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iPhone Mania
この度、AppleはiPhone17Proのみで、プロスポーツの試合を全編撮影すると発表しました。公式サイトの情報によると、難易度の高い生中継も含めてiPhone17Proが用いられるようです。
MLSの生中継をiPhone17Proのみで完全撮影
Appleは、5月13日に行われるメジャーリーグサッカー(MLS)の「LAギャラクシー対ヒューストン・ダイナモFC」の特別生中継試合をiPhone17Proのみで撮影すると発表しました。プロスポーツの公式生中継をiPhoneだけで完全撮影するのは、今回が世界初になります。
試合だけでなく、チームがウォーミングアップする風景や選手紹介などにも利用されると言われています。ゴール裏のアングルやスタジアム内の雰囲気などもすべてiPhone17Proが利用されるようです。会場全体にiPhoneを設置することで、ダイナミックな新しい視点に期待されています。
試合は日本時間5月24日(日)午前11時30分から、Apple TVで視聴可能です。
臨場感のある映像になるのか。プロの視点でiPhone17Proを活用し、生み出される映像に期待が膨らみます。
なお、次世代モデルとなるiPhone18 Proでは広角カメラへの可変絞り機構の搭載も予想されており、今後さらにiPhoneの映像表現が広がる可能性があります。
2025年MLBから始まったiPhone中継の実績
iPhoneによるスポーツ中継への活用は今回がはじめてではありません。2025年9月のMLBの試合(レッドソックス対タイガース)ではじめて使用されたのを皮切りに、同年のMLSカップでも採用されました。
2026年のMLSシーズンに入ってからも引き続き活用が続いており、段階的に使用機会が拡大しています。今回はこうした実績を経て、ついに全編をiPhoneのみで撮影する生中継が実現することになります。なお、次世代OSとなるiOS27ではカメラアプリにSiriモードの追加も予定されており、iPhoneの映像・撮影機能はさらなる進化が期待されます。
Source:MacWorld
Appleの認定整備済製品として販売されていたApple Watch整備済製品のうち、Apple Watch UltraとApple Watch Series 8の取り扱いが終了したとみられます。
2026年5月22日時点で、Apple Watch整備済製品ページの取り扱いモデルから、両モデルが削除されています。
今後販売が開始されるであろう、Apple Watch Series 11とApple Watch Ultra 3の整備済製品の販売開始日を予想しました。
Apple Watch UltraとSeries 8は最近まで掲載
2026年5月22日午後9時15分時点で、Apple Watch整備済製品の取り扱いモデルから、Apple Watch UltraとApple Watch Series 8が削除されています。
Wayback Machineで確認すると、2026年5月9日には両モデルともに取り扱いモデルに表示されていましたので、最近削除されたことになります。
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Apple Watch Ultraは長期間販売されていたモデルに
Apple Watch Ultraは、2022年9月に発売されました。整備済製品の発売が始まったのは2024年2月でしたので、発売から約3年8カ月間、整備済製品としては約2年3カ月間、Appleオンラインストアでは何らかの形でApple Watch Ultraの取り扱いがあったことになります。
Apple Watch Ultraの整備済製品の入荷を最後に確認したのは、2025年6月です。
Apple Watch Series 8も整備済製品として長く販売
Apple Watch Series 8も2022年9月発売のモデルです。Apple Watch Series 8も発売されたのは2022年9月ですが、整備済製品の販売が始まったのはApple Watch Ultraよりも早く、2023年3月でした。
整備済製品としては約3年2カ月間、Appleオンラインストアで取り扱かわれていたことになります。
Apple Watch Series 8の整備済製品の入荷を最後に確認したのは、2025年9月です。
現在確認できるApple Watch整備済製品
現在、Apple Watch整備済製品として取り扱いモデルに表示されているのは、次の4モデルです。
- Apple Watch Series 9
- Apple Watch Series 10
- Apple Watch SE
- Apple Watch Ultra 2
今後はSeries 11やUltra 3の整備済製品追加にも注目
整備済製品は、新モデル発売から一定期間後に追加される傾向があります。
Apple Watch Series 10が発売されたのが2024年9月で、整備済製品の販売は2025年7月に開始されました。
Apple Watch Series 11が同じ経緯をたどる場合、2026年7月に整備済製品の販売が開始される可能性があります。
Apple Watch Ultra 2のブラックの発売日と整備済製品の販売開始日も同じですので、Apple Watch Ultra 3の整備済製品の販売も、2026年7月に開始されるかもしれません。
Photo:Apple (1), (2), (3), Wayback Machine
Apple Musicでは、楽曲をiPhone本体へダウンロードして聞くことができます。しかし、ダウンロードするには、アルバムやプレイリストごとにダウンロードするしかなく、ライブラリ全体を一括でダウンロードすることはできません。機種変更時や音質設定を変更した後に一括でダウンロードできなく不便です。
そこで今回は、ショートカットを使用してApple Musicのライブラリの楽曲を一括でダウンロードする方法をご紹介します。
音質の設定を変更したら再ダウンロードが必要
Apple Musicでは、従来のAACの音質に加えてロスレスやハイレゾロスレスといった音質を選択できるようになっています。音質の設定変更は設定→アプリ→ミュージック→オーディオの品質から選択可能です。「ロスレスオーディオ」をオンにすると、モバイル通信時・Wi-Fi接続時・ダウンロード時の音質をロスレスやハイレゾロスレスにすることができます。
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音質の設定を変更しても変更後にダウンロードされる楽曲に対して適用されるため、すでにダウンロードされている楽曲は設定変更前の音質のままになります。そのため、再ダウンロードが必要になります。
しかし、Apple Musicでは、ダウンロードされた楽曲を一括削除することはできますが、一括ダウンロードをすることはできなく、アルバム単位やプレイリスト単位でダウンロードすることしかできません。そこでショートカットを使用してライブラリ内のすべての楽曲をプレイリストに追加してダウンロードさせます。
また、機種変更時にも再ダウンロードが必要になります。自動ダウンロードがオンになっていれば、自動でダウンロードされますが、すぐにダウンロードが始まらないことがあるので、手動でダウンロードしておくと安心です。
ダウンロードした楽曲を一括で削除する方法
ダウンロードした楽曲の一括削除は以前に「iPhoneストレージが足りないを解決」の記事でも紹介しました。
iPhoneにダウンロードされている楽曲を一括で削除するには、設定→アプリ→ミュージック→ダウンロード済みを開いて「すべての曲」を左へスワイプして削除します。
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デバイスにダウンロードされている曲が削除されるだけで、ライブラリ上から曲が削除されるわけではないので安心してください。
Apple Musicライブラリ内の全曲をダウンロードする方法
今回紹介する方法はショートカットでApple Musicのライブラリ内の曲をプレイリストへ追加して、そのプレイリストから一括でダウンロードします。
全曲をプレイリストへ追加するショートカットを作成
ショートカットアプリを開いて右上の「+」をタップします。「アクションを検索」をタップして「ミュージックを検索」と入力後「ミュージックを検索」をタップしてアクションを追加します。
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次に「アクションを検索」をタップして「プレイリスト」と入力後「プレイリストを作成」をタップしてアクションを追加します。青文字の「プレイリスト名」をタップして「全曲リスト」などにしておきます。
