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京都・円山公園で味わう、贅沢な“テラスすき焼き”
2026.4.6
テラス×すき焼き。「すき焼き十二天 京都」の新メニュー
京都・円山公園内に佇むすき焼き専門店「すき焼き十二天 京都」では、テラスシーズンの到来にあわせて、名物のすき焼きをお弁当スタイルで楽しめるランチ御膳や、60分のすき焼き食べ放題の提供を開始した。
京都屈指の桜の名所として知られる円山公園。その自然に溶け込むように佇む同店は、京町家を改装した⼀軒家のすき焼き専⾨店だ。開放感あふれるテラス席では、新緑に包まれながら、ゆったりとした食事の時間を過ごせる。
すき焼き御膳 2,800円
※⾚出汁/⼩鉢付き
すき焼き⾷べ放題(60分) 9,900円
※先付/銀しゃり/⾚出汁/⾹の物付き
新たに登場したランチ御膳は、名物のすき焼きに加え、黒毛和牛100%のハンバーグやA5和牛のビフテキなど、人気メニューを組み合わせた充実の内容。テイクアウトにも対応しており、公園散策のお供としても楽しめる。さらに、和牛を心ゆくまで味わえる60分の食べ放題プランも用意。園内に広がる美しい光景とともに、和牛の旨みと香りを味わうことができる。
店内はアースカラーを基調とした落ち着いた空間で、⼀⾯に⼤きく切り取られた窓からは、四季折々の景色を一望できる。また、20席限定のテラス席は、公園に溶け込む特等席だ。日中はやわらかな陽光の下で、夜はランプの灯りに照らされた情緒ある雰囲気の中で、店内とはひと味異なる食体験を楽しめる。
公園⼀帯に広がる新緑を眺めながら、和牛の旨みを堪能。この季節ならではの特別な時間を、ぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。
◆すき焼き⼗⼆天 京都
【住所】京都府京都市東⼭区⼋坂⿃居前東⼊円⼭町 609
【電話番号】075-585-5717
【営業時間】ランチ 11:00~15:00(L.O.14:00)、ディナー 15:00~22:00(L.O.21:00)
【定休⽇】不定休
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Features
2026.4.3
ジャヌ東京、春限定「ピクニック at テラス」
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投稿 テラス×すき焼き。「すき焼き十二天 京都」の新メニュー は Premium Japan に最初に表示されました。
Experiences
Spotlight
2026年度アジアのベスト50レストラン順位を発表
2026.3.29
2026アジアのベスト50レストラン Team Japan は50位以内に8軒がランクイン
レストラン関連のアワードで、最大のイベントの一つである、2026年度のAsia’s 50 Best Restaurants(アジアのベスト50レストラン)の授賞式が、3月25日夜、香港の「ケリーホテル」で開催された。
51~100位に日本の10軒がランクイン
「アジアのベスト50レストラン」は「世界のベスト50レストラン」のアジア版である。食都として知られる香港で開催されるのは、これが初めてのことだ。100位以内に入賞したシェフ、飲食関係者やメディアを含めて、約900人が参集した。アジア最大の食のイベントは、いかにも中国圏らしく、冒頭に獅子舞が登場して華々しく幕を開けた。
51〜100位のレストランはすでに発表済みで(詳細は後述する)、日本からは10軒がランクインしており、日本勢の期待はいやが上にも高まりを見せていた。
事務局より50位以内を通告されている日本人シェフたちも事前に香港入りして、大会前のTeam Japanは饗宴の連続で、いい具合に盛り上がっていた。その酒席に筆者も参加したが、順位の結果が分かる大会前が最も楽しげだった。
香港「ザ・チェアマン」が№1に輝く
さて、気になる発表を急ごう。
栄冠を手にしたのは香港の「ザ・チェアマン」で、2021年以来の2度目のアジアNo. 1となった。2位は同じく香港の「ウィング」、3位はバンコクの「ガガン」である。
つまり、2025年度の1位「ガガン」、2位「ザ・チェアマン」、3位「ウィング」の3強が順位を入れ換えた形となった。
日本はトップ10入りを初めて逃す
