。
iPhone Airは在庫あり(注文時刻次第で即日出荷)か注文の1営業日後に出荷と案内され、また、注文時の店舗在庫次第で、店舗受け取りが選択可能なモデルが多数あります。
iPhone17 Proの予約状況と在庫
<figure>
シルバー | コズミック オレンジ | ディープ ブルー | |
256GB | 2〜3週間 | ||
512GB | |||
1TB |
</figure>
iPhone17 Pro Maxの予約状況と在庫
<figure>
シルバー | コズミック オレンジ | ディープ ブルー | |
256GB | 2〜3週間 | ||
512GB | |||
1TB | |||
2TB |
</figure>
iPhone17の予約状況と在庫
<figure>
ラベンダー | セージ | ミスト ブルー | ホワイト | ブラック | |
256GB | 2〜3週間 | ||||
512GB |
</figure>
iPhone Airの予約状況と在庫
<figure>
スカイ ブルー | ライト ゴールド | クラウド ホワイト | スペース ブラック | |
256GB | 在庫あり | 在庫あり | 在庫あり | 在庫あり |
512GB | 1営業日後に出荷 | 1営業日後に出荷 | 1営業日後に出荷 | 1営業日後に出荷 |
1TB |
</figure>
Amazon:iPhone17シリーズ/Airの在庫情報
Amazonでは、iPhone Air、iPhone17、iPhone17 Pro、iPhone17 Pro Maxは全て在庫切れです。
iPhone17 Proの予約状況と在庫
<figure>
シルバー | コズミック オレンジ | ディープ ブルー | |
256GB | 在庫切れ | ||
512GB | |||
1TB |
</figure>
iPhone17 Pro Maxの予約状況と在庫
<figure>
シルバー | コズミック オレンジ | ディープ ブルー | |
256GB | 在庫切れ | ||
512GB | |||
1TB | |||
2TB |
</figure>
iPhone17の予約状況と在庫
<figure>
ラベンダー | セージ | ミスト ブルー | ホワイト | ブラック | |
256GB | 在庫切れ | ||||
512GB |
</figure>
iPhone Airの予約状況と在庫
<figure>
スカイ ブルー | ライト ゴールド | クラウド ホワイト | スペース ブラック | |
256GB | 在庫切れ | |||
512GB | ||||
1TB |
</figure>
ヨドバシ・ドット・コム:iPhone17シリーズ/Airの在庫情報
ヨドバシ・ドット・コムで「在庫あり」なのは、10月7日の調査時と同様、iPhone Airの4モデルだけです。
iPhone17 Proの予約状況と在庫
<figure>
シルバー | コズミック オレンジ | ディープ ブルー | |
256GB | 販売休止中 | ||
512GB | |||
1TB |
</figure>
iPhone17 Pro Maxの予約状況と在庫
<figure>
シルバー | コズミック オレンジ | ディープ ブルー | |
256GB | 販売休止中 | ||
512GB | |||
1TB | |||
2TB |
</figure>
iPhone17の予約状況と在庫
<figure>
ラベンダー | セージ | ミスト ブルー | ホワイト | ブラック | |
256GB | 販売休止中 | ||||
512GB |
</figure>
iPhone Airの予約状況と在庫
<figure>
スカイ ブルー | ライト ゴールド | クラウド ホワイト | スペース ブラック | |
256GB | 在庫あり | 販売休止中 | 予定数の販売を終了 | 予定数の販売を終了 |
512GB | 在庫あり | |||
1TB | 予定数の販売を終了 | 販売休止中 | 販売休止中 |
</figure>
ビックカメラ.com:iPhone17シリーズ/Airの在庫情報
ビックカメラ.comでは、iPhone17がミストブルーの512GBだけですが、「在庫あり」になりました。
iPhone Airのスカイブルーとライトゴールドは全モデル(合計6モデル)が、「在庫あり」です。
これら以外は、「入荷次第出荷」、もしくは「予定数の販売を終了」と案内されています。
iPhone17 Proの予約状況と在庫
<figure>
シルバー | コズミック オレンジ | ディープ ブルー | |
256GB | 予定数の販売を終了 | 予定数の販売を終了 | 入荷次第出荷 |
512GB | 予定数の販売を終了 | ||
1TB |
</figure>
iPhone17 Pro Maxの予約状況と在庫
<figure>
シルバー | コズミック オレンジ | ディープ ブルー | |
256GB | 予定数の販売を終了 | ||
512GB | |||
1TB | |||
2TB |
</figure>
iPhone17の予約状況と在庫
<figure>
ラベンダー | セージ | ミスト ブルー | ホワイト | ブラック | |
256GB | 入荷次第出荷 | 販売休止中 | 販売休止中 | 入荷次第出荷 | 入荷次第出荷 |
512GB | 販売休止中 | 在庫あり、10月12日お届け |
</figure>
iPhone Airの予約状況と在庫
<figure>
スカイ ブルー | ライト ゴールド | クラウド ホワイト | スペース ブラック | |
256GB | 在庫あり、10月12日お届け | 在庫あり、10月12日お届け | 入荷次第出荷 | 入荷次第出荷 |
512GB | 販売休止中 | |||
1TB | 入荷次第出荷 | 販売休止中 |
</figure>
販売ページ: Appleオンラインストア, Amazon, ヨドバシ・ドット・コム, ビックカメラ.com
Photo:au, 画像内テキスト:iPhone Mania
中国で9月初旬に登場した“iPhoneの老化”ミームが大きな話題になっています。ミームはiPhone前面デザインの変化を老化にたとえたもので、生え際がどんどん後退していく男性の頭部とデザインを比較した“カード”が注意を引きます。
オリジナルの投稿は削除済み?
