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発売から12年経ったカワサキ(Kawasaki)のメガツアラーバイク「ZX14R」を、都内の通勤で試乗してインプレッションします。2019年モデルには上級モデルのHIGH GRADEも設定されました。その装備の詳細とは? 足つきや燃費などを検証してみました。
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バイクに乗る時の快適性を決めるといっても過言ではないヘルメット。教習所に通い始めるタイミングで購入するユーザーも多いはず。その大切な一歩で失敗しないように、バイク用ヘルメットの世界シェアトップ・株式会社SHOEIの広報担当者に、バイク用ヘルメットの種類や選び方、注意点などのお話を伺ってきました。(2016年初出、201年12月改訂:新製品情報を追加、2018年5月改訂:新製品情報を追加 2018年11月改訂)
Honda(ホンダ)が3代目となる新型「INSIGHT(インサイト)」を発売した。高級とは違う上質なデザインと、ハイブリッド車とは思えない快適な走りと居住空間を実現した。インサイトの戦略について分析する。
2017年2月に発売されたヤマハの新型MT-09。2014年2月の発売から3年で初のマイナーチェンジとなりました。初代はやんちゃすぎる印象を受けましたが、新型MT-09の走りの質は変わっているのか?今回も通勤で試乗してインプレッションします。
オンもオフも快適に走ることが出来るホンダのCRF250L。モタードバージョンのCRF250Mとの体感の違いも含めて一週間きっちり通勤で試乗してインプレッションします。
ATFの量は、レベルゲージでチェックできますが、エンジンのとは違った気づかいが必要。そこで、基本的なチェックの方法を紹介したいと思います。
パンクでもないのに、車のタイヤの空気が減るペースが速いと感じたことはありませんか? 実は意外な理由で、自動車やバイクがエア漏れしているかもしれません。そこで今回はエア漏れの原因例や確認方法、対処法を紹介します。
エンジン、骨格ともに最新技術で刷新されたハーレーダビッドソンのストリートボブ。伝統のチョッパースタイルを継承しつつ、オートバイとして進化したこのモデルでどう遊べるか? クラブスタイルなどカスタムバリエーションについても解説します。
パンクでもないのに自動車のタイヤの空気圧減少が早いときには、空気の注入口からエア漏れしている可能性があります。バルブコアは簡単に点検や交換ができるので、一緒に確認していきましょう。
2018年11月、イタリア・ミラノのモーターサイクルショーで市販型の電動ハーレー「LiveWire(ライブワイヤー)」がお披露目されました。2019年から発売開始とされていますが、実際に日本で乗ることはできるのでしょうか?日本における電動バイク・電動スクーターのインフラなどとあわせて検証します。
ヤマハのトリシティに続くLMW(リーニングマルチホイール)第二弾として、スポーツバイクMT-09をベースにしたNIKEN(ナイケン)が登場。軽快な走りに定評があるMT-09の3輪バージョン「NIKEN」の走行性能を試乗インプレッションします。フロント二輪の魅力は果たして……!
MT-09のバリエーションモデルとしていリリースされたMT-09TRACERがモデルチェンジ。名前もトレーサー900に変更されました。シート高が5mmとはいえ高くなっているのが気になるところですが足つき性はどうか?走りはどう変わった?実際に都内の通勤で試乗してインプレッションします
車が古くなってくると、アチコチからオイル漏れが目立つ場合があります。その中でもエンジンのヘッドカバーは、形式を問わず発生しやすいものです。そのリペア模様を紹介します。