肝心のTeam Japanであるが、2013年から始まったこのアワードにおいて、初めてトップ10入りを逃した。しかも、日本のトップは13位。その結果は、日本から駆けつけたメディア関係者の間に、大きな衝撃をもたらした。いや、シェフたちも同様に落胆を味わっていた。
評議委員たちによる人気投票の結果とは言え、判官贔屓(ほうがんびいき)をするわけではなく、日本のレストランがこれほど評価されなかったのは異常事態と言えるだろう。
日本勢は、第1回目の「NARISAWA」が1位を獲得して後、「傳」と「セザン」がともに1位となり、また、ワンツー・フィニッシュした年の記憶も新しく、トップ10内は常連だった。ちなみに、昨年度の上位は4位「セザン」、8位「ラ シーム」、12位「NARISAWA」、17位「フロリレージュ」、22位「傳」である。
2026年度の日本のレストランを列挙する。
13位「ラ シーム」(大阪)
16位「セザン」(東京)
21位「茶禅華」(東京)
28位「マス」(東京)
31位「フロリレージュ」(東京)
33位「明寂」(東京)
34位「クローニー」(東京)
37位「NARISAWA」(東京)
昨年の11軒よりも3軒少ない8軒のランクインに留まった。軒数を減らした事実も、関係各者に衝撃を与えた。ちなみに、この8軒は昨年度も同様に50位以内にいた。
中国圏の目覚ましい躍進
それに比して目覚ましい躍進を遂げた国は香港・マカオを含む中国である。それは大雑把な印象だけで言うならば、昨年度に大躍進を遂げた韓国のイメージと被ってくる。どちらも開催国であることが共通点だ。
さらに選考過程は明かされない以上、どこに理由の所在があるのかを突き詰めたくなるのが人情というものだ。しかし、答えはあっさり推測できた。
投票権を持つのはアジア地域に棲む350名以上の評議委員である。この評議委員会はインド・亜大陸、東南アジア 南部、東南アジア北部、香港・台湾・マカオ、中国本土、韓国、日本の7つのチャプターに分かれている。
そのうち香港・台湾・マカオ、中国本土は、構成人数は不明だが組織としては7分の2を占める。シンガポールの華僑も含めれば、同じ中国料理という食文化圏を持つ評議委員の投票先が、中国の食文化圏で厚くなるのは当然の結果なのだろう。また、実際に中国本土には評議委員長がもう一人増えたとのことだ。
「ザ・チェアマン」のダニー・イップ氏と「ヴィンテージ・チーム」。
「ザ・チェアマン」と「ウィング」の‶絶技″
とはいえ、今年のNo.1とNo.2になった両店の‶絶技″には言及しておかねばなるまい。
「ザ・チェアマン」を17年にわたって率いるダニー・イップ氏は、「広東料理の革新者」と言われて久しい。氏は厨房を守るスタッフの平均年齢は52歳で、17年勤続する者もいるため、彼らを「ヴィンテージ・チーム」と呼んで表彰会場の笑いを誘った。この面々の腕前は尋常一様ではない。
この店では多くの中国料理店で安易に使われている化学調味料を一切使わない。自家製の調味料、発酵調味料、保存食などがそれに取って代わる。
さらには例えば、魚の担当者は魚の蒸し時間をストップウォッチで測る。しかも、厨房から客席に届くまでの熱が入る時間をも計算に入れるのだ。なぜなら、香港人は魚の火入れにはとりわけ厳格で、「火が入り過ぎた魚は、靴底のようだ」と、少しでも硬くなった身をフンッと一言で斬って捨ててしまう。それは一例に過ぎないが、「ザ・チェアマン」の料理はそうした緻密極まりない厳格さの上に成立している。
また「ウィング」を率いるヴィッキー・チェン氏も、革新性においてはダニー・イップ氏にまったく引けを取らない。氏の研究と研鑽は、中国大陸の八大料理と食材に及んでいる。だが大陸の料理は八大料理だけではなく、微細に分け入って行くならば、広大にして無辺な料理世界が広がっている。それらを体感し学んだ上で、彼は絶妙にモダンな仕上げを施すことを忘れない。そのことは2年前のコラム(アジアのベストレストラン50で急上昇の香港「WING」で、イノベーティブ中華を堪能してきた)に書いたので、一読を勧めておきたい。
100位以内にランクインしたTeam Japanの面々と関係者たち。
Team Japanの結果を腑分けする
Team Japanの8軒に話を戻す。昨年から順位を下げたのは、「セザン」(4位→16位)、「ラ シーム」(8位→13位)、「NARISAWA」(12位→37位)、「フロリレージュ」(17位→31位)、「クローニー」(30位→32位)の5軒だ。
