人気記事
About&Contact
iPhone Mania
現地時間3月4日開催のAppleイベントで、色鮮やかなカラーバリエーションの新型MacBookの発表が期待されています。これらのカラバリは実は2022年のMacBook Airですでに検討されていたものである、とリーカーがコメントしています。
M2搭載MacBook Airでテストされていた?
中国のソーシャルメディアWeiboで、刹那数码(刹那デジタル)というリーカーが新型MacBookのカラバリについて投稿しました。同氏によれば、イエロー、ブルー、ピンクなどのカラフルなオプションは、すでにM2チップ搭載MacBook Airでテストされていたとのことです。
2022年のMacBook Airのカラバリは結局、シルバー、スターライト、スペースグレイ、ミッドナイトとなり、カラフルなMacBookは実現しませんでした。しかし今年は、カラフルなラインナップが現実化する見通しです。
最終的なラインナップはまだ不明のまま
Appleの動向に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏いわく、新型MacBookはイエロー、ライトグリーン、ブルー、ピンク、クラシックシルバー、ダークグレイが候補として考えられるとのことです。ただし、これらすべてが発売に至ることはないとしており、最終的なラインナップはまだわからないままとなっています。
ここまでカラフルなMacのラインナップはiBook G3以来とされており、注目が集まっているのも納得ですね。
Source: @刹那数码/Weibo
台湾のサプライチェーン関連情報として、iPhone18 Proシリーズの本体カラーに「ブラック」は含まれないとの予想が伝えられています。
定番色として復活を期待する声は少なくありませんが、現時点では採用されない可能性がさらに高まっているようです。
検討中とされる本体カラー
今回の情報によれば、iPhone18 Proシリーズの本体カラーとして検討されているのは、次の3色です。
- ブラウン
- パープル
- バーガンディ
iPhone17 Proシリーズでは暖色系の本体カラーである「コズミックオレンジ」の後継カラーとして、iPhone18 Proシリーズでは同じ暖色系で「ブラウン」と「バーガンディ」の2種類が検討されていることになります。
パープルは、iPhone17 Proシリーズで寒色系として用意された「ディープブルー」の後継色でしょう。
シルバーを加えた3〜4色展開の可能性
実際の販売時には、これら3色に加えて定番のシルバーが採用される可能性もあります。
想定される構成は次の2パターンです。
- ブラウン/パープル/バーガンディ+シルバーの4色展開
- ブラウンまたはバーガンディのいずれかを採用し、シルバーを加えた3色展開
近年のProシリーズは3〜4色構成が主流であり、最終的なカラー数はこの範囲に収まると考えられます。
「ジェットブラック」の実績はあるが
iPhone18 Proシリーズの筐体素材は、引き続きアルミニウム合金になるとみられています。
ブラック系カラーについては、iPhone7/7 Plusで「ジェットブラック」が採用された実績があります。また、Apple Watch Series 10のアルミニウムケースでもジェットブラックがラインアップされています。
このため、単純に着色工程の技術不足が理由とは考えにくい状況です。
iPhone17 Proで見送られた背景
一方で、iPhone17 Proシリーズの開発過程でもブラックが検討されたものの、「衝撃時に塗装が剥がれやすい」という課題があり採用を断念したとの噂があります。
仮にこの課題が完全に解消されていない場合、iPhone18 Proシリーズでもブラックが見送られる可能性は十分に考えられます。
予想が外れることに期待
ただし、以前のiPhoneでは新しい本体カラーとして「サンセットゴールド」や「ローズゴールド」の採用濃厚とされながら、外れた事例もありました。
最終的なカラー構成は量産直前まで調整されることが多いため、今後のサプライチェーン情報や部品リークの動向が注目されます。

対話型AIを手がけるOpenAIが、初の自社ハードウェア製品を投入する可能性が浮上しました。
これまで噂されてきたウェアラブル型デバイスではなく、家庭に設置して使うスマートスピーカーになる見込みです。
初ハードウェアはウェアラブルではなく“家庭用AI端末”の可能性
iPhone17 Proシリーズのデザイン変更を的中させたことで知られるメディアThe Informationが伝えたもので、形状は「HomePod」に近いタイプになるとされています。
OpenAI初ハードウェアの仕様予想
OpenAIのハードウェアは、次のような仕様になる可能性があります。
- スマートスピーカー型の据え置きデバイス
- 価格は200ドル(約30,500円)〜300ドル(約45,600円)程度