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ショートカットを実行して一括ダウンロードする
左上の「<」をタップしてショートカット一覧の画面に戻り、作成したショートカットをタップして実行します。
<figure />
ショートカットの実行が完了したらミュージックアプリを開いて「ライブラリ」タブを開いて「最近追加した項目」または「プレイリスト」に「全曲リスト」というプレイリストが作成されているのでタップして確認します。
プレイリストの中身が空の場合はミュージックアプリを起動した状態でショートカットを実行してみてください。
プレイリスト内のダウンロードボタンをタップすることで全曲を一括でダウンロードすることができます。
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以下のショートカットも便利なのでぜひ使ってみてください。
iPhoneに再起動ボタンを追加する方法!ショートカットアプリで一発再起動
iPhoneで車のエンジンをかけたときに音楽を自動再生させる方法
iPhoneで音量調整を細かく設定できるショートカットレシピの作り方
iPhoneのアラームを一括オンオフするショートカットレシピ!自動でオンにする方法も
iPhoneでモバイル通信の使用状況を毎月自動でリセットする方法
iPhone18 Pro Maxの主な仕様に関する噂を、iPhone17 Pro Maxの主な仕様と比較しました。
iPhone18 Pro Maxは、iPhone17 Pro Maxの基本デザインを引き継ぐ見込みですが、外寸や重量、カメラ仕様などに変化が加わる可能性があります。
iPhone18 Pro Maxの外寸と重量に関する噂
iPhone18 Pro Maxの重量に関する噂が出ています。これまでに伝えられている外寸とあわせて、iPhone17 Pro Maxと比較すると次のようになります。
<figure>
| iPhone18 Pro Max | iPhone17 Pro Max | |
| 高さ | 163.4mm | 163.4mm |
| 幅 | 78.0mm | 78.0mm |
| 厚さ | 8.80mm | 8.75mm |
| 重さ | 240g–243g | 233g |
</figure>
厚さはわずかに増し、重量は7g〜10g増加か
iPhone18 Pro Maxの重さは、iPhone17 Pro Maxよりも7g〜10g重くなると予想されています。
厚みのわずかな増加に加え、バッテリーや内部部品の重量が増すことが理由と考えられます。
iPhone18 Proも同様に重くなる可能性
同じ傾向がiPhone18 Proにも及ぶ場合、iPhone18 Proも7g〜10g程度重くなる可能性があります。
その場合、iPhone18 Proの重量は213g〜223g前後になると考えられます。
広角カメラは可変絞りに対応か
リアカメラの画素数自体は大きく変わらないとみられていますが、iPhone18 Pro Maxの広角カメラには可変絞りレンズが搭載される可能性が高いと予想されています。
これにより、iPhone17 Pro Maxでは固定だった絞り値が、iPhone18 Pro Maxでは可変になる可能性があります。
絞り値はƒ/1.6〜ƒ/22になるとの噂も
iPhone18 Pro Maxの広角カメラの絞り値は、ƒ/1.6〜ƒ/22の範囲で変更可能になるとの噂があります。
一方、iPhone17 Pro Maxの広角カメラは固定絞りで、ƒ/1.78です。
<figure />
可変絞りに対応すれば、従来よりも自然なボケ表現や、撮影環境に応じた細かな描写の調整が期待されます。
フロント側最大の変更点はDynamic Islandの小型化か
iPhone18 Pro Maxのデザイン面で最も大きな変更点として有力視されているのが、Dynamic Islandの小型化です。
加えて、新色の採用も大きな注目点になりそうです。
横幅は約35%小さくなる可能性
iPhone18 Pro MaxのDynamic Islandの横幅は、iPhone17 Pro Maxと比べて約35%狭くなると見込まれています。
これが実現すれば、正面から見た印象は大きく変わらなくても、表示領域の見え方やフロントデザインの洗練度には変化が出る可能性があります。
iPhone18 Pro Maxの本体カラー
本体カラーについては、次のように変更される可能性があります。噂通りであれば、本体カラーは3種類から4種類へ増える見込みです。
iPhone18 Pro Maxで採用が噂されるカラー
- シルバー
- ダークグレー
- ライトブルー
- ダークチェリー
iPhone17 Pro Maxの本体カラー
- シルバー
- ディープブルー
- コズミックオレンジ
iPhone17 Pro Maxから継続するのはシルバーのみで、他のカラーはすべて入れ替わる可能性があります。
Photo:Apple Hub/Facebook, ソニー
iPhone整備済製品の在庫が、iPhone16 Plusを中心に大幅に増加しました。
現在販売されているiPhone整備済製品は、iPhone15シリーズ3モデルと、iPhone16シリーズの3モデルです。
iPhone整備済製品の在庫状況と販売価格(5月22日)
2026年5月22日午後8時55分時点での、iPhone整備済製品の在庫状況と販売価格は下記の通りです。
iPhone15
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone15, 128GB, ブルー | 82,800円 |
</figure>
iPhone15 Plus
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone15 Plus, 128GB, ブラック | 96,800円 |
| iPhone15 Plus, 256GB, ブラック | 108,800円 |
</figure>
iPhone15 Pro Max
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone15 Pro Max, 512GB, ブラックチタニウム | 166,800円 |
| iPhone15 Pro Max, 1TB, ホワイトチタニウム | 196,800円 |
| iPhone15 Pro Max, 1TB, ナチュラルチタニウム |
</figure>
iPhone16 Plus
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone16 Plus, 128GB, ブラック | 108,800円 |
| iPhone16 Plus, 128GB, ホワイト | |
| iPhone16 Plus, 128GB, ピンク | |
| iPhone16 Plus, 128GB, ウルトラマリン | |
| iPhone16 Plus, 128GB, ティール | |
| iPhone16 Plus, 256GB, ブラック | 122,800円 |
| iPhone16 Plus, 256GB, ホワイト | |
| iPhone16 Plus, 256GB, ピンク | |
| iPhone16 Plus, 256GB, ウルトラマリン | |
| iPhone16 Plus, 256GB, ティール | |
| iPhone16 Plus, 512GB, ホワイト | 152,800円 |
| iPhone16 Plus, 512GB, ピンク |
</figure>
iPhone16 Pro
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone16 Pro, 128GB, ブラックチタニウム | 121,800円 |
</figure>
iPhone16 Pro Max
<figure>
| モデル | 価格(税込) |
| iPhone16 Pro Max, 512GB, ブラックチタニウム | 181,800円 |
| iPhone16 Pro Max, 512GB, ホワイトチタニウム |
</figure>
iPhone整備済製品とは
Apple品質認定のiPhone整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
- iPhone整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
- ほかにも、以下のものが含まれます
- 完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
- 出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
- 整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
