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星のやに泊まる、星のやを知る
2025.11.27
「星のや東京」“日本料理の記憶”をフランス料理で綴る、もう一つの食卓
進化し続ける塔の日本旅館「星のや東京」宿泊記の第3回は、2025年9月よりメインダイニングにおいて「もう作られなくなった日本の家庭料理」をコンセプトに掲げた、新たなディナーコースの提供をスタートさせました。星のや東京の現代の食体験を紹介します。
「塔の日本旅館」に込められた、日本の美学と精神
東京・大手町。金融機関をはじめとして、世界有数の企業が立ち並ぶエリアに、黒い格子の外観で塔のようにそびえる高層ビルが「星のや東京」です。現代の日本旅館の美学を都市の中心に凝縮した「塔の日本旅館」は、一歩足を踏み入れれば、そこには畳廊下、布団、温泉など、「旅館の記憶」が息づく空間が広がっています。ここはまさに「都会の真ん中にある、もうひとつの日本」であることを滞在すれば実感できるはずです。
「星のや東京」の魅力の一つが、地下1500メートルから汲み上げた天然温泉の湯が楽しめる最上階の大浴場。洞窟のような内風呂から続く露天風呂へ。上を見上げると切り取られた天井から東京の夜空が広がります。東京のど真ん中で温泉を楽しめる体験は、ここに宿泊した人だけの体験であることに優越感すら覚えます。
天然温泉「大手町温泉」の湯を引いた、塔の日本旅館の最上階17階にある大浴場。
そしてここが近隣のラグジュアリーホテルと大きく違う点と感じるのが、各階に設けられた「お茶の間ラウンジ」の存在。自宅の茶の間のように、宿泊者は靴を脱ぎ、裸足で美味しいお茶やお茶菓子をいただきながらくつろぐことができます。この開放感は旅館ならではの心地よさ。さらに時間によっては、“お茶の間ラウンジ”に旅館の女将さんのような立場のスタッフがいて、旅の予定など、たわいのない話をすることもできます。まるで自宅の茶の間にいるような時間はまさに旅館の真髄といえるでしょう。
各客室階の宿泊者のみが利用できる「お茶の間ラウンジ」は畳続きの客室から自由に行き来ができます。
障子や麻の葉くずしの格子、畳など伝統様式が施された客室。
旅館の滞在を完成させるのが、食の体験
星のや東京には二つのダイニングがあります。
ひとつは、フランス料理を軸とした「日本の家庭の味」に光を当てたコース料理が楽しめるメインダイニング。そして江戸前の粋と地方の鮨文化を融合する「握り」と、日本料理の技術を活かした「酒肴」を味わうことができる2025年3月にオープンした日本旅館の江戸前鮨「鮨 大手門」。
どちらも、滞在者が館内着姿のまま訪れ、肩肘張らずに上質な味を堪能することができます。
塔の日本旅館の地下1階にあるダイニングは、地層を意識した左官仕上げの壁と大きな岩がある静寂の空間が広がっています。
「ドレスコードもなく、館内着のままお越しいただけます。外のレストランでは味わえない、“滞在の延長にある特別な食体験”を大切にしています」とスタッフは語ります。
世界中から訪れるゲストが、心温まるおもてなしを知ることができる、そんな時間が、星のや東京の食の本質。
“日本の家庭料理”を再構築する、ファインダイニングの新章
2025年秋、星のや東京のメインダイニングは新しいテーマで生まれ変わりました。
その題は「もう作られなくなった日本の家庭料理」。ファインダイニングの舞台で“家庭料理”を掲げるという意外な挑戦に、業界内でも注目が集まっています。
総料理長を務めるのは岡 亮佑(おか りょうすけ)氏。
これまで「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」をはじめ、各土地の食文化と真摯に向き合ってきた料理人です。「家庭料理というのは、誰もが食べたことがあるようで、実はどんどん失われている文化なんです」と岡氏は静かに語ります。
神戸北野ホテルやレストランオマージュ、ピエールガニェールなどでフランス料理の研鑽を積み、2023年5月より星のや東京総料理長に就任した岡 亮佑氏。
「たとえば、青森にいた頃に地元の方から伺ったのですが、昔は“豊富な食材を使ってこういう料理を作った”という話をよく聞きました。でも今は作る人がほとんどいない。生活様式が変わる中で、地域の“食の知恵”が消えていく。それは仕方ないことでもあるのですが、その当時の地域の暮らしを連想し、大切にしてきた食文化をもう一度掘り起こして、現代のテーブルで息を吹き返らせたい。そんな思いが、このコンセプトの出発点でした」。
江戸は“全国の郷土料理が集まる場所”だった