- 発売予想時期は2027年
- カメラとマイクにより周囲の環境を認識
- Face IDに似た本人認証機能
- 商品をかざすことで注文できる機能
これまでの「ウェアラブル説」と大きく異なる
これまでOpenAIのハードウェアは、身につけて使うウェアラブル型になるという情報が有力でした。
しかし今回の報道では、据え置き型のスマートスピーカーになるとされており、方向性が大きく変わっています。
スマートグラスやランプ型デバイスも計画
なお、デザインはLoveFormが担当しているものの、ハードウェア開発チームとの情報共有が不足しており、設計変更の遅れが発生しているとも報じられています。
OpenAIはスマートスピーカーの後に、
- スマートグラス
- スマートランプ型デバイス
も開発しているとされ、計画通りに進まなければ発売時期の遅延も懸念されています。
Photo:Hipertextual
先日リリースされたmacOS Tahoe 26.3を解析したところ、廉価版MacBookと2種類の新型Studio Display(仮称:Studio Display 2)の痕跡が見つかったと、Macworldが報じました。
同メディアは、2026年3月4日のイベントで発表される可能性が高いと指摘しています。
macOS Tahoe 26.3のカーネル拡張に3種類の未発表製品
macOS Tahoe 26.3のカーネル拡張から確認された未発表製品の識別子は、次の3つです。
- MacBook(J700)
- Studio Display(J427)
- Studio Display(J527)
J700は、A18 ProまたはA19 Proを搭載する廉価版MacBookを指すとみられています。
また、J427とJ527はいずれもStudio Displayの後継モデルを示す可能性があり、「27」という数字はディスプレイサイズ(27インチ)を意味していると考えられています。そのため、仕様の異なる2種類の外部ディスプレイが準備されている可能性があります。
J427とJ527の違いは何か
両モデルの違いについて公式情報はありませんが、現時点では次のような差別化が予想されています。
<figure>
| 項目 | J427 | J527 |
|---|---|---|
| ディスプレイサイズ | 27インチ | 27インチ |
| 搭載チップ | A19 | A19 |
| バックライト | エッジLED | ミニLED |
| リフレッシュレート | 60Hz | 90Hzまたは120Hz |
</figure>
この内容が事実であれば、J427が標準モデル、J527が上位モデルとして展開される可能性があります。名称も「Studio Display(第2世代)」と「Studio Display Pro」のように分かれる可能性があります。
3月4日に発表される可能性
Appleはこれらに加え、3月2日にiPhone17e、3日にiPad Air(M4)を発表するという観測もあります。
その流れを踏まえると、廉価版MacBookとStudio Display 2は3月4日に、M5搭載MacBook AirやM5 Pro/M5 Max搭載MacBook Proと同時に発表される可能性があります。
新型Pro Display XDRの可能性は
M5 Ultra関連の痕跡も報告されていることから、新型Mac Studioの登場もあり得ます。
新型Mac StudioとPro Display XDRの後継モデルの同時発表を期待したいところですが、J527がそれであるという予想はほとんど聞かれず、あくまでStudio Display系の派生モデルと見られています。
Photo:Apple Hub/Facebook
ノマドとして家を持たず転々としていた頃の話。
旅先で12インチMacBookのキーボードが突然故障して、修理もできない絶体絶命の状況に追い込まれたことがありました。この際、脱MacBookしてiPhoneとBluetoothキーボードだけで納期を守り抜いた実体験をお届けします。
即席のサバイバル術で月収20万円をクリアした、ノマドワーカーの記録です。
Macが壊れる→修理不可→脱MacBookを決意
東京→大阪→韓国という強行スケジュールの中、愛用していた12インチMacBookのキーボードが突然、沈黙しました。
納期2日おきの仕事が控えているにもかかわらず、US配列のキーボードだったため、パーツの在庫はどのApple Storeにもなし。
毎日移動しているので、特定の地域にあるApple Storeに行けません。
修理の納期はどこも間に合わないとのことでした。
コンビニで接着剤を買い、自分でキーを固定しようとするも、当然うまくいきません。
やむを得ず、MacBookを使わない決断をしました。
もちろん新しいMacBookの購入も頭をよぎりましたが、「またバタフライキーボードが壊れるのでは」という恐怖がどうしても拭えず、足が止まります。