- お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
- 数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます
Source:iPhone整備済製品
2027年に発売されると噂のiPhone発売20周年モデル、仮称「iPhone XX」あるいは「iPhone20」と、iPhone19 Proシリーズのどちらに4面曲面OLEDディスプレイが採用されるのかについて、さまざまな予想が出ています。
これまでは、いずれか一方のモデルに採用されるとの見方が中心でした。しかし最近は、両方に4面曲面OLEDディスプレイが採用され、そのうえでフロントデザインの違いによって差別化されるのではないかとの見方も浮上しています。
2027年秋に発売される3モデルが4面曲面OLEDを採用する可能性
現時点で話題になっているのは、次の3モデルすべてに4面曲面OLEDディスプレイが採用されるのではないか、という予想です。
- iPhone XX(もしくはiPhone20)
- iPhone19 Pro
- iPhone19 Pro Max
ただし、この見方を直接裏付ける部品リークや量産段階の証拠があるわけではなく、現時点では信憑性の高い情報として扱うのは難しい状況です。そのため、あくまで複数の観測が、中国SNS「Weibo」やXで混在している段階です。
4面曲面OLEDを採用するモデル間で差別化されるのか
4面曲面OLEDディスプレイが2027年のiPhone発売20周年モデルに採用されるという見方は以前からありました。一方で、その後はiPhone19 ProとiPhone19 Pro Maxにも同様のディスプレイが採用されるとの見方が出てきています。
ここ数日で注目されているのは、どちらか一方ではなく、3モデル全てに4面曲面OLEDディスプレイが採用されるという考え方です。その場合、差別化は次のようになる可能性が挙げられています。
- iPhone19 Proシリーズ(19 Proと19 Pro Max):4面曲面OLEDディスプレイを採用
- iPhone XX:4面曲面OLEDディスプレイに加え、よりフルスクリーンに近いデザインを採用
この見方であれば、iPhone XXはより先進的な前面デザインを持ち、Proシリーズは4面曲面OLEDを採用しつつ従来系デザインを残す、という構図になります。
フルスクリーン化の鍵は画面下埋め込み技術か
ただし、フルスクリーン化を実現するには、画面下埋め込み型カメラや画面下埋め込み型Face IDの完成度が重要になります。ここについては、なお開発が難航しているとの見方が根強くあります。
今秋のiPhone18 Proシリーズでは、Face ID機構の一部を画面下に配置し、Dynamic Islandの小型化を実現するだけにとどまる可能性が高そうです。
さらに、より難易度が高いのは画面下埋め込み型カメラのほうだと考えられています。この点について、Appleが要求する品質には到底達していないと噂されています。そのため、2027年秋時点で4面曲面OLEDディスプレイが実現したとしても、フロントカメラについては何らかの開口部が残る可能性があります。
iPhone XXのみパンチホールに進む可能性も
こうした状況を踏まえると、2027年秋モデルの3機種すべてが4面曲面OLEDディスプレイを採用したとしても、差別化は次のような形にとどまる可能性があります。
- iPhone19 Proシリーズ:従来に近いDynamic Islandを残した4面曲面OLEDディスプレイを採用
- iPhone XX:パンチホール型のフロントカメラを採用し、よりフルスクリーンに近い4面曲面OLEDディスプレイを搭載(画面下埋め込み型Face IDか、Touch IDを内蔵サイドボタンを採用?)
この場合、iPhone XXだけが一歩先に進んだ前面デザインを採用し、Proシリーズは4面曲面OLEDを取り入れつつも、実用性や量産性を優先した構成を維持することになります。
<figure /><figure />
Photo:Apple Hub(@theapplehub)/X, 数码闲聊站(Digital Chat Station)/Weibo
iPhone18、iPhone18 Pro、iPhone18 Pro Max向けのクリアケースとされる画像が、X(旧Twitter)に投稿されました。
この画像が実際にこれらのiPhone向けケースであるなら、デザインは現行モデルから大きく変わらない可能性があります。
各クリアケースから確認できる特徴
投稿されたiPhone18、iPhone18 Pro、iPhone18 Pro Max向けクリアケースの画像からは、次のような点が推察されます。
iPhone18向けクリアケース
- iPhone18の2眼カメラとLEDフラッシュの配置は、iPhone17と同じ
- 背面のAppleロゴの位置も変わらない
- 引き続きカメラコントロールが搭載される見込みで、その部分が切り欠きになっている
iPhone18 Pro/iPhone18 Pro Max向けクリアケース
- リアカメラバンプの大きさは現行モデルと同程度
- 背面のAppleロゴは、背面ガラスパネル中央に配置される点で変わらない
- 側面には、カメラコントロール用の切り欠きが確認できる
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iPhone18/18 Proシリーズともにデザイン変更は限定的か
投稿された画像が、iPhone18およびiPhone18 Proシリーズのデザインを反映したクリアケースだと仮定すると、いずれのモデルも外観は現行モデルとほぼ同じと考えられます。
iPhone18は新色を採用する可能性がある一方で、デザイン面で大きな変更はないとの見方が有力です。Dynamic Islandの小型化についても、実現するかどうかで意見が分かれています。
iPhone18 Proシリーズについても同様で、本体はわずかに厚くなる可能性があるものの、基本デザインは現行モデルと共通とみられています。主な改良点としては、Dynamic Islandの小型化や、リア広角カメラへの可変絞りレンズの搭載が挙げられます。
iPhone18 Proシリーズは背面の色味が統一されるとの噂も
iPhone17 Proシリーズの背面は、アルミニウム合金製の本体部分とガラス製の背面パネル部分で色味が異なり、ツートーン調の仕上げとなっています。
iPhone18 Proシリーズでは、この仕上げが変更され、色味が統一されることで、ツートーン調のデザインが廃止されるとの噂があります。
MagSafe対応iPhone18 Proクリアケースのデザインにも注目
今回投稿されたのは、サードパーティー製とみられるクリアケースです。一方で、MagSafe対応iPhone18 Proクリアケースのデザインがどうなるかも注目されています。
MagSafe対応iPhone17 Proクリアケースでは、背面ガラスパネルにあたる部分がホワイトパネルになっています。
<figure><figcaption>MagSafe対応iPhone17 Proクリアケース</figcaption></figure>
iPhone18 Proシリーズ向けでもこの仕様が継続されるのか、それとも今回投稿されたケースのように背面がより見えるデザインになるのか、もしくは本体カラーにあわせたパネル色が用意されるのかが気になるところです。
ホワイトパネルには、MagSafeリングの中心にAppleロゴが配置されていない点を目立たなくできるという利点(特徴)もあります。
<figure>
iphone 18 pro, pro max and even iphone 18 cases you can see that the iphone 18 will remain with the same design as the iphone 17 and the pro models will be slightly thicker and the camera pic.twitter.com/CpsdEmBrKx
— Majin (@MajinBuofficia) May 22, 2026
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Photo:Majin(@MajinBuofficia)/X, Apple
AppleがApple Intelligenceを使った新しいアクセシビリティ機能を公開しました。VoiceOverは画像の中身を会話で説明し、Voice Controlは「紫のフォルダをタップ」のような自然な指示が通るようになります。
iPhoneだけでなくiPadやMac、Apple Vision Proにも広がる内容で、今年後半のOSアップデートで届く見込みです。
AppleがApple Intelligence搭載の新アクセシビリティ機能を発表
