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セダンのドライブフィールと積載能力を併せもつ優秀な実用車、ステーションワゴン。好きなものだけを詰め込んで、今までよりもより遠くへ、より快適なドライブを楽しむ。そんなステーションワゴンをサイズ別に紹介します。
ホンダ(HONDA)が競技用車両のCRF450Rをベースに公道走行を可能にした「CRF450L」をリリースしました。車検が取れる仕様にしているとは言っても、ベースは競技用車両。果たして公道を快適に走ることができるのか? 混雑する都内の公道で試乗してみました。
Audi(アウディ)のフラッグシップセダンであるA8をフルモデルチェンジ。量産車では世界初となるレーザースキャナーを含む、最大23個のセンサーによる最先端の運転アシスト機能を搭載した。また、これまでにない次元の走りを実現させている。新型Audi A8の試乗をレポートする。
軽トラックは販売台数が多い割には紹介記事があまりない。そこで軽トラックで初めて自動ブレーキを装備してきたスバル『SAMBAR(サンバー)』を紹介する。軽トラックをおすすめする理由を、安全機能、乗り心地、コストの面から見てみよう。
世界最高峰の自動車ブランドが初めて出したSUV、カリナン。エクステリアはまさしくロールス・ロイス、インテリアも贅沢のひとことです。ブランド初の4WDを備え、“どこでも走れる”王様SUVの走りとは……。
ホンダ(HONDA)のスーパーカブと言えば、働くバイクの代名詞。しかしスーパーカブの誕生60周年にあたる2018年にリリースされたスーパーカブC125は、ビジネス用途ではなく、上質な装備を纏ったパーソナルコミューターです。今回は試乗インプレッションから、質感や装備をチェックしていきましょう。
アメリカで発売されたVOLVO(ボルボ)の新型『S60』に試乗してきた。今回は2タイプで、ガソリン車のT6とPHVのT8。それぞれの特徴と乗り心地を紹介する。
LEXUS(レクサス)の基幹モデルであるESの新型が発売された。最初に「ES300」が発表されたのは北京のモーターショーで、ようやく日本での発売となった。LSやカムリ、ライバル車との違いや世界初となったデジタルアウターミラーについて見てみよう。
BMWがSACと呼ぶクーペライクなフォルムのSUVにエントリーモデルが登場。これまでとは違うユーザーを狙った新鮮なスタイルに、外観に優るとも劣らないホットな走り。MINIの過激さとBMWの洗練を手に入れたその走りは…。
SUBARU(スバル)の人気モデル『XV』に、「e-BOXER」を搭載した簡易型ハイブリッド仕様(Advance)が加わった。走りと価格について検証する。
ホンダのフラッグシップ・ゴールドウイングが2018年にフルモデルチェンジ。ダブルウイッシュボーンやデュアルクラッチトランスミッションモデルをラインナップするなど仕様も大きく変更しました。見た目は完全に戦艦級のゴールドウイングを都内の通勤で使ってみました。
スポーツスターのニューモデルとして先ごろデビューしたハーレーダビッドソン・アイアン1200。1970年代アメリカのチョッパーカスタムスタイルを踏襲したバイクの乗り味を探るべく試乗しました。
ハーレーの中でもネイキッドスポーツとして進化したスポーツスター・ロードスター。初心者に優しくないソリッドなモデルと誤解されがちなこのモデルには「武士道」とも形容できる美学が潜んでいるのです。
2012年の初代モデル発売以来、マツダの主要車種となっているCX-5。このたび3回目の改良を行い、凄い競争力を持つクルマに仕上がった。自動ブレーキやターボエンジン、MT車の投入など、今回の改良点の特徴3つをお伝えする。
スズキからリリースされた新型原付二種スクーター・スイッシュは前後10インチタイヤを採用しています。スズキのメガヒットスクーターのアドレスV125は同じく前後10インチタイヤを採用しています。スイッシュはアドレスV125の後継機といえるのでしょうか?