当時のバタフライキーボードは集団訴訟になるくらいクレームが多かった。
当時、最軽量の12インチMacBookだっただけに、非常に残念。
Windowsに乗り換える気にもなれず、気づけば手元に残ったのはiPhoneだけでした。
ヨドバシでキーボード調達!iPhoneだけで納品まで完結
「iPhoneにBluetoothキーボードを繋げば記事を書けるのでは?」
そんなアイデアから新宿のヨドバシカメラへ向かい、選んだのは薄型・小型のUS配列Bluetoothキーボードです。
執筆にはGoogleドキュメントアプリを使用。
文字数チェック、クライアントへの共有、WordPressへの入稿まで、すべてiPhoneで完結させました。
画像素材は商用利用OKのサイトからダウンロードし、Canvaアプリで指定サイズにトリミングしてそのまま貼り付けるだけ。
PCでやっていた作業が、そのままiPhoneに移行しただけで、意外にスムーズでした。
唯一の壁は、画面の狭さです。
「調べながら書く」作業が極端に非効率になるため、執筆前にリサーチを済ませます。
必要な情報は、すべて手書きのノートにまとめておくスタイルに切り替えました。
準備に時間をかけることで、執筆中の迷いがなくなるという、思わぬ副産物もありました。
韓国の市場で作った、即席スタンディングデスク
<figure />
韓国・釜山に入ってからも、環境の改善は続きました。
格安の市場で見つけたのは、自在に脚が曲がる三脚です。
これをホテルの鏡に固定して、iPhoneを目の高さに設置してみました。
鏡の前に立ったまま作業する、即席スタンディングデスクの完成です。
全体の生産性は確かに落ちました。
しかし「集中する時間を決めてがっつり書く」スタイルへの切り替えにより、稼働時間自体はほぼ変わりませんでした。
当時のライターの平均月収だった20万円を無事にクリアできて安心した記憶があります。
まとめ:MacがなくてもiPhoneがあれば、仕事は止まらない
今回の経験で気づいたのは、iPhoneは「サブ機」ではないということです。
Bluetoothキーボード、Googleドキュメント、Canva。この3つがあれば、執筆から納品まで一通りこなせます。
画面の狭さという制約も、準備と集中で十分に乗り越えられるものでした。
旅先でのトラブルは、自分の働き方を見直す絶好の機会でもあります。
Macがなくなったあの日、iPhoneが最強の執筆道具に変わりました。
「ライターやってみたいけど、PCやタブレット持ってないしな〜」って方は、最新のiPhoneをフル活用してみましょう。
今なら音声入力も活用して、歩きながら記事を書くなんてこともできます。
先日発売されたAirTag(第2世代)や、初売りで提供されている干支をあしらった限定デザインのAirTagの中古が、じゃんぱらで販売されています。
販売されている未使用品や中古品の価格や在庫を確認しました。
AirTag(第2世代)と干支モデルの未使用品/中古品の価格
2026年2月21日午後12時55分時点で、じゃんぱらで販売されているAirTag(第2世代)と、初売り限定配布のAirTagの未使用品および中古品の販売価格と在庫状況は、次の通りです。
<figure>
| モデル | 価格(税込) | 程度 |
| AirTag(第2世代) 4個入り | 14,980円 | 未使用 |
| AirTag(第2世代) 1個入り | 3,980円 | 未使用 |
| AirTag Daruma(だるま) | 3,680円 | 未使用 |
| 3,480円 | 中古 | |
| AirTag Snake(へび) | 3,680円 | 未使用 |
| 3,480円 | 中古 | |
| AirTag Dragon(たつ) | 3,480円 | 中古 |
| AirTag Rabbit(うさぎ) | 3,680円 | 未使用 |
</figure>
最新モデルの在庫数〜最新の干支モデルの在庫も潤沢
AirTag(第2世代)の在庫数は、現時点で4個入りが4個、1個入りが8個です。
干支モデルは、最新の2026年バージョン(Daruma)が、未使用品と中古品をあわせて28個と豊富です。ただし、2025年に提供されたSnake(へび)以前の干支モデルの販売数は3個以下です。
AirTag(第2世代)の新品と販売中の未使用品との差額は?
AirTag(第2世代)の新品の価格は、1個入りが税込4,980円、4個入りが税込16,980円です。
じゃんぱらで販売されている未使用品の場合、新品と比べて1個入りが税込1,000円、4個入りが税込2,000円安く購入可能です。
Photo:じゃんぱら
Appleが2026年3月4日にメディア向けイベントを開催しますが、それに向けて3月2日にiPhone17eを発表、翌日以降も段階的に新製品を発表するのではないかと海外で話題になっています。
3月4日のイベントに向けて、2日から段階的に新製品を発表?