Appleは現地時間5月19日、Apple Intelligenceを活用した新しいアクセシビリティ機能のラインナップを公開しました。今回の発表は、毎年5月の第3木曜日にあたるGlobal Accessibility Awareness Day(GAAD)に合わせたAppleの恒例イベントの一環です。
今回プレビューされた機能は、今年後半のOSアップデートで提供される見込みです。例年通りであれば、秋に登場するiOS27やiPadOS27、macOS 27と同じタイミングで使えるようになります。
6月にはWWDC2026の開催も控えており、その前哨戦としての位置付けとも受け取れる発表内容です。
AIで強化される主な機能はこの6つ
今回の発表で公開された主な機能を整理します。
VoiceOver Image Explorer
Apple Intelligenceを使って、画像の説明をこれまでより詳しく行います。写真だけでなく、スキャンした請求書や個人的な書類にも対応します。iPhoneのアクションボタンを押せば、カメラ越しに見えているものへ質問でき、自然な言葉で追加の質問も可能です。
Magnifier
低視力のユーザー向けに、高コントラスト表示へApple Intelligenceによる説明を追加します。こちらもアクションボタンから呼び出せて、「ズームイン」「フラッシュをつけて」といった音声コマンドに対応します。
Voice Control
自然な言葉で画面要素を指示できるようになります。例えば「おすすめレストランのガイドをタップ」「紫のフォルダをタップ」のような指定が可能です。アプリ側に正しいアクセシビリティラベルが付いていない場面でも役立つとAppleは説明しています。
アクセシビリティリーダー
複数カラムや図表を含む科学論文など、複雑なレイアウトの書類にも対応します。要約や翻訳もその場で実行でき、ユーザーが指定したフォントや色、書式の設定もそのまま引き継がれます。
生成字幕
オンデバイスの音声認識で、字幕のない動画に自動で字幕を付けます。iPhoneで撮影したクリップや、家族や友人から受け取った動画、オンラインで視聴する動画などが対象です。iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Apple Vision Proで利用でき、当初は米国とカナダで英語のみの提供となります。
Apple Vision Pro向け 電動車椅子コントロール
Apple Vision Proの高精度なアイトラッキングを使い、ジョイスティック操作が難しいユーザー向けの入力手段として機能します。当初は米国でTolt社とLUCI社の代替ドライブシステムに対応し、BluetoothおよびUSB接続で動作します。
誰に効くアップデートなのか
今回のアップデートを「ユーザー層別」に整理してみると、どの機能が誰の生活を変えるのかが見えてきます。
視覚をサポートする機能
VoiceOver Image ExplorerとMagnifierのAI強化は、これまでの「読み上げ」から「会話しながら理解する」体験へとシフトする内容です。Appleの説明では、スキャンした請求書や個人的な書類にも対応するとされており、紙の書類が多い日常においては効果が大きい部分と言えそうです。
身体機能をサポートする機能
Voice Controlの自然言語対応で、画面上の要素を覚えづらいラベル名や番号で指定する必要がなくなります。「紫のフォルダをタップ」のような曖昧な指示が通るのは、操作の負担を下げる方向の改善です。
聴覚をサポートする機能
生成字幕はオンデバイス処理のため、ネット接続に依存せず、プライバシー面でも扱いやすい仕組みです。Appleによれば、iPhoneで撮影した動画から受け取ったクリップ、ストリーミング動画まで幅広く対応します。
移動をサポートする機能
Apple Vision Pro向けの電動車椅子コントロールは、視線だけで車椅子を動かせる仕組みです。Apple Vision Proがエンタメ用デバイスにとどまらず、生活の支援機器としての側面を持ち始めている点が読み取れます。
Apple Intelligenceの使われ方に見える変化
機能そのもの以上に、Apple Intelligenceがどう使われていくのかという観点に注目したいところです。
今回の発表では、派手な生成AI機能ではなく、アクセシビリティを起点にApple IntelligenceがOSへ組み込まれていく姿が示されました。VoiceOverやMagnifier、Voice Controlといった元々の機能の中身が、AIの力で強化されていく流れです。
また、Apple Vision Proの存在感が一段増している点も見逃せません。電動車椅子コントロールはvisionOSの新しい使い道のひとつで、これまで映像視聴や仕事用のイメージが強かったApple Vision Proに、生活を支える役割が加わってきました。
6月のWWDC2026では、iOS27やiPadOS27、macOS 27などの全体像が披露される予定です。
日本での提供は段階的になる見込み
押さえておきたいのが、提供地域と言語の話です。
Appleの公表内容によると、Voice Controlの自然言語対応は当初、米国、カナダ、英国、オーストラリアの英語のみとなっています。生成字幕も当初は米国とカナダの英語のみです。Apple Vision Proの電動車椅子コントロールも米国スタートとされています。
日本語対応や日本での利用可否については、現時点でAppleからの明確なアナウンスはありません。Apple Intelligence自体の機能拡張ペースを踏まえると、日本で全機能が揃うまでには段階的な提供になり、時間がかかりそうです。
ただし機能そのものは正式版で順次広がっていきます。秋のiOS27の正式リリース後、日本での対応がどう進むかが気になるところです。
正式提供は今年後半 iOS27と同じタイミングが濃厚
Appleは今回の発表で具体的なリリース日を示していません。ただし例年通りであれば、秋のiOS27やiPadOS27、macOS 27などと同時に提供されます。
アクセシビリティ機能は特定の人だけのものではなく、状況によっては誰にとっても助けになる場面があります。
VoiceOver Image Explorerでメニューを読み上げてもらう、Magnifierで小さな文字を確認する、生成字幕で音を出せない場面でも動画を見る。こうした使い方は、誰の日常にも自然と入り込んでいくでしょう。
Photo: MacRumors
Apple Watch Ultra 4について、デザインが刷新される可能性に加え、搭載センサー数の増加や電力効率の向上が見込まれているとの観測が出ています。
あわせて、高血圧検知機能にも改良が加わる可能性があるとみられています。
Apple Watch Ultra 4のデザインはどう変わるのか
現時点では、Apple Watch Ultra 4のデザインがどのように刷新されるのか、具体的な内容までは明らかになっていません。ただし、これまでに伝えられてきた噂を踏まえると、次のような変更が候補として考えられます。
- ディスプレイサイズの拡大
- 外装デザインの一部見直し
- センサー関連部品の増加に対応した内部構造の調整
- 電力効率改善を意識した設計変更
ディスプレイ大型化の可能性はあるが、マイクロLED採用はなお不透明
ディスプレイサイズの拡大については、以前から期待されてきた変更点のひとつです。ただし、以前報告された際は、それはマイクロLEDディスプレイへの移行によって実現するとされていました。
マイクロLEDディスプレイ搭載は長く噂されてきた一方で、コスト面や量産面の課題を解決できず、現時点では引き続きOLEDを採用すると考えられています。
すでに現行モデルでも表示品質や視野角の改善は進んでおり、仮にApple Watch Ultra 4でサイズ拡大が実現するとすれば、表示方式そのものよりも、ケース設計やベゼル処理の見直しが行われる可能性もあります。
センサー数の増加と電力効率向上が注目点か
次期モデルでは、搭載センサー数が増え、電力効率も改善するとの見方があります。これは単なるスペック向上にとどまらず、ヘルスケア機能の拡張や、より高度なセンシング処理への対応を見据えた変化と考えられます。
電力効率の改善については、A18をベースにすると噂の新しいSシリーズチップやセンサー構成の最適化によって実現される可能性があります。
高血圧検知機能はさらに実用性を増す可能性
Appleはまた、今後発売されるApple Watchに新しい高血圧通知機能が搭載される可能性があることも報じられています。
新しい高血圧通知機能は米国食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)の審査を受けている模様です。
FDAの審査を受けたApple Watchのヘルスケア機能(医療用ソフトウェア)として、心電図アプリがあります。そのため、新しい高血圧通知機能は何らかの点で医療機器なみの精度を実現していることが期待されます。
血圧変化や状態が目に見える形になる?
