iPhone Mania |
2026.02.23
Appleが、開発段階のiOS26(当時はiOS19と呼称)の情報を不正に入手し漏洩したとして、リーカーのジョン・プロッサー氏を提訴、Appleに有利な状況で進展している模様です。
また、iPhone17シリーズに関する精度の高いリーク情報を投稿していたMajin Bu氏が活動を停止した背景についても、Appleから何らかの警告を受けた可能性を指摘する意見が出ています。
FaceTimeを用いて開発中iPhoneの画面を共有か
Appleの主張によれば、プロッサー氏と協力者の2名が社内情報を不正に取得したとされています。
協力者は、友人であるApple社員に接触し、その社員が端末から目を離した隙に開発中のiPhoneを操作、iOS26の画面をFaceTimeでプロッサー氏へ共有したとみられています。
情報流出の経路が判明、社員は解雇に
プロッサー氏は、入手した画像をもとにレンダリング画像へ加工しYouTubeで公開しましたが、Appleの調査により流出経路が特定された模様です。その結果、協力者の友人であるApple社員は解雇されたと伝えられています。
当該社員は報酬を受け取って積極的に情報提供したわけではないとみられていますが、開発中の端末の管理が不十分だったことが処分の理由になった可能性があります。
裁判はAppleに有利な状況
この訴訟において、プロッサー氏が裁判に出席しなかったため、現時点ではAppleの主張がほぼ認められる段階にあり、残る争点は損害額の算定とされています。
一方、プロッサー氏はApple側と当初から連絡を取り合っていたと主張しており、双方の認識には隔たりがあります。ただし、裁判の進行状況を見る限り、Appleに有利な展開となっている点は変わりません。
過去にも流出元調査が行われたと噂
プロッサー氏を巡る情報流出騒動は、今回が初めてではありません。2020年3月にも、Apple社内でリーク情報の流出元調査が行われているとの情報を、プロッサー氏自身が投稿していました。
また2023年5月には、Apple社員の家族から得た情報をリーカーがSNSに投稿し、Appleの調査により流出元が特定され、当該社員が解雇されたとされるケースもありました。
Majin Bu氏の活動停止にも影響か
プロッサー氏だけではなく、iPhone17 Proシリーズのデザインやアクセサリーに関するリーク情報を多数投稿していたMajin Bu氏は、発表後に活動を停止しています。
<figure><figcaption>Majin Bu氏がリーク情報を掲載していたページの現状</figcaption></figure>
この背景について、Appleから何らかの警告を受けたためではないかと推測する声もあります。
現時点で公式な説明はありませんが、Appleが情報管理を一層強化している可能性は高いとみられます。
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Photo:fpt. Majin Bu
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