3月4日のイベントは、2025年9月にiPhone17シリーズや新型Apple Watchを発表したイベントとは異なり、発表された新製品を体験するためのハンズオンイベントになるのではないかと考えられています。
そのため、それに向けてAppleが、3月2日から毎日新製品を発表するのではないかと予想されています。
3月2日〜4日の発表が予想される新製品とは
海外で現在話題になっている新製品発表予想日は、次の通りです。
現時点で、iPhone17e発表の兆候は見られず
iPhone17eはiPhone16eと同じような日程で発表されると予想され、2月19日に発表される可能性が高いとMacworldやMacweltが伝えていましたが、現時点で、Appleオンラインストアおよびヨドバシ・ドット・コムともにiPhone16eの在庫は潤沢(翌日配送)です。
そのため、これまでのような、後継品や新製品発表の兆候はみられません。
3月3日と4日に複数の新製品を同時発表?
3月3日にiPad Air(M4)が発表される場合、iPad(A18)も同時に発表される可能性があります。
また、新型MacBookには、廉価版MacBook、M5搭載MacBook Air、M5 Pro/M5 Max搭載MacBook Proが含まれています。
新型Studio Displayが発表される場合、これらの新型MacBookと同時になるかもしれません。また、M5 Ultraを搭載する新型Mac Studioの同時発表もあり得ます。
スマートホームディスプレイ関連製品の発表は6月か
スマートホームディスプレイと関連アクセサリーやHomePod mini 2、新型Apple TVの発表も控えていると噂されていますが、3月4日のイベントまでに発表される可能性は低いと予想されています。
その場合、スマートホームディスプレイはhomeOSを搭載する製品として、6月の世界開発者会議(WWDC26)でお披露目されるかもしれません。
Photo:Apple Hub/Facebook
Appleが新たに「AirTagサイズのペンダント型AIデバイス」を開発していることが、Bloombergのマーク・ガーマン氏のレポートにより明らかになりました。
同社はこのウェアラブル市場への参入で、これまでにない「ブレイクスルー」を狙っている模様です。
Appleが開発中と噂されるペンダント型AIデバイスの正体
<figure />
最新のレポートによると、このデバイスは単独で通信や処理を行うものではなく、あくまで「iPhoneのアクセサリー」として機能する設計です。
最大の特徴は、周囲の状況を把握する「常時オン」のカメラと、Siriを呼び出すためのマイクを搭載している点です。
一方で、ディスプレイやレーザープロジェクターといった視覚的な表示装置は省かれています。
装着方法は服の襟元にクリップで留めたり、本体の穴にチェーンを通してネックレスのように首から下げるスタイルが想定されています。
なお、本体から音声を出力するスピーカーを追加するかどうかは、現在も検討の段階です。
発売は2027年の見込みか?
The Informationの報道によると、AppleのAIペンダントプロジェクトは現在、社内で開発の初期段階にあるようです。
このデバイスは、今後予定されているSiriの機能向上を活用するためのものとして位置づけられていますが、プロジェクトそのものがキャンセルされる可能性も指摘されています。
Siriは今後数か月の間に、iOS 26.5でのパーソナライズ機能やiOS 27での完全なチャットボット化など、2つの大きなアップグレードを予定しています。
新しく開発されるペンダントは、こうしたSiriの新機能の一部にアクセスするためのデバイスになる見込みです。
Photo:Apple Aiming to Release ‘Breakthrough’ New iPhone Accessory – MacRumors
eSIMにしか対応していないiPhone Airに物理SIMトレイを取り付け、さらに背面を透明にしてしまった強気のYouTuberが登場しました。全工程がダイジェストで公開されていますが、かなりの労力を要したようです。そこまでしてカスタマイズする価値があるのか、問いたくなりますね。
どうしても物理SIMを取り付けたかった
これまでも米国ではeSIMのみ対応のiPhoneモデルが販売されていましたが、グローバル展開でeSIMのみ対応となったのはiPhone Airが初めてです。
国や地域によっては、やはり物理SIMなしでは厳しいというユーザーもいるようで、台湾のYouTuber「Linzin 阿哲」氏もその一人だったようです。
阿哲氏は、せっかくだったら背面のガラスも透明にしてみようと思い付き、つながりのあるテック系ソーシャルメディアチャンネルの運営者たちを頼って“魔改造”に取り組みました。
<figure>
</figure>
実際のiPhone Airの背面ガラスをレーザーで透明化
動画を飛ばし飛ばしで観ていると、一見すると透明の背面パネルを購入し、そのままパーツを移植して取り付けたかのように見えます。しかし実際は、純正の背面ガラスをレーザーで“わざわざ”透明化しているようです。レーザー照射プロセスでは「すごい匂いがする」と述べており、一筋縄ではいかない様子が伝わってきます。
<figure />
iPhone Airへの物理SIMトレイ取り付け自体は、すでに実施していた“強者”もいましたが、阿哲氏の方法ではボディを特殊な機械で削り取ってSIMトレイ用の穴を作るなど、相当手が込んでいます。
<figure />
完成品は確かに素晴らしいのですが、工程があまりにも煩雑なため、「そこまでしてやる価値はあるのか?」と疑問になってしまいますね。
<figure><figure /><figure /></figure>
スキンシールを貼ったほうがいいのでは?
