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外車クーペは、コンパクトからハイエンドまで魅力的なモデルがそろっていますが、今や国産車では絶滅危惧種とも言われています。今回は、外車クーペの2ドア4~5人乗りモデルのおすすめを、パフォーマンスやキャラクターを交えて紹介します。
ついに250ccフルカウルスポーツモデルに新しいバイクを投入したスズキ。投入したモデル名はGSX250R。ここの所250ccフルカウルスポーツモデルは激戦区となっていますが、GSX250Rはどんな魅力を感じさせてくれるのか?他のモデル同様に都内の通勤で試乗してインプレッションします
しばらく海外専用モデルだったニンジャ650が2017年5月から国内仕様も販売されるようになりました。ニンジャ1000やニンジャ250は乗り手を選ばない運転しやすいモデルでしたが、ニンジャ650はどうか? 今回も都内の通勤で試乗してインプレッションします
UFCやK-1、HERO’Sといった格闘技イベントで活躍し、2000年代の格闘技ブームを牽引した須藤元気氏がバイクのイベントを主催するニュースが流れ、驚いた人は多かったのではないでしょうか? 須藤元気さんとバイクとの繋がりや、気になっているバイク、これからのバイクとの向き合い方などをインタビューしてきました。
新しい排気ガス規制の対応で今までは海外向けと日本向けでスペックが異なり、国内仕様は馬力が抑えられていました。しかし新しいCBR1000RRは国内仕様も海外仕様も同スペックです。沢山の電子制御機能が加わり価格はどうなったのか?街中では重要な足つき性はどうか?一週間の通勤試乗でインプレッションします。
近未来的なデザインのX-ADVは見た目はまさにモビルスーツ!ガンダム世代の私にはガンダムにしか見えません!ですが装備は超豪華装備が整っています。果たして走破性はどのようなものか?一週間試乗してインプレッションします
海外では販売されていたものの、なかなか国内導入の話が出てこなかったXSR700がついに国内販売されました! エンジンのセッティングから前後サスペンションまでMT-07とほぼ共通の同車。乗ってみると違いはあるのか? 実際に都内の通勤に使ってインプレッションします。
車の傷消しは「コンパウンド」を使えば初心者でも自分で超簡単にできます。特に凹まない程度に軽く擦った場合、車の塗装表面に異物が付着したり、浅いスジが入っているだけというケースがほとんど。「コンパウンド」で磨くだけで消し去ることが可能です。手作業で可能な「超簡単! 傷消し方法」をレクチャー。
クルマ用語に「ハッチバック」という言葉があります。自動車初心者からクルマ好きなユーザーまで、幅広く満足させてくれるモデルの一つですが、どのようなクルマのことなのでしょう?
「ワゴン」という自動車用語はとても幅広く使われ、いくつかの種類があります。さらに細かく分類されて「○○ワゴン」という呼び方もします。ここで「ワゴン」にはどのようなクルマがあるのかを整理してみましょう。
久しぶりに250ccの新型ビッグスクーターがリリースされました!ヤマハはマジェスティとマグザムのカタログ落ちが決定していたので、ビッグスクーターのラインナップはXMAXのみとなります。TMAXを筆頭とするMAXシリーズの新型の走りはどうか?インプレッションをお届けします
2017年7月6日、スズキのアドベンチャーファミリー、Vストロームシリーズに新しい兄弟、Vストローム250(V-Strom250)が加わりました。GSX250Rと同じエンジンを搭載しつつも、セッティングを変えることで更なる軽快さを手に入れています。Vストローム兄弟の末弟の走行性能はどうか?街中を走ってインプレッションします
新しい排気ガス規制に対応できずカワサキのオフロードバイクKLX250とバリエーションモデルのDトラッカーXがカタログ落ちしてしまいましたが、新しいアドベンチャーバイク・VERSYS-X 250(ヴェルシスX250)がリリースされました。カワサキの新しいアドベンチャーバイクの一般道での乗り心地はいかに?一週間通勤で試乗しました。
芸能人も虜にするカワサキの伝説的バイクZ1やZ2をオマージュしたバイクが2017年にリリースされました。その名もZ900RS。伝説のバイクの名前を引き継ぎデザインもかなり寄せてきました。現代に蘇った伝説のバイクの印象とは?今回の都内の通勤で使ってインプレッションします
レブル250のエンジンが500ccになったレブル500。殆どのパーツが共通の二台ですが、価格差はなんと20万円。車体を構成するパーツの中でも最も重要なパーツであるエンジンが違うとはいえこの価格差は大きいような気がします。実際に都内の通勤で試乗してレブル500の価値を見極めます