現在の仕組みは、一定期間の脈波データなどを分析し、高血圧の可能性を通知するものですが、将来的にはより実用的な使い方に近づくことが期待されています。
仮に次の段階として精度や判定方法が改善されるのであれば、単なる傾向通知にとどまらず、より継続的な健康管理に役立つ機能へ発展する可能性があります。
ただし、一般的な医療用血圧計のように収縮期血圧や拡張期血圧を直接測定する仕組みにするとすれば、特許出願したカフ(空気袋)内蔵ベルトの開発と搭載など、新たな仕組みが必要になると考えられます。
Photo:Apple Hub/Facebook
今秋にiPhone18 Proシリーズとあわせて発表される可能性が高いApple Watch Series 12については、スペックやデザインに関する複数の予想や噂が伝えられています。
現時点では、搭載チップの刷新、新しい文字盤、衛星通信対応の拡大、新型センサー、Touch IDの可能性などが候補として挙がっています。
Apple Watch Series 12の変更点として噂されているもの
現時点で、Apple Watch Series 12に関して可能性があるとみられている主な変更点は次の通りです。
- 搭載されるSシリーズチップの刷新
- 衛星通信機能への対応拡大
- 新しいモジュラー系文字盤への対応
- 新しいヘルスケアセンサーの追加
- Touch ID搭載の可能性
ただし、このうちTouch IDについては、開発痕跡が取り沙汰されている一方で、見送りになったとの見方もあります。
Sシリーズチップは基本仕様が刷新される可能性
Apple Watch Series 9からSeries 11に搭載されたSシリーズチップは、基本アーキテクチャ自体は大きく変わっておらず、識別子「Watch7」に属する改良版が続いてきたとみられています。
Apple Watch Series 12には、A18をベースに開発されるCPUID「T8320(t8320)」、コードネーム「Bora」が搭載される可能性があると噂されています。それにより、単なる動作周波数の向上にとどまらず、Sシリーズチップの基本仕様そのものが刷新される可能性があります。
識別子も、「Watch8」に変更される可能性が高いと考えられています。これまでのSシリーズチップ刷新の経緯から、今後2〜3年は識別子「Watch8」が継続(基本的に同じチップを搭載)するとみられています。
衛星通信対応と新しい文字盤の可能性
衛星通信機能については、Apple Watch Ultra 3で実現済みですので、その流れがSeriesラインへ広がる可能性はあります。
また、新しいモジュラー系文字盤についても、既存のモジュラーUltra文字盤をベースにした改良版が導入されるとの報道があります。
新しいヘルスケアセンサーの搭載にも期待
Apple Watch Series 12では、新しいヘルスケアセンサーの搭載も期待されています。
ただし、非穿刺型の血糖値測定機能については、依然として実用化まで時間を要するとみられており、Series 12での実現を前提に語るのは難しそうです。
一部では、睡眠時モニタリングに関連する新センサーの追加も噂されていますが、現時点で具体的な仕様や役割までは明らかになっていません。そのため、この部分は「新センサー追加の可能性がある」程度にとどめるのが妥当でしょう。
Touch ID搭載の可能性はあるが、実現性は不透明
Apple WatchにTouch IDが搭載されれば、小さな画面でパスコードを入力する手間を減らせるため、利便性向上につながるとの期待があります。
実際、次期モデルにTouch ID関連の痕跡があるとの話も出ていますが、一方で、コストや内部スペース、バッテリー容量への影響から、最終的には見送られる可能性が高いとの見方もあります。
そのため、現時点では「Touch ID搭載の可能性は残るものの、実現は不透明」となっています。
デザインは大きく変わらず、新色や仕上げの変更が中心か
Apple Watch Series 12の外観デザインは、Apple Watch Series 11から大きく変わらず、主な変更点は新色やケースカラーの入れ替えにとどまる可能性があります。
Apple Watch Series 11のアルミニウムケースでは、ローズゴールドとジェットブラックが採用されていますが、Apple Watch Series 12ではこれらから変更される可能性があります。
また、Apple Watch Series 11のチタニウムケースでは、ゴールドやスレートの色味が変更されるかもしれません。
ただし、この部分は現時点で有力な裏付けが少なく、あくまで例年の流れを踏まえた予想として扱うのがよいでしょう。
ケースデザイン刷新やバンド互換性変更の可能性は低そう
過去には、Apple Watchのバンド取り付け部を見直すことでケース内部スペースを増やし、バッテリー容量や内部構造の改善につなげるとの噂もありました。
しかし、Apple Watch Series 12でそれが実現する可能性は高くないとみられています。現時点では、次期モデルの主眼はセンサーや効率改善にあり、ケース構造を大きく変えて既存バンドとの互換性を失わせる方向は、有力とは言えない状況です。
Photo:Der Jürgen(@metacom79)/X
モデル名がiPhone Ultraになると噂の折りたたみiPhoneについて、開発の最終段階で課題が生じており、量産試作を始められない状態にあるとの見方が報じられています。
その課題箇所については、折りたたみディスプレイそのものではなく、ヒンジの耐久性にあるのではないかとの指摘が中国SNSのWeiboで出ています。
iPhone Ultra向け折りたたみOLEDは目標に近づいているのか
iPhone Ultraの開発では、最大の特徴になるとみられている折りたたみOLEDディスプレイについては仕上がりが良好だと説明されています。
これまで報告された外部観測では、中央の折り目の深さは数値上はゼロではないものの、視覚的にはほぼ見えない状態に仕上がっていると説明されています。こうした点から見ると、少なくともディスプレイ側は、開発目標を達成できていると考えられます。
既存の折りたたみスマートフォンでも長期耐久性は課題
折りたたみスマートフォンでは、発売当初は折り目が目立ちにくくても、数カ月の使用後に徐々に折り目が目立ってきたとの声が出ることがあります。
そのため、単に初期状態で折り目が見えにくいだけでなく、その状態を長期間維持できるかどうかが重要です。Appleはこの部分に厳しい品質基準を設けているようです。
UTGとヒンジの組み合わせで折り目を抑える設計か
iPhone Ultraに搭載されると噂の折りたたみOLEDディスプレイは、UTG(超薄型ガラス)と高品質なヒンジを組み合わせることで、折り目を抑える構造になるとみられています。
これまでの情報では、折りたたみOLEDディスプレイの表面だけではなく裏面にもUTGが取り付けられ、それをヒンジが支え、展開時には押さえつけることで折り目を解消しているとみられています。つまり、ディスプレイ単体ではなく、UTGとヒンジを一体で最適化する設計が鍵になっていると考えられます。
問題の中心はヒンジの耐久試験か
一方で、こうした複雑な構造を採用しているためか、量産試作へ進めない原因はヒンジ側の品質にあるとの見方が出ています。
ヒンジの耐久試験(加速試験)において、長期間の使用後も折り目が見えない状態が維持されるかという点で、Appleが求める品質基準に達していないことが確認されたのが原因と、(その真偽は不明ながら)Weiboでは指摘されています。
折りたたみiPadやMacBookにも影響する可能性