背面を透明っぽく見せたいだけなら、dbrandなどが販売しているスキンシールを貼ったほうが安上がりなのでは……と思ってしまいます。
<figure><figcaption>dbrandのiPhone Air向けUltramatte Teardownスキンシール</figcaption></figure>
dbrandのスキンシールは、デバイスの耐久テストで知られるJerryRigEverything氏が監修しており、単なるイミテーションではなく“中身”を忠実に再現している点が魅力です。
同氏がiPhone Airにどれだけ圧力をかければ折れるのかを検証した実験は、記憶に新しいところですね。
透明というテーマを普及させたのはNothingか
透明のiPhoneは確かにかっこいいですが、デフォルトで透明デザインのデバイスを販売するNothingが、すぐに思い浮かびますよね。
<figure><figcaption>Nothing Phone (1)</figcaption></figure>
ロンドン拠点のNothingは、2022年のNothing Phone (1)から透明な背面デザインを打ち出しており、最新モデルのNothing Phone (3)でもその哲学が受け継がれています。
<figure><figcaption>Nothing Phone (3)</figcaption></figure>
Appleも振り返ってみれば、iMacなどで透明ボディの製品を販売していましたし、最近ではサブブランドのBeatsで透明カラーのイヤホンを展開していました。
Appleが今後、透明のiPhoneを販売する可能性は低そうですが、今回の魔改造はあくまで「こういうこともできる」という参考程度にとどめておきたいところですね。
Photo: Linzin 阿哲 and 诗篇里的落花/YouTube, dbrand, Raju/Wikimedia Commons, Nothing
キオクシアがApple向けNANDフラッシュメモリの卸価格を従来の約2倍に引き上げることで合意したと、サプライチェーン関連情報として報じられています。
この値上げがiPhone17eおよびiPhone18 Proシリーズの製造原価にどの程度影響するのか、既存モデルの部品原価データを基に検討しました。
iPhone16 Pro MaxではNANDの割合は約4%
まず、比較対象としてiPhone16 Pro Max(256GBモデル)の部品原価構成を確認します。
調査会社TD Cowen(旧TD Crown)の報告によれば、iPhone16 Pro Max向け256GB NANDフラッシュメモリの部品単価は22ドル(約3,350円)で、製造原価合計額に占める割合は約4%でした。
なお、前モデルであるPhone15 Pro Max向け256GB NANDは17ドル(約2,580円)とされており、世代間で約29%の上昇が確認されています。
<figure />
ただし、2025年7月以降から2026年9月頃まで、512GB NANDの価格は対前月比で大きな変動がなかったと報じられており、iPhone17 Pro Max向けの256GB NANDも初期在庫の量産段階では大幅な値上げがなかった可能性が高いと考えられます。
<figure />
卸価格が2倍になった場合の影響
仮にキオクシアの卸価格が2倍になった場合、256GB NANDは44ドル(約6,700円)に達する可能性があります。
iPhone18 Pro Maxの製造原価合計額がiPhone16 Pro Maxと同水準であると仮定した場合、NANDが占める割合は約9%にまで上昇します。
これは、iPhone16 Pro MaxにおけるA18 Proのコスト比率と同等であり、主要高額部品の一角を占める水準になります。
DRAM高騰も加味した場合
iPhone16 Pro Max向け8GB LPDDR5X DRAMは17ドルで、製造原価合計額の約3%でした。
現在はDRAMも価格上昇局面にあり、仮にこちらも2倍になった場合、NANDとDRAMの合算額は大幅に増加します。
従来7%前後だった両者の合計比率が、最大で15%程度に達する可能性もあります。これは3眼カメラモジュール全体のコスト比率と同水準です。
ストレージ容量が512GBや1TBになると、影響はさらに大きくなります。容量増加に比例してNANDコストが上昇するため、上位モデルほど価格維持が難しくなる構造です。
自社開発チップで吸収できるか
Appleが値上げ分を吸収する手段として、自社開発チップの利幅調整が挙げられています。
iPhone16 Pro Maxにおける部品単価は以下の通りです。
- セルラーモデム:28ドル(約6%)
- ワイヤレスネットワークチップ:15ドル(約3%)
iPhone18 Proシリーズでは、自社製C2セルラーモデムへの移行が見込まれており、Qualcomm製モデムよりもコストを抑えられる可能性があります。
一方、ワイヤレスネットワークチップはiPhone17 Pro MaxですでにN1へ移行済みですので、さらなる大幅なコスト削減は限定的と考えられます。
販売価格維持は可能なのは256GBモデルのみ?