星のや東京の料理長に就任した岡氏は、独自の経験と発想で新たなダイニングの世界観を築くことをはじめました。
「江戸時代、東京には全国から大名や職人が集まり、各地の食文化が交わっていた。つまり、江戸は“全国の郷土の交差点”なんです。だからこそ、ここで全国の家庭料理を再構築するのは自然なことだと思いました」。
こうして生まれた新たなディナーコースは、全国で失われつつある料理を再構築した11皿で構成されています。一見すると現代的な美しいプレゼンテーションだが、一つひとつに「家庭の記憶・地域の文化」が息づいています。それは料理に添えられるイラスト付きのカードからも知ることができます。
ごく限られた地域で食べられていた料理は、ときには都道府県の出身者すら知らないケースもあるほど、限られた地域の食文化であることも。しかし、そこには大きな物語が秘められています。そんな話を聞きながら、さて次の料理はどの地域のどんな物語が秘められているのかとワクワクが止まらない。
料理の物語の説明を聞くことで、味わいが体験へと昇華していきます。
消えゆく郷土の味を、再構築するという創造
たとえば、栃木を中心とした北関東で親しまれている「しもつかれ」。正月の塩引き鮭や節分の福豆などの余った食材を使った無病息災を願う行事食を、今回は旬の鮭を余すことなく使って、味噌を使ったタルタル、酒粕で風味を付けたチーズソースで、発酵食ならではの旨味と香りが詰まった料理へ昇華させました。
さらに兵庫・三木市に伝わる「鍛冶屋鍋」は、鍛冶職人たちが火の粉に囲まれながら食べたまかない飯。蛸と茄子を甘辛く煮込むこの料理を、岡氏はテリーヌ仕立てに変換し、イチジクのフリットを添えて秋の香りを重ねています。
「見た目は完全にフレンチですが、日本のまかない食がベースです。昔の職人たちの知恵を、今の感性で翻訳した一皿です」。
栃木県「しもつかれ」から発想を得た、見た目も美しい一皿。
兵庫県の「鍛冶屋鍋」柔らかく煮込んだ蛸と茄子のムースを層に重ねて。
山形県の「ガニ汁」は、市場にあまり出回らない「モクズガニ」を丸ごとすり潰して作る家庭の味。これをリゾット風に仕立て、蟹の旨味を凝縮したスープを米に吸わせます。
「ガニ汁の濃厚な旨味を、リゾットという形で立体的に表現しました。汁を飲むというより、“食べる旨味”に変えた感覚です」。
山形の「ガニ汁」は、旬の白身魚の繊細な味わいと蟹の濃厚な旨味を凝縮した味わいのハーモニー。
さらに岡氏の出身地である滋賀県の「鮒ずし」の要素を加えたメインディッシュは年間を通じて登場します。今回いただいたのは「丁子麩」をもう一つにテーマとして加え、付け合わせに「鮒ずし」の発酵米でマリネした牛ミンチをつつみ揚げにしたものが添えられています。
「鮒寿司は苦手という方も多いですが、発酵文化そのものは非常に興味深い。香りや旨味を、現代人の舌が受け入れやすい形で翻訳しました」。
味がしっかりしみ込んだ「丁子麩」が上に乗った牛肉。牛肉は目の前で炭火で炙ってくれます。
新しいディナーコース料理では日本の家庭料理を“翻訳”し、記憶の継承へと導く
今回の「もう作られなくなった日本の家庭料理」という食体験は、料理を生み出すだけではなく、日本の家庭料理の「翻訳作業」を行っていく。この新たな取り組みは、料理を通じて私たちに新たな気づきを与えます。特に海外の旅行客にとっては日本の地域ごとの文化を伝えるきっかけにもなります。
「昔の家庭料理には、当時の環境や暮らしを支えた理由があります。単にレシピを再現するのではなく、なぜそのように作られていたのかを理解し、現代の食材と技術で再表現する。そこにやりがいと可能性を感じています」。
日本の食文化は調べるほどに興味が増していくといいます。
そのため、メニュー開発の出発点は常に“調べること”から始まります。古い文献を読み、郷土資料館へ出向き、時には地元の高齢者に話を聞くこともあるといいます。
「ただ作るだけではなく、なぜ作られなくなったのかを知ることも大事だと考えています。その多くは“手間がかかる”“今の味覚に合わない”という理由が消えた理由なのだが、それなら今に合う形へアップデートすることで、その文化と歴史を残すことができます」。
日本とフランスの食材と技術の融合によって新たな料理が生まれていく
コースの終盤を彩るデザートにおいても、同じ哲学が宿っています。
福井県の漬物である「赤ずいき」を使った「すこ」から着想を得たというデザートは、酸味と発酵のニュアンスをルバーブとヨーグルトで表現。
「漬物をデザートにするなんて普通はあり得ませんが、保存食の酸味や発酵の知恵を、甘味と融合させています」。