逆に順位を上げたのは、「茶禅華」(34位→21位)、「マス」(43位→28位)、「明寂」(45位→33位)の3軒である。
また、昨年の50位以内から順位を下げたのは、「傳」(22位→51位)、「鮨さいとう」(33位→72位)、「Goh」(36位→60位)と、50位圏外となった3軒である。
総合すれば、昨年50位にランクインした11軒のうち8軒が順位を下げた。これに関しては不可解であり面妖であるというのが正直な感想だ。
51~100位の日本勢は期待を感じさせる
51〜100位にランクインした店についても見ておきたい。
51位 傳(東京)
60位 Goh(福岡)
63位 鮨しゅんじ(東京)
72位 鮨さいとう(東京)
76位 チェンチ(京都)
81位 ヴィラ・アイーダ(和歌山)
82位 片折(金沢)
92位 レスピラシオン(金沢)
93位 出羽屋(山形県西川町)
97位 レヴォ(富山県南砺市)
このうち、ニューエントリーは、「鮨しゅんじ」、「片折」、「レスピラシオン」、「出羽屋」の4軒で、よくぞ東京・大阪・京都・福岡以外にある地方にまでと思われるような店が3軒もエントリーを果たした。
これは素直に考えれば、日本人以外の評議委員がかくも地方の隅々にまで訪れて、しかも高く評価していることを示している。50ベスト自体が、非常に興味深いフェーズに入っていることの証左でもあるだろう。
料理の多様性に向けられる視線
実は料理の多様性に向けられる視線は、アジアのベスト50レストランの全体にも通底しているテーマであることが明確になった年でもあるように思われる。そこには、世界の№1フーディーである浜田岳文氏が昨年から50ベストの日本評議委員長となったことの影響が少なからずあるのかもしれない。
もちろん、都市別に見れば、アジアを代表する「美食の大都市」が相変わらず優勢であることは否めない。バンコクからは最多の9軒がランクインし、続いて東京が7軒、香港、ソウル、シンガポールがそれぞれ6軒をランクインさせている。
これまでは、お金の蕩尽される大都市でファインダイニングが発達するのが常識だった。それが地方にしかない食材と食文化が開花し、地方都市のダイニングはますます注目される傾向にある。日本国内では有名ではあるにせよ、「片折」(金沢)、「出羽屋」(山形県川西町)が、世界の舞台で82位と98位に突如姿を現したことなどはその顕著な例だろう。
アジア全域でも、食の大都市ではないところでは、杭州(中国)の「如院」は新規入賞で最上位の10位となり、ジャカルタの「オーガスト」(42位)のアルディカ・ドウィタマ氏はベスト・ペイストリー・シェフ賞を受賞した。他にも、カサウリ(インド)の「ナー」(30位)、ペナン(マレーシア)の「オ・ジャルダン」(39位)、ウブド(インドネシア)の「ロカヴォールNXT」(44位)などは、大都市に比すれば辺境からの入賞と言える。
そうしたレストランがランクインしたところには、単純な評決ではない事務局の意図を感じるが、それは多様性を重視したい意思の表れでもあるのだろう。
注目の5軒のシェフたち。
アジアで注目される5人のシェフ
「アジアのベスト50レストラン」関連のイベントは、50ベストを発表する授賞式でクライマックスを迎えたが、他にも、ガストロノミーとホスピタリティ業界における重要なテーマを掘り下げるトークフォーラム「#50BestTalks」、トップ50リストに名前を連ねるシェフと地元シェフとがコラボレーションをするダイニング・イベント「50 Best Signature Sessions」などが開催された。
その中から、アジアを代表する食のリーダーたちが貴重な視点を披露するメディア向けのイベント「Meet the Chefs」を紹介したい。
これはベスト50事務局が選抜する5人のシェフたちとメディアが直接に対話するイベントで、その多くは翌年にランクアップを果たすので注目が必要だ。
5人の中から3人を紹介する。
1番目はバンコクの「バーン・テパ」(52位)を率いるチュダリー・‶タム″・デブハカムとパンティラ・‶トゥーイ″・デブハカムの姉妹だ。この店は、タイの食文化、地元の食材、持続可能なフードシステムに根ざした革新的なガストロノミーレストランとして知られる。