iPhone17 Pro Maxはアルミニウム合金製筐体に変更してチタニウム合金製筐体だったiPhone16 Pro Maxよりもコスト削減に成功したとみられており、N2ワイヤレスネットワークチップやC2セルラーモデムの採用も含め、iPhone18 Pro Maxの製造原価合計額が同額の485ドルに抑えられると仮定します。
この場合、NANDの値上がり分22ドルと、DRAM値上がり分17ドル(いずれも2倍と仮定)の合計39ドル、485ドルに対する8%の値上がり分を販売価格を据え置いたまま吸収する必要があります。
256GBモデルであれば対応可能かもしれませんが、512GB以上のモデルでは負担が急増します。
最安モデルの価格維持は可能でも、512GBや1TBモデルでは値上げが避けられないという見方が現実的に感じます。
Photo:Apple Hub/Facebook, 経済日報, AppleInsider
次期ソフトウェア「iOS26.4」において、AppleはiPhoneの盗難対策機能を全ユーザーに対してデフォルトで有効化する方針を固めていると海外サイトが報じました。
iOS 26.4:盗難デバイスの保護が標準設定に
外出先でiPhoneが盗まれても、パスコードだけでは重要な操作ができなくなり、犯人による「乗っ取り」を物理的に防ぐ機能です。
設定変更に「1時間の待機時間」と「生体認証」を強制することで、持ち主が遠隔ロックなどの対策を取るための時間を確保できます。
Appleが2024年初頭に導入した「盗難デバイスの保護」は、これまでユーザーが任意で設定するオプション機能でした。
一部制限が入るため、一般的なユーザーには「不便」と感じられる側面があったからです。
しかしiOS26.4ではこの機能がデフォルトで「オン」の状態になります。
Appleのサポートドキュメントには、このセキュリティ強化について以下のような具体的な仕組みが記されています。
セキュリティ強化の具体例
外出先など「馴染みの場所」以外では、以下の制限が適用されます。
- 生体認証の必須化(Face ID / Touch ID): 保存されたパスワードやクレジットカード情報へのアクセスには、顔認証または指紋認証が必須となります。パスコードによる代行入力やバックアップ手段は一切認められず、本人以外はアクセスできない仕組みです。
- 即時変更を制限するロック機能 :Apple IDのパスワード変更など、重要な操作を行う際には1時間の待機時間が発生します。その後、再度Face IDまたはTouch IDによる認証を行う必要があります。
盗難デバイスの保護の重要性
iOS26.4からデフォルト設定となる盗難デバイスの保護ですが、改めて重要性を確認していきます。
パスコードの無効化
これまでのセキュリティの弱点は、パスコードさえ知っていればApple IDのパスワード変更から初期化まで、あらゆる操作が即座にできてしまったことです。
盗難デバイスの保護は、このパスコードの特権を制限できます。
自宅や職場などの信頼できる場所以外では、重要な操作にFace IDやTouch IDといった生体認証が必須となります。
つまり背後からパスコードを盗み見られたとしても、物理的な本人の顔や指紋がなければ、中身を乗っ取ることは不可能になりました。
1時間という「猶予」によるセキュリティ面の向上
パスワード等の変更に1時間を要することは、セキュリティ面の向上において効果的です。
この猶予はユーザーが「スマホがない!」と気づき、他の端末から「探す」アプリを使ってデバイスをロックしたり、位置を特定したりするために十分な時間だからです。
以前は手動で設定する必要がありましたが、今回のアップデートで全ユーザーにこの1時間の猶予が自動的に与えられることになります。
端末価格の高騰に伴い盗難リスクも高まる中、セキュリティ遅延によって得られる「1時間の対策猶予」は、被害を最小限に抑えるための最適解と言えます。
外での操作はより一層注意が必要
セキュリティ面の向上において、大きな効果が期待できる盗難デバイス保護の設定ですが、お店での手続きなど「馴染みの場所」以外で操作をする際は注意が必要です。
