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ホンダのフラッグシップ・ゴールドウイングが2018年にフルモデルチェンジ。ダブルウイッシュボーンやデュアルクラッチトランスミッションモデルをラインナップするなど仕様も大きく変更しました。見た目は完全に戦艦級のゴールドウイングを都内の通勤で使ってみました。
スポーツスターのニューモデルとして先ごろデビューしたハーレーダビッドソン・アイアン1200。1970年代アメリカのチョッパーカスタムスタイルを踏襲したバイクの乗り味を探るべく試乗しました。
ハーレーの中でもネイキッドスポーツとして進化したスポーツスター・ロードスター。初心者に優しくないソリッドなモデルと誤解されがちなこのモデルには「武士道」とも形容できる美学が潜んでいるのです。
2012年の初代モデル発売以来、マツダの主要車種となっているCX-5。このたび3回目の改良を行い、凄い競争力を持つクルマに仕上がった。自動ブレーキやターボエンジン、MT車の投入など、今回の改良点の特徴3つをお伝えする。
スズキからリリースされた新型原付二種スクーター・スイッシュは前後10インチタイヤを採用しています。スズキのメガヒットスクーターのアドレスV125は同じく前後10インチタイヤを採用しています。スイッシュはアドレスV125の後継機といえるのでしょうか?
圧倒的な加速性能を誇るカワサキのスーパーチャージャー搭載モデル・ニンジャH2。そのバリエーションモデルとして発表されたのがニンジャH2 SXです。バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載した同車を都内の通勤で試乗してインプレッションしました。
12気筒自然吸気大排気量エンジンをミッドに積む2シータースポーツ、という今や唯一無二の存在となるアヴェンタドール。その最終型ともいうべきSVJが登場した。おそらく、純粋に自然吸気12気筒を積むランボルギーニは、このシリーズが最後だろう。
FRにこだわった、スポーティな走りが魅力のドイツプレミアムブランドのBMW。セダンを中心に“高級車からミニカー”、ハイパフォーマンスモデルのMや電動化を担うサブブランド“i”などを取り揃える。クルマ好きならぜひ試して欲しい。
アフリカツインのバリエーションモデルとしてリリースされたアフリカツインアドベンチャースポーツには、type LDというローダウンモデルが存在します。足つきのせいでアフリカツインを諦めているユーザーも多いと思いますが、これならいけるかもしれません!
最近人気のボルボ(VOLVO)は、魅力的な新型車を続々と市場に投入し、好調な売れ行きだ。欧州で人気のステーションワゴンV60が、ついに、日本で発売となった。そこで、試乗の様子をレポートする。
発表・発売から2カ月経っての生産開始となったスバルのSUVハイブリッド車『フォレスター Advance』を試乗。その走りと乗り心地をお伝えする。
大人気の原付二種スクーターモデル・ホンダのPCXにハイブリッドシステムを搭載したPCX HYBRID(ハイブリッド)。国内メーカー初となるハイブリッドシステムは走りや燃費にどのような違いを生むのか? 一週間通勤で試乗してインプレッションします。
コンパクトからフルサイズまで、今や実用車のスタンダードとなったSUV。それゆえ、クーペ風やスポーツカー並みの高性能モデルなど顔ぶれも多彩になり、選択肢がさらに広がっています。スタイル、走り、走破性……、サイズ別に輸入車のオススメモデルを紹介します。
人気が高まっているSUV。各社が280万円~300万円強という価格設定のなか、三菱『アウトランダー』は、268万円という価格で勝負をかけてきた。お得価格だけではなく装備も充実している。他社の同等クラスとの比較、性能、乗り心地について解説する。
スポーツカーメーカー、ポルシェのハッチバックサルーンが2世代目へと進化。シューティングブレークスタイルのスポーツツーリスモも追加され多彩なラインナップを用意する。よくできたGTスポーツはポルシェらしい走りの“オールマイティなスポーツカー”でした。