iPhone Ultraに搭載されるヒンジの基本設計は、将来的な折りたたみiPadや折りたたみディスプレイ搭載MacBookにも応用される可能性があります。
そのため、現在の課題を解決できるかどうかは、iPhone Ultra単体だけでなく、将来のApple製折りたたみデバイス全体にとっても重要になりそうです。
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Photo:刹那数码/Weibo, Apple Cycle(@theapplecycle)/X
Microsoftが市場調査会社Signal65に委託した調査により、Lenovo IdeaPad Slim 3xなど549ドルのWindowsノートPC4機種が、AppleのMacBook Neoより優れている点が複数明らかになりました。CPU性能やバッテリー駆動時間など、多くの項目でWindowsノートが上回るとされています。ただし、調査の前提条件を読み解くと、結果の解釈に注意が必要な点も浮かび上がります。
以前にもMacBook Neoと非Macノートパソコン3機種を比較した検証があり、その際にはMacBook Neoが日常使いの体感速度などで好評価を得ていました。今回の調査はそれとは対照的に、Windows陣営から提示されたものになります。
Microsoft委託調査が示したWindowsノートの優位点
Signal65が調査したWindowsノートPCは、Lenovo IdeaPad Slim 3x、HP OmniBook 5、Lenovo Yoga 7i、HP OmniBook X Flipの4機種です。価格帯は449〜1,099ドルで、MacBook Neoの直接競合からMacBook Air対抗の上位機種までを含んでいます。
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最安値となるLenovo IdeaPad Slim 3xは、Best Buyでの一般販売価格が549ドルですが、Signal65の調査では2026年5月4日時点のプロモーション価格として449ドルを採用しています。Walmartでも449ドルでの販売が確認できました。(2026年5月14日時点)
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| 機種 | CPU | 価格(2026年5月4日時点) |
|---|---|---|
| Lenovo IdeaPad Slim 3x | Snapdragon X1-26-100 | 449ドル |
| HP OmniBook 5 | AMD Ryzen AI 7 350 | 599ドル |
| Lenovo Yoga 7i | Intel Core Ultra 7 256V | 1,099ドル |
| HP OmniBook X Flip | Intel Core Ultra 7 256V | 949ドル |
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スペック面では、すべてのWindowsノートが16GBのRAMと512GB〜1TBのストレージを搭載し、MacBook Neoの8GB/256GBを上回っています。ディスプレイも15.3〜16インチと一回り大きい構成です。
ベンチマーク結果は次のとおりで、Cinebench 2026マルチスレッドでは最大92%、Adobe Photoshopでは最大58%、バッテリー駆動時間では最大56%Windowsノートが上回るとされています。
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| ベンチマーク | Windowsノートの優位幅 |
|---|---|
| Cinebench 2026 マルチスレッド | 最大92%高速 |
| Adobe Photoshop | 最大58%高速 |
| Lightroom Classic | 最大70%高速 |
| Officeアプリのバッテリー駆動時間 | 12〜56%長い |
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なお米国の大学生向けには、Microsoft 365 PremiumやXbox Game Pass Ultimateなど500ドル超の特典が付く購入プログラムも用意されており、Signal65はこの特典も含めた価値比較を行っています。
調査結果はMicrosoftよりという見方もできる
Signal65の結果を受け止める前に、調査の前提を整理しておく必要があります。
気になるのが、委託元がMicrosoftであるという点です。レポート最終ページには「Research of this document was commissioned by Microsoft」と明記されており、表紙にもMicrosoftのロゴが掲載されています。
数値そのものが操作されているとは限らないものの、評価項目の選び方の段階でWindowsが有利になりやすい指標が選ばれている可能性は否定できないでしょう。
採用されているベンチマークもWindows環境で広く使われてきたものが中心です。Procyon Office Productivityでは、Microsoft純正のWordやExcelの処理速度を測っており、最適化の進み具合は両OS間で差がある可能性があります。
加えて、調査ではトラックパッドの操作性、スピーカーの音質、筐体の質感といった定性的な評価がほとんど触れられていません。海外メディアでも「多くのレビュアーは、MacBook Neoが同価格帯のWindowsノートよりトラックパッドとスピーカーで優れていると指摘している」と補足されています。
バッテリー容量の差が示す本当の電力効率
注目したいのが、バッテリー駆動時間の比較です。Signal65はWindowsノートがMacBook Neoより12〜56%長く動作するとしています。しかし、各機種のバッテリー容量を見るとMacBook Neoは36.5Wh、対するWindowsノートPCは59〜70Whと、約1.6〜1.9倍の容量を搭載しているのがわかります。
例えばLenovo IdeaPad Slim 3xはMacBook Neoの約1.64倍の容量で、駆動時間の差は56%にとどまります。容量が約64%多いにもかかわらず、駆動時間は56%しか伸びていない計算となる仕様です。
この差は、MacBook NeoのApple A18 Proチップの電力効率がSnapdragon X1を上回る可能性を示唆しています。同じバッテリー容量で比較した場合、MacBook Neoが長く動作する見込みです。
MacBook Neoが優れている4つのポイント
Signal65の調査では数値化できる項目に焦点が当てられていましたが、MacBook Neoには別の角度で評価すべき強みがあります。日本市場ではMacBook Neoを含む10万円以下のApple製品の中で、自分に合った1台を選ぶ視点も整理されており、購入検討時の判断材料が揃いつつある状況です。
Appleエコシステムによるシームレスな連携
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MacBook NeoはmacOSを搭載しており、iPhoneやiPadとの連携機能を標準で利用できます。AirDropによる端末間ファイル共有、ユニバーサルクリップボードでのコピー&ペースト、Sidecarを使ったiPadのサブディスプレイ化、iPhoneミラーリングなど、Appleデバイスを併用するユーザーにとっては作業効率を高める仕組みが揃っています。