パスワード変更などの即時変更ができない状態にあるため、場合によっては今まで以上に時間がかかってしまうからです。
例えばお店での「データ移行」をする場合、パスワードが分からず変更をするとそれだけで1時間を要します。
「セキュリティと利便性のトレードオフ」は切り離せないため、利便性は下がりますが、セキュリティ向上はそれ以上の効果が期待できるはずです。
iPad Proは今後数年間、大きな変更が加えられる可能性はないとの予想が、中国SNS「Weibo」に投稿されました。
一方で、iPad Pro向けOLEDディスプレイは2027年に新技術へ切り替わるとの見方もあり、今回の予想と整合しない部分があります。現時点では「筐体デザインは据え置き、内部は段階的に更新」というシナリオが現実的かもしれません。
「今後数年間は大きく変わらない」とは何を指すのか
この予想を伝えた刹那数码氏は、次の点を根拠として挙げています。
- iPad Proは今後数年間にわたって大きな変更が加えられることはない
- OLEDディスプレイの製造コストが下がる見通しはない
- 販売台数の増加も確認されていない
これらを踏まえると、本体デザインを変更し(自身が2025年6月に予想した)ベゼル幅を細くするなどの改良が行われることもない、という趣旨だと読み取れます。
刹那数码氏の予想的中率はそれほど高くありませんので、今回の投稿も例えばサプライチェーンやApple関係者から入手した情報をもとにしたものではなく、自身の主観を述べているだけかもしれません。
2027年にOLEDが新技術へ移行との予測も
ただし、iPad Pro向けOLEDディスプレイについては、2027年に新型へ切り替わるとの予測もあります。市場調査会社Omdiaは、次のような構造の採用を見込んでいました。
- 偏光板を省いたPol-less(Polarizer-less)構造
- タッチパネルと薄膜封止(TFE:Thin Film Encapsulation)を組み合わせた新方式
仮にこれらが採用されれば、OLEDディスプレイの薄型化が進み、内部スペース(特にバッテリー搭載スペース)の確保につながる可能性があります。
筐体が変わらなくても「中身」は刷新される可能性
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、M6搭載製品が予想より早く登場する可能性に言及しており、最初の搭載先としてiPad Pro(M6)が候補になるとの見方もあります。
仮に筐体デザインが大きく変わらないとしても、次のようなアップデートは十分に考えられます。
- 搭載チップの定期的な刷新
- OLEDディスプレイの世代更新(薄型化など)
- フロントカメラ/リアカメラの改良
- 通信機能や周辺機能(例:無線関連チップ)のアップデート
<figure />
Photo:Apple Hub/Facebook, 刹那数码/Weibo
Appleの動向に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏が自身のニュースレターで述べたところによれば、iPhone18 Proシリーズには「大きなアップデートはない」とのことです。これを聞くと、同じ柄のシャツをもらって喜ぶ“おじさんミーム”を思い出してしまいます。
同じシャツをもらって喜ぶおじさんミームは5年ほど前に出現
「今年のiPhoneに大きなアップデートはない」と聞くたびに思い出すのが、あの同じシャツをもらって喜ぶおじさんミームです。
このミームの正確な出現時期は不明ですが、最も古いものはiPhone11からiPhone12への移行時に作られたとみられます。
まったく同じ柄のシャツをプレゼントでもらって喜ぶおじさんの“元のシャツ”に「iPhone11」、新しいシャツに「iPhone12」と書かれており、デバイスがあまり変わり映えしないことをコミカルに揶揄した内容となっています。
<figure><figure /><figure /></figure>
ほとんど同じでも中身は少しはアップデート?