筆者もこの店を訪れたが、バンコク市内に広大な敷地を有し、その中で野菜や多数のハーブを栽培していることには驚いた。‶タム″氏は、「土壌がすごく重要で、タイの野菜とハーブを農薬を使わずに育てることを重視しています。もちろん、タイの伝統料理も大切にしてはいますが、世界中を旅してエキサイトしたポイントも自分の料理に加味します。いちばん大事なのは、料理における『香り』の要素だと思います」と語った。
「他人の料理は一切見ない」ライ氏
2人目は香港の「ネイバーフッド」(24位)の創設者にしてシェフのデイヴィッド・ライ氏だ。彼は言う、「10年前に料理本を見るのをやめて、他の人の料理を見ることを一切やめました。それは自分らしさが失われるからです」。彼が目指すのは、「なによりも自分が食材を見て起きてくるエモーションを料理に移すことです」。彼の発言は独りよがりではなく、多くのゲストに支えられている。
3人目は、台中の「JLスタジオ」(50位)のオーナーシェフであるジミー・リム・ティアン・ヤウ氏だ。シンガポール出身の彼は、台湾でシンガポール料理を作っている。面白いのは、「地元の食材を使ってフランス料理を出そうと思っていたのですが、店を開ける2週間前にそれはやめて、やっぱりシンガポール料理を出そうと思った」そうだ。大事なのは自分自身が時間をかけて発酵することである。彼が目指すのは「味の中にいかにしてシンガポール料理の歴史と文化を組み入れるかです」。それを移転する新店で披露してくれるそうだ。
インスタ全盛のこの時代では、世界中のファインダイニングが類似することにさらなる拍車がかかる傾向にあることも否めない。食用花をやたらと散らしたり、ソースを皿の上に絵画のように塗り付ける見かけの手法は、これからも増えていくだろう。それは料理の本質的な問題とはかけ離れている。そうした中でインスタと決別するデイヴィッド・ライ氏の発言は新鮮で、またそれが24位の評価を得たことも「アジアのベスト50レストラン」の功績と言えるのではないか。
文:石橋俊澄(元「クレア」「クレア・トラベラー」編集長)
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投稿 2026アジアのベスト50レストラン Team Japan は50位以内に8軒がランクイン は Premium Japan に最初に表示されました。
Features
「1 Hotel Tokyo」東京・赤坂に開業
2026.4.1
自然と調和する“天空のサンクチュアリ”が誕生
Photo courtesy of Mikkel Vang
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米国発のサステナブルラグジュアリーホテルブランド「1 Hotels」が、日本初進出となる「1 Hotel Tokyo」を東京・赤坂に開業した。
Photo courtesy of Mikkel Vang
赤坂トラストタワーの38階から43階に位置し、皇居外苑や東京タワーを望むパノラマビューが広がる本ホテル。都市の中心にありながら自然を感じられる“天空のサンクチュアリ”として、革新的なダイニングやウェルネス体験、そしてサステナブルラグジュアリーの思想を通じて、新たなホスピタリティを提示する。
Photo courtesy of Mikkel Vang
館内には、豊かなグリーンウォールや、樹冠(キャノピー)を思わせるロビー空間、眺望を引き立てるレイアウトを採用。「屋外の自然を屋内に取り込む」という理念のもと、都市の喧騒を忘れさせる静けさと、自然に没入するような感覚をもたらす。
Photo courtesy of Mikkel Vang
Photo courtesy of Mikkel Vang
全211室の客室には、プリザーブドモスや再生パレットを用いたバイオフィリックアート、日本の職人によるインテリア、厳選された植栽を配し、ミニマルでありながら温もりを感じる空間に。一部の客室からは、皇居外苑や東京のスカイラインを望む眺望も楽しめる。
Photo courtesy of Ben Lindbloom
Photo courtesy of Ben Lindbloom
ダイニングは3施設を展開。シグネチャーレストラン「NiNi」では、南仏リヴィエラのエレガンスと日本の美意識を融合した料理を提供する。天然炭のみを熱源とするジョスパーグリルオーブンを採用し、肉や魚介、野菜の持ち味を引き出した繊細な味わいを実現。時間帯によって表情を変える空間演出も魅力だ。
Photo courtesy of Ben Lindbloom