ブドウやヨーグルトの優しい甘酸っぱさの奥に、確かに“漬ける”文化の余韻が残ります。懐かしさと驚きが同時に訪れる不思議な体験です。
古くから邪気払いをして身体を清める縁起物とされている「すこ」を使ったデザート。
東京でしかできない、日本全国の味を融合する挑戦
このように、岡氏の料理は単なる創作ではなく、“土地と記憶を再構築する文化的試み”です。そして、それが東京という地で成立する理由も明快。
「その土地の食材や料理を大切にしていく場合、地方においては『他の地域の料理を混ぜる』ことに抵抗が生まれます。でも東京は、全国の文化が集まる場所。ここでは“融合”こそ自然なこと。家庭料理においても融合は自然な試みだと考えています」。
「家庭料理というのは、“食べた瞬間に思い出がよみがえる料理”です。誰かの記憶の中にあった味を、違う形で蘇らせることができたら、それは料理人として何より嬉しいことです」。岡氏の挑戦の陰には、多くの努力と情熱が潜んでいます。
食文化の“未来”は、過去の中にある
星のや東京が掲げる「もう作られなくなった日本の家庭料理」という挑戦は、決して懐古ではありません。それは、文化の継承と再構築を通じて、日本人のアイデンティティを再発見する試みなのです。
消えゆく地方の味を、現代の舌と感性で再構築します。その先には、きっと“未来の郷土料理”が生まれます。
静寂に包まれた東京の塔の中で、今夜も誰かの記憶に残る美しい一皿が生まれていきます。
◆星のや東京メインダイニング
料金:1名33.880円(税・サービス料込、宿泊費別)
公式サイトから前日までに予約が必要。
対象:星のや東京宿泊者
※季節によってメニューが変わります。また状況により、食材が変更になる場合があります。
Text by Yuko Taniguchi
Photography by Natsuko Okada(Studio Mug )
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アート探訪記~展覧会インプレッション&インフォメーション
2025.11.28
銀座・和光「福本潮子─藍の海─」藍染が蘇らせた、木綿の漁網
「藍の海」 福本潮子 作
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銀座・和光「セイコーハウスホール」では、藍染作家の福本潮子さんの作品展が開催されている。展覧会名は「福本潮子-藍の海-」。深淵な宇宙をも思わせる作品で世界的に活躍している福本さんが、今回新たに藍染に選んだ素材は、実際に使われ、やがて破棄されようとしていた漁網。合成繊維の登場で姿を消しつつある木綿という天然素材の漁網が、藍に染められアート作品として見事に蘇った。また、対馬麻のタペストリーや、蚊帳地として織られた亜麻への藍染など、作品が並ぶ会場は空気までもが藍に染められているような趣だ。
静かに漂う、幾重にも吊り下げられた藍染の漁網
いくつもの波がゆらゆらと漂っている。漂う波の揺らぎを海中で受け止めているかのような浮遊感にも似た不思議な感覚に包まれる。波に近づくとわかる。網だ。大きいもので左右20メートルほど。小さいものだと10メートル。両端だけを天井レールに繋ぎ留めた漁網が、緩やかな曲線を描いて幾重も吊り下げられている。濃い藍から白へのグラデーションが続く網は、かつて海の中で揺蕩(たゆた)っていた記憶を秘め、静かにたたずんでいる。作品名は「藍の海」。
自重で撓(たわ)む漁網と、藍から白へのグラデーションが複雑な表情を作り出す。
藍染を用いたさまざまな表現活動を行い、「藍染美術家」として世界各地で作品を発表してきた福本潮子さんが、今回試みたのは漁網への藍染だった。
「この網の素材は木綿です。この網は実際に長く使われた後、そのまま廃棄されようとしていたもので、私が入手した際は真っ黒でした。それを洗って漂白し、藍で染めたのです。藍は天然の素材にしか染まりませんが、古く汚れていた網でも綺麗に染まります」
合成繊維に駆逐される天然繊維
かつては木綿や麻を素材とする漁網が主流だったが、現在では大半がポリエステルやナイロンなどの合成繊維へと変わっている。耐久性があるうえに軽く手扱いやすいからだ。しかし、廃棄され海中に留まったこうした化学物質が海を汚染していることが、世界中で問題となっている。
「天然素材の木綿の漁網は美しい藍色に染まります。それは汚染されていない美しい海のそのもの。廃棄されようとしていた漁網が、藍に染まってこうした姿に変わりました。合成繊維で海が汚染されていく現状に、この網が何らかの波紋を投げかけることができたらと思っています」