Windowsノートにも独自の連携機能はあるものの、iPhoneユーザーの場合は標準で同等の体験を得るのは困難です。
精度の高いMulti-Touchトラックパッド
MacBook NeoのトラックパッドはMulti-Touch方式で、複数の指によるジェスチャー操作に対応しています。スクロール、ピンチによる拡大縮小、回転、3本指・4本指のスワイプといった多彩な操作が可能です。Apple独自のmacOS最適化とハードウェア設計により、WindowsノートPCに搭載される一般的なタッチパッドと比較すると、ジェスチャーの反応精度や追従性で操作性が高い傾向にあります。
チューニングされたスピーカーシステム
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MacBook Neoはデュアルサイドファイアリングスピーカーを搭載し、Spatial AudioとDolby Atmosに対応しています。音楽や映画を3D空間で立体的に楽しめる仕組みです。
エントリーモデルでありながらこの音響設計が組み込まれており、同価格帯のWindowsノートPCと比較すると音響面で差が出やすい部分です。海外メディアでも、レビュアーがMacBook Neoのスピーカーを高く評価していると指摘されています。
リセールバリューの高さ
MacBookは中古市場での価値が下がりにくい可能性があります。中古市場ではMacBookの方が新品時の価値を長期間保ちやすい傾向にあり、WindowsノートPCと比較して下落幅が少ないです。長期的な所有コストで見ると、MacBookの方が有利になる場面もあるでしょう。
特にApple Siliconを搭載した機種は、長期のOSサポートが見込めるため、中古市場でも安定した需要があります。MacBook NeoもApple A18 Proを搭載しており、同様のサポート期間が期待できるでしょう。短期的な購入価格の差だけでなく、数年単位での総コストで比較すると、Signal65の結論とは異なる景色が見えてきます。
Signal65の調査ではWindowsノートの優位性が数値で示されていますが、評価項目の選び方やバッテリー容量の前提、定性的要素の扱いを踏まえると、結果をそのまま受け取るのは早計と言えます。MacBook Neoが持つ独自の強みを含めて判断材料を揃えることで、自分に合った1台が見えてくるでしょう。
Source:Signal65
Photo:MacRumors
iOS26からApple Musicで洋楽の歌詞を翻訳する機能が追加されました。以前より、歌詞の表示機能はあったものの、今回から翻訳できるようになりました。加えて外国語の発音ガイド機能も追加されています。
iPhone・iPad・MacでApple Musicの歌詞を表示する方法
Apple Musicで歌詞を表示する方法は次の通りです。
- Apple Musicで歌詞を見たい楽曲を選択
- 画面下部にある歌詞ボタンをクリック
上記の流れで歌詞を表示できます。
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Macの場合も同様に画面下部に表示される歌詞ボタンをクリックすることで、楽曲の歌詞が表示されます。
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Apple Musicで洋楽の歌詞を翻訳する方法
洋楽の歌詞の翻訳を表示する流れは以下の通りです
- Apple Musicで歌詞を見たい楽曲を選択
- 画面下部にある歌詞ボタンをクリック
- 翻訳ボタン→「翻訳を表示」をクリック
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翻訳ボタンをクリックした後、「翻訳を表示」をクリックすると日本語が表示されます。
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Apple Musicで発音ガイドを表示する方法
Apple Musicの発音ガイドとは、外国語の発音の仕方をカタカナやローマ字で表示してくれる機能です。
発音ガイドは、翻訳ボタンをクリックした後「発音ガイドを表示」をクリックすると表示されます。
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ちなみに発音ガイドは英語には対応していないようです。韓国語や中国語など読み方がわからない外国語で機能します。分かりづらかった外国語の発音の仕方が表示されるため、楽曲を覚えるのに便利です。歌詞をクリックすることで、該当パートを任意で選択し再生することもできます。
Apple Musicの翻訳と発音ガイドの注意点
iOS26のApple Musicより追加された翻訳と発音ガイドですが、現状全ての楽曲に対応しているわけではありません。どの楽曲で使えるのか確認する方法はシンプルで、翻訳ボタンが表示されていない場合は使用不可ということです。発音ガイドは表示されるものの、グレーアウトして選択できなくなります。
Apple Musicの翻訳機能は単なる機械翻訳とは異なる仕様
Apple Musicの歌詞翻訳は、単なる機械翻訳ではありません。海外メディアの情報によると、機械翻訳に加えてネイティブスピーカーが訳文を監修する仕組みが採用されています。
楽曲の文脈や文化的背景、スラングも加味されるため、アーティストの意図を損なわない自然な日本語に仕上がるのが特徴です。一方で監修作業を経る都合上、すべての洋楽で翻訳が使えるわけではありません。翻訳ボタンが表示されない楽曲があるのは、監修がまだ追いついていないためと考えられます。
言語処理に関するAppleの取り組みは、Apple Musicだけにとどまりません。iOS27では音声アシスタントのSiriが完全刷新され、ChatGPTやGeminiといった外部AIモデルとの連携も強化される見通しです。歌詞翻訳とSiriの進化が組み合わさることで、iPhoneでの音楽体験はさらに広がっていくでしょう。
Spotifyも追随・音楽ストリーミング業界で広がる歌詞翻訳
歌詞翻訳の流れは、Apple Musicだけにとどまりません。Spotifyも2025年11月から、一部市場で歌詞翻訳機能の試験提供を開始しました。最初の対応作品の1つは、スペインのアーティスト「ロザリア」のアルバムです。
注目すべきは、Apple MusicとSpotifyのどちらも、歌詞提供サービス「MusixMatch」との提携で多言語歌詞を実現している点になります。iOS26で先行実装したApple Musicに対し、Spotifyは数か月遅れての追随となりました。
音楽ストリーミング業界全体で言語の壁を越える流れが加速しており、洋楽やK-POPを楽しむ日本のリスナーにとっては追い風と言えるでしょう。
さらに、2026年内の登場が噂されるAirPods UltraではIRカメラやApple Intelligenceとの連携強化が期待されており、Apple Musicの進化と組み合わさることで音楽体験は一段と深いものになりそうです。
AppleはIntelとの間で、Appleシリコンの製造委託に関する協議を行っているとみられています。この件については、両社がすでに予備的な合意に達したとの報道がある一方で、現時点ではまだ探索的な協議の段階にとどまるとの指摘もあります。