日本のクラフトジンを主役に、都内でも有数の50種類以上のコレクションを誇る「Spotted Stone」は、バータイムはもちろんのこと、日中はラウンジとしても利用でき、軽食やティータイムも楽しめる。
このほか「Neighbors Café」では、職人が淹れるコーヒーや、東京・原宿で人気の「THE MATCHA TOKYO」のオーガニック抹茶、身体にやさしいフードやスイーツを提供。ゲストのみならず、近隣コミュニティとの緩やかなつながりを育む場となっている。
ウェルネス施設としては、英国発「バンフォード ウェルネス スパ」を導入。指圧やリフレクソロジーなどの伝統的な手法と現代のセラピーを融合し、心身を整えるプログラムを提供する。 さらに、24時間利用可能なフィットネスエリアや自然光が差し込む屋内プールも備え、滞在そのものがリトリートとなる設計だ。
サステナビリティの面でも、日本の環境性能評価「CASBEE Sランク」を取得。再生素材の活用やプラスチック削減、節水システムなど、設計から運営に至るまで環境配慮を徹底している。
都市の中心にありながら、自然と静けさに包まれる新たな滞在体験。「1 Hotel Tokyo」は、これからのラグジュアリーのあり方を体現する、新たなランドマークとなりそうだ。
◆1 Hotel Tokyo
【住所】東京都港区赤坂二丁目17番22号
【階数】38~43階、1階、地下1階
【総客室数】全211室(ペントハウス&スイート: 24室、ユニバーサルルーム:5室を含む)
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地上約250mに、空中庭園「桜ガーデン」が登場
2026.4.1
アンダーズ 東京、ルーフトップ バーで「夜桜プレミアムビュープラン」を展開
東京・虎ノ門のラグジュアリー ライフスタイルホテル、アンダーズ 東京では、桜をテーマにしたスペシャルメニューを館内各所で展開。なかでも注目は、地上約250メートルに位置するルーフトップ バーで楽しむ期間限定の「夜桜プレミアムビュープラン」だ。
ルーフトップ バー「夜桜プレミアムビュープラン」(提供期間:4月10日〜4月26日)
第1部 17:30〜19:30、または18:00〜20:00
第2部 20:30〜22:30、または21:00〜23:00
夜桜プラン A 9,350円、夜桜プラン B 11,000円、夜桜プラン C 15,950円
4月10日(金)から4月26日(日)まで、1日18組限定で開催される本プランは、都会の喧騒を離れた空間で、夜景・夜桜・美酒・美食を堪能できる特別な体験。
会場となるのは、ルーフトップ バー奥に広がる特別なテラスエリア。ここには本物の桜が咲き誇り、間近に望む東京タワーとともに、ペリエ ジュエのシャンパーニュをはじめとする美酒や、春の情景を映し出す彩り豊かなメニューを楽しめる。
ルーフトップ バー「ティプシー サクラカクテル」(4月30日までの期間限定)
(左から)サクラランデブー、サクラミラージュ、サクラパロマ 各2,860円
ルーフトップ バーでは、桜をモチーフに、日本の素材と多国籍なエッセンスを掛け合わせた3種のカクテルも、4月30日(木)までの期間限定で登場。軽やかな口当たりと繊細な香りが重なり、儚くも美しい日本の春を感じさせる一杯に仕上がっている。
ザ タヴァン グリル&ラウンジ「桜ストロベリーアフタヌーンティー」(4月30日までの期間限定)
第1部 12:00〜14:00、第2部 15:00〜17:00
7,800円(サービス料別)
51階の「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」では、4月30日(木)まで「桜ストロベリーアフタヌーンティー」を提供。桜とストロベリーを軸に、淡い色彩と繊細な味わいで春の情景を表現したスイーツやセイボリーが並ぶ。
(左)桜モヒートハイボール (右)ストロベリーサングリアハイボール
通常価格 各1,870円 ハッピーアワー価格 各990円(サービス料別)
ザ タヴァン グリル&ラウンジ「スプリングアペリティフ」(4月30日までの期間限定)
A) スプリングアペリティフ シャンパーニュプラン 17,000円(サービス料別)
B) スプリングアペリティフ スパークリングワインプラン 9,350円(サービス料別)