中国で話題の“iPhoneの老化”ミームの発端となったオリジナル投稿は、すでに削除された可能性があります。ただし、それをThreadsに再投稿したものが、現在確認できる最も出所に近い手がかりとみられます。
<figure />
ミームの内容は明快で、近年のiPhone前面デザインの変化と、加齢に伴う男性の生え際の後退を重ね合わせたコミカルなものです。
その後、9月中旬には中国のソーシャルメディアWeibo(微博)のリアルタイムトレンドに「苹果也在慢慢变老(Appleも少しずつ老いている)」が複数回登場し、広範な話題化が確認されています。
このカードはいったい何なのか?
“iPhoneの老化”カードの制作者は現時点では不詳です。
カードには、来年登場が予想されるiPhone18も含まれている点が興味深いと言えます。iPhone18にパンチホール型のフロントカメラが採用されるという見方は、現時点では確証に乏しいものの、「生え際の後退」という比喩との整合性という意味では、巧みな予想表現だと言えそうです。
Photo: chiikawa.98/Threads
iPhone17eに搭載されるA19の構成がiPhone16eのA18と同じと仮定し、Geekbench 6ベンチマークスコア(以下、ベンチマークスコア)を予測しました。
iPhone17に搭載されたA19の性能向上率から試算すると、iPhone17eに搭載されるA19のベンチマークスコアはiPhone16 Proに搭載されたA18 Proに匹敵する可能性があります。
iPhone17eはGPUコア数が1つ少ないA19を搭載か
iPhone16eには6コアCPUと4コアGPUのA18が搭載されており、6コアCPUと5コアGPUのA18を搭載するiPhone16よりもGPUコア数が1つ少なくなっています。
iPhone17には、6コアCPUとNeural Acceleratorを搭載した5コアGPUのA19が採用されています。
<figure><figcaption>iPhone16e、iPhone16、iPhone17に搭載されたチップ</figcaption></figure>
これを踏まえ、iPhone17eには同様にGPUコア数が1つ少ない6コアCPU+4コアGPUのA19が搭載されると仮定し、スコアを予測しました。
iPhone16eとiPhone16のベンチマークスコア差
iPhone16e(モデル番号 : iPhone17,5)のCPUベンチマークスコアは、iPhone16と比べてシングルコアスコアが99.5%、マルチコアスコアが98.6%です。
<figure />
iPhone16eのGPU MetalベンチマークスコアはiPhone16と比べて86.2%と、GPUコア数が1つ少ない影響が顕著に現れています。
<figure />
iPhone17eのベンチマークスコア予測
iPhone16eとiPhone16の性能差を参考に、iPhone17のスコアに同じ低下率を適用すると、iPhone17eの予測スコアは以下のようになると試算されます。
<figure />
iPhone16との比較
iPhone17eはGPUコア数が少ないとしても、A19の性能向上により特にMetalスコアがiPhone16を大幅に上回ると予測されます。
<figure />
iPhone16 Proとの比較
さらに、iPhone16 Proに搭載された6コアCPUと6コアGPUのA18 Proと比較しても、CPUベンチマークスコアは若干上回る可能性があります。
MetalスコアはA18 Proに劣ると見込まれるものの、A19のNeural Acceleratorを搭載したGPU性能によって大きく底上げされると考えられます。
<figure />
iPhone17eはiPhone15ベースで開発と噂
iPhone16eがiPhone14をベースに開発されたのに対し、iPhone17eはiPhone15をベースに開発されることでDynamic Islandを搭載し、2026年春の発売と噂されています。
Photo:Apple Hub/Facebook, Geekbench Browser (1), (2), (3), (4), Apple,
新しいデザインのアイコンを採用したMicrosoft Officeが、最新チャネル(プレビュー版)のユーザーに対し、配信が開始されました。
macOS Tahoeで刷新されたアイコンとの相性が良いデザインになっています。
Microsoft 365の最新チャネル(プレビュー版)に配信開始
2025年10月2日にMicrosoftが順次配信すると発表していた新しいデザインのアイコンを採用したMicrosoft Officeが、Microsoft 365の最新チャネル(プレビュー版)のユーザーに対して配信が開始されました。
<figure /><figure />
Microsoft OfficeとMicrosoft Teamsのバージョン
アップデート後のMicrosoft Officeのバージョンは、16.102になりました。また、Microsoft Teamsのバージョンは、25275.2601です。
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macOS Tahoeの各種アイコンと似た雰囲気
Microsoft Officeの新しいデザインのアイコンは、古いデザインのものと比べてmacOS Tahoeの各種アイコンとの相性が良いデザインへと刷新されています。
<figure /><figure /><figure><figcaption>Word、PowerPoint、Excelのアイコンの変遷</figcaption></figure>
Photo:Microsoft, The Verge, Basic Apple Guy(@BasicAppleGuy)/X, iPhone Mania
元Apple最高デザイン責任者のジョナサン・アイブ氏が手掛けるOpenAIのハードウェアデバイスですが、技術的に解決すべき課題に加え、デザイン上の問題も指摘されています。現在の状況を俯瞰してみましょう。
デバイス形状は未確定のまま?