iPhone18 ProシリーズがiPhone17 Proシリーズとほとんど同じだとしても、新たなカメラシステム、A20チップ、C2モデムチップを搭載する見込みで、N2ワイヤレスチップ搭載の噂もあります。そのため、外観は大きく変わらなくても、中身は一応しっかりアップデートされると予想されます。
ただし、今秋のイベントでは折りたたみiPhoneなどに注目が集まりやすく、iPhone18 Proが大きく脚光を浴びることはなさそう、というのが正直な見方のようです。
iPhone18の方に期待したい
昨年の新型iPhoneの標準モデルであるiPhone17は非常に評価が高く、Appleは通常よりも長くラインナップ上に同モデルを維持する可能性が高い、と以前報じられました。
これが事実であれば、iPhone18は今秋に発表されず、さらに後の別のタイミングでのリリースとなるかもしれません。一般的に、新モデルのリリース間隔が空くほど技術的な進歩は起きやすいため、iPhone18はiPhone17と比べて大きなアップデートがもたらされる可能性があります。
iPhone18 Proの期待度はそこまで高くないかもしれませんが、変わらないということは裏を返せば“安定した完成度”とも言えます。ミームを尻目に、iPhoneラインナップ全体に必要なアップデートとして温かく見守る姿勢も、案外大事なのかもしれませんね。
Photo: Reddit (1), (2)
Appleが2026年3月4日に開催するとされるイベントの招待状に使用された配色が、A18 Pro搭載と噂される廉価版MacBookの本体カラーを示唆している可能性があると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が指摘しました。
開発段階で検討された6色の本体カラー
ガーマン記者によると、廉価版MacBookの開発過程では次の6色が検討されていたと報じられています。
- ライトイエロー
- ライトグリーン
- ブルー
- ピンク
- クラシックシルバー
- ダークグレー
現時点では、このうちイエロー、ブルー、ピンク、シルバーの4色構成になるとの見方が有力とされています。
招待状の配色は3色 グリーン採用の可能性
一方、今回のイベント招待状に用いられているカラーは、イエロー・グリーン・ブルーの3色です。
この配色が廉価版MacBookのカラーバリエーションを示していると仮定すると、従来予想されていたピンクは採用されず、代わりにライトグリーンがラインアップに加わる可能性があります。
Appleは近年、製品発表イベントのビジュアルと製品カラーを連動させる例もあり、完全な偶然とは言い切れません。ただし、現時点ではあくまで状況証拠に基づく推測であり、正式発表まで確定的な判断はできません。
発表の中心はMacか iPhone17eは先行の可能性
仮にイベントの主役が廉価版MacBookである場合、同時に発表される製品は以下のMac関連が中心になると考えられます。
- M5搭載MacBook Air
- M5 Pro/M5 Max搭載MacBook Pro
その場合、iPhone17eはイベントとは別に先行発表される可能性もあります。
海外ではすでに量販店でiPhone16eの在庫減少が報告されており、発表が近い兆候と見る向きもあります。
一方、日本国内ではiPhone16eや、同時期の発表が噂されるiPadシリーズに大きな在庫変動は確認されておらず、地域によって準備状況が異なる可能性があります。
<figure>
Worth pointing out the three colors from the invite are light green, blue and yellow — which just so happen to be the colors Apple has tested the low-cost MacBook with, as I wrote yesterday. Coincidence? We shall see. https://t.co/1FFVkfw9JZ pic.twitter.com/ssKDDzdJsw
— Mark Gurman (@markgurman) February 16, 2026
</figure>
Photo:AppleGeek(@Apple_Geek_Actu)/X
MacBookに、覗き見防止機能を備えた「プライバシーフィルター内蔵ディスプレイ」が2029年までに搭載される可能性があるとの予測が伝えられました。
同種の技術は、まずスマートフォン向けに実用化され、Galaxy S26 Ultraに先行搭載される見込みとされています。
先行搭載はGalaxy S26 Ultraとの見方
このプライバシーフィルター内蔵ディスプレイはSamsung Displayが供給するとみられており、MacBook向けも同系統の技術になると予想されています。
すでにリーカーにより、Galaxy S26 Ultra向けとされるディスプレイの仕組みの一部が明らかになっています。
視野角を制御することで、正面以外からは画面内容を見えにくくする構造とみられています。
<figure />
プライバシーフィルター内蔵ディスプレイの利点
この技術には、従来の覗き見防止フィルムと比較して次のようなメリットが考えられます。
- 視野角を意図的に狭め、横からの覗き見を防止できる
- 外付けフィルムを貼る必要がなく、画質低下を抑えられる
- モバイル環境(屋外、電車など他者の目に触れる環境)での利用に適している
特にノートPCでは公共空間での作業が多いため、企業ユーザーにとっては情報漏えい対策としての意義が大きい機能と言えます。
OLEDモデルと液晶モデルの両立が課題に
仮に「MacBookに搭載」といっても、すべてのモデルに同時導入されるとは限りません。現在の噂では、ディスプレイ構成は次のように分かれる可能性があります。
このため、プライバシーフィルターを全機種へ導入するには、OLED用と液晶用の2種類のディスプレイをサプライヤーが用意する必要があり、コストと供給体制の面でハードルが生じます。
まずは上位MacBook Pro限定の可能性
以上を踏まえると、「2029年までにMacBookへ搭載」という予測は、全モデルへの一斉導入ではなく、まず上位モデルからの採用を意味する可能性が高いと考えられます。
特に、Samsung Displayが供給するとみられるOLEDディスプレイを採用するMacBook Proの上位構成から搭載されるシナリオが現実的でしょう。
将来的にはLG Displayなど他サプライヤーも参入し、コストが下がればMacBook Airなどへの拡大も見込まれます。
Photo:Apple Hub/Facebook






