また同期間には、春限定のハイボールが楽しめるハッピーアワーや、6種類のカナッペとシャンパーニュまたはスパークリングワインのフリーフローがセットになった「スプリングアペリティフ」も登場。店内を彩る桜の装飾とともに、都心にいながらお花見気分を味わえるのも魅力だ。
ケーキ各種 800円〜
アンダーズ トロペジェンヌ お花見セレクションボックス 12 個入り 3,400円、6 個入り 1,800円
1階のペストリー ショップでは、春限定のスイーツコレクション「アンダーブロッサム」を展開。白苺や桜、カシスなどを用いた季節感あふれるスイーツに加え、お花見や手土産に最適な「アンダーズ トロペジェンヌ お花見セレクションボックス」もラインアップする。
桜を愛で、季節の味覚を味わい、都市の眺望に癒される──。アンダーズ 東京ならではの春の提案を、この機会に体験してみてはいかがだろうか。
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投稿 アンダーズ 東京、ルーフトップ バーで「夜桜プレミアムビュープラン」を展開 は Premium Japan に最初に表示されました。
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日本のプレミアムなホテル
2026.3.27
東京・新宿「BELLUSTAR TOKYO」天空のラグジュアリーホテルで過ごす特別な時間
ペントハウス「鳥(とり)」
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東京・新宿の中心に広がる歓楽街、歌舞伎町。
“眠らない街”として世界的にも知られ、飲食店やエンターテインメント施設が立ち並び、昼夜を問わず人の往来が絶えない場所である。
しかし近年、この街は新たな姿へとゆるやかに変化している。背景にあるのは、新たなランドマークの誕生と、海外からの来訪者の増加である。それにより、歌舞伎町は国際色豊かな都市空間へと進化しつつあるのだ。その変化を象徴する存在として注目されているのが、巨大複合施設の「東急歌舞伎町タワー」である。
地上48階、地下5階という圧倒的なスケールを誇るこの施設には、ホテル、劇場、ライブホール、映画館、レストランなどが集積する。新宿駅から徒歩圏という利便性も相まって、歌舞伎町の新たなランドマークとなっている。
その上層階に位置するのが、ラグジュアリーホテル「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel(ベルスター東京)」である。
「Restaurant Bellustar」
喧騒から切り離される、空へのアプローチ
ホテルエントランスをくぐり、エレベーターで上層階へと向かうにつれ、街の喧騒は次第に遠のいていく。やがて、静謐な空気に包まれた別世界へと導かれる感覚を覚える。
レセプションは18階に位置し、そこからさらに客室のある39階から47階へと上がると、都市の上空に浮かぶような非日常の空間に到達する。
18階に位置するホテルレセプション
客室は全97室。一般客室でも41㎡以上の広さが確保されており、ゆとりある設計が特徴である。インテリアは落ち着きと品位を兼ね備え、静かな時間を過ごすのにふさわしい空間となっている。
特筆すべきは、窓からの眺望である。
天井から床まで広がる大きなガラス窓により、東京の街並みをダイナミックに見渡すことができる。
眼下には巨大都市・新宿の景観が広がり、まるで上空から都市を俯瞰しているかのような感覚を味わえる。このスケールの眺望を客室から楽しめるホテルは決して多くない。とりわけ夜景は圧巻であり、これ以上ないと感じさせる完成度である。
客室「スタジオ・キング」
地上200メートルのダイニング体験
ホテルのレストランフロアは45階に位置する。ここにはモダンフレンチ「Restaurant Bellustar」、「鉄板 天祐(てんゆう)」、「鮨 甚江(じんえ)」といった多彩なダイニングが揃う。
なかでも中心的存在となるのが、「Restaurant Bellustar」である。
「鉄板 天祐(てんゆう)」
高さ約200メートルに位置するこのレストランは、二層吹き抜けの大空間が特徴であり、天井高は約13メートルにも及ぶ。空間の中央には、現代美術家・大巻伸嗣氏による球体アートが吊るされている。
この作品は金属製の球体内部でLEDがゆるやかに明滅し、壁や天井に幻想的な影を映し出す。表面には水紋や花を想起させるモチーフが刻まれており、かつて新宿に存在した水景の記憶を表現したものとされる。