OpenAIのハードウェアデバイス、通称「io」は、Metaのスマートグラスのようなメガネ型でも、スマートフォン型でもないことは確定しているといいます。
「io」はこれまでにないデバイス形状になるとされ、バッジ、スマートウォッチ、スマートリング、イヤホンといった既存のフォーマットには当てはまらないとみられます。
これまでのAIデバイスは、バッジ型、ネックレス型、“たまごっち”型の主に3タイプでしたが、「io」はそれらとも異なる全く新しい形状になる可能性があります。
<figure><figcaption>Humane AI Pin</figcaption></figure><figure><figcaption>Friend</figcaption></figure><figure><figcaption>Rabbit R1</figcaption></figure>
OpenAIハードウェアの課題とは?
最大の課題は、高い計算処理能力をどう担保するかです。デバイスが小型であるほど、この問題の解決は難しくなると予想されます。
さらに、音声ベースのインタラクションでは「常に聞き耳を立てている状態」がプライバシー問題を招く懸念があり、カメラベースのインタラクションも同様に課題を抱えます。
また、デバイスのパーソナリティ設定も難題の一つです。OpenAIはあくまで「友達」のような存在を想定しており、映画『her/世界でひとつの彼女』のような恋愛対象となるAIは目指していないとされています。
<figure><figcaption>『her/世界でひとつの彼女』の一場面。スマホ型デバイスのカメラを通してAIが外の世界を眺め、男性は“デート”を楽しんでいる。</figcaption></figure>
発売は遅れる見通し
こうした技術的・デザイン的課題が多いため、発売時期は当初の予定より遅れるとみられます。
スマートフォンは初代iPhoneから長い年月をかけて磨かれてきた形状ですが、それを超える新たなデバイス開発は容易ではありません。
とはいえ、OpenAIにはAppleからの人材流入が加速しており、多くの優秀な人材が集まることでブレイクスルーが起こる可能性もあります。
M5シリーズチップを搭載する新型MacBook Proの発表は、2025年内ではなく2026年にずれ込む見込みです。その理由について、M5 ProおよびM5 Maxを搭載するMacBook Proにおけるカスタマイズの自由度向上が関係しているとの予想が伝えられています。
CPUコアとGPUコアが分離されたチップデザインを採用?
YouTubeチャンネル「Max Tech」を運営するVadim Yuryev氏がXに投稿した予想によれば、新型MacBook Proに搭載されるM5 ProまたはM5 Maxでは、CPUコア数とGPUコア数の組み合わせをユーザーが柔軟に選択できる可能性があるとのことです。
これは、M5 ProおよびM5 MaxでCPUコアとGPUコアを分離したチップデザインが採用されるためだと同氏は説明しています。
現行M4 Pro/M4 Max搭載MacBook Proでの選択肢
現行のM4 ProおよびM4 Maxを搭載したMacBook Proでは、以下のチップ構成が選択可能です。
- 12コアCPUと16コアGPUのM4 Pro(14インチモデルのみ)
- 14コアCPUと20コアGPUのM4 Pro
- 14コアCPUと32コアGPUのM4 Max
- 16コアCPUと40コアGPUのM4 Max
Vadim Yuryev氏の情報が正しければ、M5 ProおよびM5 Maxを搭載するMacBook Proでは、例えば「12コアCPUと40コアGPUのM5 Pro」や「16コアCPUと16コアGPUのM5 Max」といった、これまでにない構成が選べるようになるかもしれません。
モデル数増加に向けた在庫準備か?
もしもM5 ProおよびM5 Maxを搭載MacBook Proでこうした柔軟なカスタマイズが可能になるとすれば、想定されるすべての組み合わせに対応できるよう、多様なチップを用意する必要があります。そのため、現在は発売に向けた初期在庫を積み上げている可能性があり、発売時期の遅れにつながっているのかもしれません。
さらに、M5 ProおよびM5 Maxだけでも多数のバリエーションが生まれる上、ストレージ容量やRAM容量も組み合わせ自由となれば、将来的にMac整備済製品として販売される際のモデル数は大幅に増加することになります。