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ホンダの新しいCBシリーズ。CB1000R、CB250R,CB125Rが発表されました。今回試乗したCB125RとCB250Rはエンジン以外のほとんどが共通という仕様。個人的には125ccバイクに250ccで採用しているタイヤを装備すると動きが重くなってしまうイメージを持っていましたが、実際はどうか?都内の通勤で検証してみました。
運転時の状況や、もしもの事故やトラブルの映像を録画してくれるドライブレコーダー。実は、自分でも簡単に取り付けられちゃいます! ドライブレコーダーの取り付け方の手順や配線の上手い隠し方、取り付け後の調整方法などをまとめて解説します。
バイクは空調などもなく、走行中は気軽に水を飲むことが出来ないため、夏場は熱中症のリスクが高くなります。なんと二年連続熱中症になってしまったバイクガイドが、熱中症にならないための対策をお伝えします。
2013年に登場して以来、スポーティーなエンジンを搭載していることで人気のヤマハ・マジェスティS。2016年に一部マイナーチェンジされ、2018年にはモデルチェンジされました。モデルチェンジされて魅力は増しているのか?ライバル車両との違いを交えつつお伝えします。
新しい排気ガス規制に対応することができない車種が次々とカタログ落ちしてしまった2017年。ヤマハXJR1300がカタログ落ちすることが決定し、スタンダードなビッグネイキッドは絶滅してしまうのか?と思われましたがホンダCB1300SFが継続を発表!仕様が若干変更された同モデルを試乗しました。
ヤマハfz1 fazerの購入を検討するにあたり、性能や乗り心地、魅力だけでなく難点もを知っておきたいですよね! 今回は、一週間の通勤試乗したインプレッションをご紹介。ヤマハfz1 fazerを詳しく解説していきます。
一口にハーレーダビッドソンといっても、新旧はもちろん種類もさまざまあり、「これぞ」の一台を選ぶのはなかなかに難しい。そこで今回は、最低限知っておきたいハーレー購入の基礎知識をご紹介します。
フロントガラスをコーティングすると、撥水効果で雨の日の運転がしやすくなったり、汚れが付着しにくくなり日々の車のお手入れが楽になるといった嬉しいことだらけ! そこで今回は、自分でフロントガラスのコーティングができるよう基本の工程を解説していきます。
最近人気の150ccクラスに新しいバイクが加わりました。NMAXの155ccバージョン、NMAX155です。ヤマハはこのクラスでは既にマジェスティSを販売していますが、ぶっちゃけどっちがよいのか? ライバルのPCX150との違いは? 一週間都内の通勤で試乗してインプレッションします
スズキのフラッグシップ・スーパースポーツバイクGSX-R1000にRが一個増えて国内仕様モデルが登場しました。気になる価格は?GSX-R1000Rはどんな進化を遂げたのか?今回も通勤で試乗してインプレッションします
GSX-Sシリーズは750と1000のモデルがあります。GSX-S1000は過去に試乗経験があり、スパルタンながら走りやすい印象がありました。GSX-S750はどうか?一般的にこのぐらいの排気量のクラスは扱いやすいエンジン特性になっている事が多いですが、GSX-S750はいかに。
ラバープロテクタント(kure)を使って、車のゴム製パーツの劣化を防ぐ方法を紹介します。この処置を行うと、車に使われるゴム製パーツを保護するだけでなく、新車のような自然なキレイさを保つことができます。
ホンダ・CB400SBインプレッション! 国内4メーカーのホームページを見ると新しい排気ガス規制の影響か、生産終了の文字が入っているモデルが目立ちます。4気筒400ccスポーツモデルとして生き残っていたのはCB400SF/SBとスズキのGSR400のみでしたが、GSR400にも生産終了の文字が入っていました。未だ生産終了をアナウンスされていないCB400SB。果たして生き残れるのか?試乗してインプレッションをお届けします。
ヤマハのシグナスXがフルモデルチェンジ。型式をEBJ-SE44JからEBJ-SEA5Jに変更し、導光LEDをポジションランプに採用。さらにはユーザー待望のリアブレーキのディスク化など多彩な変更点に注目です。4代目シグナスXを試乗したインプレッション、カスタムアイテムについて紹介します。
「3ナンバーになると税金が高くなる」「3ナンバーは運転が難しい」と思っている人はいませんか? 実は3と5の数字はクルマのある部分の大きさを区別する分類番号に過ぎません。クルマを選ぶ時に必要な「3と5の違い」をここでしっかり覚えておきましょう。