夜になると、この光がレストラン全体を柔らかく包み込み、窓外の夜景と重なり合うことで、唯一無二の空間体験を生み出す。
「Restaurant Bellustar」
料理は、日本各地の食材を取り入れたモダンフレンチである。コンセプトは「素材で旅するレストラン」。各地の旬の素材を丁寧に扱いながら、フランス料理の技法と日本の感性を融合させた一皿が提供される。
食材の産地や背景が丁寧に語られることで、料理は単なる味覚体験にとどまらず、物語を伴った体験となる。料理のなかでも印象的なのは肉の火入れの秀逸さだ。素材の良さはもちろんであるが、それらを引き出す技術が光る料理の数々に心も体も満たされていく。
さらに特筆すべきは、ワインセレクションの充実度である。膨大なリストは圧倒的であり、選択に迷うほどである。こうした場合はソムリエと相談し、料理との調和を意識した一杯を選ぶことが望ましい。きっと新たな発見があるはずだ。
同フロアには、「Bar Bellustar」も併設されている。
ここでは、東京の夜景を眺めながら静かに過ごすことができる。都市の光を眼下に、グラスを傾ける時間は格別である。
カクテルには国産のフルーツやハーブが取り入れられ、日本の四季を感じさせる構成となっている。世界各地の蒸留酒やワインも豊富に揃い、バーテンダーの技術とともに楽しむ一杯は、滞在の夜をより印象深いものにする。
「Bar Bellustar」
また、東急歌舞伎タワー18・20〜38階「HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARK ROYAL Hotel(ホテルグルーヴ新宿)」には、よりカジュアルな「JAM17 DINING」「JAM17 BAR」ジェラートショップ「JAM17 GELATERIA」ルーフトップテラス「TERRACE 」もある。外に出ることなく、その日の気分に合わせて選択できる。
“空”へと還るスパ体験
ホテル最上階の47階には、スパ施設「SPA sunya(スパ・スーニャ)」が設けられている。
“sunya”とはサンスクリット語で「空」を意味し、その名の通り、このスパは自らをゼロへと戻すための静かな空間として設計されている。
トリートメントには、日本各地の植物由来のオイルやバームが用いられる。香りや体調に応じて施術をカスタマイズできる点も特徴であり、セラピストによる丁寧なカウンセリングを通じて最適なケアが提案される。
また、トリートメントルームからの眺望も格別である。地上の喧騒から切り離された高さから東京を見渡すことで、都市の音は遠ざかり、自然と心が落ち着いていく。
ここは単なる癒しの場ではなく、心身を整えるための時間を提供する場所である。
「SPA sunya(スパ・スーニャ)」
空の上に広がる、もう一つの邸宅
ホテル最上部45階から47階には、5室のペントハウスが用意されている。最大277㎡に及ぶその空間は、まさに空に浮かぶ邸宅と呼ぶにふさわしい。
各室には天空を表す「天」と、日本の美意識を象徴する「花鳥風月」の名が与えられ、静謐で洗練された世界観が表現されている。室内にはキッチンやダイニングが備えられ、専属バトラーによるサービスも提供される。
インテリアデザインは建築家・芦沢啓治氏・Norm Architectsが手がけ、家具はKarimoku Caseのプロダクトが採用されている。シンプルでありながら温かみのある空間がまるで自宅にいるような心地よさを生み出している。
この贅沢な空間に身を置き、窓外に広がる圧倒的な景色を眺めていると、まるで東京の頂点に立ったような贅沢な感覚をもたらす。
ペントハウス「天(そら)」
都市の進化を象徴する存在
歓楽街としての印象が強かった歌舞伎町は、いまや文化とエンターテインメントが交差する新たな都市空間へと進化している。
その中心に位置する東急歌舞伎町タワー、そしてその上層に広がるベルスター東京。
地上では街のエネルギーが脈打ち、空の上では静寂が支配する。この対照的な魅力を同時に体験できる点こそが、このホテルの本質である。
Text by Yuko Taniguchi
東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 18・39〜47階
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