記事カテゴリー
ABOUT
サービス情報
※表示がおかしい場合リロードしてください。
-- Delivered by Feed43 service
ヤマハ史上最も走行性能に優れたバイクといえば、YZF-R1。しかし残念ながら、このバイクは国内販売されていません。そのYZF-R1のフレームとエンジンをストリート用にチューンしたバイクが「MTシリーズ」の頂点として発売されました。ベーシック装備のMT-10です。豪華な装備を追加したMT-10SPを通勤で試乗したインプレッションをお届けします。
オフロードの競技車両を販売しているイメージが強いハスクバーナ(Husqvarna)がリリースしたロードバイクSVARTPIREN401。超個性的な見た目ですが、どのような走りを楽しむことができるのでしょうか? 都内の通勤で1週間試乗したインプレッションをお届けします。
さまざまなジャンルの車両がラインナップされる原付二種クラスでも、特に異彩を放つバイクがスズキ(SUZUKI)からリリースされました。スーパースポーツモデルGSX-Rシリーズの末弟GSX-R125 ABSです。125ccながらGSX-Rブランドに名を連ねていますが走りは本物か? 1週間通勤で使ってインプレッションします。
およそ12年間、大きな変更をしていなかった三菱『DELICA(デリカ)D:5』の新型がお目見えした。この間、悪路でも走れる3列シートミニバンとして、大きな支持を得て売れ続けている。新型になり、どのような変化を遂げたのか試乗レポートする。
KTMの125ccスーパースポーツバイクRC125を都内の通勤で試乗してインプレッションします。国内モデルで同ジャンル車種と言えば、スズキのGSX-R125。ライバルとの比較もしてみたので参考にしてみてください。
エントリーモデルであり、セダンと並び乗用車の基本形であるハッチバック。近年はクロスオーバーSUV人気に押され気味ですが、個性派揃いのラインナップは魅力満載です。
LEXUS(レクサス)新型『UX』が発売。都会派コンパクトクロスオーバーとして、レクサスのラインナップに加わった。そこで今回は、価格で同等の『XC40』やBMWの新型車『X2』と、スペックなどを比較してみた。
排気量125cc、250cc、390ccの3つのエンジンを共通のフレームにマウントした、オーストリアのバイクメーカーKTMのスモールDUKEシリーズ。インドで生産されているため、他のKTMの車両に比べてリーズナブルなバイクですが、390ccの390DUKEの走りはどうでしょうか? 試乗してインプレッションしました。
マセラティ初のSUVに、マラネッロのエンジンファクトリーで組み立てられているフェラーリ製ユニットを搭載したハイパフォーマンスモデルが登場。550psのGTSと590psのトロフェオの2種類。その乗り心地を紹介する。