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ホンダ・CB400SBインプレッション! 国内4メーカーのホームページを見ると新しい排気ガス規制の影響か、生産終了の文字が入っているモデルが目立ちます。4気筒400ccスポーツモデルとして生き残っていたのはCB400SF/SBとスズキのGSR400のみでしたが、GSR400にも生産終了の文字が入っていました。未だ生産終了をアナウンスされていないCB400SB。果たして生き残れるのか?試乗してインプレッションをお届けします。
ヤマハのシグナスXがフルモデルチェンジ。型式をEBJ-SE44JからEBJ-SEA5Jに変更し、導光LEDをポジションランプに採用。さらにはユーザー待望のリアブレーキのディスク化など多彩な変更点に注目です。4代目シグナスXを試乗したインプレッション、カスタムアイテムについて紹介します。
ラバープロテクタント(kure)を使って、車のゴム製パーツの劣化を防ぐ方法を紹介します。この処置を行うと、車に使われるゴム製パーツを保護するだけでなく、新車のような自然なキレイさを保つことができます。
外車クーペは、コンパクトからハイエンドまで魅力的なモデルがそろっていますが、今や国産車では絶滅危惧種とも言われています。今回は、外車クーペの2ドア4~5人乗りモデルのおすすめを、パフォーマンスやキャラクターを交えて紹介します。
「3ナンバーになると税金が高くなる」「3ナンバーは運転が難しい」と思っている人はいませんか? 実は3と5の数字はクルマのある部分の大きさを区別する分類番号に過ぎません。クルマを選ぶ時に必要な「3と5の違い」をここでしっかり覚えておきましょう。
車の傷消しは「コンパウンド」を使えば初心者でも自分で超簡単にできます。特に凹まない程度に軽く擦った場合、車の塗装表面に異物が付着したり、浅いスジが入っているだけというケースがほとんど。「コンパウンド」で磨くだけで消し去ることが可能です。手作業で可能な「超簡単! 傷消し方法」をレクチャー。
ついに250ccフルカウルスポーツモデルに新しいバイクを投入したスズキ。投入したモデル名はGSX250R。ここの所250ccフルカウルスポーツモデルは激戦区となっていますが、GSX250Rはどんな魅力を感じさせてくれるのか?他のモデル同様に都内の通勤で試乗してインプレッションします
しばらく海外専用モデルだったニンジャ650が2017年5月から国内仕様も販売されるようになりました。ニンジャ1000やニンジャ250は乗り手を選ばない運転しやすいモデルでしたが、ニンジャ650はどうか? 今回も都内の通勤で試乗してインプレッションします
海外では販売されていたものの、なかなか国内導入の話が出てこなかったXSR700がついに国内販売されました! エンジンのセッティングから前後サスペンションまでMT-07とほぼ共通の同車。乗ってみると違いはあるのか? 実際に都内の通勤に使ってインプレッションします。
UFCやK-1、HERO’Sといった格闘技イベントで活躍し、2000年代の格闘技ブームを牽引した須藤元気氏がバイクのイベントを主催するニュースが流れ、驚いた人は多かったのではないでしょうか? 須藤元気さんとバイクとの繋がりや、気になっているバイク、これからのバイクとの向き合い方などをインタビューしてきました。
近未来的なデザインのX-ADVは見た目はまさにモビルスーツ!ガンダム世代の私にはガンダムにしか見えません!ですが装備は超豪華装備が整っています。果たして走破性はどのようなものか?一週間試乗してインプレッションします
新しい排気ガス規制の対応で今までは海外向けと日本向けでスペックが異なり、国内仕様は馬力が抑えられていました。しかし新しいCBR1000RRは国内仕様も海外仕様も同スペックです。沢山の電子制御機能が加わり価格はどうなったのか?街中では重要な足つき性はどうか?一週間の通勤試乗でインプレッションします。
クルマ用語に「ハッチバック」という言葉があります。自動車初心者からクルマ好きなユーザーまで、幅広く満足させてくれるモデルの一つですが、どのようなクルマのことなのでしょう?
「ワゴン」という自動車用語はとても幅広く使われ、いくつかの種類があります。さらに細かく分類されて「○○ワゴン」という呼び方もします。ここで「ワゴン」にはどのようなクルマがあるのかを整理してみましょう。
2017年7月6日、スズキのアドベンチャーファミリー、Vストロームシリーズに新しい兄弟、Vストローム250(V-Strom250)が加わりました。GSX250Rと同じエンジンを搭載しつつも、セッティングを変えることで更なる軽快さを手に入れています。Vストローム兄弟の末弟の走行性能はどうか?街中を走ってインプレッションします