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レブル250のエンジンが500ccになったレブル500。殆どのパーツが共通の二台ですが、価格差はなんと20万円。車体を構成するパーツの中でも最も重要なパーツであるエンジンが違うとはいえこの価格差は大きいような気がします。実際に都内の通勤で試乗してレブル500の価値を見極めます
ハーレーに乗るならカッコいいヘルメットを選びたいもの。どのハーレーにどんなヘルメットが似合うのか、それぞれのタイプの解説と合わせて選び方までご案内します!
スズキのフラッグシップバイク「隼」(ハヤブサ)。デビュー当時はバイクの最高速度のギネス記録を持っていたバイクです。1週間都内の通勤で使ったインプレッションをお届けします!
新しい排気ガス規制の施行によりカタログ落ちが危惧されていたCB400SFの継続販売が発表されました!教習車としても使われ、全てのライダーのスタンダードバイクともいえるCB400SF。先日モデルチェンジ直前のバリエーションモデルCB400SBに試乗したのでモデルチェンジ前後での違いを確認してみました。
国内で販売されているネオクラシックバイクで最も排気量の大きい、カワサキ(Kawasaki)のW800。筆者が購入候補として検討したW800は、カワサキW1を先祖に持つWシリーズの最新モデルです。今回も1週間都内の通勤で試乗したインプレッションをお届けします。
日産の電気自動車リーフは航続距離や夏場のオーバーヒートが課題となっていた。今回追加されたリーフe+はそんな標準リーフから大幅に性能が向上。電池容量などリーフe+の進化したポイントと2つの課題をお伝えする。
ヤマハ史上最も走行性能に優れたバイクといえば、YZF-R1。しかし残念ながら、このバイクは国内販売されていません。そのYZF-R1のフレームとエンジンをストリート用にチューンしたバイクが「MTシリーズ」の頂点として発売されました。ベーシック装備のMT-10です。豪華な装備を追加したMT-10SPを通勤で試乗したインプレッションをお届けします。
オフロードの競技車両を販売しているイメージが強いハスクバーナ(Husqvarna)がリリースしたロードバイクSVARTPIREN401。超個性的な見た目ですが、どのような走りを楽しむことができるのでしょうか? 都内の通勤で1週間試乗したインプレッションをお届けします。
さまざまなジャンルの車両がラインナップされる原付二種クラスでも、特に異彩を放つバイクがスズキ(SUZUKI)からリリースされました。スーパースポーツモデルGSX-Rシリーズの末弟GSX-R125 ABSです。125ccながらGSX-Rブランドに名を連ねていますが走りは本物か? 1週間通勤で使ってインプレッションします。
およそ12年間、大きな変更をしていなかった三菱『DELICA(デリカ)D:5』の新型がお目見えした。この間、悪路でも走れる3列シートミニバンとして、大きな支持を得て売れ続けている。新型になり、どのような変化を遂げたのか試乗レポートする。
KTMの125ccスーパースポーツバイクRC125を都内の通勤で試乗してインプレッションします。国内モデルで同ジャンル車種と言えば、スズキのGSX-R125。ライバルとの比較もしてみたので参考にしてみてください。
エントリーモデルであり、セダンと並び乗用車の基本形であるハッチバック。近年はクロスオーバーSUV人気に押され気味ですが、個性派揃いのラインナップは魅力満載です。
LEXUS(レクサス)新型『UX』が発売。都会派コンパクトクロスオーバーとして、レクサスのラインナップに加わった。そこで今回は、価格で同等の『XC40』やBMWの新型車『X2』と、スペックなどを比較してみた。
排気量125cc、250cc、390ccの3つのエンジンを共通のフレームにマウントした、オーストリアのバイクメーカーKTMのスモールDUKEシリーズ。インドで生産されているため、他のKTMの車両に比べてリーズナブルなバイクですが、390ccの390DUKEの走りはどうでしょうか? 試乗してインプレッションしました。
マセラティ初のSUVに、マラネッロのエンジンファクトリーで組み立てられているフェラーリ製ユニットを搭載したハイパフォーマンスモデルが登場。550psのGTSと590psのトロフェオの2種類。その乗り心地を紹介する。