木綿の漁網は重い。それを一定の長さに切って染めていく。それはある意味では重労働だ。染める際には漁網を持ち上げて吊るす、小さなクレーンまで使う。そうまでして、なぜ福本さんは漁網を染めたのか。それは漁網が天然素材だったからだ。
苧麻、中国の綿、亜麻……。長年にわたってさまざまな作品を発表し続けてきた福本さんは、たえず天然素材とともに歩んできた。しかし、その天然素材が次々と姿を消そうとしている。
藍に染まった天然素材の美しさに多くの人が出合うことで、こうした現状を少しでも食い止めることができるのではないか。福本さんは、そう願いながら藍と向き合い続けている。
会場に一歩足を踏み入れるとこの光景が広がる。ライティングの具合でそうは見えないが、網の一部分は濃い藍に染まっている。
対馬の風土が凝縮された布と、藍との出会い
会場の壁面に、縦長のタペストリーが何点か掛けられている。作品名は「対馬」。名前が物語るように、九州の離島、対馬に由来する作品だ。
「対馬の人々は大麻や麻を育て、対馬麻という独特の布を織り、労働着としていました。古い労働着をほどいて、それを縫い合わせてタペストリーとし、その一部分を藍で染めてみました。対馬は岩がちで道も狭く、村と村との交流はあまりありませんでした。だからそれぞれの村で独自の柄や風合いの織物となっています。対馬という島の風土と、そこに暮らす人びとの生活が凝縮された、そしてかつては日本のどこでも行われていた手作業の尊さを教えてくれる、素晴らしい布です」
「対馬」と名付けられたタペストリー。織り手の息遣いを感じさせる布の風合いを藍が引き立てる。いずれも100年以上前の織物。
そんな布に出合った福本さんだが、始めのうちは、藍で染める部分が多くを占めていた。やがて藍で染める箇所はほんのわずかとなり、大部分は布地のままの作品となっていった。
「さまざまなものを受け止め、それを染み込ませてきた布が持つ風合いや力強さを大切にした方がよいと思い始めたのです。藍は、この布が持つ力強さを引き立たせる役目です。楔(くさび)のように入った藍が、島の自然の厳しさや、絶海の孤島を語ってくれれば、と考えています」
柔らかく揺らいでいるかのような「藍の海」に対し、「対馬」と名付けられた壁面の作品は、峻厳すら感じさせるたたずまいで、前に立つ人に向かってくる。そのどちらもが天然素材であり、藍染の姿でもある。
滋賀県湖北の長浜で蚊帳地として織られていた布を用いた作品。亜麻を材料とするこうした蚊帳地もほぼ消滅した。
宇宙の摂理から自分の表現を引き出す
「藍は空気中の酸素と触れることによって発色します。水洗いを何度もしますから清浄な水、藍を受け止める天然繊維、天然素材そのものである藍。つまり、空気、水、天然繊維、そして藍。すべてが自然からの授かりもので、この4つがないと藍染は成り立たちません。この絶対的な自然の摂理が組み合わってどんな表情となるか、私はその表情のなかから自分の表現を引き出しているだけなのです。自分を出そうとはしていません。もちろん、こうすればこうなる、という感触を得るためのトライアルは何度も行います。でも最終的には自然にまかせる。自分が手を動かした跡のようなものは、あまり残したくありませんね」
かつて福本さんは、ひとつの作品を作るために、より完成度の高い出来具合を求め、気が付くと2万枚もの布を染めていたそうだ。そんな福本さんだからこそ、「自分を出そうとはしていない」という言葉はより重く響く。
自然の摂理が絶妙に組み合わさることによって生まれる藍染。今回、破棄されようとしていた漁網や100年以上前の対馬織を用い、新たな藍染の表現を引き出した福本さん。今度は、どのように自然の摂理を組み合わせ、どのような表現を引き出してくれるのだろうか。
◆アート探訪記~展覧会インフォメーション
福本潮子─藍の海─
会期:2025年11月27日(木) 〜 2025年12月7日(日)
時間:11:00 – 19:00 (最終日は17:00まで)
- 場所:セイコーハウス 6階 セイコーハウスホール
櫻井正朗 Masao Sakurai
明治38(1905)年に創刊された老舗婦人誌『婦人画報』編集部に30年以上在籍し、陶芸や漆芸など、日本の伝統工芸をはじめ、さまざまな日本文化の取材・原稿執筆を経た後、現在ではフリーランスの編集者として、「プレミアムジャパン」では未生流笹岡家元の笹岡隆甫さんや尾上流四代家元・三代目尾上菊之丞さんの記事、「星のや」滞在記などを担当する。京都には長年にわたり幾度となく足を運んできたが、日本文化方面よりも、むしろ居酒屋方面が詳しいとの噂も。
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