ただし、追加報道を踏まえると、AppleとIntelが製造委託に向けた何らかの予備的な交渉を行っている可能性は高そうです。AppleがIntelとSamsungを含む複数社を検討し、TSMC以外の選択肢を模索していること自体は、複数の海外メディアの報道からも確認できます。
Mチップは2027年末、Aチップは2028年末までにIntelが量産開始か
業界情報を収集してXで発信しているJukan氏は、次のような内容を投稿しています。
- AppleとIntelは、2025年12月に製造委託契約を締結済み
- M7チップはIntel 18A-Pを用い、2027年末までに量産開始予定
- iPhone向けAシリーズチップはIntel 14Aを用い、2028年末までに量産開始予定
これらは、GFHKことGF証券香港発の情報とみられます。Intel 18A系や14A系がApple向け候補として取り沙汰されていること自体は、複数の外部報道でも紹介されています。
アナリストと記者で見方が分かれる
今回投稿された内容は、ミンチー・クオ氏やジェフ・プー氏らの予想を補完するものとみることができます。
一方で、Bloombergのマーク・ガーマン記者は、AppleとIntelが協議しているのは事実だとしても、現段階ではまだ正式な製造契約に至っていないとの見方を示してきました。
そのため、現時点では「すでに完全合意した」と断定するよりも、「協議は進んでいるが、合意の確度については報道が割れている」と整理するのが自然でしょう。
Intelの最先端プロセスはAppleにとって検討に値するのか
ここまで各方面から関連情報が出ていることを踏まえると、AppleとIntelが製造委託に向けた何らかの予備交渉を行っている可能性は高いと考えられます。少なくとも、IntelがAppleに提示している18A系や14A系のプロセスについて、Appleが検討に値すると判断しているからこそ、協議が継続しているとみることはできます。
ただし、AppleがIntelの技術や歩留まり、供給安定性をどこまで信頼しているかはなお不透明です。海外メディアの報道でも、AppleはTSMC以外の技術に対して、信頼性や拡張性の面で慎重な姿勢を取っているとされています。
まずはMチップから製造委託を始める可能性も
仮にAppleがIntelへの製造委託を進めるとしても、最初はMシリーズのベースチップから始まる可能性が高そうです。
MシリーズはAシリーズと比べて必要数量が少ないため、初期の歩留まり率が十分でない場合でも、必要数を確保しやすいと考えられます。一方、AシリーズはiPhoneの出荷台数に直結するため、供給不安や歩留まりの問題が出た場合の影響が大きくなります。
その意味では、まずMシリーズのベースチップでIntelとの関係を構築するという見方には一定の合理性があります。外部報道でも、Intel 18A系がAppleのベースクラスのMシリーズ向け候補として語られています。
Appleシリコンが総部品原価に占める割合
Appleシリコンの製造委託先にIntelが加われば、AppleにとってはTSMCに対する価格交渉力の向上につながる可能性があります。半導体の微細化に伴ってウェハー単価は上昇しやすくなっており、供給元の多様化はコスト抑制の意味でも重要です。
TSMCが製造するAppleシリコンの価格がiPhoneの総部品原価に占める割合は、iPhone16 Pro Maxで9%、iPhone17eでは25%に達しているとの分析結果が報告されていました。
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From GFHK Monthly Call: Apple and Intel already signed an agreement in December 2025. The M7 chip will use Intel 18A-P and is expected to enter production by the end of 2027, while the smartphone chip will use Intel 14A and is expected to enter production by the end of 2028.…
— Jukan (@jukan05) May 13, 2026
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Photo:Wccftech
ソニーが、Xの公式アカウントおよび公式YouTubeチャンネルで、2026年5月20日午前9時に新製品を発表することを予告しています。
予告ページに写る製品のシルエットから、WH-1000XM6よりも上位に位置づけられるノイズキャンセリングヘッドホン、WH-1000XXである可能性が高いとみられています。
「A masterpiece awaits…」とのメッセージ
ソニーはXにおいて、新製品発表会案内ページのURLをティーザー動画とともに投稿しました。
ティーザー動画には「A masterpiece awaits…」とのメッセージが添えられており、自信作の登場を予感させています。
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A masterpiece awaits…
— Sony (Japan) (@sony_jpn) May 13, 2026
2026年5月20日(水)9時 発表https://t.co/QgAsCzEw4E pic.twitter.com/q8FWWW2GKK
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新製品発表に向け、カウントダウンが開始
新製品発表会案内ページでは、発表までの時間がカウントダウンされています。
ソニーはWH-1000XXを現地時間5月19日に発表すると噂されていましたが、日本向け公式ページでは、2026年5月20日午前9時(JST)と案内されています。
WH-1000XXのシルエットが確認できるティーザー動画
ティーザー動画では、WH-1000XXのハウジングとヘッドバンドの接続部らしき部分が確認できます。
これまでのリーク情報では、WH-1000XXはハンドポリッシュ仕上げの金属フレームや、合成皮革のヘッドバンドを備えると噂されていました。今回のティーザー動画に写るシルエットも、そうした事前情報と一致しているように見えます。
WH-1000XXの主な仕様に関する噂
WH-1000XXの主な仕様は、次のようになるとみられています。
- 統合プロセッサー V3を搭載
- スタジオ品質をうたうハイレゾ音質
- ヘッドトラッキング対応の360 Reality Audio
- 360 Reality Audio Upmixが、Cinemaに加えてMusicとGameにも対応
- ノイズキャンセリング用マイクを12基搭載、風切り音対策を強化
- 6基のビームフォーミングマイクとAIノイズリダクションによる通話品質向上
- Sony Sound Connectアプリで10バンドイコライザーが利用可能
- iOSとAndroidに対応
- ノイズキャンセリング有効時で最大24時間のバッテリー駆動
- 5分の急速充電で最大90分再生
- マルチポイント、スピーク・トゥ・チャット、オート・アンビエントサウンドモードに対応
- 本体カラーは、ブラック系とホワイト系
- マグネット式開閉機構を備えたプレミアムキャリングケースが付属
- 予想販売価格は、税込83,400円前後
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Photo:ソニー

























